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コキアが丸くならない時の対処法とは?上手な育て方・増やし方も解説

更新日:2022年09月12日

コキアはこんもりと丸いフォルムが人気の一年草です。せっかく自宅で育てるならきれいに丸く育って欲しいですよね。今回はコキアを丸く育てるためのポイントをまとめました。初心者必見、コキアが丸くならないときの対処方法や病気対策も紹介しているので、ぜひ参考してください。

「コキアっていったいどんな植物なんだろう?」
「コキアがうまく丸くならないんだけど、何か良い方法はあるかな?」
「コキアを苗から育てることにチャレンジしてみたい!」
このように、フォルムが特徴的で人気のあるコキアという植物に興味があり、コキアについてさまざまな疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

この記事では、コキアが丸くならない時の理由や対処法をはじめ、上手な育て方のコツや増やし方、種から育てる方法、コキアを使ったホウキの作り方などについても解説しています。

丸く育てるためのポイントや、病気対策も紹介しているので、記事を読むことで理想のコキアを育てることができるでしょう。ぜひ参考してください。

コキアとはどんな植物?

コキアはアカザ科の一年草です。草丈は大体50~100㎝程、ふっくらとした丸い形が特徴的な植物で、そのフォルムが愛らしくかわいいと人気を集めています。夏には新緑が、秋には紅葉が楽しめるのもコキアの魅力の1つです。

日本名で「ホウキグサ」や「ホウキギ」と呼ばれています。枯れてしまったコキアがホウキの材料として使われているのでこの名前がつきました。

開花時期・原産地

コキアの歴史は古く、平安時代に日本に伝わってきたと言われています。ヨーロッパ原産の植物で、日本には食用として中国から輸入されました。コキアの実は「畑のキャビア」とも呼ばれ、加工したものが秋田の名産品である「とんぶり」になります。

開花時期は8~9月で、気温が高い夏の時期に鮮やかな赤い花を咲かせ、秋には美しい紅葉が楽しめるのも魅力です。

コキアの種類

一般的にみられるコキアは「トリコフィラ(ハナホウキギ)」と呼ばれる種類で、主に観賞用としてホームセンターや園芸店で販売されています。

その他にも、現在は分類が変わってしまいましたが、「アカプルコ・シルバー」「ダイヤモンドダスト」といった品種も有名です。どちらもオーストラリア原産で、トリコフィラと違い寒さに耐性を持っています。

コキアが丸くならない理由

こんもりと丸い形がかわいいコキア。成長していくと自然に丸いフォルムになっていくはずなのですが、中には「全然丸くならない…」なんてことも。

コキアを丸く育てるには、気を付けなければならないポイントがあります。
・株間を開ける
・適度な水やり
・日光を浴びせる
など、コキアが丸く育つためにまずは環境を整えてあげましょう。

コキアが丸くならない時の対処法

コキアは成長すると自然にこんもりと丸い形になっていきます。しかし、実際に育ててみると「縦長なコキアになってしまった」「どうしても丸くならない」といった人も多いです。実は、コキアが丸く育つにはいくつかポイントがあります。


ここからは、コキアをこんもりと丸く育てるためのポイントを紹介します。今日からでもできる簡単なものもあるので、ぜひチェックしてください。

株間を空けて植える

コキアを複数育てている場合は、株間をあけて植えましょう。株間が狭すぎると葉も根も横に広がりにくくなります。根がしっかりと広がらないとコキアは縦に伸びていくようになってしまいます。

最低でも30cm以上、50~60㎝くらいの株間をあけます。コキアの根が広々と成長できる環境を作るだけでも、丸い形に育ちやすくなります。

鉢植えではなく地植えにする

コキアのように直根性の植物は、いかに根を張らせるかが重要なポイントとなります。根がしっかり広がれるスペースが必要となるので、なるべく鉢植えではなく庭などに地植えするのがおすすめです。


また、もし鉢植えが狭くなっても根が傷つき枯れてしまうリスクがあるので植え替えは簡単ではありません。植え替えのリスクを考えると、コキアを育てる前に植える場所や株間などを計画しておくとよいでしょう。

水切れに注意する

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初回公開日:2022年09月12日

記載されている内容は2022年09月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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