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2018年02月14日

二層式の洗濯機の特徴・使い方・おすすめ・メリット|全自動

旧時代の遺物となりつつある二層式洗濯機、この洗濯機に価値を見出したユーザーが現代に多く存在します。コスパ・効率性・安全性において二層式洗濯機非常に優れていました。今やなんでも全自動の時代で未だ生き残っている二層式洗濯機、この商品の魅力を知っていきましょう。

二層式洗濯機ってなに?

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二層式洗濯機とは、その名のとおり槽が2つある洗濯機の事です。洗濯槽と脱水槽に槽がそれぞれ分かれており、手動で洗濯物を入れ替えて洗濯を行うのが二層式洗濯機です。このタイプの洗濯機はドラム式や一層式の洗濯機と比べれば古い型ではありますが、まだまだ根強い人気を残しています。

現在多くの家電メーカーが生産を修了している状態にありますが、コアなユーザーを狙って生産をいまだに行っている企業も少なからず存在します。それだけ二層式洗濯機には需要があると言う事です。

二層式洗濯機の使い方

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二層式洗濯機は、まず洗濯槽に水を溜める所から始まります。この時ダイヤルを「排水」から排水出ないところに設定しておかないと、水が排出されてしまうので注意してください。次に洗剤を入れ、洗濯をしていきます。5分ほどしたら洗濯物を脱水槽へ移し、脱水します。その間に汚水を排水しておき、すすぎのための水をためておきます。

脱水した洗濯物をすすぎにかけてさらに脱水槽で脱水すれば洗濯は完了します。洗濯の高低の回数や洗剤量などは、適宜洗濯物の量や汚れ具合を様子見しながら変えていくようにしましょう。

二層式洗濯機のメリット

二層式の洗濯機の特徴・使い方・おすすめ・メリット|全自動

二層式洗濯機は旧式の洗濯機と言えど、まだまだ根強い人気があります。それにはれっきとしたわけがあり、その理由によってユーザーからの支持が途絶えません。すべてを自動で行わなければならない二層式洗濯機のメリットとは、いったいどんなものがあるのでしょうか。一層式全自動洗濯機ユーザーには分からない二層式洗濯機のメリットを考えていきましょう。

汚れ具合が目に見えてわかる

使用者の手動で作業が行われる二層式洗濯機は、当然選択の様子や度合いを見るために使用者が逐一チェックをしなければなりません。そのため洗濯物がどのくらい汚れているのかや、どれぐらいの水を使用すれば効率よく洗濯を行えるのかを感覚で覚える事ができるようになります。

自分の感覚で洗濯の度合いを掴む事ができれば、二層式洗濯機での洗濯はそれほど苦ではありません。全自動洗濯機よりも時短でコスパも良いため、一度洗濯方法を覚えてしまえば家計にも優しく洗濯を行う事が可能になります。

全自動式よりも安価

二層式洗濯機は全自動洗濯機とくらべて圧倒的に安価でコスパが良いのが最大のメリットです。そして何より機体自体の値段もさることながら選択にかかるコストも低いのが二層式洗濯機の大きな魅力です。本体自体は二万円以内で購入が可能となっているので、洗濯が手間でない人や洗濯にかかるコストを最小限にしたい人に注目されています。

二層式洗濯機は本体や洗濯自体にコストがかからないだけでなく、カビが生えにくいと言う利点もあります。洗濯槽の掃除の頻度や買い替えなどのリスクを最小限にできると言う所も魅力の一つでしょう。

二層式洗濯機のデメリット

二層式の洗濯機の特徴・使い方・おすすめ・メリット|全自動

一定のユーザーから大きな支持を得る二層式洗濯機ですが、やはり二層式と言う部分においてデメリットが生じる事は避けざるを得ません。そもそも二層式洗濯機の先進系としてドラム式洗濯機などの全自動洗濯機が生まれたので、それらに劣るデメリットがある事は仕方のないことです。

ここからは二層式洗濯機の持つデメリットについて紹介していきます。メリットとデメリットの両方をしっかりと加味し、購入を検討している方は判断材料として役に立ててください。

全てを手動で行う必要がある

やはり二層式洗濯機で一番の障害となってくるのは、全てを手動で行わなければならない点でしょう。全自動式洗濯機は洗剤を入れてスイッチを押せばよいだけですが、二層式洗濯機は水を入れる段階から排水、脱水などをすべて自分で行わなくてはなりません。この手間は二層式洗濯機を使う上では非常に面倒な工程となります。

洗濯機が洗濯をする間に別の事がしたい、何かやるべきことがあると言う人にはあまり向かない商品と言えるでしょう。洗濯に少々の手間を賭けても良いと言う方が使用するのが妥当だと考えられます。

冬場の洗濯槽と脱水槽の往復が厳しい

二層式洗濯機は洗濯槽から脱水槽へ洗濯物を移すと言う作業があります。その時に水を触る事になるのは避けられません。そのため冬場の二層式洗濯機の使用で手を傷める事も多々あります。特に冷え性の方は、冬の使用は厳しくなるでしょう。

冬場に使用する場合はゴム手袋を使用する、お湯で洗うといった工夫をして洗濯を行う必要があります。その手間が苦でない方は、二層式洗濯機の使用をおすすめします。

なぜ旧式の洗濯機が今も売れているの?

二層式の洗濯機の特徴・使い方・おすすめ・メリット|全自動

メリットも多いですがデメリットも同様に存在する二層式洗濯機をなぜ現代になって使用しているユーザーが多いのかと言うと、それは石鹸洗濯支持者が多い事が理由となっています。
肌を傷める可能性のある洗濯洗剤の代わりに、無添加などの石鹸を使用して洗濯を行っている方は少なくありません。

しかし無添加で安全性の高い石鹸は水に溶けにくく、全自動洗濯機では溶け残りが発生してしまいます。そのため少ない電力で大きな攪拌力を持つ二層式洗濯機が注目されるようになりました。石鹸の溶け残りを気にせず安全に洗える二層式洗濯機が人気を博しているのは、これらが大きな理由となっています。

おすすめの二層式洗濯機

二層式の洗濯機の特徴・使い方・おすすめ・メリット|全自動

二層式洗濯機は旧式の洗濯機の洗濯機と言えど、現在では現代の生活に馴染めるように開発が進み、前のものよりも便利で使用しやすく、さらに負担の少ないものが登場してきています。そのため人気も熱を帯び、石鹸洗剤ユーザーやオーガニック支持者らの興味を引いています。

二層式洗濯機が気になる、購入検討していると言う方のために、どのような二層式洗濯機がおおすすめとなっているのかを紹介していきます。機能や充実性を知り、購入の判断材料に充ててください。

自動式

機能性の高い二層式洗濯機は、自動で行える部分を自動で行ってくれる機能を付けています。例えば「脱水すすぎ」から「脱水」までを自動進行してくれる機能や、つけおき洗いを自動サイクルしてくれる機能などもあります。

他にも全自動洗濯機の用法を見習って作られた循環式糸くずキャッチャーなども搭載されており、洗濯の際に気になるほこりなどの付着の危険も和らげてくれます。コスパも良く、自動式に洗濯をっしてくれると言う利点は、やはり魅力的でしょう。

小型

最近では小型のものを一人暮らしの家庭に置いたり、オフィスに設置したりしている所も多くなってきました。洗濯物がそこまで多くなく、色ものや白系の衣服をきちんと分けて洗いたい方に人気を博しています。

小型のものであれば水量も少なく、電力もそこまでかかりません。洗い分けをきちんとしたい方にとって、一回の洗濯での光熱費や水道代が安く済むとなれば、買わない手はないでしょう。手動で行うため面倒も多々ありますが、コスパの面を考えれば断然二層式洗濯機の方が優秀と言えます。

ステンレス

洗濯機の槽にはプラスチックのタイプとステンレスのタイプがあります。前者の方が比較的値段も安価で買い求めやすいですが、やはり後者の方が性能は断然上でしょう。ステンレスはプラスチックのものに比べると溶け残りを少なく抑えられるため、カビなどが生えに杭と言う利点があります。カビは洗濯物の匂いなどに悪影響を及ぼすため、ステンレス製の方が良いと言えます。

二層式洗濯機では、脱水槽をステンレスタイプにしているものがつくられています。脱水の際カビ臭い匂いがつかないよう、ステンレスタイプを選ぶようにする方が得策です。

二層式洗濯機はどれくらいの値段?

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二層式洗濯機は平均して、10000円~20000万円ほどで購入が可能となります。性能が良いものによっては40000円近くするものもありますが、平均で見れば非常に安いためコスパの良さがうかがえます。

比べて全自動洗濯機は安くても20000円~30000円、大きさや性能によっては70000円近くするものもあります。やはり本体価格の面では二層式洗濯機の方が優秀だと判断できます。

メーカー別二層式洗濯機の比較

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ここからは、書く大手家電メーカーが販売する二層式洗濯機の性能や値段について紹介していきます。企業ごとに性能や値段・さらに大きさ、内容量と言った情報は異なってくるため、その違いを考えながら商品を考えていかなくてはなりません。

自分が検討している二層式洗濯機の使い方に合致するようなメーカーが見つかるように、メーカーごとの二層式洗濯機の情報を見ていきましょう。理想と合致する商品を販売するメーカーがあれば、そのメーカーの商品を調べてみてください。

日立

日立の二層式洗濯機は企業などのオフィスに向けた比較的大きめの内容量である洗濯機が多くなっています。水量は41リットル以上のものが多くなっており、本体自体の重さも大きさがあるため少し重めの設定となっています。

電子式・タイマー式など様々な操作方法が取り揃えられており、つけおき洗いやタイマー機能、羽毛洗濯と言ったオプションもついています。種類によってつけられるオプションはさまざまですが、どの洗濯機も比較的良い性能と言えるでしょう。本体価格は30000円~45000円ほどとなっています。

ハイアール

ハイアールの二層式洗濯機は、何と言ってもその安さが特徴の一つでしょう。15000円~25000円程度で購入する事ができるため、節約家の強い味方です。

しかし給水ホースを別買いしなければならない種類も存在しているため、購入する際は注意が必要です。購入するにあたって何が必要になるのか、何を用意しておかなければいけないのかなどを判断して検討する必要があります。

東芝

東芝は既に二層式洗濯機の生産を修了しているため、残りの個体は非常に少なくなっています。本体価格や性能は上記2つと大差ないため、東芝家電に信頼を置いていると言う方は購入検討をしてみましょう。

二層式洗濯機を効率よく使おう!

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二層式洗濯機は「古い」「使いづらい」「面倒くさい」と言う嫌なイメージがありましたが、一部ユーザーからは絶大な支持を受けており、今も根強い人気がある事が分かりました。二層式洗濯機は確かに使いづらい家電ですが、慣れてしまえばコスパも良く、効率的に洗濯を行う事ができます。

毎日の洗濯のコスパの悪さに疑問を抱いていた方、もっと節約できるところはないかとお考えの方は、二層式洗濯機と言う提案を検討してみてはどうでしょうか。旧式の洗濯機と言えど、二層式洗濯機は侮れません。性能や充実性に価値を見出した方、ぜひこちらの商品を購入してみてください。

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