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【相手別】花嫁の手紙の書き方|再婚/片親/明るい/感動

初回公開日:2017年12月26日

更新日:2020年03月13日

記載されている内容は2017年12月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

花嫁の手紙は結婚式の定番ともなっています。結婚式が決まってもこの演出のために頭を悩ませる花嫁も多いことでしょう。花嫁の手紙の例文を相手別、シチュエーション別に紹介しています。結婚式で読み上げるための花嫁の手紙の例文、参考にしてみてはいかがでしょうか。

結婚式の花嫁の手紙の書き方・例文

【相手別】花嫁の手紙の書き方|再婚/片親/明るい/感動
※画像はイメージです

結婚式の披露宴での花嫁の手紙は、今や演出の一つともなっています。いざ結婚式を前にすると花嫁にとっては、ドレス選びよりも花嫁の手紙に一番頭を悩ませる人もいるでしょう。花嫁の手紙を色々な状況に応じた例文とともに紹介します。

手紙の結び

花嫁の手紙は、文書としての手紙とは違い、読み上げる手紙です。花嫁の自然体をそのまま手紙にするのがもらったほうも、聞いている招待者の人もすんなりと耳に入ってきて、感動します。

手紙の結びで使う「かしこ」や「敬具」などは使わずに、「今まで育ててくれて本当にありがとう」といった感謝の言葉で結ぶのが良いでしょう。実際に読み上げるので、話し言葉の手紙で大丈夫です。堅苦しく構えるのではなく、リラックスして、普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを込めた言葉でつづりましょう。

年代別おすすめの花嫁の手紙の例文

【相手別】花嫁の手紙の書き方|再婚/片親/明るい/感動
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花嫁の手紙は、親元を離れるその年齢によっても内容は変えたほうが良いでしょう。十分に社会のことを知ってから結婚する場合とほとんど社会での経験なく結婚するのとでも違います。それぞれの年代に合わせた花嫁の手紙の例文を紹介します。

20代

20代の場合の花嫁の手紙は、まだお父さんとお母さんにも頼りたいことを感じさせる、口語体で、いつも話すようにごくごく自然に仕上げるのが良いでしょう。例文を紹介するので、参考にしてみてください。

例文

お父さん、お母さん、今まで育ててくれてありがとう。
いつもわがままばかりで困らせてばかりだったとおもうけど、ブツブツ言いながらもいつも見守ってくれていましたね。
ずっと実家暮らしで、食事も洗濯もなんでもお世話になりっぱなしで、家で料理もしないので、お母さんはかなり心配しているのではないですか。
まだ作れない料理もあるから、作り方がわからなくなったら、電話やメールするから、教えてね。

私が覚えているのは、人生の節目には家族写真を必ず撮っていたことです。この日だけは、どんなに忙しくても家族みんなの予定を合わせていたんだよね。
私も○○さんとそんな温かい家庭を築いていきたいとおもっています。
本当に今までありがとうございました。これからは、私たちのことを温かく見守ってください。

30代

30代の場合の花嫁の手紙は、なんとなく親を心配させたかなという親に対する気遣いを含めた手紙にするとよいでしょう。特に母親世代は、20代で結婚している人も多いので、30代での結婚でも遅いと感じている人も多いです。

そのあたりを踏まえ、感謝の気持ちを込めた内容にするとよいでしょう。また、20台ほどまで砕けた口語体ではなく、少し大人な部分も感じさせる口語体くらいにするのがおすすめです。30代の花嫁の手紙の例文も紹介します。

例文

お父さん、お母さん、今日までお世話になりました。
こんな私を今まで大切に育ててくれてありがとう。
お母さんが私を生んだのは、20代の時だったとよく話していたのを覚えています。本当は、もう少し早く結婚してほしかったんだろうなぁって気づいていました。
でもやっと素敵な○○さんと出会って、今日、こうして結婚式を挙げることができました。
これもお父さんとお母さんのおかげだと思っています。

就職活動の時は、本当に心配をおかけしました。なかなか希望する会社に受からなくて、自暴自棄になっていた私に「大丈夫だ、焦らなくていい」と声をかけてくれた時は、本当に嬉しかったです。

おかげで、あの後に面接を受けた会社に無事就職が決まり、○○さんと出会えたことは、今でも奇跡のように感じています。

お父さん、お母さん、そして○○さんのお父さん、お母さん、私たちのことをこれからよろしくお願いします。

40代以上

40代以上での結婚となると、親は「結婚しないかも」と一度はあきらめた過去があることがほとんどでしょう。そのことを踏まえた花嫁の手紙にするのが良いでしょう。40代以上で結婚した場合の花嫁の手紙の例文を紹介します。

例文

お父さん、お母さん、今まで心配をおかけしました。
今日○○さんと結婚することができました。今まで本当にありがとうございました。

30代前半ごろまでお見合いの話をしたりと結婚してほしいという思いをひしひしと伝えてきていたのに、30代後半あたりからは、何も言わなくなったのを覚えています。
○○さんのことを紹介したときは、本当に喜んでくれましたね。

私は、これからお父さんとお母さんみたいな温かい家庭を築きたいです。そして、今までたくさん心配をかけてしまった分、しっかりと恩返しをしていきたいと思っています。

歳は重ねてもまだまだ未熟な私たちです。これからも私たちのことを応援してください。そして、本当に今までありがとうございました。

片親の場合の花嫁の手紙の例文

【相手別】花嫁の手紙の書き方|再婚/片親/明るい/感動
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片親の場合は、なかなかこういう機会がないと親に感謝の気持ちを伝える機会もないでしょう。しっかりと感謝の気持ちを込めた花嫁の手紙にしましょう。片親の場合の花嫁の手紙の例文も紹介します。

母子家庭など

母子家庭の場合の花嫁の手紙の例文をご紹介します。

正直に言うと…小さい頃はお父さんという存在がいない事、そして仕事で家を留守にしてばかりのお母さんの事を全然理解する事ができなくて、本当はすごく…すごく…寂しかったです。周りの子達の、家族の話を聞く度にどうして私はお父さんがいないんだろうと胸を痛めた事もあった。
でも、これからは大好きなお母さんと、一緒に旅行に行ったりその分たくさんの思い出を作っていきたいです。

出典: https://wedding-tips.jp/c11_how-to-write-brides-letter-te... |

種類別花嫁の手紙の例文

【相手別】花嫁の手紙の書き方|再婚/片親/明るい/感動
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花嫁の手紙も感動できる内容にするのか周りの笑いを誘ってほっこり明るいエピソードとして話すのかでも内容はずいぶんと変わります。それぞれのパターンの例文を紹介します。

明るい

花嫁の手紙も泣かせるだけでなく、まわりを笑顔にするような明るい内容のものも人気があります。子どもの頃にとてもやんちゃだったことなど、ほっこりするようなエピソードを交えた内容にするといでしょう。

例文を挙げると「あの頃は、私も随分とやんちゃだったから、いっぱい迷惑をかけたね」という文面とともに、スクリーンでやんちゃだった時代の写真を映してもらうと、とても明るい雰囲気で場を和ませることができるでしょう。

幼いころ、なかなか寝付けない私のことを、お父さんは毎晩ドライブに連れていってくれました。途中で私が寝たと思って引き返すと、コースが違うと泣き出し、ずいぶん困らせたようですね。

出典: https://wedding.mynavi.jp/contents/press/detail/7/post-20/ |

感動など

花嫁の手紙の定番は、やはり感動する内容の手紙です。花嫁が感謝の気持ちを伝えながら感極まって、涙を流しながら読み上げる姿には感動してしまいます。

感動する花嫁の手紙の例文を挙げると「あの頃は、どうしてもお父さんと顔を合わせるのが嫌で、家に帰ってきてもリビングに顔も出さなかったこともありました。」と家族に対してつれない態度をとったことを反省している内容から、感謝をしているといった結びにつなげるような手紙にすると、感動する内容になります。

「ごめんね」と「ありがとう」を同時に伝える手紙にすることで感動する内容になるでしょう。

相手別花嫁の手紙の例文

【相手別】花嫁の手紙の書き方|再婚/片親/明るい/感動
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花嫁の手紙も両親に対しての手紙が一般的ですが、それぞれの家庭の事情によっても、感謝の気持ちを伝えたい相手は違います。相手別の花嫁の手紙の例文やポイントを紹介します。

家族

花嫁の手紙として、家族全員に対して感謝の気持ちを伝えた手紙にすることもあります。「お父さん、お母さん、お姉ちゃん」と言ったように家族みんなの名前やそれぞれへの呼びかけから書き出すようにします。その中で家族の思い出を一つのエピソードとして手紙に盛り込むようにします。家族宛てなので、普段家族で会話をしているときのような口語体で書くようにします。

例文を挙げると「お父さん、お母さん、お姉ちゃん。私は、今日○○さんと結婚することができました。今までたくさんの思い出をありがとう。これからは、○○さんとたくさんの思い出を作っていきたいと思っています。」と言ったように、感謝と決意を含めた内容で普段話しているような言葉でまとめるとよいでしょう。

お父さん、お母さん、そしてお姉ちゃん。今日私は○○○さんと一緒に夫婦になります。この場を借りて今までの感謝の気持ちを伝えたいので、聞いてね。

出典: http://zexy.net/mar/manual/enshutsu_letter/bride/basic.html |

相手の両親

「○○さんのお父さん、お母さん」といった呼びかけの言葉から始めます。

例文を挙げると「○○さんのことをこんなに素敵に育ててくださり、ありがとうございます。」というように感謝の言葉を込めた内容にするとよいでしょう。「○○さんからいつも仲の良い両親だという話を聞いて・・・」というように、相手の両親のことを褒める内容を意識した文面にします。

結びには、これからは二人のことを見守ってほしいといった意味合いの文で締めるとよいでしょう。

お母さん

お母さんに対しては、女同士だからこそわかるエピソードを含めるようにします。

例文を挙げると「お母さんあの時は、お父さんに黙っていてくれて、ありがとう」というように、二人だけで秘密を共有していたことがあれば、こういう場を借りてありがとうと言った感謝の気持ちを伝えるようにするのがおすすめです。

おばあちゃんなど

お父さんやお母さんが仕事で忙しくて、おばあちゃん子だったという人もいるでしょう。おばちゃんやおじいちゃんに感謝の気持ちを伝える手紙も、周囲に感動を与えます。

例文を挙げると「お父さんやお母さんは、もちろんなんだけど、おばあちゃんのおかげで私はこの日を迎えることができました。」と言ったように、お父さんやお母さんにも感謝しているけれど、おばあちゃんにもとても感謝していると言ったように、両親に失礼のないような文面にしつつ、おばあちゃんに感謝の気持ちを伝える文面にするとよいでしょう。

花嫁の手紙は素直に書くのが一番

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花嫁の手紙の例文をいろいろなパターンで紹介してきました。花嫁の手紙は、親しい家族に向けたものがほとんどです。例文を見てもらうとわかるように、親しい人向けのないようなので、堅苦しい言葉を寄せ集めた手紙ではなく、口語体のリラックスした文体の手紙です。

花嫁の手紙で大切なことは、素直な気持ちを表すことが大切です。例文で紹介したように、当人にしかわからないエピソードを盛り込んだ手紙にすることで、相手にも気持ちが伝わりやすくなります。参考にしやすいように例文は紹介しましたが、自分の素直な言葉で花嫁の手紙を綴ることで本当の感謝の気持ちが相手にも伝わります。素直な気持ちで書くようにするとよいでしょう。

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