Search

検索したいワードを入力してください

2017年09月12日

面接に有利/不利な順番はあるのか|最初/最後の場合のPR方法

面接を受ける時、自分の順番や時間帯を意識したことはないでしょうか。巷では、面接の順番が選考を左右するともいわれています。実際に面接の順番はどのように決められているのでしょうか。また面接の順番にはどんな意味があるのか?面接の気になる順番について解説します。

面接の有利な順番、不利な順番

面接を受ける順番が前の方なのか、後のほうなのかを気にしたことはありませんか。『面接の合否は面接の順番で分かる』と言います。

質問にうまく答えられているのかどうかなども合否判断の重要なポイントですが、採用担当者は応募者に対する興味に応じて、面接の順番を組むからです。

それでは、面接の順番は最初か最後どちらが有利なのかその真実に迫ってみましょう。

面接の順番が早い時間帯のほうが有利

一般に面接の順番が有利なのは、早い時間帯に面接を受ける場合です。いち早く優良な人材を確保するために一番可能性の高い応募者を一番最初に持ってくる企業が多いのです。

不利な面接の順番は遅い時間帯

したがって、面接順番が後の方になっていたら採用者の関心がそれほどでもないことを意味します。『いち早く優良な人材を確保したい』と企業が考えていれば、自然とどうでもいいような応募者を後ろに持ってくるのは、察しが付きます。

逆に一番最後の順番のほうが有利になることも

しかしながら、逆に一番最後に有望そうな応募者を持ってくる場合があります。一番最後だと次の応募者と面接する必要がないため、じっくりと話を聞くことができるからです。つまり興味のある応募者だから最後の面接者というケースです。

企業は興味がある応募者ほど、じっくり話を聞きたいと考えています。面接が一番最後になったのはそういう理由からかもしれません。

面接の順番に意味はある?

採用担当者が応募者の面接の順番をどう振り分けているのか。気になる方も多いでしょう。そもそも、その順番の振り分け方に意味はあるのでしょうか。考えられるパターンをいくつかピックアップしてみました。

企業が欲しい順

企業から見て興味のある順に、一番、二番と順番をつけていることも考えられます。さきほどの、一番最初と最後に欲しい人材を持ってくる方法が具体的な例ではありますが、企業にとって興味のある応募者だけを集めて、一番優良そうな人材を比較して確保したいという企業もあるのです。

有望そうな人材を前か後ろに持ってきておきたい

序盤でも述べましたように、有望そうな人材と前か後ろに持ってきておきたいという考えは大変ポピュラーな発想です。

やはり、良い人材を確保するには比較はしなければなりません。特に応募者が複数いる場合は、比較対象が複数人いますので、「この人はぜひとも話を聞いてみたい」と思った応募者を前後に持ってくる場合があります。

前か後ろ、どちらに有望な人材を持ってくるかは企業によって違ってきますので、一番最後で脈がなかったと考えなくても実は、合格している場合もありますので、順番には意味があったのだとわかります。

企業によって決める順番は違ってくる

企業によっては面接の順番を決める基準は違ってきます。単純に応募してきた順に面接をする、興味のある応募者のみを集めて順番はバラバラのところもあれば、一番有望そう、企業に尽くしてくれそうな応募者を一番最初と最後に持ってくる方法もあるのです。

さすがに企業が面接の順番をどう決めているかは、公表されてはいませんので、最初であれ最後であっても、面接に真剣に臨む姿勢は大切です。企業が採用したいと感じるような受け答え、企業が求めている答えが伝われば、順番は対して変わらないのです。

エージェントを通して面接を受けた場合はフィードバックがもらえるので、順番はあまり気にしなくてもいいでしょう

順番の決め方

面接の順番に意味があるとわかったところで、実際にどのように決められているのか。具体的に決める方法で採用担当者がどうみているのかなど、注目して対策しておきたいポイントをご紹介いたしましょう。

最初に一番興味のある人をもってくる面接順

最初に一番興味のある人を持ってくる決め方は、さきほども述べましたように。企業がいち早く優良な人材を確保したい時に決めるやりかたです。まずは有望な人材を面接してから、企業への志望動機、今までの仕事、勤務日などを聞いた上で、判断をします。

企業が合格ラインと判定する応募者であれば、即採用になることが多いですが、他の応募者と比べたい場合は、2番、3番とどんどん有力候補を決めていくのです。

最後にじっくり話を聞いてみたい人をもってくる面接順

最後にじっくり話を聞いてみたい、興味のある応募者を持ってくる順番の決め方は、他の応募者と比較した上で一番最後に興味のある応募者を持ってきて、じっくりと話を聞いて判断をするやりかたです。

最初も最後も同だろうと思われがちですが、順番が一番最初だと後からくる時間帯の人もいるので、継ぎの応募者の時間も考えなければなりません。

しかし、一番最後に興味のある人を持ってくれば、質問もできますし、じっくりと話を聞くこともできるメリットがあります。

応募してきた順番に並べる面接順

単純に有望そうな応募者が見つかれば良いと考えている企業であれば、応募してきた順番に面接のスケジュールを組んでいる場合があります。こちらは、順番の良し悪しはないため、まさに全員が企業にとっての有望な人材の対象となるのです。

中間の時間帯に面接を受ける人はどうでもいい人なのか?

一番最初と最後に有望そうな人材を持ってくることが多いとすれば、中間の時間帯の人たちはどうでも良いのかと考える人も多いでしょう。中間の順番の人たちは、有望そうな人たちとの比較対象となります。

有望そうな人材だと思っていた人と実際に面接をしてみても、もう少し他の応募者と比べたいという場合もあります。その比較対象となるのが、中間の時間帯の応募者です。中間の時間帯の順番でも、決して不利になるわけではないので面接に精一杯臨むことが大切です。

面接の順番が最初の場合と最後の場合のPR方法

では、面接の順番が最初である場合、もしくは最後になった場合、どのように自己PRをしたほうが面接官の印象に残りやすいのか。自己PRのコツをそれぞれケース別にポイントをまとめてみました。

面接の順番が最初の場合

面接の順番が一番最初の順番である時は、他の応募者との比較か企業が一番興味のある応募者であることを意識してみましょう。自己PRでは、自分が応募した企業がもっと興味をもってくれるようなアピールをしてみましょう。

例えば「自分は、人一倍がんばれる人間です」とか「自分には座右の銘としていることがあります」など、自分を最大限に表現できるような言葉を一番上に持ってきましょう。

そうすることによって「私は○○です」と話し始めるよりも興味を持ちやすい出だしを意識することによって、企業があなたにより興味を持ってくれるようになるでしょう。

面接の順番が最後の場合

面接の順番が一番最後の時間帯に来ている場合、一番最後だからどうでもいいのかと思わないように前向きに考えてみましょう。その企業の順番の決め方によりますが、企業がじっくりとあなたの話を聞いてみたいと思っている順番ですので、自分が伝えられるだけの自分の魅力について真剣に自己PRをしてみることが大切です。

もし、自己PRが少し長くなってしまったとしても、あなたの次に応募者はいませんから、時間の許す限り企業に自分を存分にアピールしてみましょう。全力でアピールをすれば、企業も真剣にあなたの話を聞いてくれることでしょう。

採用者が応募者に興味があるかは質問内容でも分かる

面接の順番に限らず、企業が応募者に興味があるかどうかは、質問内容でも読み取ることができます

たとえば『いつから来られますか?』『希望の出勤日は?』などの質問です。この質問の意図は、応募者が自分の企業が本命であるかどうかを確認している質問だといわれています。

もし本命で合格したいと考えているなら「明日からでも大丈夫です」など、『自分はすぐにでも働きたい』という強い意思をみせることが大切です。この応答が「えーと、2週間後からでお願いします」など企業にとって即戦力としたい人材なのに、すぐに働いてくれなさそうな発言をしてしまうと、不合格になる場合があります。

この質問は特に興味があって欲しいと思っている人材に対して投げかける質問でもあります。この質問がされたら多少の脈ありと考えてもいいでしょう。

将来性のある自己PRをしてみよう

自己PRは志望動機と混在してしまいがちですが、自分のいいところを話す質問なので、とことん自分が志望する企業にとってメリットがあるという話をしてみましょう。

企業が自己PRを質問する意図は、企業にその人が入った時、どんなことをしてくれそうか、また、企業にとってプラスになるものを持ってきてくれそうであるかなど、将来をきちんと考えているのかどうかを見ているのです。もちろん、がんばったことや座右の銘としていることなど、自分を表現できる話であれば、どんな話でもかまいません。

将来性のある自己PRをすることによって、企業へ入りたいという意思をハッキリさせることが大切なのです。

面接ではいつも最大限のアピールをしましょう

面接は自分をどうアピールするかが重要

いかがでしたでしょうか。面接は順番も少しは意識したほうがいいとはいいますが、結局は自分をどう企業にアピールするかが重要となってきます。特に順番が一番最初と最後は、注目されている応募者である場合が多いので、全力で自己PRをすることが大切です。

限られた時間の中の自己PRタイムなのですから、気を抜かずに真剣に面接に臨むことが大切です。例え中間の時間帯の順番であっても、企業側が「この人、いいんじゃないか?」と思わせるような印象づけをすることによって、面接終了後の企業の応募者に対する印象は変わってくるのです。

面接の順番はあまり気にしないほうが良い

極端な結論をいってしまえば、結局のところ面接の順番をどう決めているかというのは、あまり気にしないほうがいいでしょう。あまり気にしすぎると変に緊張してしまったり、面接の不利な順番に来てしまった時に自信をなくしてうまく答えられない場合があります。

あくまでも面接の順番は、企業のやりかたであって、必ずしも面接の合否を確定するものではないということです。面接の時間帯が遅いから、早いからといってあきらめてしまうのは、まだ早いのです。

どんな面接も全力で自分をアピールしましょう

面接の順番や時間帯を気にするのも、一つの面接対策ではありますが、何よりも大切なのが『どんな面接も全力で自分をアピールすること』が大切なのです。

企業は、欲しい人材に適していれば採用するのはあたりまえですが、常に見ているところは応募者の企業に対するやる気をみているのです。精一杯自分をアピールできるよう、面接はいつも真剣に挑みましょう。

転職を考えている方へ

転職を考えているという人は転職エージェントを使うと有利に進めることができます。キャリアプランの相談から履歴書の添削や面接練習などのサービスに加え、相手企業とのやり取りをすべて代行してくれるということが、転職エージェントの大きな魅力です。

転職エージェントを活用することで、働きながらでも短い時間で転職活動を効果的に進めることができます。たくさんの会社がありますので、複数登録し、あなたに合うエージェントや担当アドバイザーを探してみてください。

資格をとって他の人より一歩リードしよう!

この記事を読んでくれている人の中には、
「資格って本当に必要なの?」「持っているだけで意味ないんじゃないの?」
と思っている人もいるでしょう。

一般的には、資格を持っていることは知識やスキルを評価する客観的な指標になり、就職や転職の際に資格を有していることで有利に働くというメリットがあります。

しかし、資格の通信講座や資格学校を探すとなると、「探し方がわからない」という声を多く聞くのも事実です。

そんな方はBrush UP学びがおすすめです。業界最大級の資格数を誇っているだけでなく、各資格を取得するための講座を提供するスクールまたは資格学校の提携数も豊富に揃っているところが最大の魅力と言えるでしょう。また、「費用」「期間」「目指せる資格」「地域」などの項目からあなたに適したスクールを絞り込める利便性の高さもユーザー評価の高いポイントです。

資格をとって、あなたの仕事ライフをもっと充実させましょう!

成長のチャンスをつかもう!

Latests