Search

検索したいワードを入力してください

【例文付き】障害者施設の志望動機の書き方|業態別の例文

初回公開日:2017年08月27日

更新日:2020年02月06日

記載されている内容は2017年08月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

障害者施設の求人に応募しようとしたときに、志望動機がまとまらず困ったことはありませんか?今回は、障害者施設としてどのような志望動機をもつひとを求めているのか、ポイントを絞り解説していきます。障害者施設の中で働く職種別に志望動機の例文も用意しました。

data-max-num-ads=8 data-matched-content-rows-num="2" data-matched-content-columns-num="4" data-matched-content-ui-type="image_stacked" data-ad-format="autorelaxed">

障害者施設の志望動機はどう書いたらよいの?

障害者施設とひとことで言っても、さまざまなタイプの施設が存在します。そして、それぞれの施設に明確な特徴があります。

志望動機を書くにあたって、自分が就職したいと考える障害者施設の特徴を理解しましょう。その特徴が志望動機になっているはずです。志望動機を書くときのポイントとして、広い意味での動機から詳細な動機へと絞って書いていくと、相手に熱意が伝わります。

障害者施設への就職を希望する動機としては、「一般企業ではなく福祉の世界を選択した動機」を書き、「福祉の世界でも、この障害施設を選んで就職したいと思った動機」を書きます

希望している障害施設の中でも職種や勤務場所にこだわりがある場合は、そのこだわりの理由も動機として書きます。

障害者施設の志望動機で見られるポイント

障害者施設の就職面接では、冷静な判断力とコミュニケーション能力が重視されます。当然、志望動機についても「冷静な判断ができるのか」、「コミュニケーション能力は高いか」といったポイントについて判断されます。

理想論だけで塗り固められていたり、自分の想いだけが語られているのではなく、自分の理想とそれに対する分析、現実とのギャップなども踏まえて志望動機を固めたほうがよいでしょう

障害者施設への志望動機の例文は?

障害施設への就職を希望する場合の履歴書への志望動機の書き方や面接時の答え方について、これから簡単な例をあげてみます。障害者施設が志望動機として重点をおいているポイントをふまえ、自分の志望動機をきちんとした言葉で文章化しましょう。

志望動機を文章化するにあたっては、理想論ではなく現実的な目線で語られることも大切ですが、自分の志望動機が仕事に対する熱意として面接相手に伝わるようにすることも大切なポイントとなります。

履歴書への志望動機の記載例

履歴書への志望動機の記載としては、今回説明した志望動機として面接官が見るであろうポイントや志望動機としての書き方を踏まえると、以下のように書くことができます。

「私は、大学で福祉を学んでおりました。大学時代に経験したボランティア活動では福祉活動にやりがいと喜びを感じ、利益追及を行う一般企業よりも、誰かに寄り添うことのできる福祉現場で活躍したいと考えるようになりました。その中でも、障害を持つ方たちが自立するための支援をすることをもっとも魅力的に感じています。大学時代にも、障害者と障害者をとりまく外部世界との橋渡しをし、障害者が一般社会で活動できる場を発見するような活動をボランティアとして行っていました。その経験を貴施設において、引き続き活かせるのではないかと考え、就職を希望させていただきました。」

面接時の志望動機の回答例

面接時に面接官に志望動機を語るときには、履歴書に書く場合と大きくは変わりませんが、冷静な判断ができることやコミュニケーション能力の高いことを伝えやすくなります。経験談を多くおりまぜ、その中でアピールできるポイントを強調するとよいでしょう。

「私は、大学時代にボランティアで福祉活動を行っておりました。その活動では、なんともいえないやりがいと喜びを感じることができました。その後、一般企業で会社の運営方針をお聞きする機会もありましたが、利益追及が目的の企業よりも、誰かに寄り添うことのできる福祉現場の方が、大学で学んだことも活かせ、自分のやりがいも得られるのはないかと考えるようになりました。

いま福祉事業がおかれている厳しい現実に自分が耐えられるのか、自身に問いかけてみました。それでも、ボランティア活動で得た『誰かに寄り添う』ということの満足感はネガティブな想いを上回ると確信できたので、貴施設での仕事を強く希望しています。」

福祉関連の仕事が未経験の場合は?

他の業種から障害者施設への転職を考えている方は、障害者施設で働こうと思う志望動機に今までの業種での経験から得た利点を混ぜると面接官の注意をひくことができます

「私はスーパーの販売員として、陳列棚の品出しや混雑時のレジ担当をしていました。毎日お客様と接するなかでは障害を持った方と接する機会も多くありました。そのときに障害を持った方にも、手助けが必要な方もいれば手助けを不要だという方もいました。

ひとと関わることがあまり得意ではなかったのですが、なぜか障害を持つ方とは簡単に関わりをもつことができました。ひととの関わり合いをもち、相手の要望をくみとり、過ごしやすい時間を作り上げることにとてもやりがいを感じられることに気づきました。そのことに気づくきっかけともなった、障害を持つ方ともっとも関わり合いがもてるこの仕事に就くことができれば幸いです。」

事務職としての志望動機の書き方

事務職としては、一般企業でも障害者施設でも仕事そのものには大差がありません。その中で、あえて障害者施設で働きたいと思う志望動機を両組織での事務仕事の差異を述べながら訴えると、面接官の興味をひきつけることができます。

「私は、子供のころから福祉事業に興味がありました。それにも関わらず、大学でも福祉を学ぶことなく過ごしました。

しかし、就職するにあたり、自分がやりたいことを考えたときには、やはり福祉関係の世界に貢献したいという想いを捨てきることができませんでした。そこで、自分にできることをあらためて考えてみたところ、大学で経営を学んでいたこともあり障害者施設ならば利益追及する企業とは別のアプローチで組織の運営に力を発揮できる可能性が高いと思えました。貴施設で経理・経営の仕事を是非ともさせていただきたいと希望しております。」

栄養士としての志望動機の書き方

栄養士として学校や病院ではなく「なぜ障害者施設なのか」という点を志望動機として強調するとよいでしょう。栄養士としての活躍の場をいろいろ考えましたが、医師の指示などではなく、ある程度の自由度をもって栄養士として活躍できる場所で働きたいということに気づきました。障害者施設では、私の考えた献立や栄養のバランスにより、施設利用者が食事の時間が楽しみになったり、健康状態が改善されていくことを目指せるのではないかと貴施設に応募させていただきました。

支援員

支援員としての障害者施設で働いた経験があれば、その経験を書くことが大きなアピールポイントとなります。経験はなく、初めて支援員として応募するのであれば、支援員の仕事の大半である「寄り添い助ける」ことに自分が応募しようとした動機そのものを志望動機として書きましょう。

この度、貴施設での支援員の求人を目にし、障害者施設では障害を持つ方の手助けをする仕事があると知りました。未経験ですが、今までも街で見かけた身体の不自由な方には手を差し伸べるようにしていましたし、そういう方の自立の手助けをしたいとも考えていました。人と接することは得意で、「話しかけやすい」「気さく」などとよく言われます。自分の長所を活かして支援員として活躍したいと応募させていただきました。

障害者施設の就活を成功させるコツ

障害者施設では、冷静な判断力とコミュニケーション能力が重視されます。自分が障害者施設への就職を希望する志望動機を語る際には、自分の理想といろいろな状況に応じた自己分析の双方を伝えた方がよいでしょう。

理想だけではなく、冷静に一歩引いて俯瞰したうえで、障害者施設への就職を希望していること、就職が実現したらやってみたいことへの熱い想いと現実的な問題などを織りまぜることで、面接官にも熱い想いとともに冷静にものごとを見ることができる人物であることが伝わります。

自分が障害者施設で働きたいという想いを文章にしてみましょう。

障害者施設へ就職したいという強い思い、その思いを抱いたきっかけが「志望動機」です。ただ理想と夢だけを志望動機とするのではなく、ネガティブな側面も考えたうえで、なおその施設で働きたいという強い想いを伝えることが大切です。また、冷静な対処やコミュニケーション能力の高さを伝えるためには、志望動機の中に過去の経験を折り込み伝えることが必要でしょう。

障害者施設への志望動機をまとめる際は、立派な文章であることは問われません。障害者施設で働くことをイメージしたうえで、自分が活躍できるであろう状況や迷った場合の対処の心構えなどを折り込み、あらゆる状況を想定したうえでも働きたいと思っているという想いを伝えることが大切です。

転職で志望するなら

転職を有利に進めるために必要な転職エージェント。

しかし、転職エージェントの多様化も進み、どの転職エージェントにすれば良いのか迷う方が非常に多いです。

どの転職エージェントを使えばわからないという人は、口コミから調べた転職エージェントをチェックしましょう!

あなたの年収、適切ですか?

「こんなに働いているのに、なんでこんなにお金がないんだろう。。。」
そんなことを考えてしまう方もいらっしゃると思います。

実はその悩み、転職すれば解決できるかもしれません!

転職エージェントを使うと、専属のアドバイザーが年収の交渉もしてくれるので、あなたのスキルにあった年収を手に入れることができます。

転職エージェントの比較記事もあるので、合わせて読んで見てください。

Latests