Search

検索したいワードを入力してください

2018年03月03日

セーターの洗濯機での洗濯方法・おすすめの洗剤・干し方|毛玉

冬を暖かく過ごすためにも、セーターなどの毛糸製品は手放せません。そんな毛糸製品を自宅で洗濯することはできるのでしょうか。もちろん、自宅でも伸び縮みせずに洗濯することができます。そんな自宅でするセーターの洗濯方法を紹介しているのでぜひ見てみてください。

セーターの洗濯機のでの洗濯方法

セーターの洗濯機での洗濯方法・おすすめの洗剤・干し方|毛玉

寒くなる冬は、セーターなどのニット素材のものを着る機会が増えます。そんなセーターなどのニットは、自宅の洗濯機で洗うことができるのでしょうか。セーターなどを手洗いではなく、洗濯機で洗濯したいと思うのは、なんといってもその手軽に綺麗できるからです。また、洗濯をしている間は自由に過ごせるのも魅力になります。

また最近のセーターなどの中には、洗濯表示では洗濯機の標準コースで洗えるものが多く存在します。しかし、ニットのように伸縮性の素材は、標準コースで洗えたとしても、型くずれをしてしまったり、風合いが悪くなってしまったり、刺激に弱いセーターなどが強い刺激によって毛玉ができたり、縮む可能性もあるので、洗濯の際には注意が必要です。

そのため、セーターを自宅で初めて洗濯する場合は、失敗する可能性も考えた上で、試すことをおすすめします。

洗濯機でセーターを洗う方法

セーターを、自宅の洗濯機で洗うときには、どんな洗濯方法をすることで、綺麗に洗うことができるのでしょうか。セーターを自宅の洗濯機で洗う方法やポイントなどを詳しく紹介します。

洗濯表示の確認

セーターを洗濯機で洗濯する場合、はじめにすることは「洗濯表示」の確認になります。セーターを洗濯する前には、洗濯表示をしっかりチェックして、自宅の洗濯機などで洗えるかを確認しましょう。

洗濯表示の中に、桶のマークにに大きくバツがのイラストが描かれている場合は、自宅で洗濯はできないのでクリーニングに出しましょう。おしゃれ着用の洗剤を使えば、自宅で何でも洗濯できるわけではないので注意しましょう。

また、海外製のセーターには洗濯表示がないものがありますが、その場合セーターの素材にカシミヤが使われている場合は、自宅での洗濯は避けることをおすすめします。わからないのであれば、クリーニングに出しましょう。

洗剤と前処理

セーターの洗濯機での洗濯方法・おすすめの洗剤・干し方|毛玉

洗濯表示を確認したら、次は洗濯洗剤を選びましょう。セーターを洗う洗剤は、洗濯したときの「色あせ」や「型くずれ」、「毛玉」を防止する効果が必要になるので、どんな洗剤にするのかをしっかり選びましょう。

セーターを洗う洗剤は、「塩素系」や「弱アルカリ系」の洗剤を使うことができません。洗濯に使えない理由は、どちらの洗剤もセーターにとっては洗浄力が強いからです。塩素系の洗剤よりも洗浄力が弱い弱アルカリ性の洗剤でさえも、毛糸を洗うと硬くなってしまいます。そのため、セーターの洗濯には「おしゃれ着洗い用中性洗剤」を使用しましょう。

また、セーターの袖口などに目立つ汚れが付着している場合には、洗濯の前処理として、おしゃれ着洗い用中性洗剤の原液を汚れなどの気になる部分に直接つけてから、少し叩き洗いをしてから洗濯しましょう。そうすることで、付いてしまった汚れが落ちやすくなります。

ネットに入れる

洗剤を選び、前処理をしたセータ-は「洗濯ネット」に入れて洗濯をしましょう。洗濯ネットは、洗濯時に衣類同士が絡み型くずれしたりを防ぐことができます。

そんな洗濯ネットへ入れるコツは、セーターは裏返してからネットに入れることをおすすめします。ウールでも化繊でも、毛糸で作られたものは洗濯することで刺激となり、その刺激が毛玉ができることに繋がります。

そのため、胴体の部分や袖など毛玉ができやすい場所は、内側に折って畳み洗濯ネットにいれましょう。またカーディガンなどに付いているボタンや、装飾品はしっかり留めてからネットに入れましょう。

また、セーターを洗濯ネットに入れる理由は、セーターが他の衣類と擦れないようにするためなめになります。そのため、1つの洗濯ネットに入れる衣類は、1着が原則になり複数まとめて入れてはいけません。

洗濯スタート

セーターをネットに入れたら、洗濯機に入れて洗濯をスタートします。

セーターなどによく使われているウールは40℃以上の温水も、30℃以下の冷水も苦手なためどちらもセーターが縮む原因になります。そのため、セーターを洗うときにはぬるいかなと感じる程度の水温で洗濯しましょう。また、ぬるい水温が洗剤にとっても適温になり、汚れが落ちやすくなります。セーターのためにも洗剤のためにもぬるい水温はいい環境になります。

また、お好みですすぎのときなどに柔軟剤をたしてあげると、セーターがよりふんわりとした風合いになり、セーターをいい感じに仕上げられます。それだけはなく、柔軟剤を使うとセーターでおこりやすい静電気を防止する効果があります。

洗濯が終わったら、セーターを干していきます。最近の洗濯乾燥機は、ふんわり仕上げができますが洗濯機の機種によって違いがあるので、自然乾燥がオススメです。

セーターの正しい干し方

セーターの洗濯機での洗濯方法・おすすめの洗剤・干し方|毛玉

セーターを大切に扱うのなら、洗濯後の「干す」作業はとても重要です。セーターは洗濯をすると、水分を含みかなり重くなります。そのため、干し方を間違うとセーターが型崩れをおこしたり、伸びてしまったりします。

その他にもセーターを着たときに、どれだけ綺麗に見えるかも干す作業で決まってきます。

そんなニットは、日向に干すと色落ちしてしまったり、白いセーターだと黄ばむことがあるので日陰すなど、干し方だけではなく干す場所にも決まりごとがあります。そんなセーターの正しい干し方を詳しく紹介します。

平干し

セーターを干すときに1番いい干し方は、「平干し」になります。平干しは、セーターが型崩れしたり、伸びたりしないように干せる干し方になり、セーターは吊して干すのはなく、横にして干すイメージをもつことが大切です。

また、平干しはバスルームや部屋などセーターが広げられる場所があれば、どこででもセーターを干すことが可能になります。セーターは、通気性がよい場所を選んで干しましょう。

平干しの詳しい干し方を紹介します。平干し用の台があれば1番簡単ですが、台がない場合には、平らな場所を確保して、そこにネットを敷いて干しましょう。

もし、平らに干す場所がない場合には、ハンガーを2個用意します。ハンガーの三角の穴の部分にセーターをとおし、水平に保って干します。袖など伸びやすい部分も忘れずに、物干し竿などにかけたり、胴体の上にクロスさせるなどして形を整えて乾かしましょう。

ハンガーを使う

ハンガーを使った干し方は何種類かあります。まず、1番簡単な干し方は、セーターは脇の下辺りが乾きが悪いので、ハンガーを2本使って袖を持ち上げて干しましょう。もちろん袖を持ち上げることで、袖が伸びるのを防げます。

次に、ハンガーにタオルを巻いて干す方法です。まず、ハンガーにタオルをぐるぐると巻いて輪ゴムで固定します。そのハンガーにセーターを干していきます。そのまま干すと、袖に重みがかかり伸びたりするので、ニットの肩や物干し竿などに、固定しましょう。ですが、この方法は大きいセーターだと、水分の重みなどで丈が伸びるので、あまりおすすめはできません。

3つ目は、タオルハンガーに近い干し方になります。トレーナーをハンガーに干し、その上からセーターを被せて干す方法です。ですが、この干し方は、セーターの丈が短くて軽いセーターのみです。条件に合ったセーターならシワにならず、素早く乾かすことができます。

その他

・洗濯竿に胴体部分を2つに折って干し、袖も垂れないように胴体部分と固定して干しましょう。干すときに、袖を垂らして干すと袖の部分に水分の重みがかかってしまい、セーターの袖がヨレたり伸びる原因になるので気をつけましょう。

・洗濯物カゴを使った干し方もあります。大きめな洗濯カゴに、直接ニットやセーターを直接置くと平干台ができます。干すときは、セーターの袖は垂らさずに胸でクロスさせて干しましょう。

・ユニットバスの蓋を使い干す方法があります。ユニットバスの蓋の上に、バスタオルを敷いてその上にセーターを直接広げて干します。タオルと蓋との下に隙間があると空間ができると、乾きやすくなります。

セーターおすすめ洗剤

普段使っている洗濯洗剤には、「アルカリ性」と「中性」の2種類があります。普段の洗濯には、洗浄力の強いアルカリ性の洗剤がオススメになります。そんなアルカリ性の洗剤は、タンパク質の汚れを落とすのにとても効果的です。

ですが、今オススメしたアルカリ性の洗剤で、セーターを洗濯するのはオススメできません。その理由は、洗浄力が強すぎるので、刺激に弱いセーターの洗濯にはむきません。また、アルカリ性の洗剤で洗濯することでフェルト化してしまい硬くなります。そんなセーターの洗濯には、中性洗剤である「おしゃれ着用」の洗剤がオススメです。

そんな中性洗剤は、意図的に洗剤のPHを中性にして洗浄力を落とした洗剤になります。また、中性洗剤の中にはセーターなどの縮みやすい性質の物を、縮ませない成分が含まれているので、洗濯をしても縮みにくいです。その他にもセーターには、塩素系漂白剤の漂白剤も使用することはできません。

セーターの毛玉になる原因と対策

セーターを何回も着ていると、どうしても毛玉ができてしまいます。そんな毛玉は、なぜできてしまうのでしょうか。毛玉ができる原因と対策を詳しく紹介します。

毛玉ができる原因

毛玉ができてしまうのには、複数の原因があります。そんな原因の中でも、圧倒的な理由は「摩擦」になります。セーターに摩擦が加わると、毛糸が毛羽立ってしまい、その毛羽立った部分の毛糸が集って絡まることで、毛玉が発生してしまいます。

その他にも、同じ摩擦でもリュックなどを背負うことで、リュックとセーターが擦れてしまい、その擦れた部分にも毛玉ができます。その他にも洗濯時に擦れることで、毛玉ができてしまう場合あります。セーターが擦れる刺激で、毛玉が発生するので発生を防ぐためには、摩擦を避けましょう。

そんな毛玉が、特にできやすいセーターの部位は脇や袖の内側などの、繊維同士や他の物とが擦れる部位になるので注意が必要になります。また、同じセーターなどの素材でも、毛玉ができやすい素材は、アクリル・ポリエステルなどの混紡の化学繊維や、カシミヤやアンゴラなどの天然素材になります。

対策

毛玉のでき方かたを詳しく紹介しましたが、次は毛玉ができないための対策がいくつかあります。今回は「ブラッシング」「連続着用」「セーターのサイズ」「その他」の4つの方法を詳しく紹介します。

ブラッシング

毛玉は、毛糸の繊維が毛羽立ち絡まってできたものになります。そんな毛玉ができないようにするためには、セーターを着た後は、洋服ブラシなどでセーターにブラッシングをしましょう。セーターをブラッシングすることで、毛糸の毛先が整い絡みにくくなります。そのうえ、こまめにブラッシングすることで、繊維が整えられ毛玉の予防にも繋がります。

ブラッシングをするときの注意点は、洋服用ブラシでブラッシングをするときには、力を入れすぎずに優しくブラッシングをしましょう。強くブラッシングをしてしまうと、そのブラッシングが摩擦になり、毛玉の原因になります。

また、ブラッシングするときの方向は、複数の方向に梳かすのではなく、一定方向にかけるのがポイントになります。このときに、複数の方向に適当に梳かすと、繊維が整うどころか逆に絡まってしまい、毛玉ができる原因になるので梳かす方向には注意が必要です。

連続着用

セーターは、摩擦に弱いと紹介しましたが、気に入っているセーターでも連続した着用は避けましょう。着用していると、どうしても摩擦する確率が高くなります。そのため満員の電車など混雑した所へ着用していったのであれば、1~2日の休養をセーターに与えて連続して着用することは避けましょう。

また、連続して着用するということは、それだけセーターを洗濯する機会が増えてしまうことにも繋がります。洗濯をすると摩擦が必ずかかるので、洗濯をする機会を減らすことも毛玉予防に繋がります。

セーターのサイズ

毛玉対策で、気をつけたいことはセーターなどの衣類のサイズになります。

いっけんすると毛玉とは関係がなさそうですが、体型よりも小さいサイズのセーターを着た後に、体に合っていないアウターを羽織ることで、セーターとアウターとの摩擦が起きやすくなってしまいます。また、逆にゆったりサイズのセーターの上に、小さなアウターを着てしまっても同じ条件下になり強い摩擦が起きてしまいます。

そのため小さいセーターやゆったりサイズのニットを着るときには、大きめのアウターを着るなど洋服のサイズも気にしながら組み合わせて着ることで、摩擦が起こりにくくなり毛玉予防に繋がっていきます。

その他の対策

その他にできる毛玉の予防方法は、静電気スプレーを使うことになります。出掛ける前などにセーターにに一吹きしておくだけで、セーターの表面の摩擦を防いでくれ、毛玉ができにくくなります。

その他には、セーターをしまうときに、タンスなどの収納スペースにギュウギュウに詰めすぎないことになります。タンスの中で、セーターなどの衣類が詰めると出すときに引っ張ってしまうなど、衣服同士が擦れて摩擦を起こしてしまいます。

そのため、収納するときも余裕を与えながら衣類同士が擦れないように収納する必要があります。

セーターの洗濯すると伸びる原因

セーターを洗濯すると、セーターが伸びてしまうことがあります。そんなセータがー伸びてしまう原因は、洗濯の方法や干し方などに問題があります。まず、洗濯がセーターの伸びる原因の場合には、洗濯のときに洗濯ネットなどの保護袋に入れずにそのまま洗ってしまうことが原因になります。

セーターの特徴である伸縮性のある生地は、一定方向に力がかかってしまうと、その方向に伸びてしまう特性があります。そのため保護ネットに入れないとセーターなどの衣類同士が絡まってしまい、その方向に伸びてしまう恐れがあります。なので、そのまま洗濯機にいれるのはやめましょう。

次に、干すときの注意点ですがセーターなどの衣類は、水分を含むとすごく重たくなります。そのため気にせずに干してしまうと型崩れや、伸びてしまう原因になります。そのため、セーターなどを干すときにはルールを守って干すことが大切です。

セーターを伸ばさない対策

セーターが伸びる原因を紹介しましたが、次は伸びない対策を紹介します。まず、洗濯で伸びないようにするには、セーターを洗濯ネットに入れて洗濯しましょう。洗濯ネットに入れて洗うことで、強い水圧がかかることもなく、また衣類同士が絡まって伸びてしまうことからも防げます。

また洗濯するときは、洗濯機に衣類を詰めすぎないことが大切です。衣類を詰めこみすぎると、衣類同士が擦れて伸びる原因になったり、また汚れも落ちづらくなるなどいいこはありません。次に、洗濯後のセーターを伸ばさすに干すルールを紹介します。

セーターは濡れると重くなります。そのため、縦に干すとセーターが伸びる原因になるので、セーターは平たい場所に広げて干すのが鉄則になります。また干すときに、忘れがちなのが袖になります。袖は伸びやすい部位になります。そのため干すときは、胴体の上に置いて垂らさないように気をつけましょう。

セーターの洗濯はドライがいい?

皆さんは、洗濯機に「ドライ」というコースがあるのを知っていますか。ドライコースとは、衣類の傷みや縮みの原因にな洗濯時の水流や、脱水の力加減などを一般的な洗濯のときよりも弱くなるように設定されたコースになります。

ドライコースの洗濯は、泡で優しく包み込んで洗い、すすぎは遠心力を使い優しい水流ですすいでくれ、衣類同士が絡まないようにほぐしながら脱水をします。ドライコースでは、汗や水溶性の汚れを綺麗に落とすことができます。そのため、色落ちや型崩れを気にするセーターなどの衣類にピッタリです。

そんなドライコースを使用時のポイントは、デリケートな衣類の洗濯時は、洗濯ネットに洗いたい衣類を入れ、おしゃれ着用の洗濯洗剤を使って洗濯しましょう。また、自宅の洗濯機のドライコースは、クリーニングの「ドライ」とは違う洗濯方法なので、衣類の表示タグにドライマークがある場合は、クリーニング店へ依頼してください。

種類別での洗濯方法

セーターにもいろいろな素材のものがあります。そんなたくさんある素材の中からユニクロの「カシミヤ」や手編みの製品、アクリル性の毛糸の製品の3種類の洗い方を紹介します。

ユニクロのカシミア製品

まず、用意するものは洗濯ネットとおしゃれ着用の中性洗剤になります。そして、洗濯するときのポイントは、「ドライコース」などのやさしく洗える洗濯コースを選ぶことです。では、洗濯の仕方を詳しく説明します。

1:まず、セーターの表面に付いたゴミや埃をブラシで取り払いながら、毛糸の毛並みを整えて、毛玉を予防します。このときに、汚れが気になる場合は、洗剤を直接付けて叩いておきましょう。

2:前処理ができたら、セーターをたたみ洗濯ネットに入れて洗濯機に入れます。

3:洗濯機で、ドライコースを選びおしゃれ着用の中性洗剤と柔軟剤をセットして、洗濯機をスタートさせて洗っていきます。

4:スタートさせた後に、水がある程度貯まったら給水をとめて、 洗濯ネットを手で押して水に浸します。この手間をぬくと洗いムラができるので注意しましょう。

5:洗濯が終わったら、すぐに平干しをして型崩れを防止します。

手編みの製品

セーターの洗濯機での洗濯方法・おすすめの洗剤・干し方|毛玉

手作りの場合どんな種類の毛糸が使われているかがわかりにいです。そのため、種類によっては自宅で洗えない場合もあるので、何の種類の毛糸でできているかを確認しておきます。

自宅で洗える毛糸を洗濯するコツは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤を使うことと、手洗いかドライコースなど優しく洗濯することになります。そんな毛糸を使った手作り製品は、手洗いをすることをオススメします。

毛糸は水温が40℃以上でも30℃以下でも縮む要因になります。そのため、洗濯時の水温にも気をつかい、ぬるいと感じる水温で洗いましょう。手洗いをするときは、指を開いて押したら手を離し、ニットが浮いてきたら、また押すを繰り返す「押し洗い」で洗います。このときに強く押したり、揉み洗いをしたり、擦るなどをしてはいけまん。

押し洗いが終了したら、新しい水を入れて押し洗いの要領ですすぎます。完全に洗剤が落ちたら軽く絞り、平干しで干します。

アクリル製品

セーターの洗濯機での洗濯方法・おすすめの洗剤・干し方|毛玉

毛糸のアクリルとは、ナイロンやポリエステルと並ぶ3大合成繊維になります。アクリロニトリルという石油が原料の毛糸になります。

アクリルの大きな特徴は、高い弾性回復力になり、アクリルでできたセーターはふんわりとした着心地になり、カビや害虫などにも強いため長年着ることができます。

また、セーターの中でも型崩れが少なく、縮みにくくなっています。合成繊維の中では、ウールに近い質感があり高級感を感じることができます。

ですが、デメリットもあり、吸水性が劣って汗でべたつきやすすく、摩擦に弱いため毛玉ができやすく、静電気も発生しやすいです。また、他の素材よりも縮みにくい側面がありますが、その分伸びやすい特性があります。

そのため、同じセーターの洗濯方法でも、伸びるのを防ぐために洗濯の量を抑えたり、干すときには衣類の真ん中辺りを折り返すなどの、セーターが伸びないように注意しながら洗濯をましょう。

セーターの洗濯方法を知ろう

セーターの洗濯機での洗濯方法・おすすめの洗剤・干し方|毛玉

冬になると暖かくて手放せなくなるのが、セーターなどのニット製品になります。そんなお気に入りのセーターなどのニット製品を、自宅で洗うことができたらとても楽で最高です。

そんなセーターなどの洗濯方法は、何種類かのコツをふまえることで、セーターの特徴である縮んだり、伸びたりすることを防げるだけではなく、セーターの大敵である毛玉の発生を防ぐことができます。

セーターの洗濯方法をしっかり守ることで、お気に入りのセーターを楽に自宅で洗濯できるだけではなく、冬の装いを楽しむこともできるので、ぜひ試してみてください。

←前の記事へ

シーツの洗濯の頻度・ネットに入れるべきか・干し方|乾燥機

電気毛布を洗濯機で正しく洗う方法・コネクタ部分の扱い方

Latests