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2018年04月24日

洗濯機の蛇口が水漏れしている場合の対処法・交換方法・種類

今洗濯機が無くなったらどうしますか。今のライフスタイルには洗濯機は必要不可欠なものです。引っ越しや買い替えた時、洗濯機から水漏れなんて経験はありませんか。そうなってしまうと快適なライフスタイルが失われてしまいます。そこで今回は洗濯機の水漏れについて紹介します。

洗濯機の蛇口が水漏れしている場合の対処法

3月4月、そして実は9月も引っ越しシーズンになります。この時期になると非常に多くなるトラブルの一つに洗濯機の水漏れがあります。あなたも新居に引っ越しをしていざ洗濯機を取り付けしてみたが蛇口から水漏れが止まらない、給水ホースから水が漏れるで困った経験をしたことがあるのではないでしょうか。

実際給水ホースの水漏れと言っても蛇口側で漏れているのか給水ホースが原因なのかの判断は見ただけでは難しいのが現実です。また、家によっても蛇口の種類は違いますし、その蛇口によっても取り付け方法が異なります。

洗濯機は毎日のように使用するところなので水漏れがあると困ります。すこしでも早く復旧、解決したいことです。そんな時の対象法を含め紹介していきます。

洗濯機の蛇口の種類

洗濯機の蛇口が水漏れしている場合の対処法・交換方法・種類

洗濯機の蛇口にはいくつか種類がり、漏れやすいタイプの蛇口と漏れにくいタイプの蛇口があります。一昔前の蛇口は漏れやすいのですが、最近の蛇口は漏れにくい構造になっています。とは言っても、「必ず漏れない」言う訳ではないので頭に入れておきましょう。どんな蛇口でも施工方法や劣化が原因で漏れることは多かれ少なかれあります。

漏れやすい蛇口と漏れにくい蛇口がどのタイプなのか、ということを知る前に洗濯機の蛇口にはどんな種類があるのかということを知っておくと、とても便利なので覚えておくといいでしょう。

なぜなら、洗濯機の蛇口の水漏れを直す時に自分の家の蛇口がどのタイプかを知ることがとても重要になり、その直し方も異なってくるからです。建物によって蛇口の種類も異なれば漏れてくる場所も違います。そこで、洗濯機の蛇口のタイプを7つ挙げます。

万能ホーム水栓タイプ

アパートや築年数の経過しているマンションによく見られるタイプです。誰しも一度は見たことがあるのでは無いでしょうか。蛇口の一番基本的な形と言えるでしょう。

万能ホーム水栓は洗濯機置き場だけではなく多くの場所で使われています。例えば、学校の手洗い場や水飲み場、公園の手洗い場などでこの蛇口が多く見かけられます。

洗濯機の場合は二槽式洗濯機でよく使われことが多いです。庭とかで使用するような水巻き用のホースで給水するのが主流だったので、こういったタイプの蛇口が洗濯機置き場には設置されていました。

しかし、最近のの住宅ではこのタイプの蛇口を洗濯機置き場に付けることは無くなりました。また、現在の全自動式洗濯機の給水ホースはこのままだと取り付けることが不可能です。

洗濯機用ワンタッチ水栓タイプ

洗濯機用ワンタッチ水栓は多くの洗濯機置き場に設置されています。ワンタッチ水栓は洗濯機専用の蛇口で凹んでいる部分に給水ホースが差し込まれることで抜けないような構造になっています。

この凹んだ部分に給水ホースのフックが引っ掛かるようにできていて、フックが無くても取り付けることは可能です。しかし、地震やペット、子供の悪戯で万が一給水ホースが外れてしまった場合は、大きな水漏れ事故に繋がってしまいます。そこで、外れないように給水ホースにはフックがついています。

メリットとデメリット

メリットとデメリットは以下のようになります。

・メリット:ワンタッチで給水ホースを洗濯機の蛇口に取り付けることができるので非常に簡単です。

・デメリット:止水弁付きではないので給水ホースが外れた時には、水漏れ事故に繋がる恐れがあります。

*心配の方:中央のナットを取り外せばストッパー付き水栓に交換すること可能なので心配の方は交換することをおすすめします。

洗濯機用ストッパー付水栓タイプ

洗濯機用ストッパー付水栓は別名オートストップジョイントとも言います。最近の新築マンションや築浅マンションなどで主にこのタイプが使用されているので、あなたのお家でもこのタイプの蛇口が取付られているのではないでしょうか。

この水栓の最大メリットは、仮に地震や何らかの原因で給水ホースが外れてしまった時に「自動で水が止まる」ようになっていることです。上記2つのタイプ(万能、ワンタッチ)の洗濯機蛇口は給水ホースが万が一外れてしまったら水が永遠に出続けてしまいます。

実際にこの事例は過去にありました。昔起きた神戸の大震災で洗濯機の給水ホースが外れて水漏れ事故が多発したとのことです。保険の意味でも止水付きニップルを付けておく方が安心です。

横水栓タイプ

築年数の古い住宅ではまだまだこのタイプ蛇口が付いている事がありますが、築浅マンション、新築マンションなどでは見かけなくなりました。

横水栓と言って主にベランダに洗濯機置場が設けられている物件で多く見かけます。洗濯機の蛇口として使用する際には、現状のままではホースの取り付けができないので蛇口にはニップル継手が必ず必要になります。また、古い蛇口で、屋外で使用することが多いので劣化が早く水漏れるが多いです。

カップリング横水栓タイプ

カップリング横水栓は水道ホースを簡単に取り付けできるようになっています。一戸建ての場合、屋外の水道で主に付いています。

洗濯機の蛇口と使用する場合は、このままでは使用でません。仮にこのままで使用するなら二層式洗濯機です。それ以外の洗濯機で使用する場合には、ニップル継手を使用して取り付けることになります。しかし、この蛇口は水漏れしやすいデメリットがあります。

おすすめな使用方法は、カップリング水栓のホースカランとパッキンを外してストッパー付きニップルに交換がおすすめです。口径が小さいのでそれに合わせて調整が必要です。

2ハンドル水栓タイプ

2ハンドル蛇口は、水とお湯の両方が使えるのが特徴です。洗濯機の蛇口と使用する際には、ニップルを別に取り付ける必要があります。しかし、吐水部分が長いのでグラグラしやすいです。グラグラするとニップルも外れやすくなってしまい水漏れの原因になります。

そんな時は、吐水部のナットを取り外してからオートストップ蛇口に交換してから使うのがおススメです。

下水栓タイプ

非常に珍しいタイプの蛇口で、防水パンの下から給水されるようになっているタイプです。主に止水付きになっていて、洗濯機と蛇口の距離が遠いので給水ホースを延長して洗濯機に接続することになります。この部分から水漏れしているケースはありませんが、仮に水漏れが起きてしまった場合は、給水ホースの交換や大がかりな修理になりますので注意して下さい。

洗濯機の蛇口の取り付け方法

洗濯機の蛇口が水漏れしている場合の対処法・交換方法・種類

基本的な洗濯機の蛇口3パターン

・万能ホーム水栓
・洗濯機用ワンタッチ水栓
・洗濯機用ストッパー付水栓

多くの家の洗濯機の蛇口は基本的にはこの3種類の蛇口のどれかが付いていることが多いです。あなたのお家の洗濯機の蛇口はどれでしょうか。あまり気にしたことが無い方も多いでしょうが、自分の家の洗濯機の蛇口を知ることはとても大切ですので、時間があるときにでも確認してください。

これから先洗濯機を買い換えた、もしくは引っ越しをしたという時に自分でも簡単に洗濯機の取り付けができるように説明をします。

万能ホーム水栓にニップルを取り付けてみよう

万能ホーム水栓、洗濯機用ワンタッチ水栓、洗濯機用ストッパー付き水栓のこの3種類取り付け方法は、基本同じなので今回は万能ホーム水栓について紹介していきます。

まずは、必要もの:四つネジニップル
洗濯機を購入したときに必ず付いてくる物です。持っていない方はホームセンターで準備しましょう。

手順

四つネジニップルの取り付け手順は以下のようになります。

・四つネジニップルには白い部分と、金属の部分があり、この部分を両方回して緩めます。コツは外れない程度まで回すことです。

*旧家から持ってきたモノを使用すると高い確率で水漏れします。なぜなら、パッキンに前の蛇口の跡がついており、そこから水漏れになるので新品をおすすめします。

・まわりにネジが4つ見えてきて、この4本のネジをプラスドライバーを使って均一に回して緩めます。

・真ん中に黒いパッキンが見えてくるので、この円形になっているパッキンと蛇口がかみ合わさるようにします。

・蛇口とニップルがかみ合ったらネジを4本とも締めます。大体6~7割くらいの力で締めることがポイントです。

・4本ともネジを締め終わったら先ほど緩めた金属部分と、白い部分を締め込んで完了になります。

注意点

ニップルは強く締めすぎると蛇口に穴が開く可能性もあり、弱いとそこから水漏れの原因となります。また、ネジを締めている時にニップルが傾いてきたら、片方に力が偏っている証拠で、パッキンが噛み合っていないことになります。そうなると確実に水漏れするので、ニップルは水平になるように取り付けるのがポイントです。

洗濯機の蛇口に給水ホースを取り付ける方法

ニップルを取り付けができたら、次は洗濯機に給水ホースを取り付けましょう。手順は以下のようになります。

・洗濯機の給水ホースにつまみの部分があり、そのつまみは下にスライドして引けるようになっている。

・つまみを下に引きながら蛇口の奥まで差し込む。

*しっかりと引けてないと蛇口の奥までいかないようになっているのでしっかり引きながら差し込むことが大切です。

・しっかりと蛇口の奥まで差し込めたら「カチッ」と音がするので、給水ホースの押さえと、ニップルのツバが噛み合わされば完了です。

注意点

「カチッ」と音が鳴らない場合の原因の一つとして下記のことが考えられます。

・緊急止水弁に水圧がかかっており、給水ホースを押し込むことができないと考えられるので、一度、圧力を抜いてから再度、取り付けてみましょう。

洗濯機の蛇口の交換方法

一番シンプルで一番簡単な方法です。購入してくるのはパーツは、上記の写真になり、イメージは、洗濯機の水道蛇口金物の交換になります。なぜなら、古い住宅の洗濯機用蛇口は従来から使われている、金属製の蛇口のままになっているからです。

現在、市販されている洗濯機の給水ホースは、ワンタッチで装着できるアタッチメントが付いていおり、従来のの蛇口のままだと、上記で説明をしてきたようにアダプターが必要になります。そのアダプターを取り付けるのにちょっとしたコツがいるので、少し手間がかかってしまことが多いです。であればノズルごと交換しましょうという方法です。

ノズル交換をしてみよう

手順としては以下のようになります。

・従来の金具を取り外します。その際に絶対に根本の部分外さないこと、外したら水が吹きだします。

*かなり固くてしっかりとくっついているので、強い力が必要です。長めのモンキーレンチなどを使い取り外します。

・取り外したら、このパーツを取り付けて終わり。ネジが止まるまでしっかりと締め込みましょう。

*締め込み過ぎに注意をして下さい。

注意点

洗濯機の蛇口が水漏れしている場合の対処法・交換方法・種類

蛇口を手で押さえても、根本が回ってしまう場合には、「ウォータープライヤー」などで本体部分を固定しながらネジを外す作業を行なっ下さい。
 
仮に、最悪固着してしまって取れない場合には、無理にやらず一度、水道の元栓を閉めてから、全体を取り外し作業することをおすすめします。くれぐれも水漏れには注意して下さい。

洗濯機の蛇口を開けっ放しにしているデメリット

洗濯機の蛇口が水漏れしている場合の対処法・交換方法・種類

洗濯機の蛇口は開けっ放しをしてるデメリットはなんでしょうか。洗濯機の蛇口を開けっ放しにしておくと多くの被害や不安があります。以下のようなデメリットを4つ挙げます。

水圧でパッキンの劣化

・水圧でパッキンの劣化が非常に早くなる

蛇口を開けっ放しで長く使用していると、かかる水圧でパッキンの劣化が非常に早くなります。そして、劣化が早まると、そこから少しずつ水漏れする可能性があります。

地震の時に

・地震が起きた時に、給水ホースが外れてしまうという可能性がある

実際に震災の時には、全自動洗濯機が倒れたり、はずみでホースが外れたりしたために部屋が浸水した事故が多発しました。

タイマー予約の時に

・タイマー予約をしていて仮に外れたら

蛇口が開けっ放しであればそのまま床が水浸しになりますし、留守中や就寝中に予約運転をした場合などは、事故に気付かず延々と水が出続けて大惨事になります。

最悪は浸水に

・床や壁材、家財道具などが濡れてしまうこと

事故に気付かず延々と水が出続ければ床や壁材、家財道具などが濡れてしまい、悪ければ浸水してしまいます。

閉めるべきか

このような大惨事はいかかがですか。絶対にないとうは言い切れませんが、万が一の安心のためにも洗濯機の蛇口は、閉めておくほうがいいのではないでしょうか。

実際に全自動洗濯機の取扱説明書を読むと、注意書きに「運転終了後は、必ず水栓を閉じてください」という文言があります。つまり、全自動洗濯機は水栓を閉めることが大前提の製品です。

今まで、全開や開けっ放しという方は非常に多いです。なぜなら、今まで何も問題がなかったからです。問題が起きて困るより、事前に問題が起きないように準備しておくのも一つの手ではないでしょうか。

洗濯機の蛇口の高さ

洗濯機の蛇口にお高さはどのくらいあればいいのでしょうか。この問題はとても大切なことです。例えばこんな例です。

一戸建てをを注文で建てたとしましょう。多くの方は、内装やリビング・寝室の電源のコンセントの位置や数を、気にする方は多いです。しかし、洗濯機の蛇口高さとなると自分たちも業者の人も盲点になります。何年か経ち洗濯機を買い替えようしたときに、洗濯機の蛇口が低くてお気に入りの洗濯機が選ばないと言う問題が発生することもあります。

設置できないのに仮にお気に入りの洗濯機がどうしても欲しい場合

・水道のジュ口高さがネック

・水道の位置や高さを変えることができればOK(しかし、壁を壊したりと大掛かりな工事なります。)

洗濯機の蛇口は低いと問題が多いいですが、ある程度の高さを確保しておいた方がいいでしょう。

洗濯機の蛇口の交換の費用

気になる洗濯機の蛇口の交換は以下のようになります。

水栓自体は、大体6,000円前後でご購入できますが、取り付けを頼む場合、その費用が8,000円~10,000円程度かかります。自分で取り付けできなければ業者にお任せすることになります。部品代はその業者が使うメーカーや仕入れ値によっ変わります。上記の金額はあくまでも大体の目安になります。

洗濯機の蛇口の交換費用は、「部品代+手間賃1万」と言ったところでしょう。費用は、業者によってことなるので個々で確認をお願いします。

洗濯機の蛇口の水漏れの原因と対策

洗濯機の蛇口が水漏れしている場合の対処法・交換方法・種類

水漏れしたら下記の場所チェックしましょう。

・接続部分に緩みはないか
・給水栓からポタポタ漏れはないか
・給排水ホースに傷や穴などの損傷はないか
・排水ホースに詰まりはないか
・排水溝、排水パンは汚れていないか

このような箇所をまずは、調べてみましょう。

自宅でできる水漏れ防止策

・自動止水栓の取り付け
・一度に大量の洗濯物を回さない
・定期的なお掃除
・使用時以外は洗濯水栓を締めておく
・定期的なメンテナンスが水漏れを防ぐ最大の予防策

修理依頼する時期も考えよう!

洗濯機の蛇口が水漏れしている場合の対処法・交換方法・種類

洗濯機の蛇口の交換~水漏れの原因まで説明してきましたが、いかがでしょうか。外部が水漏れ原因の場合は自分で直せることもあるので、試してみるもいいでしょう。しかし、試しても効果がでない場合、あるいは頻発する場合は修理を依頼する時期といえます。

使用してから10年以上の場合は寿命とも考えられますし、部品の取り換えや買い換え時期ともいえるでしょう。修理依頼するよりも買い換えるほうが費用が安くなる場合もあるので、修理依頼するタイミングでは、試用期間とメーカー保証期間を十分に確認することが大切です。

また、ご自身でも可能な洗濯機の蛇口交換もありますが、水漏れするリスクもあります。水漏れが不安な方は、業者に依頼をすることがいいでしょう。そして、ご自身での予防策としては、細目に洗濯機の蛇口の水は締めることが大切です。

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