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2018年05月29日

縦型洗濯機のおすすめの乾燥機・乾燥機なしの縦型洗濯機|電気代

縦型洗濯機でも乾燥機能があるものとないものがあり、乾燥機能のシステムは違います。毎日使う洗濯機を買い換えるときはどんな機能を優先すればいいのでしょうか。日本の洗濯機の主流になっている縦型洗濯機の人気機種やメーカーの特性をご紹介します。

乾燥機能付きの縦型洗濯機とは?

昔は日本のご家庭で、洗濯機と乾燥機は分かれていました。海外からドラム式が導入されて、一台で洗濯から乾燥までできるという主婦には嬉しい機能が付いていて、縦型洗濯機にも乾燥機能を付けるようになりました。

縦型洗濯機の定義って?

縦型洗濯機には、3kg程度の小さなサイズの物や10kgサイズの洗濯機があります。洗いやすすぎ、脱水を一つの槽に入れていきますので、縦型洗濯機にはさまざまな容量の機種があります。

どこのメーカーが人気?

日本には有名な家電メーカーが多いので、どこが一番でも驚きはしないけれど、気にはなります。今人気があるのはどこでしょうか。

縦型洗濯機 日立ビートウォッシュ

日立の売りはズバリ「ビートウォッシュ」機能付きの洗濯機です。独特の撹拌方法で、洗剤の溶けた洗浄剤を繊維に染み込ませ、汚れを溶かし出します。また、日立が人気の理由は、使い勝手と節約にピッタリなところです。家電量販店でも、前面に押し出すほど家電業界では人気のメーカーです。

さらに、日立の洗濯機はあまりクセがなく、老若男女、誰でも使えるところは年齢層が広いご家庭でも困りません。ご主人が奥様にプレゼントしたり、夫婦で使えるおすすめの洗濯機です。

縦型洗濯機 東芝 ZABOON

ZABOONは、名前がそのまま洗濯機を表しているという洗う気満々のネーミングセンスのメーカーです。こちらは先に洗剤をよく溶かし、泡立たせてから洗濯物に満遍なく行き渡らせるので、汚れにいち早くダイレクトに届くことが何より魅力です。

温度も少し上げてよく溶かすので、回り始めてから洗剤を溶かす機種に比べると汚れ落ちに自信ありです。小さなお子さんの泥汚れなどには大助かります。さらに、乾燥機能は残念ながら少し劣ります。しかし、小物や薄手ものは綺麗に乾くと言う人が多いので、どちかといえば汚れ落ち機能を優先して購入している人が主流の洗濯機です。

もちろん、ZABOONは種類が多いので、よく見極めましょう。型番が一つ前のものでも、機能がぐっと違って来ます。ZABOON のシリーズには、ドラム式もあります。口コミを参考にする人も多いですが、どのZABOONか間違わないようにしてください。

縦型洗濯機 パナソニック NAーFWシリーズ

憧れのメーカー、パナソニックも堂々のランキングトップ入りです。同じシリーズでもモデルチェンジを繰り返しているので、おすすめの縦型洗濯機です。特に目を引くのは、操作パネルが向こう側にあり、とてもスッキリしたデザインになっています。

また、洗濯物を入れるときに、一番下の槽まで手が届きます。たとえシーツや毛布など大物を入れても、洗濯槽まで近いと感じます。もう一つのポイントは洗浄力です。洗浄に泡立ちが大切なのは分かっていても、洗濯中に何度も泡立ちを確認しに行く人はいません。パナソニックの縦型洗濯機は、自動ボタン一つで動いて時間を無駄にする必要もなしです。

つまり、何度もチェックしなくても、しっかり洗浄してくれるという安心感があります。乾燥機能は、縦型洗濯機の中では評価がバラバラですが、期間に何度もモデルチェンジしているので、どの機種かしっかりチェックして購入しましょう。

ヒートポンプって何?ヒーターとの違いは?

ヒートポンプを一言で言えば、省エネ技術の一つです。かすかな熱でもかき集めて、大きな熱に変えて利用する技術のことです。普通には熱交換技術と呼ばれています。一番身近な家電製品は洗濯機ではなくエアコンですが、使われている技術は全く同じです。洗濯機であれば、この技術は日本のドラム式に多く使われれていて、縦型洗濯機はほとんど使われていません。

ヒートポンプが使われている洗濯機の乾燥機能は、あまり熱くならず、せいぜい65度程度。熱による衣類の痛みは少ないですが、その分乾燥には時間がかかります。縦型洗濯機は、洗濯物が横に張り付いたり、下に落ちて重なったりするため乾きにくく、温度を高くとれるヒーター使用になっています。

縦型洗濯機乾燥機能付きの人気商品は100%ヒーター乾燥で100度の熱風を吹きつけて乾かします。乾燥できる衣類の種類が限られ、高温ゆえに繊維傷みは激しくなります。

おすすめの乾燥機なしの縦型洗濯機

縦型洗濯機のおすすめの乾燥機・乾燥機なしの縦型洗濯機|電気代

洗うことに特化した、乾燥機能のついていない縦型洗濯機の人気はどのメーカーになるでしょうか。

広い年齢層に支持される安定のパナソニック

乾燥機能が付いてない縦型洗濯機の一番人気はパナソニックです。サイトによって人気順位のバラツキはありますが、年齢層高めの人たちの絶大な人気と信頼はさすが老舗のメーカーさんです。ナショナルの頃から一筋というヘビーユーザーもいます。

ドラム式と比べれば、比較的安い縦型洗濯機の中でのお値段はやや高めですが、きちんと製品の性能がが値段と折り合っているため、ユーザーも納得して購入しています。ナショナルの時代から代々愛用してる人も多く、家電界の王者、元祖白物家電のメーカーだけのことはあります。

しかし、2位3位は順位が入れ替わっているだけで、すぐあとに日立、東芝が続いています。人気口コミサイトによってはシャープもランクインして、モデルチェンジのたびに変動するかなり接戦の順位争っています。縦型洗濯機の世界は常に下剋上です。

異彩を放つシャープ

シャープの縦型洗濯機は、穴の空いていない洗濯槽を採用しており、嫌なカビが発生しない作りになっています。カビが出ないため、乾燥機能を使ってもニオイの発生も少なく、マンションなど機密性の高い住宅での使用でも問題なしです。

ただ乾燥機能はどちらかといえば評価は低めです。洗いから乾燥まで、どの作業をとっても個性的な動きをする機種なので、コツがいくつかあります。使い方をコンプリートした人には最高の機種です。

唯一上位で見かける国外製品アクア

縦型洗濯機のおすすめの乾燥機・乾燥機なしの縦型洗濯機|電気代

中国メーカーのハイアールが、サンヨーのいくつかの部門を買い取り、高品質を売り物にして、アクアという名前で売り出しています。技術的にはサンヨーのものが受け継がれているので、外国製品の中では比較的扱いやすい機種になります。

簡易乾燥機能の付いている機種でも安価なので、単身赴任者や一人暮らしの学生さん御用達の洗濯機のイメージが強いです。他の老舗メーカーよりもおすすめでしょう。

縦型洗濯機の乾燥機能の電気代の目安

縦型洗濯機のおすすめの乾燥機・乾燥機なしの縦型洗濯機|電気代

乾燥機能は、ヒータータイプ、ヒートポンプタイプの2種類になりますが、構造上の問題で、縦型洗濯機にはヒーターを取り入れている機種がほとんどです。縦型洗濯機は脱水が終わった状態の時、どうしても洗濯物が重なったりダマになったりするために温度を上げて乾かすようになります。温度を上げるため、電気代は高くなります。

参考までにあらあら計算すると、縦型洗濯機ヒータータイプは10kg洗いで1回の乾燥で約60円かかります。同じく10kg洗いのドラム式のヒートポンプタイプだと15円になります。洗濯機種やメーカーによって違いがあります、あくまで参考値ですのでひとつの目安にしてください。

縦型洗濯機の乾燥機能の電気代は少々お高くなります。乾燥機能はたとえドラム式でも一番電気代がかかる動作ではあります。縦型洗濯機とは違ったシステムで洗い、乾燥のプロセスをふみます。たかが洗濯されど洗濯といったところでしょうか。

縦型洗濯機の乾燥は不十分?

乾燥という点で言えば、ドラム式のようにふんわりと乾くことはありません。重なっているところが湿っていたり、乾かすことに重点を置きすぎて、熱で衣類が傷んでしまったりすることもあります。設計上、縦型洗濯機はどうしても、衣類を乾かすのには向きません。むろん、薄手の衣類や小さな洗濯物はある程度きれいに乾きます。

もし乾燥機能が何よりも重要なポイントとお考えでしたら、縦型洗濯機は向かないと言えるでしょう。ある程度まで乾かして部屋干しをすると、乾くのが早いため生乾き独特の嫌な臭いが発生しないという利点があります。早い時点で乾燥を切り上げるので、衣類の熱による痛みもかなり違ってきます。

使い方次第では決してマイナスな商品ではありません。まずは、自分のご家庭の洗濯物を見直してみましょう。

縦型洗濯機の乾燥はシワになりやすい?

縦型洗濯機のおすすめの乾燥機・乾燥機なしの縦型洗濯機|電気代

構造上、縦型洗濯機の乾燥機能はどうしてもシワができてしまいます。元々縦型洗濯機には、洗濯物をほぐす機能がドラム式ほどには備わっていません。ドラム式に比べると、乾燥機能という一点においては、劣る結果になるでしょう。

逆にドラム式は、上からふわっと落とす構造になっているため、衣類にシワが付きません。シワも少なく、厚手のものでも綺麗に仕上がります。一方、縦型洗濯機は、洗濯槽を回して、遠心力を使って洗浄からゆすぎ、乾燥までをこなします。

そのため、衣類は洗濯槽に張り付いたり、底に落ちて重なったりして一ヶ所に固まってしまいます。たとえ、途中でシワが入っても、補正されないまま乾燥モードに入ってしまい、出来上がりの洗濯物にクッキリ跡が残るということです。

モノによっては取れにくいシワができてしまい、再度洗濯をする羽目になったという失敗もよく聞きますので、注意してお使いください。

縦型洗濯機の乾燥のニオイ

ヒーター方式の縦型洗濯機は、高熱の温風を衣類に吹き付けても当然ニオイは発生します。ヒートポンプ方式でも発生しますが、温度が高い分ヒータータイプがより顕著に現れます。そこでここでは、縦型洗濯機の乾燥時に発生するニオイの種類についてはいくつかご紹介します。

洗濯機本体から発生するニオイ

縦型洗濯機の洗濯槽は、洗濯槽と本体との間に隙間があって、完全に乾燥することがないため、そこにゴミやせっけんカスが溜まったり、カビが発生することが多々あります。そのゴミやカビも温風によって温度が上がると当然ニオイを発生させます。洗濯槽に残った汚れがニオイを誘発してしまうことが一番多いです。

衣類に残っている物質から発生するニオイ

縦型洗濯機のおすすめの乾燥機・乾燥機なしの縦型洗濯機|電気代

次いで多いのが、衣類に残った物質が、高い温度で揮発してニオイの元になっている場合です。これは、汚れが残留している場合もありますが、柔軟仕上げ剤や、香りのリンスといった、一見洗濯には欠かせない物の繊維に残っているというパターンもあります。

普通に乾燥させた場合はいい香りに仕上がりますが、乾燥機での仕上げになると、他のニオイと混じって衣類に残留が目立ちます。いやなニオイになる時もありますので注意が必要です。また、ヒーター方式の乾燥では温度が上がるため、油汚れなど、引火しやすいものが残留していると火事になる場合も報告されていますので、こちらも注意しましょう。

衣類の種類によって発生するニオイ

また、乾燥してはいけない、熱に弱い繊細な繊維をうっかり乾燥させてしまった場合もニオイが発生することがあります。ウールやシルク、化学繊維の中には熱に弱いものがたくさんあります。衣類に付いているタグを確認して、乾燥機使用は禁止と表示されているものはくれぐれも気をつけましょう。

ほかの衣類にダメージを与えてしまう場合もありますし、火事になる恐れもあります。ウールなどはケモノ臭いニオイが洗濯槽に残ったり、薄手の化学繊維は溶けて他の衣類にくっついて汚してしまうこともあります。洗濯から乾燥までを完全全自動にせず、洗濯を一度終わらせて、洗濯物を分別してから改めて乾燥をすることによって防ぐことができます。

縦型洗濯機の乾燥にかかる時間

縦型洗濯機のおすすめの乾燥機・乾燥機なしの縦型洗濯機|電気代

縦型洗濯機では、自動で乾燥セットしていてもバスタオルなどにムラができて、乾いているところと湿っているところが現れます。乾ききるまで乾燥させないため、タオルやバスマットなどは乾燥に1時間以上かかります。

実際コインランドリーの乾燥機のように大きい洗濯乾燥機だと、ほんの30分あれば、大物でも乾いてしまいます。この乾燥の時間の差は、ご家庭用と業務用で大きさが異なり、乾燥機能にも強弱があるからです。そのため、縦型洗濯機の乾燥に時間がかかる事を理解しておきましょう。

縦型洗濯機を賢く使いこなすには

縦型洗濯機の得意なことを生かす

縦型洗濯機が得意なことは、汚れを落とすこととしっかり脱水できることです。実際に汚れ落ちは縦型洗濯機の方が、ドラム式よりはるかに良くなっています。

例えば、縦型洗濯機を使うのに適しているご家庭は、スポーツに熱心な汚し屋さんのお子さんがいるご家庭です。また、車修理で付いてしまう油汚れや、畑仕事のどろんこ汚れなど、目に見えるような激しい汚れの洗濯物が発生するご家庭になります。

また、縦型洗濯機はドラム式よりも出来上がりまでの時間が短いので、忙しいご家庭には大助かります。赤ちゃんに布オムツを使っていたり、介護の必要な家族のいるお家も、汚れ物を何度でも洗えるのできっと重宝するアイテムです。このように、縦型洗濯機の得意なことを生かして日常生活に役立てていきましょう。

洗濯機の性能

今でも日本の主流は縦型洗濯機です。日本の縦型洗濯機は汚れ落ちがよく、脱水もしっかりできる性能のいいものが多いです。家電メーカーによって少しずつ特性が違ってはいますが、一様に使い勝手はとても良好です。

どの人気ランキングをのぞいても、一位・二位・三位を独占しているのはいずれも日本のメーカーです。これは、数十年不動の日本の家電メーカーが頑張っているお陰で、外国製品が入り込む隙は今のところかなり狭き門となっています。ドラム式も含めた洗濯機の人気ランキングでも、日本のメーカーが上位を占めています。

日立のビートウォッシュ、東芝ZABOON、パナソニックNAが最近の首位争いしている縦型洗濯機です。いずれの縦型洗濯機も、共同住宅を意識した作りになっていて、音は静かで、振動も抑えてくれています。電気代も安くてすむ上、水の無駄遣いが無くなります。このように、洗濯機の特性を生かすこともおすすめです。

洗濯上手になる

洗濯上手ってどんな人でしょう。縦型洗濯機であろうと、ドラム式であろうと、乾燥機能を含めて洗濯機の機能をよく理解して、適切に扱えていますか。汚れた洗濯物をキレイにして、もう一度着ることができるように洗濯上手になりましょう。

例えば、繊維の種類や洗浄剤や汚れの種類も見極めて、気持ちのいい結果を毎回出せる人、それが洗濯上手な人です。そのため、縦型洗濯機の得意なことは洗濯機に全部任せて、苦手なところに私たちユーザーが手をかけて、満足いく結果を手にしましょう。それはそんなに難しいことではありませんので、ぜひ洗濯上手な人になってください。

洗濯上手の例えば・・・

洗濯機をよく知ることが洗濯上手への近道になることは間違いありません。例えば、洗浄力が弱い機種なら、下洗いを先にしてから他の洗濯物と一緒に洗いましよう。また、脱水が弱い機種なら、手動で脱水時間を長めに設定しておくことが大切です。

すすぎがイマイチな機種なら、綿くずを取るグッズを洗濯の時に一緒に入れたり、洗濯物をネットに入れて工夫しましょう。このように、自分の洗濯機に合わせた一手間をかければ、気持ちよく仕上がります。縦型洗濯機やドラム式の洗濯機は、どちらも一長一短であることを理解しましょう。

最適な洗濯機を見つけて乾燥させましょう!

縦型洗濯機のおすすめの乾燥機・乾燥機なしの縦型洗濯機|電気代

今回は、縦型洗濯機についてご紹介しました。縦型洗濯機は、嫌なニオイがせず、洗濯前と同じような白さに仕上がります。タオルならふんわりとした仕上がりになっていなければ快適とは言えません。

現代人が生活を営む上で必要な洗濯乾燥機は欠かせない家電製品です。縦型洗濯機やドラム式、乾燥機能のあるなしも、生活スタイルに合わせて選びましょう。インターネットや家電量販店でしっかりチェックしてピッタリフィットした機種を見つけ出してください。

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