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2018年04月13日

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

毎日のように穿いているズボンへアイロンがけをしていますか。ズボンは衣類の中でもっともシワがつきやすいものです。そのため、定期的なアイロンがけや手入れをすることがきれいに保つ秘訣となります。きれいなズボンを穿いての仕事やお出掛けは気分も上々となります。

どうやってズボンにアイロンをかければいいの?

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

日頃、どのようにズボンへアイロンがけをしていますか。衣類の中でもとくにシワがつきやすい衣類ですので、定期的に手入れすることが肝要です。ズボンとひとくちに言っても、その種類は豊富にありますが、今回は3種類に絞ってご紹介して参ります。それぞれのズボンに対する手入れを行うことで、どういった衣類でもケアできるようになります。

家庭内でDIYすることで経済的な面でも助かりますし、自分の愛用するズボンをきれいにする楽しみを得ることへもつながります。これからどんどんと暖かくなってきますので、きれいになった衣類で素敵なお出掛けをしてみませんか。それでは、手入れの詳細をご紹介して参りますので、どうぞご覧ください。

スーツの場合は?

スーツのズボンにアイロンをかける場合、とくに重要なことはプリーツラインです。プリーツがスーツの上品さを演出していますので、連日穿き込んだスーツにはアイロンをかけておきましょう。

まずはプリーツのラインをしっかりと確認してからズボンを畳みましょう。両足をまとめてアイロンがけするのではなく、片足ずつプリーツが付くように熱を加えていきます。体重をかけながら押し込む感覚で行いましょう。これにより、どういった衣類でも手軽にプリーツラインを作りながらアイロンがけすることができます。ぜひ、定期的に実践してみましょう。

ジーパンの場合は?

さまざまなシーンで活躍するデニム製のジーパンですが、こちらへもアイロンがけすることがあります。中でもウェスタンスタイルにこだわる場合には手入れをしてみましょう。

ジーパンへも縦にプリーツを入れる場合、まずは縦半分に折り畳み、それぞれの足の中心部分にラインが入るような形にしておきます。その後、高温で一気に熱を加えていきましょう。デニム生地は分厚いですので少し長めに熱を加えることで、きれいなラインを出すことができます。

または、一般的なスタイルでジーパンを穿く場合、余計なシワがあると生地が破れやすくなったり、きれいな色落ちをしなくなってしまいます。そのため、洗濯後に足の付け根部分へ重点的にアイロンがけをしておきましょう。これにより、きれいな生地の状態のまま色落ちを楽しむこともできます。

チノパンの場合は?

「幅広いファッションで活用するズボン」とも言える、チノパンへも手入れすることが長持ちの秘訣です。チノパンの場合、プリーツやタックの有無がそれぞれのメーカーで異なるズボンです。そのため、ラインをしっかりと出したい場合には、ラインを入れる位置に留意した畳み方にしてから手入れすることが大切です。

とくに柔らかい生地でできているチノパンの場合、全体的にシワが付きやすくなりますので、定期的な手入れをすることで、ズボンとしても非常に長持ちしますので経済的です。

アイロンでズボンに折り目を作るにはどうするの?

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

ズボンの裾には「シングル」「ダブル」というように折り目がついている製品があります。スーツであればそれが顕著ですが、一般的なズボンでもスタイルによって各仕様があります。やはり、ノーマルの状態で折り目が入っているズボンには定期的なアイロンがけが必須です。

ズボンにはシングルとダブルの2パターンのスタイルがありますので、それぞれご紹介して参りましょう。

シングルの場合は?

裾がシングルと呼ばれるズボンがあります。こちらは折り返しがなくシンプルな印象のあるスタイルです。そのためアイロンもかけやすく、スムーズに手入れすることができます。シングルのズボンの場合は、プリーツの有無に留意してから畳み、さっと熱を加えるだけで簡単に綺麗な裾となります。

裾は穿き方によってもシワが付きやすい箇所ですので、時折状態をチェックして、シワが多く付いてしまった場合には適宜アイロンがけをしておきましょう。

ダブルの場合は?

ズボンにはダブルと呼ばれるスタイルもあります。こちらは、裾の先端が折り返されているスタイルです。そのため、とても上品な印象のある装いとなります。こちらへアイロンをかけるには、その折り返された折り目に留意してアイロンがけをします。

やはりプリーツの有無が重要ですので、まずは確認してから手入れすることが望ましいです。とくにスーツの場合、重要なおしゃれポイントとなりますので、焦らずにじっくりとズボンの手入れをしてみましょう。これにより会社内でも素敵な装いで働くことができます。

アイロンでズボンにテカリを入れる方法があるの?

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

一般的には嫌がれることが多いとされている「衣類のテカリ」ですが、そのテカリを入れる方法を知っておくことで、テカリを取り除く方法も併せて把握することができます。とくに綿でできた衣類は、経年によって生地の表面がテカテカしてきます。これは自然な経年現象ですが、あえてそのテカリを入れたい場合の方法がありますので、今回ご紹介して参ります。

温度が大事!

テカリを入れる場合、重要なポイントはアイロンの温度です。低温の場合ですと、なかなか生地にテカリを付けることはできません。そのため、温度調整ができるアイロンですと「高」や「マックスの温度に」してしばらく置いておきます。

アイロンが熱くなったら、そのまま直に衣類へ当てていきましょう。短時間ではなくて、しばらく抑えたままにしておきます。あまりに長時間ですと生地が傷んだり、最悪のケースでは焦げてしまうこともありますので様子を見ながら作業してください。どういった衣類でも高温でしばらくアイロンを当て続けることにより、テカリを出すことができます。

素材に関係する!

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

テカりを出すのにもっとも有効な生地は「綿製品」です。綿の繊維質が熱によって特有のテカリを生み出しています。また、とくに色が濃いものがテカリやすい傾向がありますので、そうした衣類で作業してみると格段に違いがわかります。

強いテカリを出したい場合、アイロンを上から強く押し当てることも重要なポイントです。これにより、簡単に衣類へテカリを付けることができます。そして、この際に決して水やスチームといった「水分を使わないこと」も重要なポイントです。

テカリを消したい場合はどうするの?

付いてしまったテカリを取り除きたい場合の方法をご紹介しておきましょう。この場合、スチームを当てることで取り除くことができます。ただし、あまりにも強いテカリですと除去できないケースもありま。その場合、「アンモニア水」という薬品を使って除去することも可能です。

水で希釈したアンモニアをテカっている箇所へ湿らせておきます。その後、1枚のハンカチなどを挟んだ上からアイロンで熱を加えていきます。これにより、ある程度のテカリを除去することができます。とても簡単な方法ですので、衣類のテカリが気になった際にはぜひ活用してみてください。

ズボンをアイロンがけする時センターラインは重要?

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

各ズボンはそれぞれ仕様が異なりますので、手入れをする際にセンターラインを確認してから行うことが必須となります。むやみやたらにアイロンがけをしてしまうと、余計な箇所へシワができてしまったり、熱でズボンの生地を傷めてしまうこともあります。

きれいにしっかりと手入れをする場合、やはりズボンの折り方が重要となってきます。一層ときれいになった衣類を着用して出掛けることは、とても気持ちがよいことです。ぜひ、手入れを忘れていた衣類をチェックして実践してみましょう。それでは次項にて、その折り方をご紹介いたします。

折り方が大切!

作業前に行う重要な折り方ですが、フロントのボタンやジッパーを全て閉じます。これにより、基本の適正な形でアイロンがけをすることができます。その後、正中線にてプリーツのラインの有無に留意しながら手入れしていきます。

フロントを開けっぱなしで手入れをすると、どうしても正中線が定まらずに仕上がりがきれいにできないケースが多々あります。手入れをはじめる前の大きなポイントとなりますので、縦横に折り返しながら、もっともよい箇所で熱を加えましょう。これで誰でも簡単に衣類の手入れをすることができます。ぜひ、この方法を活用してDIYしてみましょう。

ズボンのアイロンがけにおすすめのアイロン台とは?

アイロンをかける際、重要なものにアイロン台があります。そもそもこれがないと最上の手入れはできませんので、必ず使って手入れをしましょう。そのアイロン台ですが、各メーカーよりさまざまな種類が販売されています。使い勝手がそれぞれまったく異なりますので、ご紹介して参ります。ぜひ、使いやすいもので最善の手入れをしてみましょう。

高さが選べる!

床に置くタイプではなく、椅子に座ってアイロンがけできる製品があります。この場合、足や腰への負担が軽減できますので、利便性の高いグッズと言えます。作業がしやすい特徴がありますので、ズボンの手入れをする際でも難なくきれいにすることができます。

使い方によっては小さな机にもなりますので、用途の幅も柔軟に広がる便利グッズです。ぜひ1度試してみてください。今までよりもアイロンがけすることが楽しくなってきますので、持っているズボンすべてがきれいになることでしょう。

折り畳めるものがある!

高さが高いものや低いものまであるのがアイロン台の特徴です。床で作業する場合でも、適度な高さにできるものがあります。この場合は正座したり、中腰となって作業できますので、力が入れやすい特徴があります。また、こういったアイロン台の場合、四隅の足が折り畳める製品がほとんどですので収納する際でもかさばりません。

収納スペースが少ないご家庭でも、大きなアイロン台で作業をすることができますので、「大きなサイズのズボン」でも難なくきれいにすることができますので、おすすめのグッズです。ぜひ、大きなアイロン台の上で作業してみましょう。

ズボンのシワをアイロンで取る方法とは?

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

ズボンは頻繁に穿く衣類ですので、シワがつきやすいと言えます。1日の半分12時間前後穿き続けるケースもありますので、どうしてもよれてしまったり、大きなシワが付いていきます。とくに太もも周辺には、どういった製品でもシワがつきやすい傾向があります。深いシワが付いてしまうと後々取りにくくなってしまいますので、早目の手入れをすることが肝心です。

時間経過してしまった衣類は、丁寧なケアをしても完璧に仕上げることができないことがありますので後延ばしにぜず、劣化に気付いた時に完了させておくこともポイントの1つと言えます。それでは、さまざまなズボンのシワでも簡単に取り除く方法がありますので、ご紹介して参りましょう。

水分が必要なの?

どういったズボンでもアイロンがけする際には水分が必須です。とくに大きなシワが付いてしまったズボンの場合、水分があることで容易に手入れをすることができます。素敵な1着の手入れには欠かせない方法です。

やり方としては、霧吹きを使って伸ばしたいシワへ直接吹きかけます。その後、湿った状態の上からアイロンをかけましょう。これにより大きく付いたシワでも簡単に取り除くことができますので、おすすめの手入れ方法です。

アイロンによっては水を入れて使用できる製品がありますので、スチーム状となって水分を活用することができます。より一層とズボンのシワがきれいに除去できますので、ぜひそうしたアイロンを使用してみてください。

洗濯しておくとよい!

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

大きなシワが付いてしまったズボンは、いくら熱を加えて手入れをしてもきれいにならないことがあります。そうした場合、まずはじめに洗濯しておくことがおすすめです。1度きれいに洗うことで、ある程度シワが除去できます。この状態にしてから熱を加えることで、より一層ときれいな状態にすることが可能となります。

乾燥する際もしっかりと生地を伸ばしながら干しておきましょう。これにより、大半のシワは消えてしまいます。そのため、その後のアイロンでの手入れが格段にスムーズとなりますので、家事の負担を軽減することへもつながります。

ズボンをのり付けする方法があるの?

ズボンをのり付けしたい場合、家庭でも簡単に行う方法があります。それは「洗濯のり」を使う方法です。洗濯のりとは、家庭用洗濯機で洗う際に入れる材料です。「キーピング洗たく機用のり剤」といった製品がありますので、おすすめできます。

乳液タイプののり剤で全体へムラなくのりが付きますので、きれいで本格的な仕上がりを実感できます。また、使用量を調整することでお好みの硬さへもできます。もちろん手洗いでも使用することができますので、用途によって使い方を選ぶことも可能です。さらに柔軟剤と一緒に使って洗濯できますので一石二鳥のお手入れ方法です。

クリーニング店に依頼すればアイロン作業が的確!

いろいろなズボンへのアイロンがけをご紹介しましたが、どうしてもDIYが苦手な方もいますので、そうした場合はやはりプロの技に頼ることも重要ですので、クリーニング店にてズボンのアイロンがけを依頼しましょう。

チェーン店から個人店などクリーニング店も豊富にあります。そのため、手入れして欲しいズボンによっても作業工程が変わってきます。大事にしている衣類をはじめ、プロに依頼することで安心してズボンのケアを完了することができます。

値段はどれくらい必要なの?

クリーニング店へ依頼する場合、平均的な値段の相場は約1,000円です。各地域によっても、その値段は異なりますが、おおむねこれ位の料金でケアしてくれます。ただ、ブランドもののズボンや他にもケアを依頼する場合、別途料金が必要となってきます。

1着で5,000円以上かかるケースもありますので、各店舗までズボンを持参して見積もりをお願いしてみましょう。料金はかかってもプロの技で見違えるほど素敵な状態となって返ってきます。素人の技では到底できない作業でケアしてくれますので、大事な1着を手入れしたい方へはおすすめです。

日数はどれくらい必要なの?

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

クリーニング店に手入れを依頼すると、おおむね1週間ほどの時間がかかります。急いでケアして欲しい場合を除き、大事な1着のケアをしたい場合には腕のよいクリーニング店に依頼しましょう。時間が余計にかかるケースもありますが、想像以上にきれいにしてくれますので舌を巻くことがあります。

家庭内でアイロンがけを失敗してしまったり、生地を傷めてしまった場合でもクリーニング店のプロの技できれいにしてくれますので、ぜひ1度依頼してみましょう。

他にも頑固な汚れを落としたい場合でも、プロの技できれいにしてくれます。コーヒーや醤油や泥汚れなどでも除去できることが多いですので、家庭内の作業で諦めかけていた方でもぜひクリーニング店へ依頼してみましょう。

きれいなズボンで心地よい1日を過ごそう!

ズボンのアイロンのかけ方・折り目|スーツ/テカリ/アイロン台

今回は、「ズボンへのアイロンがけ」に関する内容の詳細をご紹介して参りました。

手軽にできる方法から、少しレベルアップした技までありましたが、いずれにしても定期的に行うことにより、いつもより素敵な状態のまま各衣類をキープできますので、実践することが大切です。失敗してしまっても、クリーニング店にて直してもらうことができますので、ぜひやってみましょう。

きれいになった愛用の衣類で素敵な春の装いを楽しむこともできます。キリっとした服装でお出掛けすることで、素敵な出会いのチャンスも巡ってきます。新しいことが始まるシーズンですので、ぜひ身なりを整えて素敵な時間を満喫してみるのはいかがでしょうか。

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