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派遣切りの理由・その後の転職方法・いつ行われるのか・相談方法

初回公開日:2018年10月23日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

派遣社員として働く上で最も怖いことと言えば、やはり派遣切りでしょう。実際に派遣社員として働いている際に、派遣切りにあってしまった人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、派遣切りで起こりうる問題点や、派遣切りにあった際の対処法などをご紹介します。

派遣切りをする理由と原因って何?

今年の9月29日に特定派遣制度がなくなります。3年ほど前に国が作った施策で3年派遣社員を雇ったら派遣先の会社で正社員にしなければいけないという決まりができたので、会社は正社員として雇いたくないので、今派遣切りにあっている人が多くなっていると言えるでしょう。

派遣社員の人を切る理由と原因は、会社の利益を上げるのが難しくなってきており、人件費の確保が難しくなっていることも理由と原因になっています。また派遣社員の人の能力が会社側に沿わない場合が多いので、派遣切りをしている企業が多くなってきてると言えるでしょう。

会社の都合の場合

3年の期限を過ぎて、正社員として雇われる人も中にはいますが、稀な例です。会社は法律で決まっているという理由で派遣切りをすることが多いでしょう。また会社自体が正社員を雇うだけの人件費を確保できなければそのまま派遣切りをされてしまいます。

派遣社員の人が会社都合で切られる場合は、法律に基づいてという理由から派遣切りを行うので派遣元と派遣先の会社とどのような契約をしていたのかを確認しておくことも大切になるでしょう。

非正規雇用として雇われるので解雇しやすい

派遣社員として働く人は、いつ解雇されてもいいという覚悟がなければ非正規雇用として働けないでしょう。派遣社員の人は非正規雇用として雇われるので、正式な雇用契約を派遣先とすることがないので期限内での契約が多いことも理由や原因となっています。

非正規雇用として雇われていても、アルバイトや契約社員の人の方がより長く仕事ができるので非正規として働いていても、正社員になるチャンスが多いと言えるでしょう。

派遣切りされた後の転職方法ってあるの?

派遣ユニオンや、弁護士、労働組合などに相談しても結局は自分で仕事を探す必要があります。派遣切りされた人は、今までしてきたことに近い仕事をしたり、派遣元から新しい派遣先を紹介してもらうという方法があるでしょう。

履歴書に職歴を書いても、派遣社員として働いていたことが分かってしまうので、なかなか正社員の仕事を見つけるのは難しいです。畑違いと言われる仕事で自身の新しい可能性を見つける必要があるでしょう。

派遣元の会社が紹介する仕事をする場合

派遣元の会社が新しい派遣先を紹介してくることがありますが、いずれは派遣切りをされることを覚悟しておかないといけません。自分が派遣社員として派遣先に行く場合は契約内容をよく確認しておき、いずれ正社員で雇われることを視野に入れましょう。

派遣社員がいる限り、派遣切りという行為はなくならないです。30代になれば派遣社員から正社員からの転職は難しくなるので、20代で派遣先に雇われる仕事をする必要があるでしょう。

派遣切りはいつから実施されるのか?

派遣切りをされている人は、今年、2018年の9月29日に特定派遣の制度が終わるので、7月ごろから派遣切りは行われています。しかし10年前のリーマンショックの影響で派遣切りが行われる場合もあるので、会社側の業績が悪ければいつでも切られてしまうでしょう。

派遣切りは派遣社員として働いていれば、いつでも行われます。非正規雇用として働いている人は常に解雇を覚悟して働く必要があります。

今年の8月もしくは9月以降に行われることが多い

自分の働いている企業が特定派遣の制度から、認可制の派遣制度に変更手続きを国に申請しなれば8月もしくは9月、10月年末に派遣切りに合う人が多いでしょう。

また、特定派遣に関係なく契約期間を過ぎていなくてもそのまま派遣切りをされることもあります。非正規雇用として仕事をする以上は、いつ切れれても構わないということを了承して働くので正社員の人より不安定と言えるでしょう。

特定派遣の契約が9月29日となっている

派遣社員の人の特定派遣の終了が9月となっていますが、企業の業績悪化などの理由で派遣切りをされることもあります。現在は人手不足で倒産する会社も増えており、どのような理由で倒産するのかわからないので派遣社員だけでなく正社員も安心できないでしょう。

働いている企業が特定派遣から認可制の派遣登録をしていない場合は派遣切りの可能性が高まります。派遣元から派遣先へ正社員として仕事ができるようにする必要がありますが、派遣社員が多額の金額を収めなくてはいけない場合もあるので気をつける必要があるでしょう。

派遣切りされた場合は誰に相談するべきなのか?

派遣切りされた人はユニオンでも派遣ユニオンに相談しましょう。労働者の権利の知識が広いので大きな力となります。一度訴訟を起こせば働いていた会社で働くことは難しくなるでしょう。

派遣切りをされても、対処できる生活費を確保しておくことと親類や信頼できる人を味方につける必要があります。派遣ユニオンや組合に相談しても解決しないことが多いので、自分なりの自衛の手段を考える必要があるでしょう。

ユニオンでも派遣ユニオンに相談する

なるべくならば派遣ユニオンに相談する方が有利ですが、結局は本人が問題を解決しなければ状況はよくなりません。ユニオンや自分の所属している組合や労働基準監督署などにも相談するようにしましょう。

自分で派遣ユニオンに相談をすれば、どのように動いていけば良いのかが見えてきます。派遣ユニオンに契約の内容を聞かれる場合もあるので、契約書や派遣元がどのような会社でどのぐらい勤めているのかを把握しておく必要があるでしょう。

労働基準監督署に通告する場合

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