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「最後通告」の意味と使い方・対処法・類語|メール/会社

初回公開日:2018年04月17日

更新日:2020年07月27日

記載されている内容は2018年04月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「最後通告」という言葉を突きつけられるととても驚き、焦ってしまいます。しかし、「最後通告」という響きに対し簡単に屈してはいけません。まずは冷静に理由と対策を確認し、ほんとうに「最後通告」なのかを確認しましょう。その方法と考え方について説明します。

「最後通告」の意味と使い方

「最後通告」の意味と使い方・対処法・類語|メール/会社
※画像はイメージです

「最後通告」という言葉で自分に対し、何かを言われるととてもびっくりしてしまいます。なんだか威圧的で、すべてを終わらせてしまうかのような恐ろしい響きがあり、なにもかも自分を否定されたような気持ちになります。

しかし、ちょっと冷静になり、そもそも「最後通告」というのはどのような意味なのでしょうか。

もともとは外交文書などで使われていた言葉でした。交渉ごとに対し、「この最後の要求を受け入れてくれなければ交渉は終了しますよ」という意味で使われます。

しかし、外交文書ではなく一般的にも「これ以上あなたがこちらの要求に応えてくれず、言うことも聞かないならあなたとの関係は終わりです」あるいは「法的手段に出ます」という意味で使われることが多くなってきています。

それでは「最後通告」ということばと共に何かを要求された場合はどうすればよいのでしょうか。その対処法についてご説明していきます。

最後通告はもともと外交用語だった

もともとは外交文書などで使われていた言葉でした。交渉ごとに対し、「この最後の要求を受け入れてくれなければ交渉は終了しますよ」という意味で使われます。

しかし、外交文書ではなく一般的にも「これ以上あなたがこちらの要求に応えてくれず、言うことも聞かないならあなたとの関係は終わりです」あるいは「法的手段に出ます」という意味で使われることが多くなってきています。

それでは「最後通告」ということばと共に何かを要求された場合はどうすればよいのでしょうか。その対処法についてご説明していきます。

最後通告というメールや封書が届いた場合の対処法

最近ではメールで「最後通告」という言葉やタイトルと共に、金銭の振り込みを請求されることが多くあります。中には詐欺のような架空請求のものも含まれており、その見分け方は困難です。

「最後通告」というメールが届いた場合、慌てて振り込みをしてしまったり、メールに記載されている電話番号に電話をかけてはいけません。それが本当に自分が支払うべきものなのか、対応すべきものなのかを、まずは落ち着いて確認することを心がけましょう。

お知らせ通知

今はかなり減りましたが、10年ほど前までははがきや封書による「最後通告」という郵便物が届くことがありました。今でも高齢者に対しては多く郵送されています。多くは公的機関を装い、架空請求や電気・水道・ガスなど光熱費の未払いや、架空有料コンテンツの支払いを求めるものがあります。

こういったはがきや郵便物を受け取った際には、光熱費の場合はその電力会社や水道会社に確認をしましょう。そのはがきや郵便物に記載の連絡先には連絡してはいけません。必ずインターネットや電話帳でご自身で調べて、支払い状況の確認を行う必要があります。なぜなら、その郵便物に記載の連絡先は、詐欺師につながっているためです。

また、身に覚えのない架空有料コンテンツの支払いを求めるものである場合は、無視していて構いません。例えインターネットなどで有料コンテンツを視聴していても、封書でその支払いを求めることはありえないからです。

架空請求

架空請求でメールを使って「最後通告」という言葉やタイトルとともに、支払いを求めるケースが多くなってきています。内容としては「有料コンテンツを視聴したとして、支払いがされておらず、すぐに支払わないとさらに追加で罰金が上乗せされます」という「最終通告」が多いです。

特にアダルト系コンテンツの内容が記載されているケースが多いことから、若い男性などは少し身に覚えがあると思ってしまい支払いに応じてしまうことが多く、被害に遭いやすいです。

もし、有料コンテンツを視聴したとしても、ほとんどの場合はインターネット上でクレジット決済をしてから視聴できるようになるのが一般的です。他にも、コンビニ支払や銀行振り込みの場合もあり、振り込みが完了しないと視聴できないというコンテンツもあります。

ですので、有料コンテンツを視聴しているのでお金を支払え、というのはありえません。その場合の多くが架空請求であり、応じる必要のないものなのです。

携帯など

また、携帯の料金の支払いや、アプリなどの有料サービスに対する支払いを求める「最後通告」と題したメールが届くことも多くあります。

この場合も、すぐにメールに記載されている電話番号に電話をかけたり、メールに返信してはいけません。必ず、契約している携帯電話の会社のお客様相談センターを自分で調べ、あるいは支店に出向き、相談をしましょう。

本当に携帯料金の支払いが滞っている場合には携帯会社にて確認をすることができます。携帯電話の会社が安易にメールなどで、支払いを振り込みで請求してくることはほとんどありません。

「最後通告」の類語

「最後通告」という言葉には、ほかにどのような類語があるのでしょうか。似たような意味を持つ言葉や、同じ意味の言葉をご説明します。

最後通牒

「最後通告」と同じ意味で使われる「最後通牒」ですが、外交文書などではむしろ、「最後通告」よりもメジャーに使われていた言葉でした。しかし漢字や日本語として難しいことから、一般的かつ日常的に使われるのは「最後通告」の方が多くなっています。

最終通告など

「最後通告」と同じ意味や用途では「最終通告」も良く使われます。こちらは「最後通告」と全く同じ意味で、特に使用用途に違いはありません。

会社から解雇の最後通告をされた時の対処法

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