Search

検索したいワードを入力してください

【地域別】夏休みの友の内容・夏休みの友は敵なのか|宿題

初回公開日:2018年06月06日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2018年06月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

夏休みの友について知っていますか。夏休みの友という言葉を初めて聞く人は「楽しそう」と思う人も多くいますが、実はそうではありません。地域によっては夏休みの友という言葉がない場合もあるので、今回は夏休みの友の内容や課題の早めの終わらせ方について紹介します。

地域別の夏休みの友の内容

地域などによって、知っている人もいれば、知らない人もいますが、夏休みの宿題に「夏休みの友」という物があります。知らない人が「夏休みの友」と聞くと、夏休みを一緒に友人と過ごすことなどの印象を持ってしまう場合があります。しかし、実際の「夏休みの友」はそのような内容ではありません。

当然ながら、夏休み中の宿題のため、その宿題をする小学生たちにとっては嬉しい物ではありません。では、この「夏休みの友」とはどのような内容の物なのでしょうか?また、「夏休みの友」は地域によって違いなどはあるのでしょうか?

「夏休みの友」の内容

「夏休みの友」は主に小学生に出される夏休み中の宿題用冊子です。学校によって違いはありますが、算数や国語、理科などのドリルが1冊にまとまったような形になっています。

地域によって「夏休みの友」という言葉を知っている人がいたり、知らない人がいたりするのは、この「夏休みの友」を夏休みの宿題として採用している学校もあれば、採用していない学校もあるためです。

公立小学校では多く「夏休みの友」が夏休みの宿題として使用されるため、知っているという人も多くなります。ただし、学校によっては「夏の友」、「夏の生活」、「夏休み帳」などと呼ぶところもあるため、これも知っている人と知らない人を分ける要因となっています。

山梨

夏休みの友は参考書メーカーなどが作っている物を採用している学校が多くあります。ですが、山梨の学校の中には県教育研究所などが編集、発行した夏休みの友を使っているところがあります。

この夏休みの友は教職員も作成に当たっています。その内容は、山梨の自然や民話、県ゆかりの作家や芸術家の作品などに関することが盛り込まれたりしています。なので、この夏休みの友を夏休みの宿題でしていた人は、他県の夏休みの友を見ると、その内容の違いに少し違和感を感じることもあります。

福島

福島県では小学生や中学生ごとに課題の内容が変わってきます。福島県での夏休みの友の内容は福島県教育会館発行の図書を読んで学習することです。

小学生の低学年では「みみをすまして」、「すごろくだいさくせん」、「パタパタあおいでもっとすずしくもっとたのしく」などの調べ学習をすることが夏休みの友の内容になります。小学生の高学年では「酸素と二酸化炭素」、「世界の中の日本」など少し難しめの図書を調べ学修します。

中学生になると「手作りチーズを作ってみよう」「コケ植物を探してみよう」などの女の子向けから男の子向けの図書を調べることができます。自分の好きな分野の図書を読んで学修ができます。

福岡

福岡県では、近年になって夏休み友ではなく、「夏ワーク」という言葉が浸透しつつあります。夏ワークにも夏休みの友と同様に、その内容には種類があります。

福岡県の小学生たちが苦労しているのは、その中の「一文日記」という課題です。一文日記とは、その日の出来事や天気などを一文にまとめて、夏休みの出来事を歴史年表のようにまとめるものです。

これは一文という少ない作業量ではありますが、毎日書かないといけません。そのため、夏休みの終盤になって、宿題をまとめて済ませるタイプの子供にとっては夏休み序盤のことは忘れてしまっているため、非常に厄介な課題となっています。

岡山

地域によって、夏休みの友は「夏の友」、「夏の生活」、「夏休み帳」と名前を変えたり、「夏ワーク」のように少し形が変わったりすることがあります。

しかし、岡山では夏休みの友は形や呼び方を変えずに夏休みの友として、今も小学生の宿題の定番となっている学校は多いです。

夏休みの課題を早く終わらす方法は?

夏休みに入ると、宿題はしないといけないことを気にしつつ、ついつい友達とたくさん遊びすぎてしまうという小学生は多いです。また、塾などの夏期講習などで忙しく、夏休みの友をする時間が確保できないという小学生もいます。

しかし、夏休みが終わるまでには学校の宿題も終わらせないといけません。そのため、学校の宿題を後回しにしすぎて、夏休み終盤になって苦労してしまう小学生もいます。

問題集は先に済ませてしまう

夏休みに入ると、どうしても宿題が後回しになってしまいがちです。特に夏休みの友のような問題集には手をつけづらいと苦手意識を持ってしまう小学生は多いです。

しかし、問題集の良い点は、自由研究のような大掛かりな準備が必要なく、日記のようにその日が終わらないとできないというタイミングを待つ必要もありません。つまり、夏休みの友のような問題集はいつでもすぐに取り掛かることができるという利点があります。なので、一番早く済ませやすい宿題ということでもあります。

また、夏休みの友のような問題集を早めに済ませておくことで、残った宿題はそれほど重く感じることがなくなります。

どうしても問題集が苦手な場合

上記で述べたとおり、問題集のような宿題は早く終わらせやすい種類の宿題ではあります。しかし、どうしても問題集への苦手意識から、手をつけられない小学生もいます。

そのような場合には、問題集を早めに終わらせるためにノルマを決めて問題を解くという方法があります。問題集の量にもよりますが、一日に8ページや10ページなど自分に合ったノルマを決めると良いでしょう。少ない量であれば集中力も続くので確実に問題集を終わらすことができます。また、1日の量を決めておくと、宿題全体の計画も立てやすくなります。

Latests