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「以後気をつけます」の意味と使いビジネスにおける敬語/例文/類語

初回公開日:2017年07月11日

更新日:2020年05月26日

記載されている内容は2017年07月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

仕事で上司から受けた仕事や、営業などの取引相手との交渉の間違いや、請け負った後からの失敗。そんな時によく使われる「以後気をつけます」という言葉があります。この「以後気をつけます」は何気なく使っていますが、敬語表現になっているのか正しい使い方をまとめました。

ビジネスにおける「以後気をつけます」の意味と使い方

以後気をつけますとは

ビジネスに限らず一般的によく使われている「以後気をつけます」にはどんな意味があるのでしょうか。今後は気をつけます、ご指摘ありがとうございますの後の言葉、今後はこのようなことがないように気をつけます、今後二度とこのようなことがないよう、慎重に進めるようにします、この度は申し訳ございませんでした、の後にくる言葉です。

よく会社の偉い人が使う、「このような事がないように、今後は重々気をつけます」や、
取引先や一般の顧客などとのミスを犯してしまった時によく使われる「お客様のお叱りを真摯に受け止め、今後に生かしてまいります、今後は、御迷惑をおかけしないように心掛けます」など以後気をつけますには色々な意味があって、

ビジネスに限らず友人関係や親子関係、先輩後輩の関係などあまり深く考えずに何気なく使われています。

以後気をつけますの敬語表現

すみません、気をつけていたのですが忘れていたようです。これからも気をつけます。と言うニュアンスに使われている「以後気をつけます」は果たして敬語表現として正しいのでしょうか。謙虚な反省を表す綺麗な言葉ですが、責任のない軽い言葉にも受け取れます。

そんな以後気をつけますは誤解を招くこともあります。敬語と言う意味合いに受け取れない人も多くいるのは一般的に誰もが気軽に使っているからではないでしょうか。

確かに、語尾のます調がついているので敬語なのでしょうが、人により受け取り方がさまざまなです。英語などでは表しにくい、今後このようなことがないようにとの謝罪と充分に留意いたしますので、今後の取組み方、なにとぞご容赦いただきたくの許しを請うなど、さまざまな思いが詰まった日本独特の表現方法でしょう。

ビジネスメールで使える「以後気をつけます」の例文

ビジネスや一般的な会話のツールとしてメールは欠かせない存在です。特に、今問題とされている、会社の信頼をも左右するビジネスメールの誤送信。送信する部署を間違って送ってしまったメールや、取引先の顧客情報や見積もり情報など秘密保護に関するデータなどを誤って、他の会社や取引先に送るなどのミスを犯してしまった後の反省の意味をこめた丁寧な言い方が「以後気をつけます」になりますが、メール以外でも何気なく口にする人も多くいます。

仕事ではこんな使い方がされています。今回はミスを犯してしまって申し訳ありませんでした。「以後気をつけます」。このようなことを繰り返さないように、以後気をつけます。

また、ご指摘いただきありがとうございました。今後はこのようなミスを犯さぬように、以後気をつけますのでどうがご理解くださいませ。口では中々言えない言葉でも、メールでは以外にスムーズに言えます。このよく使われる「以後気をつけます」の言葉には謝罪する人のさまざまな思いが詰まっている奥深い言葉です。

以後気をつけます、の類語とは

ミスや間違いを犯したときに使われる「以後気をつけます」には「今後は、御迷惑をおかけしないように心掛けます」など反省と謝罪を表していますが、「二度とこのようなことがないようにいたします」、「肝に銘じます」、「心してあたります」、「万全の注意いたします」、などどんな時に以後気をつけますと同じ意味を持つ類語があるのでしょうか。具体的な例を上げてご紹介します。

担当者がミスを犯した後によく使われる言葉には

ミスを犯した後によく使われる言葉には「すみませんでした、今後は注意いたします」、「今回の失敗を肝に銘じます」、「ミスを犯してしまい失礼いたしました」、「今後はこのようなミスをしないように心がけます」、「ご指摘ありがとうございます。今後は十分に注意いたします」、「申し訳ありませんでした。今後は同じようなミスを繰り返さないように、しっかり確認するようにいます。

「今回はミスを犯してしまって大変申し訳ありませんでした。今後は、十分に注意してご迷惑をおかけしないように心掛けます」、などたくさんの類語があります。

取引先のとのトラブルが起きた時に使われる言葉

担当者が取引先に迷惑をかけた時の謝罪する時の言葉として、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。 今後はこのような間違いが起こらないように再発防止に努めますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします、この度は弊社の不手際により大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

今後の再発防止や対応につきましては、上のものとも相談しまして、後日あらためてご連絡させていただきます、申し訳ありませんでした。今回のミスをご理解、お許しいただき、どうか今後とも変わらぬお付き合いをお願いいたします。などの言葉が一般的によく使われます。

会社の上司などが謝罪する時の言葉として

また会社の上司などが謝罪する時の言葉として、今後は今回のような間違いがないよう、従業員の徹底を図ります、今後は二度とミスしないいよう、社員に周知徹底させます、申し訳ございません。

担当者には、今回のミスをよく理解するように言って聞かせます、など担当の者によく申し聞かせます、今後このようなことがないよう、充分に留意して、社内教育などを徹底的に行いますので、今回のミスはなにとぞご容赦いただきたく、お願い申し上げます、ご迷惑お掛けしたことをお詫びして今後はこのようなミスがないように努めたいと思います、などの類語があります。

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