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床で寝ると疲れるのか・効果・痛くない方法|猫背/痩せる

更新日:2024年07月08日

床で寝ると、体が痛んでしまったり、風邪もひいてしまったりするとおもっている方が多いのですが、床で寝ることによるメリットも数多くあります。床で寝ることによるメリットとデメリット、そのメカニズムなどを分かりやすく解説します。

床で寝ると疲れるのか?

友人の家に泊まる際に、布団がないため、床で寝るということはあります。そして、床で寝る後に起きたとき、布団やベッドで寝るときと比べて体が疲れたり、身体が痛んだりするといったことが良くあります。

こういった経験のある方は、床で寝るのは布団やベッドで寝るのと比べて疲れるし、体に良くないものなのだと感じていらっしゃる方が多いでしょう。しかし、正しい方法で床で寝るのは体に良いという意見も多くあります。

まずは、床で寝ることで体に起こるデメリットからご紹介していきます。どうして床で寝ると疲れるのか、知っていきましょう。

床で寝るのは体に悪い?

床で寝ることで翌朝体がバキバキになって痛くなったという経験のある方は少なくないでしょう。これは、床で寝ることによるもので、床で寝るのは体に悪いということなのでしょうか。寝返りを打てるスペースがなかったために寝返りが打てなかったことによるもの、冷たい床で寝ることで風邪をひいてしまったことによるものなどが原因とも考えられます。

正しい方法で寝れば、床で寝る方が体に良いという意見も多くあり、ベッドや布団の上で寝ないで、敢えて床で寝ている方もいらっしゃいます。このように、身体に悪いと思われるものは、床で寝ること以外による要因も考えられますし、反対意見も少なくありませんので、床で寝るのは体に悪いことであると決め付けてしてしまうのは、まだ早いでしょう。

床で寝ると風邪をひく?

床というのは皆さんが、おもっている以上に冷たく造られています。そのため、床で寝ることで冷たい床に体の熱を吸収され、体が冷え切ってしまい、結果的に風邪をひいてしまうことが増えてきてしまいます。

床で寝る場合は、暖かい布団や毛布、タオルケットなどをかけたり、暖房をかけて部屋全体を暖かくすることで、風邪をひきにくい環境にしてあげましょう。体温が下がらないようにケアをしてあげることで、床で寝ても風邪をひかなくなってきます。

床で寝ることによる効果

床で寝るということは、何も悪いことばかりではありません。もちろん体に良いことも、メリットもあります。床で寝ることは体に良いことだとして、床で寝ることを推奨されている方も少なくありません。

ここでは、骨格の修正、睡眠の改善、ダイエットなど、床で寝ることによるメリットとされているものを中心にご紹介していきます。

床で寝ると猫背が改善される?

人間というのは、寝ている間に無意識で背骨の歪みを修正するよう働く仕組みになっています。しかし、柔らかい布団やベッドの上で寝ますと、柔らかい布団やベッドに体が沈み込んでしまって、寝ている間に背骨の歪みを修正する働きが正常に機能しなくなってしまい、背骨は歪んだままになってしまいます。

床で寝る場合は、床は硬いため体が沈み込んでしまうということはないので、寝ている間も背骨の歪みを修正する働きが正常に機能して、姿勢が良くなり、背骨も改善されていくのだと言われています。

床で寝ると熟睡できる?

床で寝ることで無理なくスムーズに寝返りを打つことができるようになります。この寝返りと睡眠とは、実は深く関係しています。ゴロゴロしているだけかと思われがちな寝返りですが、浅い眠りである「レム睡眠」、深い眠りである「ノンレム睡眠」のサイクルを切り換えるスイッチの役割を果たしています。

床で寝ることによって、レム睡眠とノンレム睡眠の切り替えである寝返りがスムーズに打てるようになりますので、睡眠のリズムが整って熟睡できるようになります。熟睡できるようになることで体の疲れも取れやすくなります。

床で寝ると痩せる?

床で寝ると「痩せる」「ダイエットがはかどる」などという話を良く耳にします。また、床で寝るということを多くのダイエット本の著者が推奨していたりもします。このように床で寝ると痩せる、または、痩せやすい体質になるということは、一般的にも少しずつ認知されてきています。

思うようにダイエットができないという方は、寝る場所を床に変えてみるのも良いでしょう。気分転換にもなりますし、ダイエットがはかどらないときは、それまでと違う方法を取り入れることで気持ちが切り替わり、停滞していた体重が落ち始めたりもします。

肋骨の歪みが正され痩せる

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初回公開日:2018年04月19日

記載されている内容は2018年04月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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