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2018年05月09日

外置きの洗濯機におすすめのカバー・対策方法・おすすめの洗濯機

洗濯機は外置きするには不向きです。しかし、十分なスペースがとれない場合には、ベランダなどの屋根のついた場所に外置きするしかない場合もあります。洗濯機は買い替えるには高額なものですので、長持ちさせるためにもお手入れの方法を覚えておきましょう。

外置きの洗濯機におすすめのカバー

室内に洗濯機の置き場所がなく、洗濯機を外置きにしているという方も少なくありません。場所がない場合、例えばベランダなどに洗濯機を外置きにしておけば、お部屋のスペースも確保できるうえ、洗濯機の音も気にならないので、赤ちゃんのいらっしゃる方にとっては有益です。

しかし、洗濯機を外置きにする場合には、カバーや囲いをつけておきましょう。洗濯機はもともと屋内で使用するよう設計されていますので、洗濯機を外置きにすると、写真やほこりが付いてしまい、その分寿命を短くしてしまいます。それでは今回は、洗濯機を外置きにする際の注意や、収納方法についてご説明しましょう。

洗濯機を外置きにするメリット

まずは、洗濯機を外置きにするメリットとデメリットについてご説明しましょう。洗濯機を外置きにするメリットについては、例えばベランダに洗濯機を設置しておくと、洗濯機から洗濯ものを取り出した後、すぐにベランダに干すことができます。また、ベランダに外置きにすれば、窓を閉めることにより洗濯物の可動音もほとんど聞こえることがありません。

洗濯機を外置きにするデメリット

洗濯機を外置きにすると、どうしても汚れやすくなってしまいます。そのため、洗濯機の設置の仕方によっては、洗濯物を洗っても衣類や寝具に砂やほこりがついてしまう場合があります。

洗濯機を外置きにするということは、風雨にさらすということになりますので、どうしても劣化が早まってしまいます。そのほか、外置きにする場合には、洗濯機を回す時間にも注意が必要です。

外置きにしている分、集合住宅の場合は特に周りに音が伝わりやすくなってしまいますので、洗濯機を回す時間は考えなければいけません。あまり遅い時間に回してしまうと、近くに住んでいる方の迷惑になる可能性があります。

外置きの洗濯機の対策

洗濯機を外置きにする場合には、洗濯機にカバーをつけておきましょう。先ほどもご説明したとおり、洗濯機を外置きにすると、洗濯機の内部にまで砂やほこりが入り込み、劣化が進んでしまいます。

洗濯機は、新しいものを購入すると、高額な費用がかかってしまいますので、あらかじめカバーや囲いをつけて、なるべく長く大切に使いましょう。

洗濯機のカバーの種類

洗濯機を外置きにする場合には、専用のカバーがおすすめです。しかし、洗濯機のカバーには、どういったものを使用すればよいのでしょうか。洗濯機のカバーや代用品についてご説明します。

防水シート

防水シートは、カーテンのようにシートにリングをつけて使用する物です。洗濯機を覆うために使われるものではありませんが、防風のためや雨を防ぐためには有効です。ただし、すき間から雨風が入り込んでしまったり、カバーできる範囲が狭いため、専用のカバーを購入するまでや、囲いを取り付けるまでの短い期間に利用すると良いでしょう。

市販の洗濯機用カバー

外置きにする場合の洗濯機用のカバーには、いろいろな種類があります。例えば、ファスナーで開閉するタイプの洗濯機の全体をすっぽりと覆うタイプのカバーのほか、ドラム式洗濯機専用のものなど、タイプ別にわけられて販売されています。

虫除けのため

洗濯機は、排水溝とつながっているため、虫やゴキブリがそこから侵入してしまう場合があります。ベランダに外を気にしていると、虫がよってきやすくなるので、洗濯機のふたはきちんとしめておく必要があります。

また、ゴキブリ除けの場合であれば、洗濯機のふたを開け、十分に乾燥させておく必要があります。すでに中に虫が入り込んでしまった場合には、洗濯物を入れずに水洗いをし、虫を洗い流してしまいましょう。洗い流した後は、乾燥させてからふたを閉め、しっかりとカバーをかけておきましょう。

防音のため

洗濯機を外置きに指定使用していると、風を通して音が響き、近所迷惑になる場合があります。そのため、ベランダなどに外置きにしている方の場合には、壁から少し離しておくなどの対策をとっておきましょう。

また、洗濯機を回すと、振動で音が大きくなってしまいますので、洗濯機の足部分に防振ゴムや防音マットを取り付けておきましょう。ベランダは、お部屋に比べ床が薄くできていますので、防音のためにも振動を抑えるためのフォーマットなどを利用することをおすすめします。

洗濯機の正しい置き場所について

洗濯機は、代替の方がお風呂場の脱衣場などに設置されています。お風呂場や脱衣場に洗濯機を設置するだけのスペースがなくても、水道の蛇口や排水場所さえあれば、どこにでも設置が可能です。

ここで注意しておきたいのは、洗濯機の設置場所に段差がある場合です。洗濯機は、段差が10cm以上あると、うまく排水することができなくなってしまいます。特に、洗濯機を外置きにする場合には、水道までの位置や段差がないかどうかに注意が必要です。

設置場所の注意

洗濯機はお店でみると気になりませんが、いざお家の中に運んでみると、意外と場所をとりますし音も気になります。

また、洗濯機を使用するには、水道も電気も必要になります。洗濯機を設置するためにはまず、水道とコンセントの有無、排水口があるかどうかなど確認のうえ、室内に設置するのか外置きにするのかを決めていきましょう。

湿気の少ない場所を選ぶこと

洗濯機は電化製品ですので、水がかかってしまうと感電してしまったり、故障の恐れがあります。また、水のかかった状態で漏電してしまうと、火災の原因にもなりますので、洗濯機の置き場所については、水がかかる心配がなく、湿気の少ない乾燥した場所に設置しましょう。

凍結の心配のない場所

洗濯機は外置きにした場合、心配になるのが凍結です。特に冬場は、洗濯槽が凍り付いてしまうと、いざ使おうとした時に動かなくなってしまいます。そのほか、直射日光が当たる場所も控えておきましょう。直射日光を当ててしまうと、洗濯機の劣化がその分早まってしまいます。

安定した場所を選ぶこと

洗濯機は、運転を始めると振動しますので、洗濯機が転んでしまわないよう、平らな安定した場所に設置しておく必要があります。

洗濯機を外置きにしている方は、ブロックやキャスター付きの洗濯台に乗せている方がいらっしゃいます。しかし、設置場所の土台が安定していないと、洗濯機が振動で倒れ、外側がへこんでしまったり、故障の原因につながります。

そのほか、土台が大理石でできているなど、滑りやすい場所にも滑り止めのシートを敷くなど注意が必要です。

アースが取り付けられるかどうか

洗濯機を設置するにはまずアースの取り付けが可能かどうかを確認しておきましょう。アースとは、黄色や緑色のカバーが付いた線のことで、電源を入れる際に一緒にコンセントに取り付ける必要があります。

アースは、感電を防ぐために取り付けられるもので、特に水を使う電化製品には必要です。アースを取り付けておかないと、電気を逃がすことができず、漏電している場合には感電の恐れがあります。

おすすめの外置きの洗濯機

洗濯機はもともと室内に設置させるものですので、ベランダに外置きにする場合には、好きなタイプの洗濯機では不向きな場合があります。

ベランダは、洗濯機の置き場所としては厳しい環境でもありますので、洗濯機の選び方には必要です。それでは次に、ベランダに外置きにする場合にもおすすめの洗濯機についてご紹介させていただきます。

洗濯機を外置きにする場合のおすすめメーカー

洗濯機を外置きにするのであれば、あまり高額ではない洗濯機がおすすめです。ベランダは、本来洗濯機の置き場所としてはふさわしいとは言えません。

そのため、ベランダに洗濯機を設置すると、室内に洗濯機を設置した時に比べて劣化が早く、壊れやすくなってしまいます。場合によっては、修理が難しい場合もありますので、洗濯機が壊れて買い替えの必要ができた場合でも、あきらめがつく程度の価格の安い手ごろなものを選びましょう。

ハイアールがおすすめ

ハイアールは、価格の安さと性能の高さで人気のメーカーです。この洗濯機は、サイズが細かく分類されていて、ベランダのような狭い場所にもぴったりのサイズが選べます。また、価格が手ごろなため、万が一壊れてしまい、買い替えの必要ができた場合でも、それほど経済的な痛手を負う心配もありません。

ベランダに洗濯機を外置きに場合には、洗濯機用のカバーや囲いを取り付けたとしても、室内に設置する場合に比べ、どうしても寒さや細かいごみが中に入り込もうことがあり、壊れやすくなってしまいます。

その場合には、あまり高額な洗濯機ではなく、ハイアールといった安価で丈夫なメーカーを選びましょう。

自動洗浄できるものもおすすめ

洗濯機を外置きにするのであれば、洗濯槽を自動洗浄することができるマジックドラム式もおすすめです。

また、インバーター式の洗濯機であれば、音も静かですので外置きにはおすすめです。ただし、自動洗浄機能のついた洗濯機は高額な物が多いため、外置きにするとカバーや囲いを取り付けても劣化しやすく、故障も多くなる場合もあるということを覚悟しておきましょう。

外置きの洗濯機の排水方法

洗濯機の設置場所にベランダを考えている方の場合には、防水パンがあるかどうかについて確認しておきましょう。

防水パンがある場合には、ベランダにも洗濯機を外置きにすることができます。後は蛇口とアースが取り付けられるコンセントがあれば大丈夫です。

また、蛇口にジョイントが取り付けられるかどうかについても確認しておきましょう。ジョイントが取り付けられない場合には、無理やりホースを取り付けることにより、水漏れを起こしてしまいます。

防水パンがない場合

ベランダに洗濯機を外置きにしようとして、もしも防水パンがない場合もあります。選んだには、基本的に雨水を逃がすための排水溝が取り付けられています。排水溝がないベランダの場合には、この排水溝を利用しましょう。

ですがこの排水溝は、外置きにする場合に洗濯機用に取り付けられているものではありませんので、ごみを取り除くための器具がつけられていない場合があります。ご自分のベランダにごみ除けが取り付けられていない場合には、お隣と共同で排水溝使用しているということになります。

その場合には、貸主の方に洗濯機を外置きにする旨を伝えましょう。連絡せずに洗濯機の排水を行うと、トラブルになってしまう場合もありますので注意しましょう。

排水ホースを排水溝に近付ける

排水溝を洗濯機を外置きにする場合の排水口代わりに使用する場合には、排水ホースをなるべく排水溝の近くに取り付けておきましょう。

特に全自動洗濯機を利用する場合には、排水の際に水の勢いが強いため、排水ホースに十分な長さがないとベランダが水浸しになってしまいます。

賃貸物件の場合には、ベランダはが隣のお部屋と続きになっている場合がありますので、ベランダに流れてしまった水がお隣のベランダにも流れ込んでしまい、思わぬトラブルの原因となってしまいます。

洗濯機に高さをつける

ベランダに防水パンがない場合には、ベランダに洗濯機を直置きにしなければいけません。しかし、直置きにしてしまうと、例えば水漏れしてしまった場合に感電の恐れがあります。したがって、洗濯機の下にすき間を作ったりと、高さを調節する必要があります。また、蛇口の高さにも合わせて洗濯機の高さを調節しましょう。

外置きの洗濯機におすすめの収納

ベランダに洗濯機を外置きにする場合に困ってしまうのが収納です。特に、賃貸物件にお住まいの方の場合には、ベランダにそれほど余裕がない場合がほとんどです。

そんなときは、収納ラックを利用しましょう。収納ラックに洗剤や柔軟剤を置くことができれば、わざわざ室内と選んだと何度も行き来する必要がありません。

また、洗濯機の収納ラックの中には、ハンガーがかけられるタイプのものもあり、洗濯物をベランダに持ち込めば、すべて選んだのみで行えるという優れ物です。

小屋

手ごろな価格の賃貸物件に住まわれる場合、スペースがなく、洗濯機を外置きにしなければならなくなります。その場合は、洗濯機を雨風や直射日光から守るため、洗濯機を囲む屋根付きの小屋を取り付けておきましょう。外置き用の小屋は、市販のものも取り扱いがありますが、ちょうど良い大きさのものや、気に入った作りのものがない場合は、手作りにすることもできます。

外置きの洗濯機のdiy方法

外置きの洗濯機におすすめのカバー・対策方法・おすすめの洗濯機

洗濯機の外置き用にする小屋の作り方についてご説明しましょう。まずはルーバーラティスとよばれる扉が羽根状になっている板を用意します。ルーバーラティスの羽は、下向きにしておくと雨風が中まで入り込みにくくなります。

始めにルーバーラティスを2枚用意して、洗濯機の外側をL字型に囲みます。ベランダに屋根が付いている場合には、屋根まで届く十分に高さのあるものを選びましょう。

しっかりと固定させるためには、蝶番やクギを使っても構いませんが、針金やビニールひもで固定してもかまいません。

足元が少しぐらつくようであれば、内側の下部分にすのこを貼って、ベランダの柵部分とをビニールひもなどで結わえて固定させましょう。

外置きの洗濯機の掃除方法

外置きの洗濯機におすすめのカバー・対策方法・おすすめの洗濯機

ベランダに洗濯機を外置きにして使用を続けていると、排水溝が詰まってしまう場合があります。その場合は、何が原因となっているのかを確認し、すぐにゴミを取り除き、お掃除する必要があります。

例えば、洗濯物には髪の毛や糸くずなど多くのゴミが付いている場合がありますので、洗濯機でお洗濯をすると、排水された時にそれらのゴミが一緒に流れだし、排水溝を詰まらせてしまう原因になってしまいます。

また、省エネタイプの洗濯機を外置きにしている場合には、水の流れが弱すぎて洗濯機の中のゴミが完全に水の勢いで押し出すことができず、排水溝を詰まらせてしまう場合があります。

ごみを取り除くには

排水溝にゴミが詰まってしまった場合には、すぐに排水溝の中のゴミを取り除き、きれいにお掃除しましょう。

排水溝が洗濯機の陰になってしまっている場合には、まずは洗濯機を移動させましょう。次に排水溝のふたを開けます。ふたを持ち上げると、その中に排水トラップとよばれる、ゴミをためる器具が取り付けられていますので、この排水トラップを取り出して、そこに溜まったゴミを取り除きましょう。

排水トラップは、ゴミを取り除いた後で歯ブラシやスポンジを使ってきれいに洗い流して下さい。また、排水トラップは、水垢などが付き汚れてしまっていますので、大きなごみを取り除いた後で、お湯を使ってぬめりがとれるまで磨きましょう。排水トラップをきれいに洗い終えた後は、元の位置に戻しましょう。

洗濯機を外置きするならこまめにお手入れしよう

外置きの洗濯機におすすめのカバー・対策方法・おすすめの洗濯機

洗濯機をベランダなどに外置きにする場合には、こまめに蛇口を絞めるなど注意が必要になります。例えば、賃貸物件にお住まいの方の場合には、水漏れなどに十分に注意が必要になります。もしも水漏れを起こしてしまった場合には、お隣の方にもご迷惑になってしまいますので、細かなことにも注意をしましょう。

またベランダは、洗濯機の置き場所としては劣悪な環境となりますので、なるべく長持ちさせるためにも、使い終えたら洗濯機用のカバーをかけておくなど、普段からのお手入れが重要なポイントとなります。

お部屋の中に洗濯機をおかないということで、メリットも多くありますが、いくら安いメーカーを選ぶとはいえ頻繁に買い替えるには高額なものですので、使い方には注意をし、お掃除をするなど日ごろからの手入れが必要です。

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