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「壁打ち」の意味と使い方・由来|ビジネス/ネット/スポーツ

更新日:2020年07月21日

もともとはスポーツ用語である「壁打ち」は、現在ネット上やビジネスシーンなど複数の場面で用いられています。あなたは、この言葉の意味をどれほど正確に知っていますか?この記事を読んで、「壁打ち」の使い方や意味の違いについて学んでみましょう。

壁打ちって?どんな意味があるの?

「壁打ち」とは、テニスなどのスポーツで、壁に向かってボールを打ち、当たったボールが戻ってくるのをまた打ち返すという、反復練習のことです。

この壁打ちと言う言葉は、スポーツ以外のシーンでも使われることが多々あります。また壁打ちというワードは、その場面ごとに意味合いが違ってくることも特徴の1つです。

そこで今回は、壁打ちという言葉の使い方や場面ごとの意味について、詳しく紹介していきます。

壁打ちの言葉としての由来は?

壁打ちと言う言葉を辞書で引いても意味合いが出てきません。スポーツでの意味合いは読んで字のごとくのものであり、場面ごとの意味合いも常用的に使われているものではないからです。

しかし壁打ちでは「打ったボールを返す相手はいない」という事が大きな意味合いと由来を持ります。スポーツ以外の場面で壁打ちと言う言葉を使う由来としてはここに意味があるのでしょう。

ビジネスでの「壁打ち」の意味

ビジネスで言われるところの壁打ちは答えがない悩みを持っている時、誰かに「壁打ちしてもいい?」というような使い方をすることが多いです。これは「答えを返してくれなくていいからとにかく話を聞いて」という意味合いを持ちます。

悩みがある時に話を聞いてもらっているうちに自分で解決した、という経験を持つ人もいるのではないでしょうか。これはボール(悩み)をただ聞くだけの人(壁)に当てているうちにボール(答え)が返ってくるというような意味から壁打ちと言う言葉が使われるのでしょう。

壁打ちをされる人は聞き上手とも言える!

ここでポイントとなるのは壁打ちをされる人は相手の話をじっくりと聞いてあげられるということです。もしこれが話をされて変な返し方をしたり怒り出すような人だと話を聞いてほしいという気にはなりません。

そのため同じ立場の人同士だけでなく、上司と部下と言うような関係であっても壁打ちをされる事が多い人であればそれだけ聞き上手であり、いろいろな話をできると信用されているとも言えます。

日常生活でも壁打ちにならないように気を付ける

日常生活での会話の中でもついつい壁打ちになってしまうことはありませんか?特に遊びや飲み会など相手に話に合わせることも大事ですが、時にはこちらからボールを投げて反応がなければさらにそこで追ってみるという事をすることも重要です。

そうすることで反応が返って来れば話の輪を広げることもできますし、受け身ばかりにならなくてすむからです。

創作などをする人にも壁打ちと言う言葉がある

マンガや小説を描いたことがある人はわかる人もいるでしょうが、こういった創作活動と呼ばれるものはすべての人が評価をしてくれるものではありません。そのためほとんど反応がないものを作り続けるという事を続けることになります。このような場面でも壁打ちと言う言葉が使われることがあります。

しかしこれは決して悪い意味合いではなく、スポーツで使われる壁打ちと同じように評価される日のために練習をするというような意味合いがあります。

どうしても人の目が気になってしまいがちですが、ひたすら自分の道を進むという意味でも創作活動において壁打ちと言う言葉はスポーツと同じく重要なものと言えます。

「壁打ち」が意味がないという人の意味

壁打ちに意味がないという人もいます。これはどういう意味を指しているかと言うと、1人だけで物事を進めたり解決をしないで、必ず誰かしら相手がいることが望ましいという意味合いです。

1人だけで何かを進めると、どうしても偏りが起きたりミスにも気が付かないという欠点も起きやすくなるため、壁打ちが意味がないという意見もあります。

またスポーツとしての壁打ちの場合は壁打ちで返ってくるものと、相手を作って返ってくるものでは全然違う上にフォームを崩したりしやすくなるので壁打ちをしても上達せず、意味がないという意味合いで言われます。

ネットでの「壁打ち」の意味

ネットの世界でも壁打ちと言う言葉が存在します。主にツイッターで使われている言葉ですが、ブログでも使われることがあります。意味合いとしては返事も何もなくひたすら一方的に送信を続けることをさしています。

ツイッターで使われる場合の「壁打ち」って?

ツイッターで壁打ちと言う言葉が使われる場合、普通につぶやくだけとトスツイなどと言われるつぶやき方の2パターンがあります。どちらも同じような事ですが大きく違う部分があります。ここからはそんな2パターンについてそれぞれご説明していきます。

普通のつぶやきでは他の人が普通に見られる

初回公開日:2018年02月05日

記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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