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LINEスタンプを上司に送っても問題ない?気をつけたいマナーを紹介

更新日:2024年01月12日

会社関係でもLINEを使用することが増えています。上司とのLINEのやり取りには大変気を使うでしょう。本記事では、仕事でLINEを使う上でのマナーと、仕事にも使えるスタンプを紹介しています。参考にしていただき、安心してLINEを仕事でも使いこなしましょう。

3:おだんごしらたま(敬語・ビジネス)

絵柄がとても可愛く温かみを感じさせながら、敬語も多く実用的なものがそろっています。

友人にも使える日常的なものもあるため、プライベートでもビジネスでも使用可能です。「考えさせてください」のような、他にあまりないものもそろっている楽しさがあります。

4:見やすい敬語の吹き出し

このスタンプは、吹き出しの中に小さな絵柄と言葉があるだけの非常にシンプルなものです。

とても使いやすく、男性でも女性でも使うことができるでしょう。テキスト内容は敬語で、ビジネスにも使えます。

派手さはありませんが、柔らかい印象なので相手を不快にさせないでしょう。

5:大人女子の日常(やんわり大人対応)

時代感覚にあっていてるにもかかわらず、相手に柔らかな感じを残す、優しさや相手への気遣いを表現できるスタンプです。大人対応のスタンプで、上司だけでなく友人にも幅広く使えます。

参加を断らざるをえない時も、テキストで不参加を伝えるよりこのスタンプで対応するする方が、気まずくなる可能性を抑えられるでしょう。

6:仕事で使える!ピクトのビジネススタンプ

東京オリンピックで広く知られるようになった、ピクトグラムを使ったスタンプです。営業から作業現場まで、さまざまなシーンで使えるところがこのスタンプの魅力です。

テキストを打たなくても、このスタンプだけで多くの業務報告ができるでしょう。

7:メッセージで全てを肯定する執事

絵柄に合わせて自由にテキストを入力でき、会話内容を決めることができる特殊なスタンプです。従来のスタンプと比べて、自由度が非常に高くなっています。

執事を用いた絵柄も個性的で、相手に与えるインパクトは大きいでしょう。

8:ビジネスに使える丁寧な挨拶

ネクタイとスーツ姿の真面目そうな青年男性をモチーフとしています。普段職場で使われそうな言葉を多く話していて、テキストも非常に読みやすい書体と言えるでしょう。

ごく普通の「おはようございます」から「飲みに行きましょう」までそろっています。会話は職場の同僚だけでなく、上司や顧客に使用しても問題のない丁寧な敬語を使用しています。

9:毎年使える大人の華やか年賀状

昭和の時代、当たり前に行われていた新年の挨拶回りも、今では行われない会社も多くなってきました。また、年賀状のやり取りも少なくなっています。

年賀状に変わって増えているのが、LINEで年賀状スタンプを送ることです。上司にも年賀状スタンプで新年の挨拶をすることが可能でしょう。

このスタンプは、干支や年号がないため毎年使うことができます。お世話になっている上司に、華やかな年賀状をスタンプで送ってみてはいかがでしょうか。

次のページ:世代による認識の違いに気をつけマナーを守ってLINEを活用しよう

初回公開日:2022年10月07日

記載されている内容は2022年10月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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