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2018年12月12日

証券会社転職するためのおすすめ転職エージェントと資格まとめ

高給取りのイメージが強い証券業界への就職は非常に人気があり、転職も難しいと言われていますが、どのような転職への道があるのでしょうか。証券業界の現状に加えて、転職の注意点、取得すべき資格、おすすめの転職サイト・転職エージェントを紹介します。

証券会社への転職を考えてみよう!

いわゆる「証券マン」は、高給取りで激務、そして常に経済・金融情報にアンテナを張っているというイメージですが、実態はどうなのでしょうか。

また、証券業界に転職するには、どのような道があるのでしょうか。どんな転職サイトや転職エージェントを選べば良いのでしょうか。

ここでは、証券業界の市場動向や証券会社員の年収、有名な証券会社や、おすすめの転職サイト・転職エージェントなどを紹介します。

証券業界の市場動向を知ろう!

証券業界の市場動向は国内外の金融・経済状況に伴って、大きく動きます。

1991〜1993年におこったバブル崩壊はいまだ生々しい記憶として残っている人も少なくありません。特に、証券業界においては、山一證券、三洋証券といった大手証券会社が倒産し、その被害は一般人にもおよびました。

その後、経済状況が落ち着くにつれて、証券業界も持ち直していきました。バブル崩壊後の証券業界における市場動向の推移を見ていきましょう。

証券業界の市場規模は?

平成27~28年の証券業界の業界規模は、3兆7,000億円で123業界の中で59位です。

証券業界は、平成18年まで業績が上昇傾向であったものの、19年以降には減少に転じ、平成23年ごろから再び上昇しています。

最近の最も大きな転機は、平成20年9月に端を発したリーマンショックの影響で、証券業界の業績は一気に下落したのが記憶に新しいでしょう。この時、各社とも減収減益に陥り、証券業界の約7割の企業で最終赤字を計上する事態となりました。

しかし、リーマンショック以降は、世界経済や株式市場の回復に伴って、証券各社の業績も回復し、平成24年にはリーマンショック前の水準に回復しました。

ところが、平成27年に入ると、前年までの増加傾向から一変して減少へと転じました。円高の進行に伴って株式市場が低迷し、今日にいたっています。

証券業界の将来性は?

前述したとおり、証券業界の業績は社会背景を軸に乱高下することも多く、簡単に将来性を語ることはできません。

明るい材料としては、SBI証券や楽天証券などのネット証券は着実に売り上げを伸ばしています。ネット証券の主要顧客であるデイトレーダーが、下げ相場でもあっても頻繁な取引を行うことから、相場に影響されにくいからです。

今後は、証券業界では企業間の再編や統合がさらに進み、各企業がメガバンクと提携し、経営力を強めていくでしょう。経営統合や見直しなどの成否によって企業が生き残っていくと考えられています。また、海外へも目を向けることになるでしょう。

一方で、仮想通貨やFXなどが、比較的若い大学生やサラリーマンの副収入ビジネスとして流行しています。若者の投資に対する意欲が高まることで、将来的にも資産運用をしたいという人が増えれば、証券会社にとってもビジネスチャンスの拡大につながるでしょう。

証券会社の労働者数は?

証券会社は国内で200社以上あり、証券業界の労総者数はおよそ93,000人です。

現在、業績が大きく崩れる材料もなく、かといって右肩上がりとも言えない証券業界ですが、就職については、不動産会社や保険会社などと並んで高給取りのイメージがあり、就職を望んでいる人も多く、大手証券会社は50倍を超える競争率となることもあります。

また、証券会社からの転職、証券会社への転職、なども多くあり、多数の専門転職サイトやエージェントが見られます。

証券会社の平均収入は?

証券会社の平均年収は、平成26年で760万円です。

なお、大手証券会社の野村HDの平均年収は1580万円、大和証券の平均年収は1170万円でサラリーマンの平均年収は415万円なので、サラリーマンの中では年収が高い職種と言えるでしょう。

証券会社の特徴と未経験の場合の注意点は?

まったくの未経験者が証券会社の営業に転職できる可能性は、高くありません。もともと証券会社への就職希望者が多いうえに、大学新卒であっても競争率が高く、有名な大手証券会社に入社できるのはほんの一部だからです。

また、証券会社の求人は非公開で募集されることもあるため、未経験者がその情報を収集する伝手がありません。ただし、転職の可能性がまったくないわけではないため、業界未経験者でも応募できる求人を見逃さないよう、積極的に気長に情報収集をしましょう。

有名な証券会社は?

証券会社の数は国内で200社以上あり、店舗型・対面型取引からネット取引の会社までさまざまな形で取引をしています。

各社の規模、手数料、情報サービスの充実度など違いがあるため、就職する際や取引する際は、転職エージェントや株取引エージェントなどをよく調べましょう。

野村証券

野村證券は国内でも有数の大手証券会社で、国内では実績ナンバーワンの総合証券会社と言っても良いでしょう。日本で初めて投資信託の事業が認可されたのが野村證券となります。

店舗型・対面型での証券会社の手数料はネット証券に比べて手数料が高くなりますが、大手である信頼感、投資情報など情報量の充実度、担当者やオペレーターに相談しながら取引できる安心感があります。

SIB証券

開設数、人気ともNo.1のネット証券会社で年代・性別を問わず人気が上昇しています。

豊富な商品ラインナップがあり、国内4取引所の上場銘柄はもちろん、信用取引、貸株サービス、NISAなど、さまざまな商品ラインナップを提供しています。

また、証券業界随一のマーケット情報を提供しており、豊富な投資情報を無料で簡単にチェックできます。さらに、手数料が安いが初心者にもサポートが充実しています。

証券会社への転職でおすすめの職種は?

証券会社へのおすすめの職種は、おなじ金融業界は有利に働くでしょう。共通する資格を持っていることもあります。

まったく異なる業界からの転職は難しいですが、他業種の人も営業職の経験がある人はそのプレゼンスキル、コミュニケーション能力が認められれば、転職を勝ち取ることもできるでしょう。

転職を考えている人は、転職サイトや転職エージェントなどを使用してみましょう。

銀行

証券会社への転職で有利な業界は、同業に最も近い銀行員でしょう。

コミュニケーション力、交渉力、プレゼンテーションスキルといった営業能力と、銀行で培ったハイレベルな金融・経済の知識、さらにはコネクションを即戦力として活かすことができるからです。

また、銀行員は資金調達や資産運用の提案やアドバイスをし、金額も専門性も高い取り引きをするため、人間的・社会的な信頼も高いため、転職には有利に働きます。

保険会社

保険会社も証券業界と同じ金融業界で、職種も近く転職におすすめです。

銀行員同様、保険会社員は交渉力、プレゼンテーションスキル、コミュニケーション力と経済に関する知識が必要になります。

また、常に景気動向や金利など、積極的に経済関連情報を収集をして、ニーズに応じた多彩な提案ができるようにするためのスキルアップをしていること、保険会社員はファイナンシャルプランナーなどの資格を持っている人も多いことなどから、転職には有利です。

商社の営業職

商社の営業からの転職がおすすめなのは、同じ仲介という業務で培ったノウハウやネットワークを活用できることでしょう。

さらに、グローバルな視野を持った経済分析力、プロジェクトの推進力、投資による経済活性化につなげる営業力など、さまざまな活かせる力を持った商社マンは証券業界への転職は有利です。

証券会社へのおすすめの転職方法は?

証券会社に転職するためには、転職前にしっかりとした足掛かりを作っておくことも重要です。営業力をあげ、人脈を作り、資格を取るなどの努力が必要です。

証券会社への転職のもっとも効率的なのが、縁故採用、いわゆる「コネ」です。これまで自分が培った人脈、もしくは家族の人脈を使って転職する方法です。非常に効率的ですが、正攻法ではないため、転職後は人一倍の努力が必要です。

続いて、自分で行う転職活動ですが、もっともポピュラーなのが、転職サイトや転職エージェントを活用する方法です。

転職サイトと転職エージェントの違いは?

転職サイトと転職エージェントは何が違うのでしょうか。主な違いは、以下の通りです。

転職サイトは求人情報が掲載されているため自分で探しますが、転職エージェントはカウンセラーやアドバイザーが探してくれます。また、専任のアドバイザーがついているエージェントでは、転職に関するアドバイスがうけられるサービスもあります。

転職エージェントのメリット

転職エージェントは登録さえすれば仕事を探してくれるため、忙しい人には適しています。特に、転職を考える人は在職中に求職活動をする人が多いため、転職エージェントを利用するメリットが多いでしょう。

また、転職エージェントは自分のキャリアに合った仕事を探してもらえるため、雇用のミスマッチを減らすことが可能です。

転職エージェントのデメリット

転職エージェントはこれまでのスキルと経験から企業を探すため、応募は自分の強みにあった企業に限られること、異業種への転職には厳しいこと、大手転職エージェントだと支援を断られる場合もあること、などがデメリットとして考えられます。

証券会社へのおすすめ転職サイトは?

転職サイトはたくさんありますが、ほとんどのサイトは無料で会員登録できます。非公開情報を豊富に持っていたり、転職エージェントからの協力を得られたり、転職ノウハウサービスがあったりと、さまざまな特徴があります。

時間のある人や収入面・資格等で条件が良くない人は複数のサイトを併用し、現在仕事を持っていて忙しい人は、厳選して登録するのをおすすめします。また、自分の状況に応じて転職サイトか、転職エージェントか、事前に調べて賢く選択しましょう。

リクナビNEXT

求人数サポート力満足度
★★★★☆★★★☆☆★★★★☆

リクナビNEXTだけの限定求人が85%以上で、正社員求人が9割の求人サイトです。

5分で無料会員登録ができ、気になる企業を登録できる「気になるリスト」で気になる企業を一括して見れるほか、職務経歴書に基本情報を保存できるので何度も書き直す必要がありません。

また、あなたに興味を持った 求人企業や転職エージェントから直接オファーが届くサービスがあり、サイトに掲載されていない 非公開求人のオファーが届くこともあります。

さらに、リクルートエージェントと同時登録すると、二つのルートで転職活動ができます。

doda

求人数サポート力満足度
★★★★★★★★★☆★★★★☆

転職サイトdodaは、職種・勤務地・年収から、最適な求人を探してくれる転職サイトです。また、サービスも充実しており、必要に応じて履歴書の書き方や求人の探し方など転職ノウハウの情報を提供してくれます。

また、チャットで相談に応じてくれるチャットサービス、最適な求人を探してくれるエージェントサービス、スキルや経験に応じて企業からオファーが来るスカウトサービスなどのサービスを提供しています。

さまざまな不安を解消してくれる転職サイトです。

キャリアカーバー

求人数サポート力満足度
★★☆☆☆★★★★☆★★★☆☆

CAREER CARVER(キャリアカーバー)は、リクルートが運営する、ハイクラス求人に特化したエグゼクティブ向け転職サービスです。

CAREER CARVERに登録すると、匿名レジュメを見た各企業のヘッドハンターからスカウトを受け取ることができます。

約5分で登録して、サービスは完全無料です。約220社、約1400名(2018年8月時点)のヘッドハンターが仕事を探して提案します。履歴書などの情報が企業に公開されることなく、非公開の求人に出会えます。

証券会社へのおすすめ転職エージェントは?

転職エージェントは、就職サイトや転職サイトほどではないですが、たくさんあります。それぞれさまざまな特徴があるので、自分に合ったエージェントをしっかりと選択して登録しましょう。

また、前述の「転職エージェントのメリット・デメリット」も参考にしてください。

リクルートエージェント

求人数サポート力満足度
★★★★★★★★★☆★★★★☆

リクルートエージェントは、累計約30万人の転職実績と、約8万8,500件の求人情報を誇る転職成功実績No.1の転職エージェントです。転職情報の9割は非公開求人で、業界・職種・地域に精通した専任のキャリアアドバイザーが転職活動をサポートします。

全国16拠点で土日の転職相談を実施しているので、忙しい方にも最適です。良い求人を網羅的に探すためには、リクナビNEXTと両方のサービスを活用し、転職活動をすると効率的です。

クライス&カンパニー

求人数サポート力満足度
★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆

クライス&カンパニーは、ヘッドハンティングを中心とする採用活動をベースとした転職エージェントです。特に、30代でさらにキャリアアップを目指し、転職をする方の強い味方となる転職支援サービスを提供しています。

クライス&カンパニーは「コンサルティング力の向上」に積極的に取り組み、転職希望の方の気持ちやその人の強みをより理解してサポートします。

クライス&カンパニーのコンサルタントは、GCDF資格という米国CCE Incが認証しているキャリアカウンセラーの資格を保有し、常にブラッシュアップを続けるためトレーニングプログラムを毎月実施し、評価技術の向上や倫理観の確立に努めているエージェントです。

マイナビエージェント

求人数サポート力満足度
★★★★☆★★★★☆★★★★☆

マイナビエージェントは、主に20代の転職に特化し、就職情報サイト「マイナビ」や転職情報サイト「マイナビ転職」などを運営するマイナビグループの転職エージェントです。

求人探しのノウハウや面接対策、キャリアカウンセリングなど専任のキャリアアドバーザーが親身にバックアップしてくれます。

幅広い業界の求人を多数掲載しているのが特徴のマイナビ転職と異なる点は、全体の求人の内、約8割が非公開求人であることが特徴です。人気企業や人気職種の採用を行なう場合、応募数が多くなり企業側の負担が増えるため敢えて非公開としています。

ビズリーチ

求人数サポート力満足度
★★★★★★★★☆☆★★★☆☆

ビズリーチは、9,300社以上の一流企業から求人が来る転職エージェントです。

ビズリーチに無料登録し、あとはヘッドハンターからスカウトが届くのを待ちます。また、企業の求人情報を閲覧し、気になる求人には自ら応募もできます。

情報収集する時間と労力が減り、仕事をしながら、また別に転職活動をしながら企業やヘッドハンターからのスカウトを待ち、面談・面接に進むことができます。

また、届いたスカウトを分析することで、自分のスキルや経験の市場価値はどの程度か、現職の評価は適正かなどを判断できます。

ハイクラスの転職エージェントと言われ、会員登録時に審査を行っています。最大3営業日を要する審査が完了すると、企業やヘッドハンターからのスカウトや求人案内が届くシステムのエージェントです。

JACリクルートメント

求人数サポート力満足度
★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆

年収600万円~2000万円のミドルクラス・ハイクラスの転職を支援する転職エージェントです。

日系・外資系優良企業も多く扱い、「管理職・技術専門職転職のエキスパート」として、30~50代を中心に会員が登録しています。転職活動の支援実績は約43万人で、コンサルタントが600名でサポートします。

約25,000社の企業と取引があり、その60%はWEBサイトには載っていない「非公開求人」です。グローバルな転職、課長クラス以上の転職、などを考えている人には最適なエージェントです。

証券会社への転職におすすめの資格

証券外務員、証券アナリスト、内部管理責任者、ファイナンシャルプランナー、などの資格が有利に働きます。どれも金融に関する専門知識を有した資格となりますが、難易度も高く、転職の際も有利に働きます。

証券会社に入社して証券を扱う場合は、証券外務員の資格を取得しなければいけません。一種、二種で取り扱える業務の範囲が異なります。入社数年でファイナンシャルプランナーを取得する人が多いです。

証券アナリストは、ベテランの証券マンが取得を目指す難易度の高い資格です。しかし、証券アナリストを取得すると証券マンとしての信用が非常に上がります。

転職後のキャリアは?

現職よりも高いキャリア、年収を上げるための転職の場合は、金融業界のなかでも、証券会社に転職しましょう。特に外資系の証券会社であれば、目標達成後のインセンティブ額が大きいです。しかし、当然精神的・肉体的な負担が増えることの覚悟が必要です。

続いて、ワークライフバランスを優先して転職活動をする場合は、業界を変えた営業職か、または公務員です。現実に多いのは、同じ営業職で、ルート営業を希望する人です。

ルート営業は新規営業がない範囲の営業を指し、精神的な疲弊は新規営業よりありませんが、減収は必至です。

転職サイト・エージェントを使ってみよう!

仕事をしながらの転職活動は、進めにくいのが現状でしょう。そんな時に証券会社への転職に転職サイトや転職エージェントを使って転職活動をするのは、効率的です。

転職を考えている人は、ぜひネットを有効に使って、転職活動を成功させてください。

転職するならマイナビエージェントがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。大手転職サービスのマイナビエージェントは、知名度を最大限に生かした豊富な求人数に加え、転職成功に向かって並走してくれる優秀なキャリアアドバイザーのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひマイナビエージェントを利用して、あなたの可能性を広げましょう。

業界大手の信頼と安心感!

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