Search

検索したいワードを入力してください

2018年12月17日

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

あなたは転職を考えたことがありますか。こちらでは転職者の口コミをもとに、金融業界に強い転職サイトと転職エージェントを紹介します。今すぐ転職したい人も、じっくりと転職を考えたい人も、的確なエージェントを選んで、自分の適正や希望に適った転職先を見つけましょう。

金融業界とは

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界とは、金融を主な事業とした企業です。金融とは、資金が余っている人や企業から、資金不足の個人や企業に融通することです。金融庁の認可の認可の下で事業を行っています。

金融業界の業種には、銀行、証券会社、保険会社、ノンバンク、カード会社、リース会社などがあります。金融業界に転職を考えている方は、転職サイトやエージェントを使って、業種や職種について知っておくのも大切です。

金融業界の有名企業

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界は、安定している、給与が高い、実績が評価されやすい、などの理由から、就職先としてとても人気です。こちらでは、金融業界のなかから、銀行、証券会社、保険会社の有名企業を紹介します。

企業1:みずほファイナンシャルグループ

みずほファイナンシャルグループは、本社を東京都千代田区大手町に置く企業です。銀行だけでも国内に450店舗以上あり、海外支店は、アメリカ、イギリス、中国など、25地域にあります。

執行役社長は、坂井 辰史氏(2018年4月就任)です。みずほ銀行、みずほ信託、みずほ証券をはじめとした、みずほファイナンシャルグループの就業者数は5万人を超えると言われています。

企業2:ゴールドマンサックス証券

ゴールドマンサックス証券は、アメリカニューヨークに本拠地を置く証券会社です投資銀行業務、証券業務、投資運用業務を中心に金融サービスを提供する企業です。世界に15の拠点があり、日本は六本木にオフィスがあります。

会長はロイド・C・ブランクファイン氏、COOはデービッド・M・ソロモン氏、日本の代表取締役は持田昌典氏が務めています。

企業3:東京海上日動

東京海上日動は、正式名称を東京海上日動火災保険といい、東京都千代田区丸の内に本社を置く保険会社です。保険の取り引きと資産運用が主な業務です。国内に126の支店があり、代理店は50,616店あります。

代表取締役は北沢利文氏が務め、従業員数は、17,000人以上です。東京海上日動は、待遇面と人材育成に定評があります。

市場動向

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界の市場動向について紹介します。自分の転職希望先がどのような状況にあるか、きちんと把握し、転職活動に臨みましょう。市場規模、トレンドと将来性、の2つに分けて、金融業界の市場状況を説明します。

市場規模

2015~2016年の日本の金融業界の市場規模は、60兆5,125億円との統計があります。金融業界の市場規模はわずかに減少していますが、想定内の範囲であり、業界全体は安定していると言えます。

平成27年の金融業界内の企業規模を比べると、銀行が25兆円で最も大きく、次いで損害保険、証券会社の順になっています。消費者金融、リースの分野では、市場規模が以前に比べて増加傾向です。

トレンド・将来性

金融業界は、他業界と同様にIT化が進み、現在はその過度期と言われています。今年(2018年)の念頭には、Fintech(フィンテック)という言葉が注目されました。

Fintechは、金融(Finance)と技術(Technology)から成り立つ造語です。スマートフォンでの送金、AIによる情報サービスも、フィンテックのひとつです。金融業界のIT化はますます進むので、企業側はエージェントなどを通じて、優秀な技術者も求めています。

労働者数

2017年~2018年の日本国内の金融業界の労働者数は、238,944人という統計があります。日本は電気機器業界に従事している人が、548,242人と最も多く、金融業界の労働者数は第6位にランキングされています。金融業界の労働者数は、機械、情報通信、自動車などの業界と近い数です。

金融業界への転職でおすすめの職種

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界の職種には、営業や窓口業務、顧客の資産運用を担う業務、運用で利益を生むために経済情勢を分析する業務などがあります。

こちらでは金融業界の転職におすすめの職種を、「営業」「運用系」「分析系」の3通りに分け、それぞれの仕事内容にふれていきます。自分の希望の職種を知り、効果的に転職サイトやエージェントを効果的に使いましょう。

職種1:営業

金融業界の転職で最初におすすめする職種は「営業」です。営業は門戸が広いので、他業種から金融業界に転職を考えている人におすすめします。

営業はノルマが厳しく嫌煙されることも多いですが、顧客に感謝される、達成感が味わえる、大きな収入が得られる、などの利点もあり人気の職種です。営業は、個人営業と法人営業に分けられます。

個人営業

個人営業は個人顧客に商品を紹介し、契約を結びます。銀行で扱う商品は、預金や各種ローン、投資信託などがあります。証券会社では、株や債権、保険会社では、生命保険や傷害保険が取り扱い商品になります。

法人営業

法人営業も取り扱う商品に変わりはありませんが、顧客が企業なので個人に比べて大きな金額を扱います。仕事内容のスケールが大きく、知名度の高い企業と取り引きをしたり、担当企業の成長に貢献できるなどの魅力があります。

職種2:運用系

次に金融業界への転職でおすすめする職種は「トレーダー」「ディーラー」など運用系の職種です。完全実力主義なので、結果を出せれば年齢に関わらず高収入を得られます。金融の知識やスキルと共にキャリアも必要なので、金融業界内で働いている人の転職先としておすすめします。

トレーダー

トレーダーは顧客の証券を売買して利益を生むようにする仕事です。株や債権の動向を観察しながら、顧客に商品の売買の時期を提案したり、直接売買を行います。また、顧客とディーラーの仲介をする役割もあります。

ディーラー

ディーラーもトレーダーと同じように、株や債権を売買して利益をあげることが仕事です。扱う商品によって外国為替ディーラー、マネーディーラー、ポンドディーラーと呼ばれ、それぞれの専門知識を必要とします。

トレーダーは顧客の資産を運用するのに対して、ディーラーは自身の所属する証券会社の資金を運用します。

職種3:分析系

最後に金融業界への転職ですすめする職種は「アナリスト」「エコノミスト」「アクチュアリー」などの分析系の職種です。

特に必要な資格はありませんが、大学で経済学部を卒業した後に大学院で専門知識を高めた人が分析系の仕事に就いています。分析力と共に情報収集力や取材力も必要です。

アナリスト

アナリストは、各企業の経営状態や動向、日本や世界の政治経済状況を把握して、株価や債権評価と金融の将来を予測する仕事です。銀行や証券会社に所属するセルサイドアナリストと、投資顧問会社や保険会社に所属する、バイサイドアナリストに分けられます。

エコノミスト

エコノミストは、金融機関やシンクタンク、大学に籍を置く経済の専門家です。経済の動向や情勢について、調査、研究、予測を行い、その結果を所属している機関の内外に提供します。分析結果は、政府の経済政策や金融政策、企業の投資や経営戦略に利用されます。

アクチュアリー

アクチュアリーは、ビジネスの将来性やリスク分析をする仕事で、日本語では保険数理士と訳されています。数理業務のプロフェッショナルです。主に保険会社に所属し、保険や年金の適切な価格設定を行います。日本アクチュアリー会の試験に合格する必要があります。

金融業界へのおすすめの転職方法

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界の転職は、キャリアアップのための転職、金融専門職としての転職、未経験から金融業界への転職、が考えられます。

どの転職でも、転職サイトや転職エージェントの利用は、たいへんおすすめです。最初に間口の広い転職サイトへ登録して情報収集を行い、ある程度、希望の転職像が決まってきたら、自分の希望する分野に強い転職エージェントに登録するとよいでしょう。

ただ、サイトやエージェントに任せきりではなく、自分で情報収集やスキルアップを怠らないことも大切です。

金融業界のおすすめ転職サイト

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

ここからは、おすすめの転職サイトを紹介します。転職サイトは、公開求人が基本で、転職エージェントと比べると圧倒的に求人の数も多いです。転職サイトは、自分のペースに合わせて転職活動できる、気軽に登録できる、などの魅力があります。

転職先や希望の職種が決まっていなくても、転職を考えたら、いくつかの転職サイトに登録して情報収集をしておきましょう。

サイト1:リクナビNEXT

リクナビネクスト評価
求人数★★★★★ 4.8
サポート力★★★★★ 4.5
満足度★★★★★ 4.6

リクナビネクストは、日本で最大級の総合転職サイトです。幅広い職種と求人数の多さから、転職希望者の8割は、リクナビネクストに登録していると言われています。未経験からの転職も好条件で決まる、自分のペースに合わせた転職活動ができる、と評価されています。

サイト2:キャリアカーバー

キャリアカーバー評価
求人数★★★★ 3.8
サポート力★★★★ 4.2
満足度★★★★ 4.0

キャリアカーバーは、リクナビネクストと同じリクルートが運営する、ハイキャリアのための会員制の転職サイトです。キャリアカーバーでは、自分の希望に適った担当者を選べます。サイトとエージェントを兼ねたような転職サイトです。

サイト3:doda

doda評価
求人数★★★★★ 4.9
サポート力★★★★ 4.0
満足度★★★★ 4.0

dodaは、リクナビネクストに次ぐ大手総合転職サイトです。金融業界が初めての方も、キャリアアップをしたい方にもおすすめの転職サイトです。doda独自のの適正診断ツールは利用者に好評です。スカウト機能もあるので、登録すると未公開求人も紹介してくれます。

金融業界のおすすめ転職エージェント

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

ここからは、おすすめの転職エージェントを紹介します。転職エージェントは、ひとつの業種に特化した求人を扱っている場合が多いです。非公開求人が多く、エージェントやエージェントに所属するコンサルタントの独占案件もあります。

エージェントでは、業界に詳しいコンサルタントが、転職希望者の転職先が決まるまで、手厚いサポートをしてくれます。

エージェント1:リクルートエージェント

リクルートエージェント評価
求人数★★★★★ 4.9
サポート力★★★★ 4.0
満足度★★★★★ 4.5

リクルートエージェントは、他のエージェントに比べて求人数が圧倒的に多く内定率も高いと言われています。転職者からは、求人の質の高さとサポート力も評価されています。登録して損のないエージェントです。

エージェント2:ビズリーチ

ビズリーチ評価
求人数★★★★ 4.0
サポート力★★★★ 4.2
満足度★★★★ 4.1

ビズリーチは、ハイキャリアな転職を希望している人におすすめのエージェントです。金融業界の求人数、年収2,000万円以上の求人が豊富なことで定評があります。

ビズリーチに登録すると、ヘッドハンターと繋がれる、企業から逆オファーがある、などの声も、ビズリーチをエージェントとしておすすめする理由です。

エージェント3:アンテロープ

アンテロープ評価
求人数★★★ 3.0
サポート力★★★★★ 4.5
満足度★★★★ 3.8

アンテロープは、金融とコンサルティング業界を専門に扱っているエージェントです。投資銀行、PE、戦略的コンサルなど、プロフェッショナルな転職を希望している方におすすめするエージェントです。

アンテロープは、国内、外資どちらの転職にも手厚いサポートをしてくれるとの評判のある、おすすめのエージェントです。

エージェント4:コトラ

コトラ評価
求人数★★★ 3.0
サポート力★★★★ 4.2
満足度★★★★ 3.6

コトラは、外資系金融機関への転職に特化してると評判のエージェントで、金融業界経験者のプロフェッショナルな転職に向いているエージェントです。

コトラのコンサルタントは、全員が外資系金融機関出身なので、外資系の会社に転職を考えている方におすすめしたいエージェントです。

エージェント5:JACリクルートメント

JACリクルートメント評価
求人数★★★★ 4.0
サポート力★★★★★ 4.8
満足度★★★★ 4.4

JACリクルートメントは、世界8ヵ国に広がるエージェントです。外資系企業に強く、質の高い独占案件も豊富です。

転職者のキャリアや実力に合わせたサポートをするエージェントなので、自分の経歴に自信がある人は、考えているよりも好条件の転職先が決定する場合もあるでしょう。

金融業界の特徴と未経験の場合の注意点

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界の中で、銀行で働く人は、ほぼ新卒採用で、銀行への転職は特異な例です。証券会社や保険会社は、未経験者の採用も多いです。近年はIT化が進んでいるので、転職サイトやエージェントを見ると、金融業界の技術職の求人も多いです。

金融業界は、高収入で華やかな印象があり、転職先に希望する人も多いですが、考えている以上に、体力、精神力が求められます。労働状況は改善されつつあると言われていますが、他業界から金融業界に転職を考えている方は、特に注意してください。

金融業界への転職でおすすめの資格

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界の転職におすすめの資格を、他業界から金融業界に転職する場合と、金融業界内でキャリアアップのために転職する場合、の2種類に分けて紹介します。自分の転職に有利な資格を取得して、転職サイトやエージェントにアピールしましょう。

他業種からの転職におすすめの資格

他業種からの転職におすすめの資格は、日商簿記3級と証券外務員です。この2つの資格は他の金融関係の資格と比べると難易度が低いので、ぜひ取得してほしい資格です。

証券会社を目指すなら証券アナリスト、保険会社や銀行を目指すならAFP(アフィリエイトファイナンシャルプランナー)などもおすすめです。難易度は高くなりますが、金融業界の転職にはとても有利な資格です。

金融業界内でのキャリアアップにおすすめの資格

金融業界内でのキャリアアップにおすすめ資格は、税理士、公認会計士です。これらの資格は独立を考えていない方にもおすすめの資格です。どちらも難易度は高い資格ですが、取得後は高収入を期待できます。

また、外資系企業を希望している方は英語力も必要です。世界的に通じる、TOEICやTOEFLなどを受験するとよいでしょう。

金融業界の平均年収

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

日本の金融業界の平均年収は、約620万円(2016年度)です。他業界を合わせた場合の平均年収は約420万円なので、かなり高い金額です。

外資系証券会社では、給与とボーナス、株式を合わせた金額が年収になります。実力社会で、若くても年収が高い場合もありますが、役職によっても大きく給与が変わります。外資系証券会社の平均離職年齢は45歳とも言われているので、生涯年収になると、高額とも言い切れません。

転職後のキャリア

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界出身者は金融業界だけでなく、金融業界以外の企業からも引く手あまたです。その理由は金融業界出身者は、数字に強い、社会人としての考え方や行動が身に付いている、資格保有者や知的レベルが高い、などがあります。転職エージェントも金融業界出身者には、さまざまな職種を提案してくれるでしょう


具体的な転職先は、日系の同業他社や外資系同業社、外資系コンサルなどが多いです。金融業界以外では、公務員やベンチャー企業、不動産業などに転職する場合もあります。

金融業界の転職を成功させよう

口コミから調べた金融業界に強い転職エージェントランキング

金融業界と、金融業界に強い転職サイトとエージェントについて紹介しましたが、いかがでしたか。一口に金融業界と言ってもさまざまな業種、さまざまな職種があります。

今すぐに転職したい方もじっくりと転職を考えたい方も、自分に合った企業、自分の希望の職種に転職できるよう、転職サイトやエージェントを上手く活用してください。

Latests