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名刺入れのポケットの使い方・自分の名刺はどこにいれるのか

初回公開日:2017年11月08日

更新日:2020年05月25日

記載されている内容は2017年11月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

名刺入れの使い方に迷ったり、今持っている名刺入れの別の使い方がないかと考えていませんか。ビジネスシーンでは、不可欠とも言える名刺入れですが、間違った使い方をしている人や、有効に使えていない人もいます。本記事では、名刺入れの使い方をご紹介します。

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名刺入れの使い方

名刺入れの、名刺入れたる使い方が、名刺の収納です。当たり前のことですが、それでもビジネス名刺か個人の名刺かで、名刺入れを選ぶポイントが異なってきます。

ビジネスシーンで使うなら、名刺入れは革製を選びましょう。アルミ製の名刺入れは、若者らしい感じも受けますが、ビジネスシーンで使うには、相手に与える印象があまりよくありません。また、高級ブランドのものだと一目でわかる名刺入れも、相手に与える印象がよくありません。落ち着いた色合いの、革製名刺入れを使うようにすれば無難です。

ビジネスシーンでの名刺入れの使い方について、気を配っておく必要のあるポイントを、ご紹介します。

名刺入れを入れておく場所は決めておく

名刺交換が始まるときに、あわてて、バッグの中をかき回して、名刺入れを探すのはカッコ悪すぎます。名刺入れの使い方として、気を配るポイントのひとつは、「必要なときにすぐに取り出せる」ことです。

男性なら、スーツの内ポケットに名刺入れを入れておけば、スマートに名刺交換へ進めます。女性は、バッグの内ポケットや、バッグインバッグなどに名刺入れを収納し、免許証入れや財布などと混ざることがないように気を使い、すぐに取り出せるようにしておきましょう。

名刺入れに入っている名刺の枚数は確認しておく

名刺入れの使い方として、気を使う必要があるのが、名刺入れに入っている名刺の枚数管理です。名刺入れの中に、自分の名刺を常に20~30枚はストックしておきましょう。女性の名刺入れだと、20枚くらいが限度の場合もあります。めいっぱい名刺を入れておくと、取り出しにくいので、指が入るゆとりは残しておきましょう。

展示会などで、大量の名刺が必要な場合は、名刺入れに20枚ほど入れて、予備の名刺を予備の名刺入れなどに入れて持参します。

自分の名刺の枚数を確認する際には、以前に取引先などで頂戴した名刺が紛れ込んでいないか、確認しておきましょう。名刺入れの際に、他人の名刺を差し出してしまうほど、カッコ悪いことはありません。自分の名刺に汚れたものが紛れ込んでいないかも、確認しておきましょう。

自分の名刺を入れる場所

名刺入れの使い方で、「自分の名刺をどこにいれるべきか」迷う人もいます。使い慣れている人にとっては、当たり前のことでも、初めて名刺入れを手にした人は、使い方に迷う場合もあります。あらためて、名刺入れの使い方として、自分の名刺はポケットではなく、一番枚数の入るメインの収納場所に入れます。

スマートに名刺交換ができるよう考えた名刺入れの使い方としては、名刺入れから自分の名刺を1枚ずつ取り出しやすく、相手に渡す形にしやすいように入れておきます。

右ききの場合、横型名刺なら名刺の表面を上にして、名刺上部が名刺入れの上側になるよう入れると、右手でつまんで名刺を出したときに、名刺の上部を持っているので、そのまま左手を添えて、相手に差し出せば、相手側に名前が向いた形になるので、名刺を無駄な動作をすることなく、すぐに渡せます。

名刺入れのポケットの使い方

名刺入れのポケットの使い方で一般的なのは、名刺交換をした相手から頂戴した名刺を入れる場所として使います。相手から名刺を頂戴しても、すぐには片付けず、机の上などに置いておおくのが、ビジネスマナーです。その場を立ち去るときに、頂戴した名刺をまとめて片付けますが、このとき自分の名刺入れのポケットに片付けるようにします。

相手方の名刺は、そのまま名刺入れに、入れたままにしておかず、名刺ホルダーに移すか、自分で作成している名刺リストなどに転記します。次回、名刺入れを使うときには、自分以外の名刺は入っていない状態にしておきます。

女性の名刺入れの使い方

女性も男性と同じ環境で働いているので、名刺入れの使い方も同じですが、女性用の名刺入れは、男性用よりも容量が小さめにできています。この点で使い方に一工夫が必要です。営業職などで、一度の外出で大量の名刺を必要とする人は、名刺交換で使う名刺入れのほかに、予備の名刺を入れて持ち歩く、ケースや予備の名刺入れが必要になります。

名刺入れ自体の使い方は、男性の場合と異なりませんが、女性の服装には、名刺入れをスマートに入れておける内ポケットがないことが多いので、名刺入れの使い方を考える際には、どうすれば、名刺入れをスマートに取り出せるかについても考えておきましょう。

名刺入れを選ぶ際も、女性らしい明るい色を選ぶのも良いでしょう。しかし、インポートブランドの名刺入れや、アルミ製の名刺入れは、見た目がおしゃれであろうと、女性も避けた方が無難です。

名刺入れのブランド別の使い方

ビジネスシーンで使用する名刺入れには、明らかにブランド品だとわかるものは使わない方が無難とされています。特に、ビジネスマンとして一人前になっていない新入社員が、高級品を身につけているのは、取引相手にとって、好感が持てるものではありません。

こだわりがあって、どうしてもブランド物を使いたいのなら、使い方を工夫する以前に、シグネチャー柄のものや、ブランドのロゴが大きく表面に入ったものは避け、内側にロゴがある程度のデザインのものにしましょう。

シグネチャー柄のものを買ってしまった場合は、同僚の持ち物なども参考にして、使えるか判断してください。皆、セオリー通りの地味な名刺入れを所持しているなら、買ってしまったブランド物の名刺入れは、使い方の用途を変え、予備の名刺を入れて、バッグに入れておきましょう。

ヴィトンの名刺入れ

ヴィトンをどうしても使いたい場合は、エピなど革製のシリーズの方が嫌味がありません。しかし、ヴィトンは有名すぎて、皮の質やデザインで、ヴィトンらしさが表現されているので、ロゴが小さくても、周囲の人にはヴィトンであることがわかってしまいます。

どうしてもヴィトンを持ちたいならば、ビジネスシーンでは使わず、予備の名刺入れとしてバッグに入れておいて、表立って使うのは、友人との名刺交換のときにしましょう。

無印の名刺入れ

無印の革製名刺入れは、シンプルでビジネスシーンによく合います。こぎん刺しなど、布製の名刺入れもあります。布製のものは、日本の伝統文化の素材を使っているので、海外の取引相手に対して使うと、名刺入れから話が弾む可能性もあります。単純に名刺入れとしてだけでなく、文化を伝えるという使い方もできます。

アルミの名刺入れの使い方

アルミ製の名刺入れは、ビジネスシーンで使用するのは、おすすめできません。アルミ製の名刺入れの使い方としては、プライベートの名刺を配るときに使うのがおすすめです。大学生がサークルの名刺を持つ場合や、社会人でも趣味の名刺を持っている人などは、少しカジュアルなスタイルの、アルミ製名刺入れを使っても良いでしょう。

ビジネスシーン以外で、名刺を使うことがない人のアルミ製の名刺入れの使い方は、予備の名刺入れとして使うのが無難です。通常使っている名刺入れを忘れてしまったときや、名刺が切れたときに備え、自社の机に入れておいたり、バッグの中に入れておいたりしましょう。

名刺入れ以外の使い方として、カードケースにして、ポイントカードや各種クレジットカードを入れておくのも良いでしょう。

革の名刺入れの使い方

皮の名刺入れは、ビジネスマンとしてビジネスシーンで使う名刺入れとして最適です。ここでは、あえて、名刺入れとして以外の使い方をご紹介します。

名刺と各種カードは、サイズがほとんど一緒なので、名刺入れはそのままカードケースとして使えます。カードと同じサイズの運転免許証を入れておいても良いでしょう。運転免許証は、警察官などに提示する際は、ケースから出して提示しなければならないので、パスケースなどの透明なケースでなくても構いません。

その他、SuicaやPASMOなどのICカード入れにしても使えます。ICカードはケースから出さずに使えるので、名刺入れに入れたまま使用できます。

就活での名刺入れの使い方

就活時は、自分の名刺は持たないので、名刺入れも不要だと思われますが、社会人との交流が増えるので、名刺を頂戴するシーンはたくさんあります。このとき、頂戴した名刺を、そのままポケットやバッグに、無造作に入れるのは、とても失礼にあたります。財布のカード入れに入れるのも失礼なことです。

名刺は名刺入れに入れるのが一番適切です。就活生も、シンプルな名刺入れを用意し、ビジネスマンとは少し異なる使い方になりますが、「頂戴した名刺を入れるもの」として、使いましょう。

名刺交換の時の名刺入れの使い方

名刺交換の際の名刺入れの使い方として、名刺入れを持って、名刺交換の相手と向かい合い、名刺を受け取る際には、名刺入れをお盆のように使うのがマナーとされています。お盆のように使う名刺入れの使い方は、頂戴した名刺を丁寧に扱っているという印象を与えます。名刺交換後、立ったままの場合も、座る場合も、頂戴した名刺は、自分の名刺入れの上に置いておきます。

相手方が複数人いる場合は、名刺入れの上にすべての名刺を置けないので、頂戴した名刺を席順通りに置き、その隣に、自分の名刺入れを置きます。名刺入れをテーブルに出しておくことで、頂戴した名刺のしまい忘れも防げます。

名刺入れアプリの使い方

名刺入れアプリとして、名刺管理アプリが公開されています。頂戴した名刺は、名刺入れに入れたままにしないで、名刺ホルダーに移し替えたり、Excelなどでリスト化したりして管理が必要です。これを、スマホのアプリで管理しておけば、外出先でも過去に頂戴した名刺を簡単に閲覧することができます。

スマホの名刺入れアプリの使い方は、頂戴した名刺をカメラで撮影して、名刺から文字に変換(OCR機能)して蓄積管理します。名刺管理アプリには、次のようなものがあります。

・Evernoteと連携した名刺管理アプリ:Evernote Hello
・カメラで名刺を撮影して、OCR認識でデータ化できる:スマート名刺管理、CamCard – 名刺認識管理など
・人力OCRを採用した名刺管理アプリ(OCRで文字化されたものに人が手を加えて修正できる):Eight、すごい名刺管理

名刺入れを適切に活用してみましょう

名刺入れは、場所や状況に応じた適切な使い方があります。革製・布製・アルミ製など、自分の名刺を収納するものから、アプリなど頂戴した名刺を管理するものなど、一言に名刺入れと言っても使い方が異なります。

また、実際に名刺を収納するものとして使うだけでなく、自分なりの使い方を考えて、幅広く使ってみるのも良いでしょう。

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