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レターパックの書き方|局留め/会社/親展/連名/依頼主

初回公開日:2017年12月13日

更新日:2020年03月02日

記載されている内容は2017年12月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

プライベートでもビジネスでも手軽に利用できるレターパック。しかし、書き方が雑だったりすると配達の遅れが生じてしまうこともあります。また、正しい書き方を知らないと恥をかいてしまうことも。ここでは、レターパックの正しい書き方をご紹介します。

郵便のレターパックの書き方

レターパックの書き方|局留め/会社/親展/連名/依頼主
※画像はイメージです

郵便局が提供している「レターパック」というものをご存知でしょうか。通常の郵便とも違う、ゆうパックなどの荷物とも違うサービスで、目にしたことがある方も一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

しかし、使いたくても書き方が良く分からないと、使いづらいことでしょう。そこで、今回は、レターパックの詳しい書き方をご紹介します。

レターパックってどんなもの?

書き方の前にまずはレターパックについて詳しくご紹介しましょう。

レターパックはA4サイズの専用封筒があります。郵便局やコンビニなどで購入することが可能です。専用封筒に必要事項を記載し、内容品を入れて送ります。発送する際に切手などを貼る必要はなく、ポストに投函するだけ発送できます。

ポストの大きさによってはレターパックが入らない場合もありますので、ご注意ください。

レターパックの種類

レターパックにはレターパックプラスとレターパックライトの2種類があります。料金や配達、制限などに違いがあります。

・レターパックライト
重さが4キロまでの制限があります。追跡番号があるので、荷物を配送状況を知ることが可能です。配達に関しては、受取人に受取印をもらうことになっているので、対面での受け取りになります。

・レターパックライト
重さは4キロまでとレターパックプラスと同じですが、厚さが3センチまでの制限があります。こちらも追跡番号がありますので、配送状況が確認可能です。配達はレターパックプラスと違い、届け先の郵便受けに配達になります。

レターパックプラスとレターパックライトでは利用方法に違いがありますので、状況に応じて使い分けると良いでしょう。

また、レターパックプラスとレターパックライトの書き方に違いはありません。

基本的な書き方は?

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まずは、通常使う時の書き方をご紹介します。

・お届け先の住所、氏名、電話番号を記載する。
・ご依頼主の住所、氏名、電話番号を記載する。
・品名を記載する。

書き方としては以上になります。それぞれ記載欄があらかじめ設けてありますので、迷うことなく記載することが可能です。

しかし、お届け先の方の名前を複数にしたい時もあるでしょう。次に連名で記載したい場合の書き方をご紹介します。

連名の場合

お届け先の氏名を○○さんと、○○さんの2人にしたい時など連名で記載したい場合、○○・○○様と書く方も多いようですが、実はこの書き方は正しい書き方とは言えません。

連名で書く場合の正しい書き方は、○○様 ○○様と、どちらにも「様」を付けて書くようにしましょう。もし、連名したい人が多い場合は、○○家御一同様とするとよいでしょう。

名前にはそれぞれに敬称をつけるということを覚えておきましょう。

局留めにしたい時のレターパックの書き方は?

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郵便局の郵便やレターパック、ゆうパックなどを利用する場合、受け取りを郵便局の窓口にすることができるサービスがあります。これを郵便局留めといいます。

郵便局留めは、全国どこの郵便局でも受取可能です。特別な手続きなども一切必要なく、手数料などもかかりません。

それでは、書き方をご説明しましょう。

・受け取りたい郵便局の郵便番号、住所、郵便局名を書きます。
・受取人の住所、氏名、電話番号を書きます。受取人の住所は【 】などでくくって記載すると良いでしょう。間違って受取人の住所に配達されることを防ぐためです。

郵便局の住所などは郵便ホームページから調べることができます。

親展の場合のレターパックの書き方は?

記載されている受取人以外は開封しないで欲しい場合に「親展」を記載して利用します。追加の料金などを発生しないものなので、お願いに近いものだと認識した方がいいでしょう。

書き方としては、レターパック左側の余白に「親展」の文字を記載しますが、ここで一つ注意点があります。レターパックの場合は、左側中央に「この線より上は消印を押しますので、何も書いたり貼ったりしないでください」という表記があります。これに従い、「親展」の文字は、中央点線より下の余白に記載するようにしましょう。

「親展」の書き方ですが、手書きでも印でもどちらでも構いません。しかし、ビジネスの場などでは、シャチハタなどの印を使う方が見栄えも良くなりますので、親展印を使うことをおすすめします。

もし、親展印がない場合は、郵便局窓口で押してもらうことも可能です。

ビジネス・会社でのレターパックの書き方は?

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次に仕事で使う場合のレターパックの書き方をみていきましょう。

ビジネスの場においては特に、書き方を間違えてしまうと、悪い印象を与えてしまうことがありますので、正しい書き方を覚えておきましょう。

様・御中

お届け先が個人名宛ての物であれば、個人名に様をつけることになりますが、会社名や部署宛など、個人を特定して送らない場合は「御中」という文字を使います。

レターパックにはあらかじめ記載する場所が設けられていて、「様」という文字も記載されています。「御中」を使う時は、「様」の文字を二重線で消して余白に「御中」を書きましょう。

ふりがな

レターパックの記載欄には、ふりがな欄は特に設けてありません。ふりがなをふる場合は、文字の上に少し小さめにひらがなで書きましょう。

ふりがなを書かないといけないという決まりは特にありませんが、書いておくと丁寧です。難しい文字だと読めないこともあるでしょう。

レターパックプラスの配達の場合は、配達員がお届け先に直接対面で渡すようになっています。その場合、確認作業のため名前を読み上げるようになっています。間違った読み方をされてしまうと受け取る側によっては良い印象をうけないこともありますので、ふりがなを書いておくと親切でしょう。

電話番号

レターパックの場合、電話番号を記載する欄があります。しかし、電話番号を書かなくても届かないといわけではありません。

ただ、例えば住所が間違っていた、部屋番号が抜けていたなど、記載事項に不備がある場合、配達することができません。もし、電話番号の記載があれば、電話で確認することができます。

せっかく送った荷物が送り返されることがないように電話番号はなるべく記載するようにしましょう。書き方としては、市外局番から正しく記載するようにしましょう。

品名

レターパックには、品名を書く欄があります。

書き方としては、レターパックに入れた荷物の詳細を書きます。例えば、ファンデーションを送る場合、「化粧品」と書きたくなるところですが、ここは、正しい品名である「ファンデーション」と記載するようにしましょう。

レターパックの輸送には、陸送の他に航空便を使うことがあります。航空便の場合航空法に基づき、飛行機に乗せられないものがあります。

詳しい品名や品名の記載なしの場合、航空便に乗せることができるものでも、陸送になってしまうことがあり、その場合、配達日数が遅れることになりますので、品名は正しく記載するようにしましょう。

ちなみに、レターパックでは、現金を送ることはできません。また、われものなども送ることができないので注意が必要です。

依頼主の欄

依頼主の欄には、「ご依頼主」「おなまえ」「様」とあらかじめ記載されている文字があります。「ご依頼主」の「ご」、「おなまえ」の「お」、「様」の部分はマナーとして二重線で消して使うとよいでしょう。

消さなくてはならないという決まりはありませんが、ビジネスの場においては消して利用する方が悪い印象を与えなくてすみます。

丁寧な書き方が良い印象を与える

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ビジネスの場においては、書き方ひとつで相手に好印象を与えることも、逆に悪い印象を与えてしまうこともあります。

正しい書き方を知り、丁寧な書き方を心がければ、好感を残すことができます。それが、さらなるビジネスにつながることもありますので、これを機に、正しく丁寧に書くことを心がけてみてはいかがでしょうか。

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