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2017年09月12日

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

自分のキャリア形成をより有意義なものにするために転職という選択肢があります。しかし、転職活動はやり方があります。それを正しい方向に導いてくれるのが転職エージェントです。転職エージェントのメリット・デメリットをしっかり理解し、自分のキャリアをより豊かにしましょう

転職エージェントとは?

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

何となく自分の職に不満を抱いている、もしくは自分の成長のために違う業種や、業界にチャンレンジしてみたくなった人は「転職」を思い浮かべるでしょう。でも、初めから転職慣れしている人なんて誰もいません。ただ闇雲に転職活動をすればそれはあなたにとって大きなデメリットとなるでしょう。

そんな時に、あなたの心強いパートナーとなってくれるのが転職エージェントです。しかし、使い方によってはメリットやデメリットもあります。自分の人生を左右する職業のことですから転職エージェントのメリット・デメリットをきちんと理解して実りある転職活動にしましょう。

そもそも転職エージェントってどんな存在?デメリットは?

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

転職エージェントはあなたの転職活動を転職活動開始から新しい会社に入社するまで共に走ってくれるパートナーです。従って、転職活動のデメリットになりえそうな転職をぼんやりと考えている人でも、とりあえずそれぞれの転職エージェントが提供している転職支援サービスに登録するところから始めましょう

大きいところだと、「リクルートエージェント」や「doda」、 「JACリクルートメント」とありますが、例えば会社規模は小さいけれどIT業界に強い転職エージェントや飲食業界に強い転職エージェントなどあなたの強みにあった転職エージェントもたくさんありますので、インターネットで検索してみることをお勧めします。

各エージェントのデメリットもあるので、しっかり調べた上で利用するのが望ましいです。

転職エージェントのメリット

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

転職エージェントのことが理解できたところで、具体的に利用するにあたりメリット・デメリットを紹介していきます。まずはメリットです。転職エージェントを利用すると、様々なメリットを受けることができます。

メリットその1 サービスは全て無料

転職エージェントに登録しようとするとまず頭をよぎるのが「お金がかかるのか?」ということではないでしょうか?普通何かを相談する時は相談料がかかるのがデメリットですが、転職エージェントは最初の相談から転職後のサポートまで無料です。

なぜかというと、彼らは転職支援者(つまり転職をしようとしている人)が自分のクライアントの会社に入社すると、成功報酬が入ります。その成功報酬によって運営が成り立っているので相談者は無料というわけです。

ここは例えばアルバイト情報誌を無料で手に入れられるのと似ています。ですから、エージェントに遠慮するというデメリットは捨て、気軽に何度でもサービスを利用しましょう。

メリットその2 心強いパートナーができる

冒頭でもお話ししましたが、転職エージェントはあなたのパートナーです。転職活動中は誰もが慣れないことをやっているので全てが不安です。そして、面接の際も必ず嫌という程「あなた」という人物を掘り下げてくるのが転職活動のデメリットです。そんな時、なかなか自分を客観視してみるということは難しいことではないでしょうか。

特に自分の強みなど普段の生活の中で意識しないことなのでなかなか見つけにくいものです。それを転職エージェントは客観的に、時には自分でも気づかなかったような強みを発見してくれるプロフェッショナルです。

「こんな単純なこと聞いてもいいの?」という自分でも恥ずかしくなるような質問でも大丈夫です。活動中何か不安なことがあればデメリットを恐れずにすぐ転職エージェントに一人で考えず相談しましょう。

メリットその3 求人を探す手間が省ける

思い切って前職を辞めてから転職活動をする人はほぼいません。それは国民保険の切り替えなど面倒さ作業が発生するのでデメリットになりえます。みんな普段の仕事の合間に転職活動をするのです。

ただでさえ、普段のフルタイムの仕事で忙しいのに、自分で転職したい会社を探し、会社のアポを取り、面接を組んでもらい、さらに次の面接の日程調整などとても一人ではできません。

しかし、転職エージェントを利用することでこの手間が一気に省けます。全て彼らに任せておけば、書類応募からあなたの仕事の日程に合わせて面接を組んでくれ、さらに自分ではなかなか言いだしづらい内定時の条件交渉までやってくれます。そして何より嬉しいのが面接のフィードバックをもらえる点です。

面接中に「今の面接どうでしたか?」なんて聞くことができないのがデメリットですが、転職エージェントのところには面接を受けた会社からフィードバックが来ていて、それを元に次の面接対策をしてもらえるところも大きなメリットです。

メリットその4 履歴書・職務経歴書を添削してもらえる

履歴書を最後に書いたのはいつだったか覚えていますか?おそらく就活の時に各会社から決められたエントリーシートを記入したのが最後という人が大半なのではないでしょうか。もしかしたら、学生時代のアルバイトの時が最後という人もいるでしょう。

履歴書なんて普段ひんぱんに書かないものですし、ましてや転職活動時に欠かせないのが「職務経歴書」の存在も転職活動において大きなデメリットになってきます。

就活時には必要のなかったものなのでいきなり持ってきてくださいと言われても何から書けばいいのかわかりません。そこも転職エージェントにお任せです。

転職エージェントのところにテンプレートと記載例が用意されているのであなたはそれに従って自分の経歴と照らし合わせながら記入すればいいのです。転職エージェントの中には自分が書いたものをより良いものに添削してくれる人もいます

メリットその5 面接対策を無料でしてもらえる

転職活動を始める時に面接対策として自分で本を買って勉強しようとする人もいるでしょう。しかし、書店で売られている面接対策の本は基本的には新卒入社用に書かれているので中途採用では意味をなさないので、買うことはあまりおすすめできません。転職エージェントは何度でも模擬面接をしてくれますし、過去どんなことが面接で聞かれたことを教えてくれます。

また、最近では中途採用でもweb試験を導入している企業も多くその対策までカバーしてくれます。転職エージェントによっては、どんな面接官が出てきて、どんなことを聞かれて、どんなポイントを見られているかなど本物さながらの面接対策をしてくれる転職エージェントもいますのでこれを有効に使わない手はありません。デメリットもありますが、彼らはプロです。素直にエージェントに従いましょう。

メリットその6 入社後でも気軽に相談できる

「転職が成功したから終わりではなく、転職してからがスタートだ」という言葉があります。転職活動はあくまでも転職までの過程に過ぎず、本来は転職してからが勝負なのです。

普通、入社したからエージェントとの縁が切れ、そこで終わってしまうのがデメリット、というイメージもあります。入社後に「あれ?」と思う部分も出てくるデメリットもあるでしょう。そんな時も気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

例えばうまく職場になじめない、前職の経験を生かせないというデメリットなど、転職後の初めの悩み相談も受けてくれる転職エージェントもいます。そして支援者のそういった悩みが逆に転職エージェントにとってまた一つ生きた情報になりますので、遠慮せず気軽に相談してみましょう。

メリットその6 企業や求人の情報を詳しく教えてくれる

転職サイトにももちろんたくさんの求人があるので、そこから探し、自己応募するのも可能なのですが、転職エージェントに登録するメリットとして、転職エージェントは非公開求人を持っているということがあります。

非公開求人とは、サイト上に載せていない優良企業の求人のこと。転職サイトに載せているのはとにかくどんな人でも欲しい!という場合が多いので、実際に入社してみるとコマのように使われた、というリスクがありますが、非公開求人はより的確に自分に合っている企業を紹介してくれるので便利です。

また、自分で自己応募しようとしている企業でもその企業に関する情報を詳しく教えてくれるので、転職エージェントを利用しない手はありません。

メリットその7 退職交渉のコツを教えてくれる

無事に内定先も決まり、あとは入社するだけ…と思ったら大間違いです。最難関である「退職交渉」が待っています。「退職交渉」とは、簡単に言えば「現在勤めている会社に辞意を伝え退職日を決めること」です。

これが転職活動を躊躇させるデメリットでもあります。その際有休をどれくらい消化できるのかとか、細かい取り決めもしなければなりません。

相手はここまで育ててくれた上司です。そもそも辞めるということも言いだしづらいというデメリットもあるし、あなたがその企業で優秀であればあるほど引き止めにあう可能性もあります。

もしかしたら今働いている時よりも良い条件を提示してくるという可能性もあります。ここまで順調だった転職活動もこの引き止めに会い、結局内定を辞退してしまったというケースも大きな損となります。

ここをうまく上司に伝える伝え方や、上司がこう言ってきたらこう言えば良いなどどいった、具体的なアドバイスも転職エージェントはしてくれます

転職エージェントのデメリット

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

ここまで転職エージェントを使うメリットを見て良いことだらけだと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、忘れてはならないのは転職エージェントもビジネスでやっているということ。ここからは転職エージェントを利用する際のデメリットをご紹介します。

デメリットその1 転職エージェントには相性がある

転職エージェントも人間ですから、そもそも人として合う合わないという問題もあります。そして先ほどもお伝えしたように転職エージェントもビジネスです。中には「ゴリ押し」をしてくる転職エージェントもいます。それは、転職支援者を人間としてではなく、自分の成績を上げるための「商品」としてみているからです。

転職エージェントにも「今月は○人内定させる」というノルマがあります。そのノルマをクリアーするため、本当はその人の適正に会ってない場合でも無理にオススメしてしまう場合もあります。

ここが大きなデメリットで、何も知らない支援者はその言葉を信じ、入社したもののやはり適正にあっていないので、すぐにまた転職を考えてしまうという負のループに陥ってしまうこともあるのです。

デメリットのループを回避するためにも、転職エージェントは複数利用し、自分に合うエージェントに巡り合うまでじっくりと待ちましょう

デメリットその2 一定期間経つと支援が希薄になる

デメリットのひとつとして、最初は上記のようにいろんなサービスを提供してくれる転職エージェントですが、どうしようかと迷い何もしないでいると、支援が希薄になってきます。それは転職エージェントが「この人は転職する気がないな」と判断し、次の候補者に力を注いでしまうからです。

この何もしない期間というのは大体ですが目安は3ヶ月です。この間は特にいろんな求人が送られてきて、この間に転職しましょう!と転職エージェントも強気でくるので、それに押されてしまい、慌てて転職先を決めてしまうケースも少なくありません。

もし、転職エージェントの支援が希薄になっても、また別の転職エージェントを探せばいいだけの話です。焦らず、じっくりといろんな求人を見てみましょう。間違っても、デメリットのひとつであるスピード感に押されて、転職先を急いで決めてしまうということにならないようにしましょう。

デメリットその3 転職エージェントに依存しがち

メリットの方でもご紹介しましたが、転職エージェントはちょっとした悩みにも気軽に応じてくれます。だからこそ何かと不安になりがちな転職活動中に、なんでも頼ってしまいそうになります。しかし、これはメリットの裏返しのデメリットで、転職エージェントはメンタルカウンセラーではありません。

「自分のしたいことってなんだろう」だとか転職理由が職場での人間関係の悩みなど、確かに転職する理由にはなりますが、転職エージェントが解決できるわけではありません。デメリットでもあり、メリットでもありますが、彼らはあくまでも転職活動をサポートしてくれるだけなので、すべてを転職エージェントに任せず、自分の意思をしっかりと持ちましょう。

デメリットその4 自己応募よりもハードルが上がる

転職エージェントを使う場合のデメリットとして挙げられるのが、自分で応募するよりも、面接時に採用のハードルが上がるということです。

なぜかというと、転職エージェントの持っているクライアント企業は転職エージェントにお金を払って採用をかけています。ですから、お金を払っている以上優秀な人材を採用したいと思っています。

皆さんも買い物や何かのサービスを受ける時、値段に見合った、もしくはそれ以上のものを期待するでしょう。それと同じことが起こっているのです。たとえ自分が受けたいと思う企業があったとしても、転職エージェントが「この人だと受からないな」と判断した場合、ことば巧みにその会社に応募させないようにしてくるときがあります

これは転職エージェントが基準に満たない人を紹介してしまうと、受けた会社から転職エージェントの評価が下がってしまうのを恐れてしまうためです。

デメリットその5 他の転職エージェントの状況を考慮してくれない

あなたが就活を始めた時のことを思い出して欲しいのですが、利用する就活サイトを一つだけに絞って就職活動をした人は少ないのではありませんか?転職活動も同じです。

転職したい人はほぼ全員が複数の転職エージェントを利用しています。これは、転職者からしたら当然のことで、多数の転職エージェントサイトを利用した方がより多数の求人を紹介してくれる可能性があるからです。

しかし、転職エージェントもビジネスでノルマがあり、ここがエージェントを使うデメリットでもあります。同じAという企業を受けようと思っても自分のところから入社するか他社の転職エージェントから応募するかでは大きな違いなのです。

ですから、他の転職エージェントの面接の結果がまだ出ていないのに、例えば三日以内に内定を受けるかどうか返事を要求してくる転職エージェントもいます。ここはデメリットでもありますので焦って返事をしてしまいそうになりますが自分の一生に関わることなので、慎重に選びましょう。

デメリットその6 支援の差をつけられる

エージェントを使うデメリットで、あなたがもし逆の立場だった時のことを考えてみましょう。例えば、「旧帝大卒で大手企業に入社したAさん」と「高卒で今まで無職だったBさん」と、どちらが内定を出すのが早いと感じるでしょうか?(これはあくまで例えであって、決して高卒の方が悪いということではありません。)

客観的に見たらAさんの方が早そうに感じるのではないでしょうか。このように、デメリットとして転職エージェントの中では候補者をランク付けし、ランクが上の人ほど手厚く支援する傾向にあるようです。それは転職エージェントもたくさん結果を出したいので早く、そしていい企業に内定者を多数出したいと思うが故のことです。

支援してもらう側にはそのランク付けがわからないのがデメリットですが、もし転職エージェントを比べた時に、差があるなと感じたらそのせいかもしれません。

デメリットその7 転職経験がない新卒入社の人が担当することもある

転職エージェントを使うデメリットとして、転職エージェントだから全員が転職に関してプロフェッショナルかと言えば残念ながらそうではありません。特に大手企業のエージェントに頼むと自分の担当が新卒入社のエージェントに当たることもあります。もちろん新入研修で一通りのことは学んでいますし、お客様(つまりあなた)の前に出しても良いと判断されたレベルまで研修を積んでいます。

しかし、特に年齢を重ねてから転職をとお考えの方には、自分より年下のエージェントに自分の全てを託すわけですから大きなデメリットとなります。かといって一度担当についてしまうと、こちらからの都合でエージェントを変えてくれとも言い出しづらく、転職エージェントを利用する点でのデメリットといえるでしょう。

デメリットその8 自分が転職したい業界で働いたことがない人が多い

転職エージェントを使うデメリットとして、例えばあなたが現在違う業界で働いているとして、IT業界で働いてみたいと思い、その業界に明るい転職エージェントにお願いしたとします。当然、エージェントはいろんな企業を知っていますから、その業界で以前働いていたとか何らかの関わりを持っている人からの紹介の方が安心するでしょう。

しかし、残念ながらきっとそのエージェントはIT業界で働いたことのない人がほとんだということが大きなデメリットです。もちろんその業界で働いていて、転職エージェントに転職したというエージェントもいます。しかしながら、転職エージェントのほとんどは、その業界に関する知識を勉強しただけで、実際にその業界で働いたことがない人なのです。

それを、さも今まで働いてきました!という感じで話してしまう可能性もあります。転職者側としては安心してしまうのがほとんどですが、ここで働いたことがないということを念頭において話を聞きましょう。

デメリットその9 自分が利用しようとしている転職エージェントが取引している企業しか紹介されない

転職エージェントを利用する上で大きなデメリットになるのが、自分が利用しようとしている転職エージェントが取引している企業しか紹介されないということです。転職エージェントもビジネスです。自分の利益になるために本来なら多数ある求人の中でも自分と取引のある企業しか紹介してきません。

これは利用する側からすれば大きなデメリットです。なぜなら、本来ならもっと自分にあった企業があるかもしれないのに、転職エージェント側ですでに取捨選択された状態であなたに紹介されるからです。こんな時は転職エージェントを複数利用することで、企業の選択の幅を広げましょう

デメリットその10 多数応募することを急かされることもある

転職先を多数応募することは一見するとメリットのように思えますが、これは大きなデメリットです。実際筆者も大手転職エージェントを利用したことがありますが、初めの面談で転職の成功率は10%前後だと脅されます。なので、成功率を上げるため、多数応募するよう促される場合があります

ただでさえ初めての転職で不安がいっぱいなわけですが、大量の情報が次から次へと押し寄せてきて情報量の多さに戸惑ってしまうというケースが多々見受けられます。こんな場合は転職エージェントのいうことはいったん保留しておいて、じっくりと求人票を吟味し、自分に合いそうなものを一つ一つ見ていきましょう。

メリット・デメリットを考えて転職エージェントを使うべきケース

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

ここまで転職エージェントを使うメリット・デメリットをいくつか挙げてきましたが、これを踏まえた上で、転職エージェントを使うべきケースをご紹介しましょう。もし自分が以下のケースに当てはまるようでしたらぜひ転職エージェントを利用してみてください。

本業が忙しすぎて自分一人で転職活動を進めてくのが困難な場合

ほとんどの社会人の方がこれに当てはまるでしょう。メリットのところでも述べましたが、フルタイムの仕事をこなしながら転職活動のスケジュールを調整するのは大変困難です。

とにかく面倒くさい点(スケジュール調整や、自分にあった求人の検索など)は基本的に転職エージェントにお任せしてしまいましょう。

そうすることであなたは自分の本業のクオリティを落とさず、そして自分にしかできないこと(面接で話せるような自己分析や、転職エージェントからもらったフィードバックを得た面接の復習など)に集中することができるのです。

もっといろんな求人を見たい場合

メリットでも述べましたが、転職エージェントが提供している転職サイトには一部の求人しか載っていません。より自分にあった求人を見たい、そして紹介してほしい場合には転職エージェントを利用しましょう

より良い転職活動を進めていくために転職エージェントのサポートは不可欠です。

転職活動が初めてで進め方がわからない場合

転職活動というのは時には孤独なものです。なぜなら就職活動のように周りに同じような活動をしている友人も少ないですし、同僚に転職活動をしていることがわかってしまうと「あいつはこの会社を辞めたがっている」と思われてしまい、上司から引き止めにあったり、同僚にいらぬ心配をかけてしまう可能性もあります。

相談できる相手もいない状態で活動を進めていくのは非常に不安です。ですが、冒頭でもお伝えしたように転職エージェントはあなたのパートナー。しっかりあなたを入社後までサポートしてくれますので大きなメリットと言えます。

1人で進めていくのが不安な場合

先ほども述べたように、転職活動は孤独になりがちです。一度転職したことがある人でも、最新の状況を知らないと、転職活動もうまくいかないもの。転職エージェントを使う最大のメリットはあなたの代わりに転職にまつわる様々なことをやってくれることです。

たとえば、A社とB社両方内定が出たけれどどうしようと言った一人ではなかなか答えが出ないような悩みにも、きっとあなたの背中を押してくれるはずなのです。友人と他人の中間のような立場だと理解し、気軽に相談してみましょう

最大限メリットを出すための活用方法

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

ここまでのメリット・デメリットを踏まえ、転職エージェントを最大限有効活用する方法をお伝えします。デメリットを読んで不安になった方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでもデメリットはデメリットです。

しっかりと自分の意思を持ってエージェントを利用すれば、あなたの転職活動をより豊かなものにしてくれるでしょう。

自分のやりたいことを明確にする

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

まず、転職エージェントを探す前に、自己分析をしっかりとすることをお勧めします。なぜなら、ここがしっかりしていないと、ただ闇雲に転職活動をすることになり、転職活動が行き詰まってしまうからです。

自分のやりたいことがしっかりとわかっていない状態は転職活動において大きなデメリットです。このまま転職活動を進めてしまうと、結局自分の本来やりたかったことにつながらず、せっかくの転職が意味ないものになってしまう可能性もあります。

ですので、まずは自分が社会において何がしたいのか、なぜ今の会社ではそれが実現できないのかを考えた上で、転職エージェントに相談しましょう。この段階では自分にあった仕事は何か?どんな特性があるのか?と考えてみるのも一つ方法です。「リクナビNEXT」のグッドポイント診断などを使ってみるといいでしょう。

自己分析が済んだらさらにそれを細分化する

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

転職エージェントをより効果的に利用するために、自分が何がしたいのかわかったら、やりたい専門分野に強いエージェントを探しましょう。それがIT系かもしれないし、外資系かもしれません。

もしくは、もっと幅広く「業界」というものを見たいのか、「深くその業界について知りたい」のかではエージェントとの最初の面談も全然違ったものになります。

この最初の面談が肝心で、エージェントを使うデメリットになりうる部分でもあります。今、自分が何を理解していて、転職エージェントという「辞書」から何を知りたいのか、「自分」という人間の個性は何か、これを明確にしておくだけでもその後の転職活動のスピードに大きな影響を与えます。

この人になら自分の人生を預けられるという転職エージェントを探す

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

デメリットのところでもお話ししましたが、この人になら自分の人生を預けてもいいという転職エージェントを探すことです。

転職エージェントも人間ですから、人としての相性もあるでしょうし、利益優先で自分のことしか考えていないという転職エージェントも少なからずいます。これをデメリットと捉えずに自分でこの人だ!と思えるような転職エージェントに出会うまでとにかくいろんな人に会いましょう。

いい転職エージェントのポイントは、自分のことを本気で考えてくれるかどうか、転職エージェントの利益だけではなく自分のキャリアを本気で考えてくれるかどうか、というところです。自分のキャリアイコール自分の人生です。自分の人生を預けられるかどうか最終的には「人」で決まるということです。

全部丸投げするのではなく、2人3脚で自分も本気で頑張る

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

基本的に転職エージェントは、あなたの転職活動を全力でそばで応援してくれるパートナーです。ですので、すべてを丸投げしてあとはお任せしてしまいたくなる気持ちもあるでしょう。しかし、転職エージェントもビジネスであってボランティアではありません。

一見するとデメリットのようにも思えますが、転職活動とはそもそも自分の人生を決める大切なものです。ですので、丸投げするのではなく、自分でも本気で取り組みましょう。そうすれば自然と結果はついてくるものです。

他の転職エージェントに手を出しすぎない

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

転職活動を早く成功させたい、いろんな求人をもっと紹介してほしいという気持ちがあるのは当然ですが、先ほど述べたあなたが「この人!」と決めた転職エージェントに出会うことができたならそのエージェントを信じ、その人についていきましょう。

人間だからこそ、信頼されてるのがわかるとあなたのために本気で動いてくれます。逆に信用していないのがわかってしまうと、支援が希薄になってしまうのもデメリットです。

転職エージェントは結局利用した方がメリット・デメリットどちらが多いの?

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

ここまで様々なメリット・デメリットをお伝えしてきましたが、結論から申し上げると、最終的に決めるのはあなただということです。確かにデメリットも沢山あります。しかし、人から決められた人生であなたは本当に満足なのでしょうか?確かに転職エージェントにすべてを任せれば、あなたは楽ですし、転職活動もうまくいくことでしょう。

しかし、結局は他人に決められた人生なので、また不満が溜まり、転職を繰り返し、あなたの経歴に傷をつけるのは人生レベルでデメリットと言えます。デメリットを起こさないためにもまず、自分を知ることです。すべてはそこから始まるのです。

受け身ではなく自分主体になって実りある転職活動を!

転職エージェントのメリット/デメリット|使うべきケース・活用方法

ここまで様々なメリット・デメリット、転職エージェントの有効な活用方法をご紹介してきましたが、ここで最も重要なことをお伝えします。

それは『受け身ではなく自分主体の転職活動をすること』です。前述にもありましたが、転職エージェントも人間です。頑張っている人に手厚く支援したくなるというものがデメリットでもあり、メリットでもあります。

転職エージェントに全て丸投げするのではなく、あくまでも「パートナー」「向こうもビジネスで動いている」ということを理解し、自分主体の転職活動を成功させましょう!

あなたの年収、本当に適切ですか?

「こんなに働いているのに、なんでこんなにお金がないんだろう。。。」
実は、頑張って働いているのにこういう状況になってしまう人は、少なくないんです。

そしてその悩み、転職すれば解決できるって知ってましたか?転職をすると今の年収よりも平均15%アップするというデータがあるんです。

また、転職エージェントを使うと、専属のアドバイザーが転職先の企業と年収の交渉もしてくれるので、あなたのスキルにあった年収を手に入れることができます。

あなたに合った転職エージェントが見つかるはずなので、読んでみてください!

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