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2017年09月19日

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

役員面接での逆質問は、採用の合否に大きく影響します。一次・二次面接とは違い最終面接となる役員面接での逆質問は新卒者と転職者でも内容が違います、NG質問にも注意しなければなりません、逆質問について迷っている人に参考にしてもらえるようまとめてみました。

面接試験の分け方と種類

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

就職試験ではペーパーテストの点数だけでは、採用後企業に適性があるのかどうか不明です。そこでお互いにミスマッチがないように面接が行われます。

就職試験における面接は企業によって内定まで1回の面接で終わる場合や最終の役員面接まで複数回行われることもあります。複数回行われる企業では回数が多くなれば内定の可能性が高くなります。

また面接についても大きく二つに分けられ、一つは面接官側からの分け方と、もう一つは面接を受ける側からの分け方です。また面接の組み合わせもいろいろありそれぞれ目的をもって行われます。

面接官側の分け方

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

面接官側の分け方は企業の組織を有効に活用し人事面接、現場担当面接、役員面接の大きく3種類に分けることができます。

面接官が違うということは、それぞれ面接する側の立場によってチェックするポイントが違いますので質問の内容や質問方法も違ってきます。それぞれの面接において何が主にチェックされるか紹介します。

人事面接

人事面接での主なチェック内容は最低限のマナー、コミュニケーション能力、適応能力、協調性などです。

多くの応募者の中からペーパーテストをクリアした人に対し、最初に行われる人事担当者が行う人事面接の目的は、直接本人に会って社員として採用できる人材かどうかをいろいろな角度からチェックします。

主なチェック内容は服装や姿勢、表情や話し方など最低限のマナーを身につけているか、質問に対する答え方が適切であるかどうか、またコミュニケーション能力があるか、また面接中の様子から採用後、職場に適応能力がありそうかなど企業の採用基準に合わせチェックを行います。

現場担当面接

現場担当者による面接での主なチェック内容は人柄、コミュニケーション能力、協調性、向上心などです。

人事面接をクリアした人に対する現場担当者による面接の目的は、配属される現場ではどのような人材が配属されるかで大きな影響がでますので、面接を行う現場担当者には選ぶ側としてのプレッシャーや責任があります。

現場担当者はこれまでの現場に新しい人材を入れて、まとまっていたチームが乱れはしないか不安があり、一緒に仕事をするチームの一員に加えてよいかどうか判断するために現場担当として質問を通して人柄や、チームの一員として仲間とのコミュニケーション能力や協調性がありそうかどうか、また仕事に対する意識や向上心があるかどうかなどチェックします。

役員面接

役員面接の主なチェック内容は最終の志望動機や入社の意思確認です。多くの応募者の中からペーパーテストをクリアし、人事面接や現場担当者面接をクリアした人が最終面接として役員面接を受けることになります。

一般的に新卒の場合でも転職の場合でも、多くの企業では内定を出しても内定辞退や早期退職などの例があり、それを避けるために役員面接で最後の将来性や意思確認をします。

役員は応募書類の志望動機や一次二次面接での面接官の記録、また企業研究や他社との比較の程度、どのような理由から選んだのか、会社に期待することは何かなど本気度を確認します。

また現在の就活状況を確認しながら現在何社目か、内定出したら本当に入社するか、本命企業は他にあるのかなど入社意思確認を十分にチェックするために役員面接が行われます。

面接受ける側からの面接の種類

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

就職活動で書類審査やペーパーテストで通過した人を対象に行われる面接は主に個人面接やグループ面接など7種類あります。

面接前にどのような面接になるのか分かる場合や、面接まで分からないこともあります。面接者の控室にいる人数が大勢の時、少ないときである程度予測することもできますが、どのような面接であってもあわてないように面接の種類とその違いを理解しておくことで少ない不安で済みます。ここでは7種類の面接内容と注意点について解説します。

個人面接

個人面接は面接者一人に対し面接官が1名から複数名の面接形式で行われ、形式として一問一答形式で行われる場合や会話型の形式で行われる場合、また2つの形式を組み合わせて行われる場合があります。

一問一答形式とは面接官があらかじめ用意されていた質問を順にしていき、その質問に答えていく面接形式です、また会話型形式とは用意された質問ではなく、例えば震災復興に関する内容や世界で緊迫しているニュースなどからフリートーキングしていく形式です。

また組み合わせた形式とは決められた質問の間に、緊張をほぐす意味でも話題を変えながら行う面接形式です。一問一答形式での注意点は質問に対する反応がチェックされますので機敏な回答や質問内容によっては慎重な回答が必要です。

会話形式では話題や考え方の柔軟性や客観性がチェックされます。また個人面接では最初に自己紹介を求められることがあります、その時に自己紹介と自己PRを混同しないで話をすることが大事になります。自己PRは話の流れでタイミングを逃さずそして忘れずることです、そのためにも自己PR内容を整理しておく必要があります。

グループ面接

グループ面接は新卒採用の時や事業拡大などで大量に社員を募集しているときなどに行われ、複数の面接官に対し複数の面接者がいる面接です。

グループ面接は応募者が多く1次面接など、選考の早い段階でふるいにかけ絞り込みを行う際に利用され、一般的に、グループ面接では一人当たりにかける時間が少なく同じ質問を投げかけ、その回答を比較しながら評価します。

グループ面接では面接官が複数おり、質問する面接官と面接者の様子をチェックする面接官に分かれます。様子をチェックする面接官は面接を受けている人の様子だけでなく、他の人が質問されているときの様子や聞く態度などもチェックします。

また質問に対し先に別の人が同じような意見を言われてしまうことがあっても、自分の意見を無理に変える必要はなく、自分としての理由や考え方をしっかり述べることです。

グループ面接で大事なことは質問に長々と答えるのではなく、要領をまとめ簡潔に印象に残るように答え、自分が答えていない時の態度や協調性などがチェックされますので注意が必要です。

グループディスカッション

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

面接で行われるグループディスカッションは、新卒採用の時や事業拡大などで大量に社員を募集しているときなどに行われ、グループ面接と似ているところがありますが、グループディスカッションでは面接者4~6名にテーマを与えディスカッションさせ、その様子を面接官が評価する面接です。

面接官が始めに指示を出しこともありますが、一般的にはディスカッションの方法はそのグループに任せます。グループの中からリーダー格的な人物がでて司会や記録、また発表者など手際よく決めディスカッションをスタートできるグループ、またいつまでも担当が決まらずなかなかスタートできないグループもあります。

グループディスカッションで注意することは、リーダーシップ力を発揮するとか発言を多くした方が必ずしも評価が高いということではなく、話の流れを上手にコントロールしながら的確にまとめる、またリーダーや司会でなくても的確な内容でモチベーションをあげるような発言や意見を競い合うような発言が大事です。

また与えられた記録など的確に行っているかなどがチェックされますので注意することが大事です。グループディスカッションで注意することは目立ちすぎてもダメ、消極的になりすぎでもダメです。グループ全員が不合格になる場合もありますので、注意が必要です。グループ全体で活発な意見交換ができることや的確なアイデアなどを出すことなどが大事です。

ディベート

面接で行われるディベートは面接者が多いときにテーマを与え反対派と賛成派に分けて、それぞれの立場からテーマを論じあわせ一定の討論が終わると、今度は逆の立場に変わってまた討論を行わせる面接です。

ディベートはグループディスカッション面接を通過した人たちに対して行われることが多く、議論の深め方や展開方法などの様子を面接官は観察しながら評価していきます。ここでは自分の本当の気持と違っていても与えられた立場から自分の意見として述べなければなりません。

ディベートで注意することは話の展開の組み立て方や論理性、反対意見を話しする時には冷静で話せるか、また立場が逆に変わっても気持ちを切り替えた立場で討論できるかなどがチェックされますので柔軟に対応できるように意識的に注意することが大事です。

グループワーク

面接で行われるグループワークは集団面接などと同じように面接者が多いときに行われグループディスカッションと作業を組み合わせた内容で、グループディスカッションより長い時間を与えられた内容になります。

グループディスカッションは担当を決めてディスカッションを行い、時間内にまとめて発表しますが、グループワークでは与えられたテーマに対し役割分担を決め、与えられた時間内で資料や小道具などを利用し、グループで話し合いながら協力し合って結論が出るように作業していきます。

グループワークでは一人ひとりの個性や性格、また情報収集能力や与えられた役割の責任などがチェックされます。グループワークで注意することは与えられた条件の中で、ヒントを見つけ活発な話し合いや協力し合いながら担当内容を意識し積極的に参加している姿勢を示すことです。

プレゼンテーション

面接におけるプレゼンテーションとは、事前に面接官からテーマが与えられ、それについて自分の考えを自由にプレゼンテーションし、その後質疑に答える面接形式のことです。

一般的な面接では面接官に対しマニュアル通りの受け答えが多くなり、面接者の個性や素顔が見えません。そこで与えられたテーマに対しどのように準備し、話し方やスピードまたしぐさなどの部分をもっと見えるように、そして評価しやすくするように工夫されたのがプレゼンテーション面接です。

プレゼンテーションの方法として人によってはノートパソコンやタブレットを持参し、パワーポイント使用して分かりやすく端的に説明できるよう工夫し、またプレゼンテーションで自分をしっかりアピールする方法などがあります。

プレゼンテーション面接で注意することは与えられた時間内で文字だけでなく、絵を入れるなど分かりやすい内容の構成と、内容を詰め込まないようにすることです。質問されそうな部分はあえてプレゼンの中で触れず質問されたときに自信をもって説明できるように意識的に残しておくことも大事です。

圧迫面接

就職での面接でこれから圧迫面接ですと説明して始める面接ではありません。圧迫面接とは面接を受ける人が面接官の言葉や表現、回答に対する突っ込み状況や威圧的な態度から、これは圧迫面接だなと感じ取り反応しなければならない面接です。

しかし面接官が厳しい質問や突っ込みを入れるのには目的があります、その目的は営業などそれぞれの仕事の中でのストレスやクレーム処理などの対応の仕方などが念頭にあり、上手に乗り越えることができるかどうか確認しようとしているのです。

面接官は意識的に答えるのが難しい質問をし、戸惑いを隠しきれなかったりする様子や、間違った答え方や反応をすると、なぜ?どうして?それから?など、どんどん深堀した質問を繰り返し、感情的に熱くなるようにして冷静に対応できるかストレス耐性があるかなど反応を見るのです。

圧迫面接での注意点は、面接官の突っ込み方でこれは圧迫面接だと早く気づき対応を切り替えることです。圧迫面接だと気づくことで面接官のペースにはまらず、分からないことは無理して中途半端に答えず、分からないことは分からないとはっきり言うことです。

圧迫面接ではすぐに反応せず、ちょっと間をおくことで冷静に対応することができます。圧迫面接で態度や感情がチェックされますので冷静に対応できることを示す必要があります。

面接での注意点

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

就職活動で実施される面接は面接者のペーパーテストの結果だけからは判断できない、またマニュアル化されていない本当の姿を確認するために行われます。

面接方法にはそれぞれ違いや目的があり、事前に十分理解し準備して置くことが必要です。面接では緊張するのは当然ですが注意することはこの面接で面接官が意図するところは何であるかを素早くキャッチすることです。

逆質問など意図するところが分かれば冷静に対応できます。またグループなど複数で受ける面接の場合には、立場を理解し目立ちすぎないように周囲に配慮しながら積極的に発言することができ、圧迫面接と分かれば面接官のペースにはまらず冷静に対応することです。いずれにしても面接では逆質問はアピールできるチャンスと考えて積極的に利用することです。

役員面接での逆質問の目的

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

役員面接での逆質問は面接には最後にさりげなく見逃してはならない重要な目的が含まれています。役員による逆質問の目的は面接者の反応や企業に対する認識、あるいは将来の仕事に対する考え方などを確認しようとする意図的で大事な逆質問です。

企業によっては採用判定に影響しないと言われることもありますが、役員がさりげなく何か質問はありませんか?という逆質問に対し簡単に特にありませんと答えるのと、企業研究などで不明だったことや疑問点、また将来計画に対する自分なりのプラス評価などを逆質問するのでは明らかに面接官の印象が違います。

まして役員面接となるとこの逆質問に対する答え方が採用に大きな影響を与えることになりますので逆質問には大事な目的が含まれているということを十分意識しておく必要があります。

役員面接で新卒者に対する逆質問の目的

役員面接で新卒者に対する逆質問の目的は、本当に入社する気があるのか本命企業が他にあるのかをしっかり確認することです。

新卒者は一般的に同時に何社も応募します、一斉に採用活動がスタートし本命企業の前に腕試しの感覚で応募してくる学生も大勢います。

企業では逆質問の答え方で他に本命企業があるのか、また入社しそうかなど判断できます。企業では内定辞退者を出さないようにするために特に最終の役員面接での逆質問では本気度がしっかり試されます。

本気度を確認するには逆質問に対する答え方である程度判断できるので、本気で入社したいのであれば企業研究や同業他社との比較、将来自分がやりたいことなどしっかり準備し逆質問でアピールできるようにしておくことです。

役員面接で転職者に対する逆質問の目的

役員面接で転職者に対する逆質問の目的は、採用してもまた簡単に辞めるのではないか?という不安があり応募の本気度を確認することにあります。

転職前の仕事の経験やスキルをさらに活かそうとしているのか、単なる人間関係の悪化などで転職しようとしているのか逆質問の内容から役員はミスマッチがないように本気度をチェックするのが目的です。

また応募する前に企業研究や比較をどこまでし、何をやりたくて応募しようとしているのか、今度は中途退職せず仕事を継続しようとしているのかなど真剣度も逆質問などから判断することができ、役員による面接での逆質問には採用を決めるための最後となる重要な目的があります。

役員面接で逆質問の注意点

役員面接で逆質問に対する注意点は、役員からの質問は大体終わり逆質問は採用に影響がないと軽く考えないことです。

役員からの逆質問に対し何か質問しなければならないと思い、意味不明な逆質問をしたのでは役員面接の最後に印象を悪くしてしまいます。

また企業の資料やホームページを読めばわかるような逆質問も良くありません。役員面接の逆質問にはしっかり自分をアピールできるような、そして役員の記憶に残るようなヒット性のある逆質問を準備しておくことが大事です。

就活中の最終面接での役員への逆質問と回答の例

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

役員への逆質問は企業に対しての不明点や疑問点、また入社後に対する逆質問や仕事に対し意欲的で前向きな姿勢が感じられる逆質問などを役員にすることです。

この人物を採用しようと直感的に役員に思わせるために、やりたい仕事が明確にあり、自分の将来像をしっかり持っていることが伝わる逆質問と回答することが大事です。

また同時に逆質問に対し役員からあった回答に対し、役員にさわやかで強い印象を与える最後の逆質問と回答をして最終面接を締めくくることが大事です。役員に対する逆質問も新卒と転職では年齢や経験などの違いもあり、それぞれにいくつかの逆質問の例をあげます。

新卒者の逆質問で入社前の準備

新卒で就活中の最終面接での役員への逆質問として、例えば「企業研究では〇〇のような資格があれば役にたつと考え勉強してきましたが、もし念願かなって採用されることになった場合、入社までにしておいた方がいい勉強やスキル、準備した方がいいことなどを教えてください」と逆質問します。

この逆質問に対し、その後役員からいくつかの案を紹介された後の回答例として「ありがとうございました、採用されることを願って、これから入社後お役に立てる社員になれるよう、今お話しいただいた内容をしっかり実行したいと思います。本日は貴重なお時間を私のために作っていただきありがとうございました、感謝いたします」で逆質問を終了させます。

新卒者の逆質問で仕事の仕方

新卒が役員による最終面接で行う逆質問の例として「もし念願かなって入社できるとしたら、私は
早く仕事を覚えるために職場の皆さんから分からないことなどは積極的に教えてもらおうと思いますが、新入社員が仕事を覚えていく上で大切にしていかなければならないことにどのようなことがありますか、ご指導ください。」と逆質問します。

この逆質問に対し、役員からいろいろな助言がでた後の回答例として「ありがとうございました、採用されることを願って、これから入社後早く仕事が覚えられるよう、今ご助言いただいた内容を忘れずしっかり実行していきたいと思います。本日は貴重なお時間を私のために作っていただきありがとうございました、感謝いたします」で逆質問を終わります。

新卒者の逆質問で社長の夢を聞く

新卒で社長も同席している最終役員面接では社長の夢に共感し、仕事をする励みにすることも大事です、そこで逆質問の例として「会社の資料やホームページなどから社長様の夢や抱負などが掲載されていまして私も大変感銘を得ました、紙面では限られていたと思いますのでもう少し詳しくお聞かせいただければと思います」と逆質問します。

逆質問に対し社長から丁寧な説明があった後の最後の回答として「ありがとうございました、社長さんのお話をお聞きし、ますます感銘を深めることができました。是非入社させていただき社長さんの夢の実現は、私たち社員の夢の実現と同じであり、やりがいをもって仕事ができそうです、本日は貴重なお時間を私のために作っていただきありがとうございました、感謝いたします」で逆質問を終わります。

新卒者の逆質問で成功事例を聞く

新卒の最終面接で役員に逆質問する内容として、会社の成功事例を取り上げる方法があります。例えばホームページや企業情報、業界研究の中から応募企業の商品開発の成功事例やライバル会社との競争に勝った事例、事業戦略が成功した事例などを具体的に上げ「どのような過程でそのようなアイデアが生まれ、大変なご苦労があったと思いますが、成功までに至ったのでしょうか」との逆質問をします。

この逆質問に対し役員から経緯の説明があった後で「私もいつの日か会社の発展のために努力し成功事例に加わることができるよう努力したいです」で逆質問を終わります。

転職者の逆質問で担当したい仕事

転職希望者が役員による最終面接で逆質問として、入社後にやりたい仕事がある場合の逆質問の例として「御社に転職をしたいと考えた理由は御社で立ち上げたプロジェクトを業界誌で拝見し大変興味を持ち、その後御社のいろいろな企業情報を収集し自分の将来を考えて応募させてもらいました、そのプロジェクトで仕事をさせていただくことができるのでしょうか」と逆質問します。

この逆質問に対し、役員から、その前提で考えているとの回答に対し「ありがとうございました、採用されることを願って、これから入社後プロジェクトの中でいろいろ議論を深めながら成功させ、やりがいと達成感を味わい会社に貢献できるよう努力します。本日は貴重なお時間を私のために作っていただきありがとうございました、感謝いたします」で逆質問を終わります。

転職者の逆質問で企業理念を聞く

転職者が最終面接で逆質問する内容に、一次面接や二次面接では質問できない内容で役員だからこそ逆質問できる内容に創業理念や企業理念があります。

その逆質問の例として「御社の企業理念は他社とは違う大変魅力的な内容となっており共感しておりますが、どのような背景からこのような企業理念が設定されたのでしょうか」と逆質問します。

この逆質問に対し、設定までの説明があった後「ありがとうございました、そのような企業理念を私も採用されましたら先輩の社員さんたちと共にこれまでの経験を少しでも役に立たせながら努力していきたいと思います」で逆質問を終わります。

転職者の逆質問で転職者に対する不安を聞く

転職希望者に対し役員による最終面接では、本気で入社する意思があるのか、またすぐに辞めるのではないかという不安があります。

その不安を取り除くために逆質問では「今の会社がいやになって辞めるのではなく、御社の仕事に大変興味をもち、いろいろ情報収集したうえで応募させてもらっておりますが、役員の皆様には転職者ということから不安などあると思いますが、どのようなことでしょうか?ずばり本音で教えていただければありがたいです」と逆質問しえみます。

この逆質問に対し、役員から早期退職や人間関係などに対する不安などの回答に対し、「ありがとうございました、ただいまありました転職に対する不安に関しましては私なりに十分に検討し、家族とも話し合い、今では転職を応援してもらっています。また新しい職場での人間関係では、誰とでもコミュニケーションは取りながら意欲的に仕事ができ、会社に貢献できるよう努力しますので、是非仕事ができるようにチャンスをいただきたいと思います。本日は貴重なお時間を私のために作っていただきありがとうございました、感謝いたします」で逆質問を終わります。

受かる役員面接での逆質問の答え方ポイント

就職活動で役員面接までに落ちてしまう人が多い中、ここまでくるには、相当の努力や根気があったことと思います。しかし最後の役員面接で合格しなければ何にもなりません。

本命企業が他にあって練習のつもりでも、ここが合格しなければ本命の合格もないかもしれません。最終となる役員面接では受かるために万全を尽くさなければなりません。そのためには逆質問の答え方として、一次や二次の面接と違い面接官が役員で最後の面接であるということなどから逆質問の答え方のポイントがありますので紹介します。

新卒者の場合

役員の前での最終面接で逆質問に対し新卒者の答え方のポイントには、内定を得たいがために一方的な思いをダラダラと熱弁をふるうことや若者にはわかる言葉でも役員には通じないような言葉や表現は避けなければなりません。

役員に高齢者がいる場合には新卒のフレッシュさをだしながらも明確に聞こえるようにアピールできる内容で逆質問と回答をすることです。

また本命企業が他にあり、第二希望である場合などには嘘をつかずに正直に答えるのも、逆にうちの会社で採用したいと思わせるポイントにつながることもあります。

転職者の場合

転職希望者が役員の前で最終面接に臨み答え方で注意しなければならないポイントがあります。それは転職することを決めたので早く転職先を決めたいという焦りを答え方の中で感じさせてはならないということです。

また自分の体験や経験、またスキルや取得している資格などから会社に貢献したいなどと熱弁をふるうことも役員から質問されない限り避けるのも大事なポイントになります。

その理由は体験や経験、またスキルや取得している資格があったから最終の役員面接まで来ているのです、あなたの経験や資格などから使える人間だと直感的に役員に認識させることがポイントなのです。

役員面接でのNG質問

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

最終面接となる役員面接での面接官は会社の事業全体を見ている経験豊富な人たちです。一次面接や二次面接などは違う人たちが面接官であるということを十分に理解しNG質問のために最終的に不合格になったとならないようにしなければなりません。

新卒でも転職でも共通したNG質問として、自分で会社の資料や求人票あるいはホームページをしっかり見ればわかるような内容を質問するのはNGです。また内容が細かい研修内容など役員が答えにくそうな質問などもNGです。

新卒者の役員面接でのNG質問

新卒が最終の役員面接で注意しなければならないNG質問は、応募企業の企業研究しかしていない場合に出てくることがあります。

例えばライバル企業も当然行っている内容を受験企業しか行っていないと勘違いし、ベタ褒めすることです。せっかく最終の役員面接まで来たのにこれでは業界研究やライバル企業などとの比較もしていないと、むしろマイナスイメージを与えてしまうNG質問です。

転職者の役員面接でのNG質問

転職で最終の役員面接まで来て異業種からの転職でも本当に活躍できますか、との逆質問はせっかくのチャンスを潰してしまうNG 逆質問です。

異業種からでも一次二次面接をクリアしてきたのは単なる人数合わせのための採用ではなく、多くの希望者の中から通過してきた選ばれた人材です、それが最終面接で役員に、自信がないような逆質問では採用されません。また求人内容と違った職種を逆質問で希望するのもNGです。

役員面接での逆質問まとめ

【新卒・転職】役員面接での逆質問の目的は?就活中の最終面接での逆質問と回答例

役員面接は新卒であっても転職者であっても採用を左右する大事な最終面接です。役員の最終面接では一次面接や二次面接などとは違い、企業の経営判断を行う役員が採用の合否を決定しますので面接会場を去るまで気が抜けません。

役員面接では必ず逆質問をすることです、逆質問は自分をアピールできる最後のチャンスととらえるべきです。その逆質問の内容も面接官は役員ですから役員に対する逆質問として3つ以上は準備しておくべきです。

また逆質問に対し役員の回答などに不信感があったら、再度質問し真意を確認することです。役員面接で採用してもらいたいからと弱腰になるだけでなく、応募者にとっても将来を決めるために重要な面接での逆質問になります。

逆質問は評価に対しプラスだけでなくマイナスになることもあると同時に、入社後のミスマッチを防ぐためにも責任ある役員から最後の確認と企業を見極める重要な逆質問にもなります。役員に対する逆質問はそれだけ意味のあることを理解し、しっかり意味のある逆質問を準備し臨むことが大事です。

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