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洗濯機の排水口の臭いの対策・グッズ・掃除方法|業者

更新日:2020年08月20日

洗濯機の排水口は、下水道につながっていることから臭いが出現しやすい場所の一つです。下水の臭いは非常に深いであるので対策は必須です。今回は洗濯機の排水口をメインに、臭いの対策や原因、排水口の構造のメカニズムなどについて紹介していきましょう。

洗濯機の排水口の臭い対策のための構造理解

日常生活で気になってしまうのが、洗濯機やシンクなどから出てしまう臭いです。これらの臭い原因にはいろいろな原因がありますが、工夫一つで解決することが可能です。特に水回りの臭いで気になってしまうのが、洗濯機の排水口の臭いです。

この臭いについては、住宅の状況や洗濯機の状況などによって変わりますが、その原因を特定することができれば、対策を立てることは可能です。

こちらでは、洗濯機の排水口の臭いの原因と関係する構造について簡単に紹介していきましょう。

洗濯機の排水口はどこの部分か

そもそも新生活を始めた人などであれば、まず洗濯機の排水口がどこに当たるかがイメージすることが難しいです。そこでまずは、洗濯機の排水口がどこのことを指すのか、そしてどういった構造になっているのかについて紹介していきましょう。

洗濯機の排水口はマンションやアパート、一軒家であっても基本的にどの家庭にも存在する設備の一つです。この排水口は下水道に直結しており、台所のシンクと同じように排水トラップと呼ばれる水の蓋が存在しています。

そのため洗濯機の排水口の構造は基本的には台所や風呂場といった水回りの構造に近いため、それらの臭い対策で使われている対策を応用することが可能です。

洗濯機の排水口の構造について

洗濯機の排水口の構造としては、いくつかの種類が存在します。洗濯機の排水口の構造の違いによって、排水口の臭いの出やすさや原因が異なりますので、その種類を見分けることは、洗濯機の排水口の臭いを予防する上でも重要です。こちらでは、洗濯機の排水口の構造について説明していきましょう。

防水パンがついているタイプ

洗濯機を置くスペースには、防水パンがあらかじめ置かれていて、そこに洗濯機用の排水口があるパターンがあります。防水パンとはその名が示すとおり、洗濯機の排水口が結露水などによって水漏れしないように防ぐための装置です。そのため、多くの洗濯機の排水口があるスペースには、防水パンがあるというのが一般的であるといえるでしょう。

この防水バンがついているパターンで多いのが、マンションやアパートなどの集合住宅の場合です。特にマンションやアパートで二階以上に住んでいる人であれば、基本的には防水パンを付けるのが常識的です。

防水バンを付けることによる大きなメリットとしては、防水バンがあることでマンションの床と洗濯機の間で水が漏れない点が挙げれます。防水バンがないと、洗濯機のある床の下地が痛んでしまい、住宅の劣化を招いていしまうので非常に重要なオプションであるといえるでしょう。

通常の防水パンのあるタイプ

通常の防水バンは凹型であることによって、洗濯機から漏れる水を受け止めることを可能にしています。この防水パンの構造が一般的であり、基本的に防水バンには排水トラップが備えつけられているので、下水道からのいやな臭いが洗濯機の排水口から上がってこない構造になっているため、非常に便利なものであるといえるでしょう。

かさ上げの防水バンのタイプ

洗濯機の排水口に備えつけられている防水パンには、先ほど紹介して凹型の通常タイプの他にも、かさ上げタイプの防水パンが存在します。かさ上げタイプ防水パンと通常の防水パンとの間の違いについて最も大きな点としては、清掃のしやすさが挙げられます。

従来の防水バンの場合には、洗濯機と排水口、もしくは洗濯機と防水パンとの間の隙間が狭いため、掃除がしにくいのが欠点でした。このかさ上げタイプの防水パンの場合には、洗濯機と防水パンとの間に隙間が大きく空いているため、掃除を行いやすい点が大きな特徴です。

このタイプの防水バンについても、基本的には排水トラップが備えられているため、従来の防水バンと同じように、下水道のイヤな臭いが上がってこない仕組みなっています。

洗濯機と排水口に直接接続するタイプ

このタイプの排水口に関しては、特に古い一軒家やアパートに多い形式の排水口です。この形式の排水口は現在ではあまりありませんが、もしもこの形式の排水口の場合には、かなりの注意が必要です。

その理由としては非常に簡単で、排水口と洗濯機が直接接続されているので、臭いが非常に出やすい環境であるからです。それはなぜかというと、直接排水口と下水管をつないてでしまっているため、どうしても下水管と排水口との間に隙間ができてしまうことで、臭いが漏れてしまうのが原因です。

そしてこのタイプの排水口の場合で最も致命的なのが、下水に直接つないでいるため、排水トラップを作ることが困難な点が挙げられます。したがって、従来の防水バンような臭いの対策をとることができないため、非常に厄介であるといえるでしょう。

排水トラップはどのような構造なのか

先ほどの防水バンや排水口などの説明でよく出現している、排水トラップとは一体何のことを指すのでしょうか。こちらではその構造の概要について簡単に紹介していきましょう。

排水トラップとは、シンクや洗濯機などの排水口などから臭いが漏れないために設置される設備であるといわれています。この設備を加えることで、下水道からの臭いや硫化水素などの成分が逆流しないようにシャットアウトすることができます。

そして排水トラップの中でも軸となる構造になるのが、排水管のなかの一部で水を張ることで、下水道からの逆流をシャットアウトする点が挙げられます。

臭いやガスなどの成分をシャットアウトできる点から排水トラップは非常に有用な設備であることは間違いありません。しかしながら排水トラップは水を排水管の途中に留める関係上、どうしても排水管の詰まりが発生しやすい構造になるので注意する必要があります。

排水トラップの種類について

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初回公開日:2018年04月25日

記載されている内容は2018年04月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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