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就活での研究概要の書き方例・A4で1枚・2枚で書く方法

初回公開日:2017年11月24日

更新日:2020年05月24日

記載されている内容は2017年11月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活における研究概要の書き方についてご紹介していきます。就活時には、人物に関するあらゆる質問に備えておく必要がありますが、理系の学生であれば、研究テーマについて聞かれることも少なくありません。研究概要に関して詳しく紹介していくので、どうぞ参考にしてください。

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就活での研究概要の書き方

まずは、就活での研究概要の書き方についてご紹介していきます。就活の場において、理系の学生であれば、研究概要について記載した書類の提出を求められたり、面接の場で実際に回答を求めれたりすることも少なくありません。

そういった意味で、まず就活の最初の関門とも言える書類選考の段階での研究概要の書き方について頭に入れておくと良いでしょう。基本的な書き方を抑えておくことで、そこから自分流のアレンジを付け加えていくことで、他の学生との差別化を図ることができます。

それでは就活での研究概要の書き方について、具体的に例を挙げながらご紹介していきます。研究概要の構成としては、研究テーマ、研究に至った背景、内容の説明、結論という流れで進めていくと良いでしょう。

まず、研究テーマは簡潔に自身のテーマについて記載していきます。例えば「私は、『バイオテクノロジーが人物に与える影響に関する研究』を行っています」などと簡潔にまとめておけば問題ありません。

続いて研究に至った背景としては、「近年、急速に拡大を続けているバイオテクノロジーの人類への影響に興味を持ち、今後どういった点で人間に貢献していけるのか自らの視点で確かめていきたいと考えたためです」などと記載しておくと良いでしょう。

ここでは割愛しますが、その後、研究内容の詳しい説明と研究から導き出した結論をまとめていくことで読みやすい研究概要が完成します。

就活での研究概要はA4に書くのか

続いて、就活で研究概要について記載する時の用紙に注目していきましょう。基本的には、ご自身の研究概要をA4用紙にまとめていけば問題ありません。企業側から「A4用紙5枚程度でまとめてください」、「A4用紙10ページでまとめてください」などといった指定が出ることも少なくありません。

特に指定がない場合は、A4用紙に記載しておけば問題ありません。反対に企業側からA4用紙以外でまとめるように指定があった場合は、その支持に従うようにしてください。基本的にはA4用紙での提出を求められますが、会社によってはB5やA3での提出を求めるケースもあるので、頭に入れておきましょう。

A4で1枚

就活での研究概要に関して、「A4で1枚」でまとめてくださいと指定されるケースも少なくありません。A4で1枚だと、おおよそ1000文字から1400文字程度の範囲内での記述となり、それほど多くの内容を盛り込むことはできません。

研究概要の中でも本当に伝えたいことをシンプルに記載しておき、後は面接の場で直接伝えるといった意識を持っておくと良いでしょう。A4で1枚という指定が出るということは、企業側としてもそれほど詳しい説明を求めているわけではなく、本当に概要の部分を一目でさらっと確認できる程度で良いと考えているケースが多いと言えます。

そういった採用企業側のニーズに応える意味でも、よりシンプルで簡潔な研究概要としていくと良いでしょう。

A4で2枚

就活での研究概要の提出を、「A4で2枚」でまとめるという指示が出ることもあります。A4で1枚よりも分量は増えるとは言え、もちろんA4用紙2枚で全てを伝えきれるわけではありません。

本当の研究発表の場においては、A4用紙数十枚~数百枚程度使うこともあるので、そういった意味では、まだまだ序の口と言えるでしょう。したがって、A4用紙2枚という指定が出ることの意味をしっかりと考えて研究概要を構築していくことが大切です。

そこには、A4用紙1枚ほどの短さでは困るが、それほど多くの内容を求めているわけではないという採用企業側のニーズを汲み取ることができます。そういった中で、A4用紙1枚の時より、研究の中身や問題点、課題点に具体的に踏み込みつつ、簡潔にまとめていくことで、企業側のニーズにきっちりと応えることができます。

就活での研究概要に図を入れても良いのか

続いては、就活での研究概要に図を入れても良いのかについてご紹介していきます。就活における研究概要については、とにかく見る側の立場に立ってわかりやすい書類を作成することがポイントと言えます。

そういった意味で、研究概要に図を入れることは全く問題ありません。図を入れることで、視覚的に見やすくなり、研究の中身に関する理解の手助けとなるのであれば、積極的に使っていきましょう。

一方で、図を入れるとどうしてもスペースを多くとってしまうことになります。A4で1枚やA4で2枚といった少ないページ数であれば、文字数との兼ね合いも考えながら、図を入れるかどうか検討していきましょう。

就活での研究概要は「ですます」調で書くのか

続いて、就活での研究概要は「ですます」調で書くのかという点に関して確認しておきましょう。基本的に企業側からの指定がなければ、文体にこだわる必要はありません。「~である」などと書いたからと言って、それが理由で選考に落ちることはないでしょう。

一方で、「ですます」調で書いてくださいという指定があった場合は、しっかりとその指示に従うようにしてください。そうでないと、企業側の指示に従えない学生ということで、選考に落ちてしまう可能性が高くなっていきます。

就活での研究概要は大学院と博士で違うのか

就活での研究概要は大学院と博士で違うのかという点について、一概に決定的なことは言い切れませんが、違うと考えておいた方が無難でしょう。

というのも、一般的に大学院は2年で卒業する学生が多くなっています。それに対して博士課程での卒業を目指す場合は、前期過程と後期課程を合わせて5年以上かかることが多く、5年で卒業できなければ6年、7年と年数を重ねていくことになります。

そういった意味で、研究にかける時間も大学院生と博士過程では大きく異なることになり、その分採用者側も見る目が変わってきます。したがって、博士課程の方がより密度の濃い研究概要を提出する必要があると考えておくと良いでしょう。

就活での研究概要のパワポでの提出の仕方

就活での研究概要の提出の仕方に特に指定がなければ、パワポで提出しても問題ありません。文字数や提出枚数に指定がなければ、パワポの方がいろいろな画像を使えたり、フォントを変えたりしてより見やすい資料を提出できるというメリットがあります。

一方で、提出枚数に指定がある場合は、パワポでの提出は避けた方が良いでしょう。特に1枚や2枚といった少ない枚数での提出には無理があります。そういった提出スタイルとの兼ね合いも見ながら、パワポを使用するか否かを決めていくと良いでしょう。

パワポの見栄え

就活の研究概要をパワポで提出する場合は、その見栄えも気にすることが大切です。就活に限らず、就活終了後に実際に企業に入社することになっても、パワポを使う場面は増えていくので、そのでき栄えを評価対象に加える企業も少なくありません。

学生時代からパワポを使いこなしておくことで、入社後も有利に仕事を進めていくことができるので、意識して取り組んでいくと良いでしょう。

就活での研究概要の面接での伝え方

就活での研究概要の面接での伝え方に関しては、基本的に書類に記載した内容を元に、それを膨らませていく形で進めていきましょう。書類上で難しい言葉を使っている場合や、より細かく説明した方がわかりやすいと感じる箇所を重点的に説明していくと良いでしょう。

面接とは言え、限られた時間内でアピールする必要があるので、本当にアピールしたい部分に絞って、的確に伝えていきましょう。

就活で研究概要を上手くアピールしよう

ぜひ、就活で研究概要を上手くアピールして、内定を勝ち取りましょう。就活で内定を取ることがゴールではなく社会人としてのスタートとなります。そういった意味で、気持ちの良いスタートを迎えるための準備だと考えて、前向きに研究概要の作成に取り組んでいきましょう。

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