Search

検索したいワードを入力してください

空手の流派の種類一覧と特徴・空手の流派最強一覧

初回公開日:2018年03月22日

更新日:2020年03月07日

記載されている内容は2018年03月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

オリンピックの、競技にも選ばれている空手です。空手は護身術としてや、子供の習い事としても人気があります。しかし、流派もたくさんありますからどの流派で習おうかと迷ったりしませんか。伝統的な空手と、総合格闘技のような空手の流派がありますから選ぶ参考にしてください。

data-max-num-ads=8 data-matched-content-rows-num="2" data-matched-content-columns-num="4" data-matched-content-ui-type="image_stacked" data-ad-format="autorelaxed">

空手の流派の種類一覧と特徴

伝統的な空手は、長い歴史の中で今ではたくさんの流派ができました。名前のよく知られた流派もありますし、新しい指導ルールで行っている流派もあります。空手は、それぞれの流派で培われた特徴があります。

空手の流派は、大きく分ければ二つに分かれています。寸止めを行う、伝統的な空手と直接体に当てる空手です。どちらもそれぞれに、特徴があり良い利点もあります。それぞれの流派の、一覧と流派別の特徴をご紹介していきます。

伝統的空手では、型の練習に時間をかけています。

伝統的な空手で型は重要だと考える人と、型はさほど必要がないと考える人がいます。「型」というのは、個人が行う演武のことで型とは決まった手順で行います。

型では、「立ち方」「打ち方」「防ぎ型」を学習していきますが、実践にはあまり役にはたちません。最近では型よりも、組み手に力を入れている伝統空手の流派もあります。

型は数十種類あり、流派によって多少の違いがあります。型を覚えて、実践に必要な組手を身に付けやすいようにするための目的もあります。

組手

空手の組手練習は、実践に必要な重要な練習です。組手は実践で行う時に怪我をしないように、組手の手順をきちんと練習しておくことが必要になります。

寸止めであっても、実際に当たってしまう事があります。怪我を防ぐにはきちんと組手の手順を学習して、攻撃と防御をくりかえし身に付けておく必要があります。

流派のマーク

各空手の流派には、シンボルマークがそれぞれにあります。空手着の左胸に刺繍をした字が書かれていたり、ワッペン形式で貼り付けられています。

琉球王家の家紋である「左ミツ巴」を、日本傳流兵法本部拳法をはじめ沖縄空手はシンボルマークとしています。本来琉球王朝の家紋は、左御紋と言われ沖縄では聖域でした。

最も古いと言われているマークは、大道館のマークが桜の花びらの上に大の字を書きその上から白抜きで唐手と入れてあります。

空手の流派最強一覧

空手の流派の中で、どこの流派が強いのか空手の祖と言われる沖縄空手ですが実際にどのくらいの強さがあるのでしょう。沖縄空手は、伝統的な空手道で寸止めを行う空手です。沖縄空手も他の寸止めを行う流派は、型をくりだすスピードも速く多少実践には弱い流派もあります。

空手の流派3に「 糸東流(しとうりゅう)」

「糸東流」の空手スタイルは、空手だけではなく柔術や琉球棒術なども納めている総合武道です。基本の形を大切にしながら、さらなる発展をさせ応用していける指導を行っています。技術と精神の融合をはかり、融和させた空手スタイルが糸東流となります。

糸東流は形の数が多いので、自分にあった形を選びやすい流派です。総合的な琉球武術や、柔術を融合させた武道と言う事もあり3とさせて頂きました。松濤流と剛柔流の良い所を、上手に取り入れているのでバランスは良いと言えます。

空手の流派2 に「千唐流」

千唐流の空手は、防具を着けての直接打撃での空手スタイルを心情にしています。元々、柔道家であった創始者と言う事もあり、型や組手という事へのこだわりがあまりありません。

空手の寸止めや、フルコンタクトよりも防具付きでの競技は歴史が長く古いです。極真空手の創始者大山倍達も、道場へ顔を出していましたが防具を着けての直接打撃には興味を示さなかったと言います。

千唐流は直接打撃を行う、伝統的な空手の流派と言う部類に入っています。伝統空手でもあり、直接打撃を行う千唐流派を空手の2にしました。

空手の流派1に「極真空手」

極真空手は大山倍達総裁が創設した、顔面と急所以外直接相手の体に当てるフルアタックの空手スタイルです。大山倍達総裁は伝説の空手家で、世界的にも名前が知られています。極真空手は世界最強の空手の一つと言われています。

大山倍達総裁亡き後、分裂騒ぎが起こり長きにわたり収まる気配はありません。実力がある空手家が、数多く独立したくさんの極真空手の道場ができています。世界最大の空手組織である、極真空手の一番の教えは「相手に絶対後ろをみせるな」です。

同じから手かの人から見ても、上段に上げるところの足の角度も他の流派よりも鋭く上がると言います。また、スタミナも他の流派と比べてもあります。極真空手の世界大会は、他の格闘技や流派全て参加してのオープンな大会です。過去には、空手以外の格闘技も参戦していますがいまだに覇者は極真空手の人です。

空手の流派1は、「極真館」の空手としました。

空手の流派の違い

空手には、防具を着けて直接打撃で行う流派もあります。

寸止めと言って、体に当たるギリギリのところで止める流派または、フルコンタクトと言って直接当てて攻撃する流派があります。それぞれに、特徴がありますが大きく分けて寸止めと直接攻撃する流派に別れています。

寸止めで行っている流派は、古くからある伝統的な空手の流派です。直接当てる攻撃を行っている流派は比較的後からできた空手の流派です。それぞれの、特徴や理念はどのように違うのでしょう。

四代空手流派

伝統ある空手の流派でも、「四代空手流派」と呼ばれている道場があります。「松濤館」「和道流」「剛柔流」、そして一覧に入れた「糸東流」が四代空手流派と呼ばれています。

フルコンタクトでの、攻撃スタイルの流派もあります似ているようで違います。四代空手流派の理念や特徴をそれぞれご紹介します。

松濤館

松濤館の空手は、韓国のテコンドーの基になったと言われています。

松濤館の空手の特徴は、技の攻撃や守り一つ一つの動作を大きくとって動きます。攻撃の間合いも、少し遠い所から一気に攻撃をします。

技も攻撃でも守りでも、体を伸びやかに使って大きな動作で行う特徴があります。また、地練習と言われる基本の練習がかなりきつい練習をする事でも有名です。年齢が高くなると、練習について行く事が辛くなるので若い時から始めると良いです。

和道流

和道流の空手は、松濤流派の空手と柔術また剣術の体のさばきなどを学び取り入れてできた空手です。どちらかと言うと、柔道に近い形の空手スタイルです。和道流の空手には、組手も一から十までの約束組手と言う組手があり学んでいきます。

和道流の空手には、受け身や足技また投げ技なども練習していきます。しかし、形の数はあまり多くはありません。空手であっても、柔道に近いと言われるのは、柔道の技も重要な技とされるからです。四代空手流派の中でも、和道流の空手だけは本土発祥の空手となっています。

剛柔流

剛柔流の空手は、一口で言えば守りの空手と言えます。剛柔流は、基本をくりかえして練習し昔からある型を重視して毎回練習していきます。くりかえしくりかえして行うことで、精神的にも強くなっていけると言う考え方です。

組手もありますが、どちらかと言うと寸止めの空手スタイルなので実践空手とは違い形だけの組手となりがちです。

直接当てるフルコンタクトの流派

フルコンタクトの攻撃を行う流派としては、一覧にも入っている「極真館」他に「正道館」「菅原館」「士道館」があります。各道場は流派の基には、極真空手から別れていますので基本極真空手に近いスタイルです。

菅原会館

菅原流の空手は、極真空手の大山倍達総裁の高弟であった菅原氏が独立し別れて作った空手の流派です。菅原空手のスタイルも、ケンカ空手と言われるフルコンタクトの攻撃を行います。極真空手の初期の弟子でもありますから、空手スタイルや特徴も似かよっています。

正道館

正道館は菅原から別れた空手で、菅原のスタイルを継承していますが、どこか沖縄空手の剛柔流に近い空手スタイルです。正道館の空手スタイルは、つかみもありなので腕をつかんで引き回す回し崩しと言う攻撃も行います。道場によっては行っていないところもあります。

また、構えは全面前を向いているスタイルで行われています。正道館は、総合格闘技K-1も行っていてフルコンタクトの攻撃で勝敗を決めています。

士道館

士道館も、極真空手から別れ独立し創設した道場です。士道館では日本の侍魂である士道を、世界に紹介し広めていきたいと考えています。

士道館の言う士道は、自分の選んだ道を究める事と言う意味としています。礼節を重んじる事と、心身の鍛練に励み空手道を迷う事なくまい進していく事をむねとしています。

やはり、極真空手と同じフルコンタクトの攻撃スタイルを行う空手の流派です。

施設や学校で教えている空手の流派

空手も学校や施設でも学ぶ事ができます、スポーツクラブではコナミやセントラルスポーツなどが代表的です。学校は世田谷学園や浪速などが特に有名です。スポーツクラブや学校では、それぞれ空手の指導を行う流派があります。

スポーツクラブのコナミや、セントラルスポーツまた世田谷学園をご紹介します。

コナミ

コナミは、子供向けのスポーツクラブとして各種行っています。

コナミのジュニアスクールの空手は、各教室それぞれ違う空手流派が指導しています。各教室それぞれに流派が違っていますが、直接体に当てるフルコンタクト空手の流派が担当しています。

コナミが目指す空手教室は、「明るい子」「元気」「ルールやマナーを守る」「集中力」「忍耐力」が自然に身に付けていける事を目指しています。コナミも空手だけではないので、他のスポーツと合わせて習っている子供も多くいます。

セントラルスポーツ

セントラルスポーツは、当初は各道場別に空手の流派が決まっていました。現在は、日本拓道空手連盟が担当し流派は松濤館行っています。

一般的に言われている、寸止めを行っている伝統的な空手の流派です。寸止めではありますが、顔面への攻撃もありの何でも行える攻撃型の空手を行っている流派です。人材育成を主に考え、人格形成など礼儀を重んじる教育を空手をとおして形成していける指導を行っています。

世田谷学園

世田谷学園は曹洞宗の学校ですが、スポーツに勉強にとても熱心な指導を行っています。

世田谷学園の空手は、松濤館が担当しており伝統的な空手を行っています。私立の学校で中学と高校が併設されていて、公立ではないので土曜日も授業がありクラブも当然あります。

世田谷学園の空手は松濤館の指導ですから、伝統的な空手道を行っていて寸止め空手です。

習うのにおすすめの空手の流派

空手を習いたいと思っても、たくさんの流派や道場があります。近くに空手の道場があれば、近くの空手道場にかようのも良いでしょう。実際流派によっては寸止めをする流派があり、直接フルコンタクトの攻撃スタイルの流派がいいのか迷ってしまいます。

どっちの流派でも、メリットもデメリットもあります。最後に選ぶのは、自分が気になるスタイルの流派の道場を選ぶ事になります。参考までに流派の、メリットとデメリットをご紹介しましょう。

流派のメリットとデメリット

流派によるメリットとデメリットで、最もはっきりしているのはオリンピック種目となっている事です。オリンピックのルールとしては、「型」と「組手」と言った伝統空手で参加すると言う事です。

ポイント制でもありますし、寸止めでの組手となります。伝統的な空手の流派にとってはメリットです。また、寸止めですから怪我をする立も低いです。ただ、デメリットとしては単調な型や組手の練習が続く事で嫌になる人もいる事です。

フルコンタクトの攻撃スタイルの、極真空手ではオリンピックのルールに近い形のルールも採用しています。二とおりのルールを覚える事になってしまいますが、意外とバラエティーに富んでいます。

直接打撃があるので、デメリットとして怪我の心配は当然あります。

子供

子供に空手を習わせるには、どの流派でどの道場が良いのでしょう。子供と言えども、怪我をする事もあり基本から重点的に習っていきます。子供にとってはあきてしまうくらい、単調な反復練習をくりかえして学習していきます。

子供向けのスポーツクラブなどは、子供が飽きないで学んでいくことができるノウハウを持っています。もちろん、ふつうの空手の道場でも小さい子供から大人まで学んでいます。子供の性格も考えて、どの流派の道場またはスポーツクラブなどを選んであげてください。

自分の強さに自信を持って弱い者に優しい人になって

空手の流派は、大きく分ければ二つくらいの流派です。それぞれ独立した道場で、運営していく事も必要になります。空手は自分を強くする事そして律する事を学び、強い者から弱者を守れる気持ちの強さ精神力を一緒に学ぶ場所でもあります。

空手の練習はどこも大変で、華やかさばかりではありません。たんれんを重ねて、技をおぼえ強くなるまでには我慢も必要となります。

時として相手を傷つける事もある武道です、どの流派で空手を習いたいのか自分にあった道場を選んで学んでください。

Latests