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2017年10月05日

上履きの簡単な洗い方|つけおき/洗濯機/脱水・便利な道具

上履き洗いって自己流でいいのか、迷われたことはないですか?実は、上履きは正しい洗い方で洗うと驚くほどに真っ白になります。年齢別の上履きの洗い方のコツもあるのです。今回は、上履き洗いにあると便利な道具も合わせてご紹介します。

上履きの簡単な洗い方とは?

上履きの簡単な洗い方|つけおき/洗濯機/脱水・便利な道具

つけおき

しっかりつけおきして洗うと驚くほど上履きは白くなります。つけおき洗いは上履きの洗い方としては最も多くされているやり方です。

つけおきの洗い方は、

①40℃ほどのぬるま湯を用意する。(水はNG)
②粉末洗剤をぬるま湯に溶かす。お湯1リットルに対し粉末洗剤5gの割合が目安。
③1時間ほどつけおく。
④細部までブラシでこする。
⑤よくすすいで干す。

つけおき時間は1時間程度が良いと言われています。これ以上長くても浮き上がった汚れが再度、上履きについてしまうからです。長くつければつけるほどいいと思われがちですが実は違います。

洗剤は液体より粉末タイプを使いましょう。上履きの汚れの落ちが違います。すすぎはきちんとしないと黄ばみの原因になります。細かい部分も洗剤を落とすのをお忘れなく。

洗濯機

洗濯機で上履きを洗っている方はまだまだ少数派ではないでしょうか?洗濯機での洗い方をマスターすると驚くほど簡単に楽に上履きを洗うことができます。

洗濯機で上履きを洗う場合は、洗濯ネットを用意します。100均でも売っている、靴専用のネットもしくは厚みのあるクッション性のネット、この2つがおすすめです。

また、洗剤は粉末ではなく液体洗剤を使います。洗濯機で洗うので、溶け残りを防止するためです。
そして、バスタオルかフロアマットも一緒に用意してください。ここまで用意できたら、洗濯機での上履きの洗い方をご紹介します。

①おおまかに表面の上履きの汚れをとります。砂利、砂などは特に払っておきましょう。
②ネットに上履きを入れ、洗濯機の中へ、一緒にバスタオルまたはフロアマットも入れましょう。
③洗濯機は通常コースでスタート。後は脱水までおまかせ。
④通常通り干しましょう。

洗濯機に上履きと一緒にタオルやフロアマットを入れるのはそのほうが洗濯機には優しいし、騒音防止になります。

洗濯機洗いは、洗濯機にポンッと入れるだけで脱水まで完了してしまうので忙しいお母さんにおすすめの洗い方です。

どうしても洗濯機で上履きを洗うことに抵抗がある人はコインランドリーに靴専用の洗濯機があることも。近くのコインランドリーをチェックしてみましょう。

脱水の仕方は?

上履きの基本的な洗い方をマスターしたら次は脱水です。脱水は一番、早くて簡単なのはやはり洗濯機の脱水機能です。脱水だけならば、洗った上履きにタオルを詰め、さらにくるんでネットに入れます。その後、脱水するといいでしょう。

他の脱水の方法は、タオルで拭いたり、クシャクシャに丸めた新聞紙を上履きに入れても効果的です。新聞紙は濡れたらこまめに取り替えてください。

上履きの中敷きの洗い方は?

実は、上履きの中敷きは、ドロや砂などの汚れに皮脂や汗の汚れが混じっています。基本的に上履きを洗うときは、中敷きを外して、つけおきならば中敷きも洗剤等を溶かしたお湯につけておきましょう。

中敷きは表面に汚れがあると気になるものなので、表面のブラシの洗い方には気を付けてこすっていきます。洗濯機で洗う場合も中敷きをはずしてそれぞれ洗って下さい。外した後は、中敷きも上履き本体と同じ洗い方をし、乾かすときも別々に乾かします。

上履きを洗うのに便利な道具は?

上履きの簡単な洗い方|つけおき/洗濯機/脱水・便利な道具

【その1】 重曹

部屋の掃除、キッチン周りの掃除でも大活躍の重曹が上履き洗いでも役に立ちます。

洗い方は、簡単。上履きをつけおくときのぬるま湯に重曹を入れて溶かすだけ。後は、1時間ほどつけ込んだらブラシで上履きをこすりましょう。重曹の効果で汚れが落としやすくなっています。

上履きの洗い方で洗剤の次に人気があるのはこの重曹です。

【その2】 洗剤

つけおき洗いなら粉末洗剤、洗濯機で洗うなら液体洗剤が基本です。ただし、粉末洗剤は溶け残りに注意してください。特に上履きの中の角、側面、底面の溝の部分は溶け残りが多くなります。ブラシでの洗い方も工夫して洗っていきましょう。

また、靴専用のクレンザーや、固形洗剤を使うのもおすすめです。全体的に汚れが気になる上履きはつけおき洗い用の靴専用洗剤も売られています。部分的に汚れがひどい場合は部分洗い用の洗剤を使うのも効果的です。

【その3】 歯磨き粉

頑固な上履きの部分的な汚れにもうひとつの洗い方として、歯磨き粉を使う方法もあります。使い終わった古いハブラシに歯磨き粉をつけて頑固な汚れ部分をこすりましょう。ハブラシは細やかな部分に適しています。隅々まで洗えます。

どうして、歯磨き粉が上履きの汚れに有効なのかご存じですか?実は、歯磨き粉には研磨剤が含まれているからです。かなりキレイになります。

【その4】 漂白剤

漂白剤も上履き洗いには必須アイテムです。つけおきの際に重曹と合わせて混ぜても効果を発揮します。

漂白剤は塩素系と酵素系がありますが、上履き洗いに使うのは酵素系の漂白剤。塩素系ですと、色が付いている部分まで白くなってしまいます。液体のものよりも粉系の漂白剤のほうが効果的です。

【その5】 セスキ

セスキ炭酸ソーダをご存じですか?重曹と同じ様に、掃除や洗濯と幅広い用途で使うことができます。

もちろん上履きのつけおき洗いにも使用可能。洗い方は重曹や洗剤と同じように使えます。セスキ炭酸ソーダは100均ショップでも売られていますのでチェックしてみてください。

【年齢別】 子どもの上履きの洗い方のコツは?

上履きの簡単な洗い方|つけおき/洗濯機/脱水・便利な道具

幼稚園 編

幼児期は泥汚れが多い時期です。洗う前にある程度、泥を落としてから洗いましょう。また、サイズも小さいので大きいブラシよりは小さいブラシ、古いハブラシを使った洗い方をするのがおすすめです。

中敷きにも泥がいっぱい付いています。また中敷き洗いの時に足の指の跡が中敷きギリギリについてないかチェックしてみてください。

どんどん大きくなる時期ですのでいつの間にか、上履きがサイズアウトしていることがあります。また、マジックテープの上履きが多いのもこの年齢。マジックテープもはがしてきっちりこすりましょう。

洗い方のポイントは、小さいブラシで小刻みに、サイズが小さいので細部まで気を付けましょう。

小学校 編

小学校に入ると、一気に全体的に上履きが真っ黒くなります。鉛筆の芯の粉や校庭の砂、水彩絵の具が付いていたりと汚れのバリエーションが一番多いのが小学生の上履きです。

洗い方も部分洗いをしっかりしていきましょう。歯ブラシなど小さいブラシで絵の具や泥など部分的な汚れを歯磨き粉などを付けながら落としていきます。その後、つけおき洗いや洗濯機洗いで一気に全体を洗っていきます。

洗い方をきちんとしないと、絵の具のシミが残ってしまったりするので最初の部分洗いが大切です。

中学校 編

男女ともに大人とほぼ同じ足のサイズになるこの時期。特に男の子の上履きは大きくて洗うのも大変になります。

また、上履きも靴紐タイプに変わっていくのも中学生からが多いでしょう。上履きもスニーカーのようなかっこいいタイプになりデザイン的にも細部にまで気を配って洗わないと洗い残しの部分が多くなります。

そこで洗い方としてはハブラシで細部を丁寧にこする、そして洗濯機洗いだと楽にできます。もちろん、つけおき洗いでもいいでしょう。

上履き洗いを楽しもう!

上履きの簡単な洗い方|つけおき/洗濯機/脱水・便利な道具

真っ黒だった上履きが白くよみがえると気持ちいいです。上履きは洗い方次第で、効果が目に見えてわかりやすいものだといえます。

週末になると、子どもが持って帰った上履きを見ると、「ああ、いやだなぁ~、面倒だなぁ」って思うかもしれません。でも洗い方をちょっと変えただけで上履きが劇的に白くなったとしたら、「おおっ」と小さな喜びに変わります。

これを機に上履きの洗い方を見直してみましょう。

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