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続柄とは・続柄の一覧(子供/妻/夫)|続柄の書き方・本人の場合

更新日:2020年08月20日

続柄は転職や就職や人生の節目に必要になる、公的書類提出をする時に書きます。血縁関係や行員関係を示すために使われて、一般的にはぞくがらと呼ばれます。今回は、そんな「続柄」の正しい書き方と使い方、意味について触れていきます。

続柄の種類と書き方について

プライベート等で提出をする書類の中で、続柄を書く欄があります。初めて見た時には続柄が何か分からなかったり、読み方も分からず疑問が湧いてきたりします。

続柄の読み方は厳密な正解は1つで、現在は2つあるとされています。それは「ぞくがら」と「つづきがら」で、本来の読み方の正解はつづきがらです。現代人はぞくがらと読む事が多く、割合も多くなっています。辞書では「つづきがら」となっていますが、そのまま「ぞくがら」と呼ばれ続けていると将来辞書での読み方が変わってくる事もあります。

続柄の基本

就職や転職や人生の節目に必要になるのが、公的な書類を提出する事です。公的書類で切り離せないのが続柄の記載で、家族が増えたり扶養家族の変更があったりするとその都度書類を提出しないといけません。公的書類だけではなく、会社や契約に関連して沢山の書類を提出する必要があります。日々何気なくやりとりが行われている書類の上でも、続柄の書き方の記載が求められるケースが意外と多くあることに気が付きます。

しかし毎日何度も使っているわけではなく、年に数回または一生に一回行う申請書類もあるため続柄を書く時にどうしたら良いのか悩む事も十分あり得ます。書く時になって続柄の書き方で、迷う事も良くあります。今回はどんな場面でもスムーズに書けるように、続柄の書き方についてしっかりと学びます。

続柄の示す意味とは?

そもそも続柄とは、血縁関係や婚姻関係を示すために使われるものです。突き詰めていくと結構複雑で、続柄と書き方には決まりがあるため、記入する書類で書き方が変わります。正式な記載が必要な公的書類もあるので、注意が必要になります。

日本では戸籍制度が設けられていて、続柄は戸籍と深い関係があります。住民票上の続柄とは、一つの世帯に同居している人との関係が表されています。戸籍上の続柄は、血族と姻族と配偶者の関係等を表しています。親族関係では尊属や卑属の他直系尊属や傍系尊属等、定義が細かく分かれていて全て網羅するには複雑な仕組みが存在しています。

今回はこれらの事には触れずに、私たちの日常社会生活で必要になる続柄と書き方をフォーカスして進めていきます。

続柄の種類

一般的に使用される続柄の種類

実際には申請書類を記載する時に使われる続柄とその書き方は大体決まっていて、具体的な書き方の例を見ていきます。実際に書類を記入する時には、記入する書類を提出する人の続柄の書き方は本人と記します。書類を提出する人である本人から見た家族や親族の続柄の書き方を記します。

続柄の書き方の例

書類提出者との関係は父の場合は、続柄は「父」です。母も「母」と記入し、兄弟や姉妹は、「兄・姉・弟・妹・長兄・次兄・次弟・長姉・次姉・次妹」です。

配偶者の父母は、「父・母・義父・義母・岳父・丈母」です。「岳父」は妻の実の父を意味し、「丈母」は妻の実の母の事です。

孫は「孫・孫息子・孫娘」で、父母の親、つまり祖父母は「祖父・祖母」です。

配偶者の兄弟や姉妹は、「兄・姉・弟・妹・義兄・義姉・義弟・義妹」です。配偶者の父母の親は、「祖父・祖母」です。

このような書き方になっていて、結構複雑ではありますが、覚えておくと便利です。

続柄の一覧と書き方

一般的な提出書類を記入する時に、良く使われている続柄は子・妻・夫の3つです。ここでは子・妻・夫の続柄一覧と、書き方を記載していきます。自分が日常的に良く使う続柄と書き方は、セットで覚えておくと便利で役立ちます。時代の流れで変わるものではないので、一度覚えてしまえばずっと使えます。

良く使われていて目にする事が多いのが、子の続柄と書き方になります。分かっているように思っていても意外と間違いやすいのが子の続柄と書き方になります。

子の続柄と書き方

戸籍上の続柄の書き方は「長男・二男・長女・二女」で、数字の二を使った書き方をします。良く使われる次を使った次男や次女は、続柄の書き方では間違っています。

一般的な書類ではプライバシーの保護の目的のために、続柄の書き方としては全て子で統一されます。また血の繋がりのある子であるかどうかは、続柄と書き方で明確化する必要がある場合が提出書類によって発生する可能性があります。

このようになると、判断も細かく続柄の書き方が複雑になります。住民票を取得するための申請書を例にして、記載する続柄と書き方の説明していきます。

住民票申請書類での世帯主の続柄と書き方

書類提出者から見た関係が摘出子の場合は、続柄は「子」です。特別養子と養子はどちらも「子」で、摘出でない子の場合は世帯主である父に認知されている場合の続柄も「子」です。

世帯主である父に認知されていない場合の続柄は、未届の場合は「妻の子」になります。妻の連れ子は世帯主が夫である場合の続柄は、「妻の子」です。

夫の連れ子は世帯主が妻である場合の続柄は、「夫の子」です。連れ子か認知されているかどうかによって、記載時の判断が分かれます。続柄の書き方で書類提出者との関係を、はっきりと分かるようにしなければならないため、難しいです。

妻の場合は?

良く使われる続柄の中の妻についての書き方は、書類提出者から見た関係性が妻の場合は続柄は「妻」もしくは「家内」です。単純明快で覚えやすいものになっていて簡単であるので、ここで覚えておきます。

夫の場合は?

良く使われる続柄の中のもう1つに夫があり、夫の続柄も妻と同じように基本形はシンプルです。

ただし夫は養子がある場合や婿養子である場合の続柄の書き方になると、注意が少し必要です。書類提出者との関係性が夫の場合は続柄は「夫」か「主人」で、事実上の養子である夫は「縁故者」です。養子縁組をした婿養子である夫は「子」で、養子縁組をしていない婿養子である夫は「子の夫」です。

婚姻届けを出していないが同居している場合は?

婚姻届けは出していないけれど、実際は夫婦のように生活をしている場合は男が世帯主の場合は女は「同居人」になります。同居人と続柄に記入をした場合は、夫婦の証明が出来ません。申し出をする時には、女の続柄を「未届けの妻」という続柄にします。「未届けの妻」と書いておくと、事実上は同一世帯で夫婦で生活をしている事になります。

書類をスムーズに書くために

書類を記入する時に続柄と書き方で悩んで、手が止まる事があります。該当がある人は丸暗記で覚えておくと良い続柄と書き方で、血縁や認知や養子縁組戸籍制度の中では重要事項です。自分の家族の正しい続柄と書き方は間違いなく記入が出来るように、正しい続柄と書き方を覚えておくようにします。

初回公開日:2017年08月02日

記載されている内容は2017年08月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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