カタカナ語「ロックオン」の意味と使い方・由来|恋愛/ラグビー
更新日:2024年11月17日
こちらは赤マルジャンプで読み切り掲載後、本誌で連載を飾った土田健太による「ロックオン」という漫画です。18週という短い期間で打ち切りになったので知る人ぞ知る漫画だと言っても過言ではないでしょう。本来のジャンプではあまりない傾向の作品だと言われ、一部のファンから熱い支持を得ているので興味がある人は一度手に取ってみることをおすすめします。
ジャンプをいつも通り立ち読みしていて「LOCK ON!」を初めて見たのは2話だったのですが、コレを見た瞬間「何これ!超面白いんだけど!!単行本でたら絶対買う!!!」と思いました。まさか打ち切りになると思いませんでした。とても残念です。僕の友達も好きな人は結構いました。このマンガは設定がめずらしいし、ギャグもおもしろいし、感動もします。僕の中で結構上位のマンガです。もっと続いてほしかったです。ぜひ読んでください。
出典: https://www.amazon.co.jp/LOCK-1-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%... |
ロックオンで狙いを定めよう
今回は日常会話ではあまり使われることのない「ロックオン」についてご紹介しました。「ロックオン」はその意味の通り、本来は銃で狙いを定めるときに使われていたもので、ターゲットを狙い撃つ意味で使うことが多い言葉です。日常的に使うと「この人クサいな」と思われることもあるので、頻発させない程度に会話に紛れ込ませると相手の笑いを誘うことができるでしょう。
「ロックオン」という言葉は、あまり馴染みのない言葉ではありますが、これを機会に会話の端々で狙いを定めてみてはいかがでしょうか。
初回公開日:2018年01月14日
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