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封筒の封の仕方・糊の付け方・封筒のマナー・封をしない場合

初回公開日:2018年01月11日

更新日:2020年05月25日

記載されている内容は2018年01月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

封筒に封をする場合、どのような方法で封をすれば良いのでしょうか?また、封筒に封をする場合に使用するのりは、どのようなのりが良いのでしょうか?このぺージでは、封筒に封をする際のマナーや方法などをご紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さい。

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覚えておきたい常識!封筒の封の仕方・マナー

現在の日本では、インターネットの普及によって、メールやSNSによるやり取りが増えていると言われています。しかし、重要な書類や相手に敬意を払った手紙などは、郵送でやり取りするのが一般的と言われており、郵送でのやり取りやコミュニケーションは、まだまだ健在だと言えるでしょう。

郵送で書類や手紙などのやり取りをする場合、封筒に書類や手紙を入れ、封をして送るのが一般的です。しかし、封筒の封においても、常識やマナーなどが存在します。そこで今回は、封筒の封の基本的な仕方やマナーをご紹介していきます。

封のマナー

早速、封筒の封をする際の一般的な常識やマナーについて考察・ご紹介をしていきます。封筒の封について、「開かないように封がされていれば良いだろう」と考えている方もいらっしゃると予想できます。実際、封が開いてしまえば、中身の書類や手紙も出てきてしまう可能性があるので、途中で開いてしまわないように封をすることは、重要なことだと言えるでしょう。

しかし、封筒の封をする際のマナーは、開かないようにしっかり封をすること以外にも、複数存在しています。まずは、封をする際の一般的なマナーについて学びましょう。

封のマナー【1】:セロハンテープ・ホチキスは使わない

紙と紙を貼り付けたりくっつけたりする手段は、複数存在しています。メジャーな手段としては、のりやセロハンテープ、ホチキスやガムテープなどの使用が挙げられます。形状や紙の種類などにもよりますが、これらの道具を使用すれば、大抵の紙は貼り付けたりくっつけたりすることが可能になります。

しかし、封をする場合は、どのような道具を使用しても構わないというわけではありません。一般的に、セロハンテープやガムテープ、ホチキスなどを使って封筒の封をとめるのは、マナーとして認められていないと言われています。

特に、セロハンテープやホチキスなどは、手軽な上に見た目も目立ちにくいため、封筒の封をする際に使用しても問題ないだろうと考えがちです。しかし、これらの手段で封をすると、簡単に剥がしたり開けたりできる可能性もあるため、おすすめできない手段だと言えるでしょう。

封のマナー【2】:慎重にのり付けしてとめる

上記では、封筒の封をする際、セロハンテープなどの各種テープやホチキスなどを使用してとめるのは、マナー違反と見做されがちであることをご紹介しました。続いては、どのような手段で封をするのが一般的なのか、ご紹介していきます。

一般的に、封筒の封をとめる際は、のりを使うのが正しいと言われています。封筒をしっかりのり付けし、開かないようにとめるのが、封をする際のマナーと言えるでしょう。

その際、のりを付けすぎて封筒を汚したり、中の書類や手紙までくっつけてしまったりしないよう、注意する必要があります。ですから、封筒の封は、のり付けして慎重にとめるのが、マナーだと言えるでしょう。

封筒の封の仕方

上記では、封筒の封を止める際の一般的なマナーについてご紹介しました。続いては、封筒の封をとめる基本的な方法や封の仕方についてご紹介していきます。

「封筒」と一言で表現しても、世の中にはさまざまなタイプや形の封筒が存在しています。特に、封筒が縦書きのものなのか、横書きのものなのかによって、封の仕方や封をする際のマナーが変わってくるケースもあります。ですから、封の仕方については、縦書きの場合と横書きの場合、2種類の方法を覚えておくことをおすすめします。

封筒の封の仕方【1】:縦書きの場合

まずは、縦書きの封筒の封の仕方について考えていきましょう。日本では一般的に、正式な書類や手紙などのやり取りをする際、縦書きの封筒を使用します。ですから、縦書きの封筒の封の仕方を覚えておくと、ビジネスシーンなどでも応用できる可能性は高いでしょう。

縦書きの封筒の封をする場合、上記でもご紹介したように、まずは中の書類や手紙を汚したりくっつけたりしてしまわないよう注意しながら、のりで封をします。その後、封をした部分の真ん中辺りに、「〆」や「封」といった文字を黒いインクのペンなどで記入します。これらの文字を封をした部分に記入することで、「確かに封がされている」「誰にも開けられていない」といった意味や証明になると言われています。

お祝い事に関する書類の場合は、「〆」や「封」の代わりに、「寿」などの文字で封をするケースもあります。

封筒の封の仕方【2】:横書きの場合

続いて、横書きの封筒の封の仕方について見ていきましょう。横書きの封筒は、正式な書類や重要な書類のやり取りには、日本ではあまり使用されませんが、近年では横書きの封筒でやり取りをするケースも、珍しいことではなくなりつつあります。

横書きの封筒に封をする場合も、まずは手紙や書類が汚れないよう注意を払いながら、封筒の封をのりでとめましょう。上記でご紹介した縦書きの封筒の場合は、封をした部分に「〆」や「封」などの文字を記入するのがマナーとなっていましたが、横書きの場合は、特に封をした部分などに文字を記入する必要はないと言われています。

とはいえ、封をした部分に、文字を記入してはならないというわけでもありません。横書きの封筒で封がしてあることを表現したい場合は、「〆」などの文字を使用します。

封筒の封をした時ののり付けの方法・おすすめののり

何度かご紹介しているとおり、封筒の封をする際は、のり付けするのが一般的とされています。続いては、封筒をのり付けして封をする際におすすめののりについてご紹介していきます。

「のり」と言っても、最近ではさまざまな種類ののりが販売されています。その中でも、一般的に多く使用されているのが、液体のりや、スティックのりです。

結論から申し上げると、封筒に封をするのには、液体のりがベストだと言われています。一見すると、のりを多く付け過ぎたり、手や封筒を汚したりすることが少ないスティックのりが良いように思われがちです。しかし、スティックタイプののりは、液体タイプののりと比べて、粘着力が弱いものが多いと言われています。そのため、とめ方などによっては、郵送中に封が剥がれてしまう危険性があるのです。

上記のような粘着力の観点から、封筒に封をする際は、液体タイプののりを使用すると良いと言えるでしょう。

封をしない場合はある?

一般的に、郵送で書類などを送る場合は、途中で中の書類が出てきてしまわないよう、しっかりのり付けをして封をします。しかし、就職活動や転職活動などで履歴書や応募書類を面接などに持参する場合は、封筒に封をしない方が良いと言われています。

履歴書や応募書類を持参して、就職活動・転職活動などの面接や選考を受ける場合、提出するまで封筒に入れて履歴書などを持ち運ぶのがマナーとされています。しかし、提出したその場で、採用担当者や面接官などが履歴書や応募書類を使用するケースがあります。そのため、封筒に封をしてしまうと、中の履歴書や書類が取り出せず、かえって手間になってしまう可能性があるのです。

ですから、上記のようなケースのように、封筒に封をしない方が良い場合もあるということは、覚えておきましょう。

マナーを守って正しい方法で封をしよう

いかがでしたでしょうか?今回は、「封筒の封の仕方・マナー」というテーマで、封筒の封をとめる際の基本的なマナーや方法、おすすめののりや封をしないケースなどについて、考察・ご紹介しました。

郵送で重要な書類を送ったり、大切な手紙のやり取りをしたりする際、中身が途中で出てしまったり、見られたりしないよう、しっかり封をすることが大切です。しかし、封はただとめれば良いというわけではありません。封筒の封の仕方にも、マナーや常識があることを覚え、正しい方法で封をするよう、心掛けましょう。

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