Search

検索したいワードを入力してください

名刺交換の後メールをする方法・必要なのか・メールの件名

更新日:2020年03月02日

皆さまは、名刺交換の後にお礼メールをしていますか?名刺交換についてのマナーは良く学んでいても、その後の対処までは頭に無かったという方も多いのではないでしょうか。今回は、色々な状況における名刺交換後のお礼メールの方法について詳しく紹介いたします。

名刺交換とは?

社会人として、仕事をする上で対面時の最初のマナーとして学ぶのが名刺交換と言えます。皆さまも、就職活動中のセミナーや勉強会、新入社員として会社に入った際での社員研修など、色々なタイミングで名刺交換のマナーについて、学んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。

名刺は、自分を全く知らない方へ最初にお渡しする自分自信の情報ですし、会社の顔とも言えます。

そして、名刺交換の際の渡し方や受け取り方も、社会人として当たり前に身に着ける一般的なマナーになっていますので、非常に良く見られています。そして、今後の一緒に仕事をしていく上での信頼に繋がる第一歩と言っても過言ではありません。

名刺交換のマナーとは?

実際に、名刺交換のマナーとは、保管の仕方と渡し方、受け取り方の3つのポイントがあります。

まず1つ目は、名刺の保管の仕方です。名刺は、ポケットなどに直接入れる事はご法度とされており、清潔な名刺入れに入れて丁寧に保管しましょう。これは、相手に汚れや折れ曲がりのない美しい名刺をお渡しするためです。

2つ目は、渡し方です。個人同士の名刺交換は、目下の者から渡し、団体同士の名刺交換は、団体の目上の者から渡すという順番があります。また、名刺入れを座布団のようにして、名刺の名前が相手に読み易いようにに乗せて渡しましょう。

3つ目の受け取り方は、必ず両手を使うという事です。相手の名刺を両手で添えて受け取り、「頂戴いたします」と言って受け取りましょう。

上記の3点をしっかり守って名刺交換をする事が基本のマナーですので、常々心がけておきましょう。

名刺交換をした後にお礼メールはした方がいいの?

マナーを守って気持ちよく名刺交換はしたけれど、その後どうしたらいいのだろうと戸惑う方は多いでしょう。また、名刺交換したまま進展せず、名前も顔も思い出せないという経験がある方もいらっしゃるでしょう。

名刺交換について細かいマナーは学んだ事はあっても、その後の対応については各々の判断ですので決まったマナーがあるわけではありません。

しかし、誰でも名刺交換をした後、丁寧にお礼が来る事に対して悪い印象を持つ方はいないと言えます。その点で言えば、メールでのお礼は最適な手段と言えるでしょう。相手の都合や時間を気にせずに送る事ができますし、文面として保管しておく事も可能です。

しっかりと、名刺交換をした事へのお礼と改めての自己紹介を文章に盛り込んでメールする事で、相手に好印象を与える事ができますし、覚えていただける可能性が高くなります。また、送る場合は名刺交換をした当日か翌日に送りましょう。

名刺交換後のお礼メールの件名は?

名刺交換をした後に送るお礼メールの件名は、非常に大切な項目です。名刺交換をしたという事は、そのタイミングが初めて会ったという事になりますので、その後に送るメールは初メールな上に、初対面に近い状態という事になります。

ビジネス上、多くのメールを受け取る事は日常茶飯事ですし、雑多な営業メールや迷惑メールをたくさん受け取っている方も多いでしょう。件名は、そういったメールの中で開いていもらえるよう、目に留まる内容である事が大切です。

つまり、件名の中で、どこで名刺交換をした誰であるのかを詳細に記載する事が重要と言えます。メールを開くかどうかは件名を見て判断しているといっても過言ではありませんので、一番大切な部分です。

件名の時点で「いつ」「どこ」「自分情報」についてを簡潔に記載して、まずはメールを開いてもらいましょう。

名刺交換後のお礼メールの件名例

・「○○説明会での名刺交換のお礼(○○株式会社○○)」

・「昨日、お名刺を頂きありがとうございました。株式会社○○の○○と申します。」

・「昨日のパーティーで、お名刺を頂きました○○と申します。」

・「本日はありがとうございました。(○○株式会社○○)」

名刺交換後のお礼メールの内容は?

名刺交換後にメールを送り、件名を見て自分の事を思い出してもらってから内容に目を通す事がベストな流れと言えます。

ビジネスメールの内容の基本的な書き方は、書き出し文から始まり、自己紹介、簡潔な内容の後に詳細の内容、そして結びの文で締めくくります。名刺交換後のお礼メールでも、この書き方に従って文章を構成しましょう。

また、名刺交換をして対面はしているとはいえ、メールを送る事は初めてですので、書き出しの部分でその点について、しっかり記載しましょう。初めてメールしたという事や突然のメールへの謝罪などから始めると無難でしょう。

次の自己紹介も、自分を名刺と照らし合わせて思い出してもらえるように、簡略化せず、詳細を記載しましょう。

この2点を冒頭部分でしっかり述べる事で、相手にも丁寧な印象を残す事ができますし、次の機会に繋がる第一歩になると言えるでしょう。

名刺交換後のお礼メール内容例

・初めてメールさせていただきます。昨日○○説明会で名刺交換させていただいた○○株式会社営業部1課○○と申します。その節はありがとうございました。

・突然のメール失礼いたします。本日、異業種交流会で名刺を頂戴しました株式会社○○商事人事部の○○です。この度は、ご縁をいただき誠にありがとうございました。

・突然のご連絡失礼いたします。○月〇日の企業説明会でお名刺を頂戴致しました○○株式会社広報部の○○と申します。改めてご挨拶させていただきたく、メールをお送りした次第です。

【状況別】名刺交換後のお礼メールについて

社会人として生活する中で、名刺交換をしたり、名刺を頂いたりする場面はたくさんあるでしょう。

また、名刺交換で相手の情報を得た後、お礼メールと共に次のステップに繋げたい場合、こちらが名刺を持っていなかった場合など、その状況も多岐に渡っています。

基本は、上記で紹介した件名やお礼メールの内容を参考に構成する事が大切ですが、状況によって応用をきかせられるように、自分なりのお礼メールを考えておくと良いでしょう。

次からは、名刺を頂いた場面や状況に合わせた名刺交換後のお礼メールの書き方と例文を紹介します。

営業

営業活動を行う上で、名刺交換は必要不可欠の自己紹介と言えます。また、営業の場合、名刺交換から仕事がスタートするとも言えるでしょう。

名刺交換の後に、お礼メールを送る事は決められた必須のマナーではありませんが、営業を行う上で、少しでも相手との状交換や繋がりを求めるのであれば、名刺交換へのお礼メールをきっかけに連絡をする事もできます。

営業における名刺交換後のお礼メールは、名刺交換に対するお礼という口実の下に送る営業メールとも言えます。丁寧にお礼ができる方だと信頼を得て、次に繋がるような内容を付け加える事で一石二鳥な営業メールになるでしょう。

名刺交換後のお礼メール(営業)

初回公開日:2018年03月11日

記載されている内容は2018年03月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests