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【教員】志望動機の書き方と例文・おすすめ参考書|小学校/中学校/高校

初回公開日:2017年09月05日

更新日:2017年09月12日

記載されている内容は2017年09月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

教員を志している方もいるのではないでしょうか?教員志望動機がまだ決まらないという方や、まとまらないという方はいませんか?今回は、「教員志望動機の書き方」「例文」「小学校・中学校・高校の教員志望動機」についてまでご紹介しています。ぜひ読んでみてください。

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教員志望動機の書き方

就職活動の準備をしている方も多いのではないでしょうか?今回は「教員志望動機の書き方」についてご紹介します。人にものを教える職業に就きたいと思っている以上、間違った日本語・めちゃくちゃな敬語を使うことは印象が悪くなりますので注意が必要です。

教員志望動機の例文や、小学校・中学校・高校別の教員志望動機、教員志望動機を学べる本についてまでご紹介します。

例文

さっそく教員志望動機の例文をご紹介します。そっくりそのまま写すのではなく、自身の経験や教員を志望する理由を具体的にし、中身の濃い教員志望動機にしましょう。

「教員志望動機の例文①」
私は、幼少期の頃から人に物事を教えることが好きで、中学生で学校の教員になりたいと思うようになりました。そのため高校では文系(理系)コースを選択し、勉学に励みました。大学は、〇〇大学○○学部に進み、教育に関しての知識と技術を身に付けました。大学の授業の中で、個々の個性を伸ばすことが大切だと教わりました。私は、個々の個性を伸ばすために、相手の立場に立ち、生徒一人一人と向き合える教員になれるよう精進したいと考えております。貴校では、生徒一人一人と向き合うことのできるカリキュラムがあり魅力を感じました。

「教員志望動機の例文②」
貴校の「地域社会に貢献できる人物の育成」という教育方針に共感し、志望いたしました。私は、授業の中で勉強していることを、社会でどのように活かせるのかまで生徒に教えられる教員になりたいと考えております。生徒が地域社会に戻ってきやすいような環境を作ることが大切だと考えていますし、私たち教える立場のものが、地域社会に貢献できる人物の育成をすることが大切になると考えます。

教員志望動機で大切なこと・NGなこと

教員志望動機の例文をご紹介しましたが、教員志望動機を書くうえで大切なことと、絶対にしてはいけないNGなことがありますのでご紹介します。

「教員志望動機で大切なこと」
自分の経験を踏まえて書くこと→自分の経験を入れないと内容の薄い志望動機になります。なぜ教員になりたいと思ったのか具体的なエピソードを書く→他の職業もあるのに「教員」という職業を選んだ理由を書くと相手に熱意が伝わります。志望動機で1番長く書くべきなのは教員という職業を選んだエピソードです。

「教員志望動機でNGなこと」
嘘を書かない→面接で聞かれたときにあたふたしてしまう、矛盾を生じることがあるためです。カギカッコのいるような言葉を書かない→カギカッコのいる言葉は、志望動機ではなく友達との会話を書いているだけです。例えば「友達に○○ちゃんは先生になれそうと言われたのが教員を目指したきっかけです」という志望動機です。

確かに友達に先生になれそうと言われたのが教員を目指すきっかけだったのかもしれませんが、この場合はこのように言葉を変えて書きましょう。「友達に勉強を教えていた際に、友達から教員に向いていると言われたことがきっかけで教員を目指すようになりました」と文を変えるだけで立派な志望動機になります。

小学校・中学校・高校の教員志望動機

教員志望動機といっても、小学校、中学校、高校によって変わってきます。今回は「小学校・中学校・高校別の教員志望動機」についてご紹介します。

小学校

小学校は共生を身に付ける場です。また、中学校・高校に比べて受験がないのが(中学受験をしない場合)大きなポイントです。小学校の教員を希望する場合、①子どもが好き、②教える立場であることを自覚している、③子どもを正しい道へ進ませる人物であることが重要なポイントになりますし、教員志望動機の中に織り交ぜていきたいものです。

「小学校の教員志望動機」
私は、子どもと関わることが好きです。その理由は小学校高学年の頃に甥が生まれ、面倒を見ていたからです。また、中学生の頃、友達に勉強を教えていたところ、教え方が上手いと褒められたのがきっかけで教員を志すようになりました。小学校の教員を志願したのは、小学校は共生を覚える場であり、人生の中で最も大切な過程が小学校であると考えます。また、最も大切な過程を見守れ、教育できる小学校の教員に憧れを抱きました。

中学校

中学校は初めての受験があり、自分の人生を生徒自身が決める経験をする大切な場です。また反抗期が始まる生徒もいるので、教育が1番難しいのが中学校だと言われています。中学校の教員を希望する場合、①我慢強い、②ダメなことはダメとはっきり言える人物であることが大切になります。

「中学校の教員志望動機」
私は、高校受験の際に担任の先生に面接指導をしていただいたり、勉強を教えてもらったことがとても嬉しく、中学校の教員を志すようになりました。中学校は自分の人生を決める経験をする場だと考えております。そんな場に自分が携われるのはとても光栄なことだと思ったため、中学校の教員に志願しました。

高校

高校は、社会に出るための準備をしなければいけない場です。高校の教員を希望する場合、①根気強い、②生徒を思いやれる人物であることが大切になります。

「高校の教員志望動機」
私は、高校は生徒が社会へ羽ばたく準備をする場だと考えていますし、その場に携わりたいと思いました。これまで小学校・中学校・高校と学んできたことをどのように社会で活かせるのかを教えたいと思います。また知識を身に付けることも大切ですが、部活動を通して学ぶ事、クラスで考えて学ぶ事は必ずあると考えますので、生徒一人一人の個性を上手に引き出せる教員になれるよう、○○大学○○学部で、教育に関する知識と技術を身に付けました。また、貴校の「〇〇」「〇〇」という教育方針に共感しましたし、私も教育方針に合った教員になれるよう精進したいと思います。

地元の教員を志望する場合

地元の教員を志望する場合、地元で就職しようと思った理由とエピソードを具体的に書くと印象に残りやすいです。地元就職は理由がしっかりとしていれば最も通りやすい地域です。他県他地域ではなく地元に戻ってこよう・就職しようと思った理由をまとめ、面接時にも地元であることをアピールしましょう。

教員志望動機を学べる本

教員志望動機を学べる本を2冊ご紹介します。

①2018年度版 教員採用試験 面接試験の攻略ポイント
【出版社名:実務教育出版/著者名:資格試験研究会(編)/発行年月日:2017/03/20】
実際に面接官だった方が本音で書いた本であり、教員になるための自己PRはどのように行うのがベストか知ることが出来ます。また、質問の意図まで全てがわかる本となっています。

②めざせ!中学校・高校教員 教員採用試験突破ガイド
【出版社名:明治図書出版/著者名:和田 孝(著)・酒井 美恵子(著)/発行年月日:2014/06】
中学校・高校教員はなりやすいのか、中学校・高校の教員に求められる資質、面接官の心をつかむアピールスキルまで紹介されているので、教員になる知識を身に付けることが出来ます。

①で紹介した、2018年度版 教員採用試験 面接試験の攻略ポイント は2017年に発行されたものなので、参考になりやすいかと思います。ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

夢を叶える第一歩

いかがでしたでしょうか?今回は、「教員志望動機の書き方」「例文」「小学校・中学校・高校の教員志望動機」「地元の教員を志望する場合」「教員志望動機を学べる本」についてご紹介しました。「教員になりたい」という熱意を相手に伝える事が大切です。自分の希望する職業に就けるよう今が頑張り時です。夢を叶える第一歩が「志望動機」です。力を入れて頑張りましょう。

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