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【目的別】体力の付け方|仕事/ジム/家/マラソン/水泳

更新日:2020年08月20日

体力には、2種類の種類があります。どちらの体力も生きているなかでとても必要なことです。そんな体力の付け方にはたくさんの種類があります。そんな体力の付け方や、その他の方法などを詳しく紹介しているので、ご自身の体力増加のためにも読んで参考にしてみてください。

体力とは?

体力の定義は、ストレスに耐えて生命を維持する身体の「防衛体力」と、積極的に行動を起こす能力である「行動体力」のことをさしています。では、この「防衛体力」と「行動体力」の2つの種類の体力を詳しく紹介します。

「行動体力」とは、運動などの行動を起こすための体力のことになり、行動するために大切な身体的能力のことになります。行動体力は大きく分けると「調整力」、「瞬発力」、「持久力」の3つに分けられます。

「防衛体力」とは、感染症などの病気に対する抵抗力のことになります。防衛体力は、生活習慣病などに関わる値で表すことができます。

体力は、生きるための基本的な要素であり、身体面だけではなく精神面も大きく関わっています。そんな体力が向上しはじめるのは、男女ともに6歳ごろからと言われています。その後、男性は17歳、女性は14歳頃にピークをむかえ、20歳を超えてくると徐々に低下していきます。

行動体力の種類

行動体力には、たくさんの種類があります。そんな行動体力には、どんなものが含まれているのか詳しく紹介します。

筋力

筋力とは、筋が収縮したとき生まれた力のことをさし、物を持ち上げたりなど全せての運動の原動力になります。そんな筋は、関節をまたがって骨に付いており、関節を曲げたり伸ばしたりすることで筋も収縮や弛緩を繰り返しおこなうことができます。

そんな筋には、関節を曲げるときに使う「屈筋」と伸ばすときに使う「伸筋」の2種類があり、屈筋と伸筋の2種類がバランスよく力を使うことで、身体を思いどおりに動かすことができます。筋肉量が増えると筋力も向上します。そんな筋力を上げるには、筋肉を肥大させる必要があり、そのためには筋肉に刺激的なレーニングをおこなう必要があります。

瞬発力

瞬発力とは、跳んだり・打ったり・スタートするなど瞬間的に使われる筋力のことになります。そんな瞬発力は、バネのような力のことになります。瞬発力を発揮するためには、筋力が強いだけではダメで、そこにスピードが伴わなければいけません。また逆のことも言え、スピードだけが速くて、筋力が弱ければ最大限の瞬発力は発揮できません。

そんな瞬発力は、主に短距離や重量挙げなど瞬間的に力がいるスポーツに必須な力になります。スポーツをするうえで、高い瞬発力は必要ですが、一般的な生活では高い瞬発力は不必要になります。

筋持久力

筋持久力とは、物を持ち続けるなど、繰り返される負荷をどれだけ長い時間続けるときに使われる筋肉の持久力のことになります。

瞬発力が筋力の短距離だと例えるなら、筋持久力は筋力の長距離だといえます。常生活では筋力よりも筋持久力のほうが大切な体力要素になります。なぜなら、日常生活では強い力を発揮する場面より、継続的に筋力を使う作業をすることの方が多いです。

人によって、どこの筋力に筋持久力がないのかなど違いがあります。なので、自身の筋持久力が弱い部分を見つける必要があり、見つけたら筋力を補うことが大切です。

柔軟性

柔軟性とは、体を曲げたり伸ばしたりする動きを含めた体の柔らかさのことをいいます。そんな柔軟性は「柔らかくて、しなやか」な性質力になります。この柔軟性は、人によって柔らからかさが違います。なので、全身の柔軟性を評価するときには、たくさんの種目で測定する必要があります。

また、柔軟性は加齢に伴って大きく低下していきます。将来のために、筋肉を鍛えることも大切ですが、柔らかい体を維持する必要があります。その理由は、柔軟性が怪我の発生率に関っているからです。怪我をしないためにも、柔らかい体を維持できるようにしましょう。

全身持久力

全身持久力とは、スタミナや粘り強さのことで、全身運動をするときに持続的に使う力のことです。また全身持久力を高めると、健康づくりに役立ちます。

全身持久力を鍛えることで、心臓や血管が発達し、より多くの酸素をカラダの隅々に運搬することができるようになります。
全身持久力を鍛えるためには、有酸素運動を行うことが効果的です。
そして強度あげればあげるほど全身持久力は高まっていきます。

全身の筋肉や心肺機能などすべての機能を総動員して疲労に耐えながら運動し続ける能力です。運動を長く続けるための能力、主に心肺機能の高さのことを言います。持久走のように体全体の筋肉を使った運動を長く続けるために必要な全身持久力

平衡性

一定の姿勢を保つためには、体勢をとったときに耳の三半規管にある耳石器によって、どんな体勢をとるかと認識されると、体はその体勢をとるのに必要な体の全体の筋肉を調整します。その調整する身体的な能力のことを平衡性といいます。

そんな平衡性機能は、6~7歳頃から急速に発達していき10~12歳頃に完成します。 そんな平衡性は「体勢を安定して保つことができるか」という、姿勢や動きの基礎となる力になります。日常生活をおくるときに必要となるバランス力を育てるために、日々トレーニングを取り組むことが大切です。

敏捷(びんしょう)性

敏捷(びんしょう)性とは、刺激に対してすぐ反応したり、方向転換などをすばやくおこなう能力のことになり運動をするときには、とても大切な要素になります。またトレーニング用語では、アジリティとも呼ばれています。

敏捷性はサッカー・テニス・アメリカフットボールなどコート内を素早く方向転換する必要があるスポーツで特に必要だと言われている体力要素になります。敏捷性は、頭で考えて動くよりも、体が覚えて条件反射的に動けるのが理想になります。

一般人には敏捷性は、あまり必要がないですが、最低限の敏捷性を身に付けていることで、アクシデントを防ぐことができます。なので、トレーニングは不必要ですが、日常生活での運動は定期的におこなって、敏捷性の低下は防いでおきましょう。

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初回公開日:2018年02月20日

記載されている内容は2018年02月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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