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2017年09月06日

200字で志望動機の書き方|書くべき内容・対策・職種別の例文

200字程度の志望動機を書いたことはありますか?200字の志望動機は難易度が高く、うまく書けない人も多いでしょう。そんな人のために、200字程度の志望動機の書き方や、評価の高い志望動機の書き方についてまとめていきます。

200字で志望動機を書く方法

200字の志望動機は、書き方について何も知らない状態だと、難しく感じる方が多いでしょう。自分が持っている熱意を志望動機に表現するにも、文字数の制限が厳しく、相手に伝わるように書けないという悩みが多いかと思います。普段文章を書きなれていない方ならばなおさらのことです。

文章を書くのが苦手で、200字に到底届かない、という人もいれば、200字じゃ短すぎて書けない、といった人もいるかと思います。そんな方々のために、志望動機を200字で書いた例文や、この難易度の高い200字という文字制限の中での志望動機の書き方をお教えします。

基本的な志望動機の書き方

200字以内の志望動機に入る前に、基本的な志望動機の書き方についておさらいしておきましょう。基本ができていないと200字でも2000字でも書けません。

なぜ志望するのかを書く

志望動機というだけあって、まず一番大切なのはこれです。なぜ御社を志望したのか、という結論をはじめに持ってくると書きやすいかもしれません。
ここがぼんやりしていると出来の良くない志望動機になってしまうので、よく考えて書きましょう。

なぜ興味を持ったのかを書く

志望理由を書かないと、志望動機の裏付けができません。それができないと薄っぺらい志望理由になってしまい、信ぴょう性を欠いてしまいます。だから、このなぜ興味を持ったのかについてはきちんと書くことにしましょう。例えば自分の経験したことや、好きだったことなどについて書くことで、志望動機に一気に信ぴょう性が増します。

なぜその会社でなければいけないのかを書く

前の段階で業界について書きました。それにつなげて、その業界の中でも御社でなければいけない理由を書きましょう。そうすることで、説得力のある志望動機になります。
具体的には、業界の中でも、御社は~というように、企業研究にて調べた会社の強みや特徴を書くことで、御社しかないという思いを伝えるのです。

志望動機の評価基準

200字で志望動機の書き方|書くべき内容・対策・職種別の例文

志望動機には一定の評価基準が存在します。この評価基準に則った志望動機を書くことによって、面接官に良い印象を与えることができます。志望動機の評価基準は以下の通りです。

①企業選びの理由は業界に合致しているか。
②企業選びの理由は自分自身の経験から語ることができているか。
③企業選びの理由に基づいて、業界を簡潔に比較できているか。
④御社でなくてはならない理由を伝えることができているか。

以上の4つの評価基準を意識して書くことで、志望動機はぐっと良くなります。覚えておくとよいでしょう。

200字”程度”とはどれくらい?

志望動機は200字程度という指定をされた場合、どれだけ書けば大丈夫なのか、またどれだけオーバーしても大丈夫なのか、というのが気になるところだと思います。

中には志望動機は200字”以内”という指定もあります。この場合は二通りのやり方があり、志望動機を8割ほど書く方法と、1~3文字程度を残して書く方法です。つまり、180~200字程度書くか、198~200字書くかのどちらか、ということになります。

さて、200字”程度”とされた志望動機の書き方ですが、こちらは1割前後まで志望動機を書けばよいとされています。つまり、190~210字のあいだで書く必要があるのです。

200字以内に収めるコツ

200字で志望動機の書き方|書くべき内容・対策・職種別の例文

志望動機を200字以内にまとめるのは、先ほども言及した通り難しいことです。良い勢いで導入が欠けたとしても、字足らずになったり長すぎる志望動機になったりと、失敗してしまうことが多いからです。

この200字以内の志望動機を書くときに覚えておきたいのが、志望動機の文章における文字の割合です。序論、本論、結論とされる小論文のように、志望動機にも割合が存在します。本来ならば1:4:1くらいの割合で志望動機を書きたいのですが、200字の志望動機は短いので、いきなり本論から入って、結論を1割程度書くというやり方にするとよいです。

他にもコツはいくつもあります。

伝えたいことを一つに絞ろう

伝えたいことはいくつもあると思いますが、自分の長所はあれとこれと……といったようにあれこれと書いても文字数の制限を超えるだけです。そうならないよう、自分の書きたいことはこれだ、これを相手に伝えたい、というもののみについて書くようにしましょう。そうすれば長文になることはありませんし、話のまとまりもできるので、読みやすく簡潔な文章を作ることができます。

言い回しを変えてみる

あと数文字だけ調整したい、というときが志望動機を書いているときにはあるかと思います。そんなときには、言い回しを変えてみましょう。例えば、「~することが可能です」という文章は「~できます」という短い文章にかえることができます。また、「~したいと思います」は「したいです」と言い換えることができます。短くできるだけでなく、言い切った表現なので印象が良くなります。

また、単語を別の単語に置き換えるという方法も、志望動機を書くときには使えます。例えば、メリットを利点、ポッシビリティを可能性に変えるなどをすれば、志望動機の文章量の調節をすることができるのです。

長い文章から短い文章にする

どうしても志望動機が短い文章にならない、という方はまず書きたいことをすべて書き出してみましょう。そして、もう一度自分の書いた志望動機を見返してみてください。そうすることで、不必要な部分が見えてきて、志望動機を200字以内にまとめることができるはずです。長い志望動機を短い志望動機にまとめるのは意外と楽しく、また自分を全部出しきれているはずです。

志望動機が書けないという方のために

逆に、志望動機をうまく書けず、200字という文字制限が遠く感じるという方もいるかと思います。そのような方のために、200字の志望動機を書けるようになるポイントをお教えします。

エピソード形式にする

200字という制限の中では難しく感じるかもしれませんが、やってみると意外と200字以内でもエピソード形式の志望動機は書けます。エピソード形式にすることで、自分がどのような経験をしたか、それがどのように変化し、どうやってこの会社を志望するに至ったか、という流れが簡単に出てきます。

さらに、エピソードはあなたにしかできない経験です。オリジナリティにあふれた志望動機は、それだけで目を引きます。200字以内に収めることができそうなら、エピソード形式の志望動機を書いてみましょう。

書けることから書く

志望動機を200字書く、となったときに文章を書くのが苦手な方は、何から書けばいいかわからず、200字も書けない……となるかと思います。そのような方は、自分の思いついたことからとにかく書き出してみましょう。話の順序は後から考えればよいのです。

例えば、自分の長所や、どんなことをしたいか。最後に挨拶をして締めたいなら、「よろしくお願いいたします。」の一文だけ書き出してみるのもいいでしょう。このようにして思いついたことを箇条書きにしていくと、文章の組み立てがしやすくなります。

会社に足りていないところを探してみる

自分の長所や短所を探すのが難しい、という方は自分ではなく会社について探してみましょう。会社の短所、足りていないところを見つけることができたなら、それを補える能力が自分にはあるというアピールをすれば良いのです。それができるあなたは、きっと会社側としても欲してもらえる存在となれるでしょう

5W1Hを意識した文章を作ってみる

いつ、誰が、何を、どこで、どのように、どうやって、のフレーズでおなじみの5W1Hは、すべての文章の基本です。これを意識して書くだけで、文章はわかりやすく、書きやすくなります。志望動機でもこの一部が使えます。自分が何をどのようにやってきて、それがどうなっているのかを書けば、端的に自身の表現ができることでしょう。

会社についてよく調べてみる

志望動機を書く前には、会社がどのような商品を、どんなターゲットに対して、どのように売っているのかを調べると良いでしょう。これは先ほどの5W1Hにも通ずるものがあります。これを最低限知っておかなければ、200字どころか1字も志望動機を書くことができないでしょう。

200字の志望動機の例文

食品メーカー

御社の商品は、菓子業界の中でも広い年齢層に幅広い商品を提供し続けています。私は小さなころから御社の商品を食べ続けてきました。また、近年ではまったく新しい菓子の研究についても進めており、常に最前線を行く菓子メーカーとしても名高い会社です。私は長く菓子に親しんできました。自分で菓子を作ることが大の趣味で、自分で考えた創作レシピの構想もいくつか考えてあります。私の能力で御社の力になりたいと思っています。

銀行

私が貴行を志望したのは、ベンチャー企業をはじめとした企業のパートナーとして活躍したいからです。学生時代にベンチャービジネスの勉強をし、実際にインターンでベンチャー企業の業務に従事しました。その時資金繰りの難しさと、融資してくれる銀行の重要性を知りました。成長を期待できる新興企業に対して素早く対応し、相手企業の力になるとともに、御社の利益にも貢献でき、さらに社会的な価値も生み出せると考えております。

どちらの文章もぴったり200字でにまとまっています。さらに、自身の経験したことに触れ、それを会社の事業領域にうまくつなげています。自分のやりたいことを端的にはっきりと表現しており、相手に伝わりやすいでしょう。

これらはどちらも最初に書きたいことを書き出し、長文から文字数を削って200字にまとめたものです。実際にやってみると、思ったよりもやりやすいので、困ったときにはぜひやってみましょう。

200字志望動機を書けるようになろう!

200字で志望動機の書き方|書くべき内容・対策・職種別の例文

定められた文字数の中で自分の言いたいことを簡単にまとめ、かつ相手に伝わるようにする。そういった能力は社会人になってからもたびたび求められます。だから、企業はこういった課題を課すのです。志望動機はなにより、その会社を志望した理由が伝わらなくてはなりません。

文字数に気を取られ、内容が薄くならないように気を付ける必要があります。書類審査を通過するためにも、内容が濃く、文字数をきっちりと守った、わかりやすい志望動機を書ける練習をしておきましょう。

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