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2017年09月30日

面接時のワイシャツの選び方(色/ストライプ)・下に着るもの

面接を受ける際は、受け答えの内容だけでなく服装や身だしなみを整えて臨むことが求められます。今回は、面接時にふさわしいワイシャツの選び方を紹介します。ワイシャツの色・サイズ・襟の形はどのようなものが良いのかなど、面接時の服装マナーの一つとして参考にしてください。

面接で着るワイシャツの選び方

就職や転職活動をする際、企業との面接は避けて通れないものです。面接時には、あなたの言動、態度、服装などを細かくチェックされるため、面接官や人事担当者に対してなるべく好印象を与えられるようにしたいものです。特に服装や身だしなみは、面接官に与える第一印象として重要なポイントとなるでしょう。

面接の際はスーツ着用が基本と言われますが、その中でもワイシャツは顔に一番近い位置にあるため、人目につきやすく顔の印象にも大きく作用するでしょう。

では、面接の服装にふさわしいワイシャツとはどのようなものでしょうか。面接時に着るワイシャツを選ぶ基本のポイントとなる、色・柄・サイズについてを紹介していきます。

何色がベター?

お店に行くと、色とりどりのワイシャツが並んでいるでしょう。ライトブルー、ピンク、グレー、イエローなど、カジュアルな印象のワイシャツもあります。しかし、面接時のワイシャツの色は白がベターです。淡い色なら問題ないとする意見もありますが、白以外は悪目立ちするという意見が多くあります。色付きのワイシャツは就職してから使うものと考えておくと良いでしょう。

柄があってもOK?

柄物ではなく無地を選びましょう。おしゃれな柄物のワイシャツが販売されていますが、面接時には不向きとされています。面接時のワイシャツに柄物を選ぶのは非常識と捉える人もいます。面接官や人事担当者には、おしゃれさよりも清潔感を見せることを心がけましょう。どうしても無地を用意できない場合は、近くで見なければわからないほどの薄い柄を選ぶと良いでしょう。

サイズで選ぶ

ワイシャツのサイズ選びは、スーツスタイルを格好良く見せるための重要なポイントです。オーダーメイドでワイシャツが作れる場合は、あなたの体に最適な大きさに仕立ててくれますが、市販のものではサイズをしっかりと見ることが大切です。

できればジャケットと合わせて試着して選ぶことをおすすめします。サイズ合わせに失敗すると、襟元がきつすぎて息苦しくなったり、緩すぎてだらしなく見えたりしてしまいます。

首周りは、首の周囲のサイズより、1.5cm〜2cmくらい大きいものを選びましょう。あまり広すぎるとネクタイが締めずらく、緩んでしまいます。袖の長さは、ワイシャツの袖の端が親指の付け根あたりにくるような長さを選びましょう。ジャケットを羽織った時にジャケットの袖口からから1~1.5cmほどワイシャツが出る状態が好ましいとされています。

着てみないとサイズ感がはっきり分からないことが多いので、試着をすることをおすすめします。

面接にOKなワイシャツの襟の形は?

ワイシャツには様々な襟の形がありますが、その違いをご存知でしょうか。ワイシャツの襟の種類は、ボタンダウン・レギュラーカラー・ショートポイントカラー・ワイドカラーなどがあります。面接で着用する場合は、ボタンダウン以外を選ぶことをおすすめします。

それぞれの襟の種類の特徴を紹介します。

ボタンダウン

ボタンダウンとは、襟にボタンがついているタイプのシャツのことです。オフィスカジュアルスタイルや、第一ボタンを開けて着るスタイルとして人気があります。由来は、ポロというイギリスの乗馬スポーツで、馬が走る時に襟がめくれないように取り入れられたとされています。

ボタンダウンのワイシャツは、ノーネクタイのスタイルが正しい着こなしとされているので、フォーマルや面接時にはマナー違反と判断されるでしょう。

レギュラーカラー

レギュラーカラーのワイシャツは、一般的なビジネスシーンではスタンダードとされ、多く使われています。襟の角度が70度〜90度くらいの開きになっていて、どんなスーツやネクタイともバランスが取りやすいとされています。面接に臨む際はレギュラーカラーのワイシャツを用意しておくと良いでしょう。

ショートポイントカラー

ショートポイントカラーは、襟が小さく短いタイプの襟のことです。スモールカラーとも呼ばれることがあり、襟の長さは6cm以下、角度は80度ほどでコンパクトになっています。小柄な体型の人はこのワイシャツを選ぶと、体と襟のバランスが良く見えるでしょう。ショートポイントカラーのワイシャツは、基本のレギュラーカラーに近い形なので、面接時に使用しても問題ないでしょう。

ワイドカラー

ワイドカラーは、ショートポイントカラーとは逆に襟が大きいタイプです。襟の角度は100〜130度くらいで、襟の長さはレギュラーカラーより少し長めです。首が太くがっちりした体型の人には、ワイドカラーのワイシャツがおすすめです。体型に合わせてワイドカラーのワイシャツを選ぶことで、スマートな印象に見えることもあります。ショートポイントカラーと同様に、面接での着用はマナー違反に当たらないので安心して選ぶことができます。

面接時は夏でも半袖のワイシャツはNG

夏場にクールビズを実施している企業もあり、従業員はノーネクタイや半袖のワイシャツというスタイルの人もいます。しかし、面接を受ける際はネクタイとジャケット、長袖のワイシャツを着用するのがマナーです。半袖のワイシャツは適さないので注意しましょう。

ワイシャツは半袖でも上にジャケットを着てしまうのでマナー違反にならないのではないか、と思う人もいるでしょう。しかし、半袖のワイシャツの上にジャケットを着ると手首が見えてしまい、スーツスタイルの身だしなみとしてはマナー違反になります。

また、企業によっては面接の際、上着を脱ぐことを勧められる場合があります。この時に断るよりも素直に脱ぐのがベターでしょう。このように上着を脱ぐことも想定して、面接に臨む際は半袖のワイシャツは着用しないようにしましょう。

ストライプは面接でOK?

ストライプの太さや色の濃さにより、面接に向いているか否かを判断しましょう。太く濃いストライプはカジュアルな印象になってしまうため、面接では着用しない方が良いでしょう。近くでしか見えないくらいの細く薄いストライプなら、問題ない場合もあります。

しかし、できるだけ無地を選ぶことをおすすめします。あなたの清潔感や真面目さを採用の基準にする企業もあるでしょう。第一印象を良くするためにも、面接に臨む際はストライプのワイシャツは選択肢に入れないことをおすすめします。

ワイシャツのボタンはいくつまであけてOK?

面接時のワイシャツのボタンは、必ず第一ボタンまで留めましょう。苦しいからといってボタンを開けることはマナー違反です。

企業に向かう途中などは開けていても問題ないですが、企業に入る前には必ず第一ボタンまで留めておきましょう。企業に入る前に身だしなみを整えておくのも、面接を受ける際のマナーです。受付の人や企業の従業員にも見られているという意識を持っておくと良いでしょう。

ワイシャツの第一ボタンまできちんと留めておくことで、面接官や人事担当者に清潔感がある印象を与えることができます。どうしても苦しいときは、首元に余裕ができるワイドカラーのワイシャツを選びましょう。

面接時にワイシャツの下に着るもの

ワイシャツの下にはインナーを着用することがビジネス上のマナーとされています。その理由は、汗をかいた時にワイシャツが肌に張り付き、肌が透けて見え、相手へ不快感を与えてしまうことになるからです。ワイシャツへの汗染みを防ぐ効果もあるため、面接時にも必ずインナーを着用しましょう。

ワイシャツに合わせるインナーはどのようなものが良いのか、色や種類、季節などをを通して紹介します。

インナーの色

ワイシャツの下に着るインナーを選ぶポイントは、ワイシャツの上から透けて見えないことです。面接では白いワイシャツを着用することが基本とされているため、インナーは白色の無地を選ぶと良いでしょう。ベージュやライトグレーなども透けにくい色ではありますが、清潔感があるように見せる場合は白のインナーがベターでしょう。

種類

ワイシャツの下に着るインナーの種類は、袖や襟元の形状によって分けられます。半袖・長袖・タンクトップ・ノースリーブ・丸首・Vネックなどが挙げられます。面接時のインナーは、相手に不快感を与えないこと、体温調節がしやすいものを選ぶことがポイントです。

袖の長さに注目すると、面接時にふさわしいのは長袖か半袖です。ノースリーブやタンクトップは、夏場は涼しいというメリットはありますが、汗をかいた時にワイシャツの脇部分に汗染みができ、面接官に不快感を与えるだけでなく、あなた自身が恥をかくことになりかねません。面接時は袖付きのものを選びましょう。

襟元の形状に注目すると、丸首、Vネック共に面接時に着用して問題ないでしょう。丸首のインナーは、ノーネクタイでワイシャツの第一ボタンを外した時にインナーが見えてしまうということがあります。しかし、面接ではボタンを外すことはありませんので、丸首、Vネックどちらのインナーでも良いでしょう。

夏と冬のインナーの種類

夏と冬では当然気温が違うので、インナーを変えて快適に過ごしたいものです。ワイシャツの下に着るインナーも、快適に過ごせるように工夫しましょう。

夏場のインナーは涼しく感じられるもの、冬場のインナーは肌に優しく、暖かく感じられるものを選びましょう。天然繊維の麻や化学繊維のレーヨンなどは冷たく感じる素材、アクリルやポリエステルの混紡などは暖かく感じる素材と言われています。表示を確認して選ぶと良いでしょう。

また、汗をかきやすい人は、吸水性や速乾性のあるものを選びましょう。面接時にワイシャツに汗染みを作らないために、インナーの素材選びも大切なポイントです。

マナーを守って好印象を与えよう

面接時のワイシャツの選び方(色/ストライプ)・下に着るもの

面接時のワイシャツの選び方を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。選び方のポイントは、一般的にベターとされる白色にすること、ジャケットを着た時に格好良く見えるサイズにすることです。職種や企業によって色や柄付きのワイシャツでも問題ないとする場合がありますが、清潔感や誠実さを示すためには、白を選ぶことをおすすめします。

面接時の服装に注意を払うことは、面接官や人事担当者に対するマナーです。ちょっとした気遣いで好印象を与えられる場合がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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