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2018年12月19日

【営業職の転職サイト選び】営業に強い転職サイトまとめ

営業職での転職を希望する方に役立つ情報をまとめた記事です。営業職未経験の方も対象としていますので営業の仕事内容からひも解いて営業職の適性条件、営業職の転職に向いているおすすめの転職サイトや転職エージェントなどのサイトまで広くご紹介します。

営業の転職を成功させるには

日本でも転職が一般的になってきました。それにつれて、転職活動のあり方も多様化しています。

この記事では、特に営業職に的を絞り、転職サイトなどネットをフル活用した最新のおすすめ転職活動などをご紹介していきます。

営業の仕事内容

この記事をごらんになっている方の中には現在すでに営業職に就いてらっしゃる方だけではなく、営業未経験で営業職への転職をご希望の方もいらっしゃるでしょう。そこで、簡単に営業の仕事内容とはどんなものかを確認しておきます。

単に売るだけではない

単純に考えると、営業=売れればOK、と誤解しがちですがそれでは決して長続きしません。

営業職に要求されるのは、その商品の魅力をうまくアピールして買ってもらうだけではなく、顧客の立場になって考えて顧客にとって今何が必要なのか、課題と解決策を模索して、その中のごく自然な選択肢の一つとして自社の製品やサービスの購入を提案する、という一種のコンサル業務です。

営業の種類

なお、営業は、その形式や対象に着目すると以下のような分類が可能です。

ルート営業

対象が既存客の場合です。すでにお互いの会社の状況を知っており、営業には単純な御用聞きではなく前述したコンサル的なサービスが求められます。何気ない雑談の中からでも顧客の抱える課題や問題点を見つけ出す注意力や洞察力が必要になります。

新規開拓営業

文字通り新規の顧客獲得を目的とした、これまで全く関係のなかった層を対象とする営業活動です。慣れないうちは肉体的にも精神的にも負担が大きい作業といえますが、実はこれが営業としては一番多い形態です。

内勤営業

新規開拓営業のうち、電話などでオフィスから営業活動を行う場合をいいます。内勤なので肉体的負担は少ないといえますが、精神的負担はあまり変わりありません。

よくある営業の転職理由・志望動機

転職に際して転職理由や志望動機を明確にしておくことは重要です。面接でも必ず聞かれる事項であり、もし安易な理由で転職を考えていると思われれば『採用してもすぐに辞められるかも』と判断されてもしかたありません。

以下では、よくある営業の転職理由をまとめました。こちらを参考に、ご自身の中にある営業職に対する志望動機をぜひ明確化しておいてください。

志望動機で絶対に外せないポイントは、まず自分のスキルや経験、特性は何か、そしてそれらはその会社で営業職を行う上でどう役立つのか、という点です。そして、実際に志望動機を記載する際にはできる限り具体的に書きましょう。通り一遍の抽象的な言葉では、その人個人の熱意は到底伝えられません。

成果が直接的に収入へ反映される

主に、営業職未経験の方が営業職への転職を希望する場合です。

事務職などとは違い、営業職ではその成果が客観的に数字でわかりやすく表されます。そして、努力して成果を上げれば上げただけ給与はどんどん上昇していきます。この点に魅力を感じて営業職を志望する人は多いです。もちろん、社内で営業職へ配置転換されて解決される場合もありますが、それができないときこれが転職理由となってきます。

なお、すでに営業職に就いている場合でも、自社より高いインセンティブが与えられている他社への転職を希望する場合などではこれに準じた転職理由となります。

その会社の社風や将来性

その企業の社風なり将来性や商品に魅力を感じたため自分の持っている営業スキルや経験を生かして関わりたい、という場合です。具体的にどういう点にどういうふうに魅力を感じたのか、他社との比較で説明できるかがポイントです。

その業界自体の将来性や社会貢献度

他の業界の営業職から転職しようとする場合です。

たとえば最近のAIの重要性に鑑みてAI関連事業の営業職を希望するケース、あるいは、自分の利益というよりも当該産業の持つ社会的意義に感銘を受けその活動に貢献したいと思ったなど、個人の考えや価値観によってさまざまな理由がありえますが、一般に他業種からの転職はハードルが高いので転職理由としても相当な説得力を備えていることが必要になります。

営業はこんな人におすすめ

転職には「自分の持っている強みは当該業種に合っているのか」という検討が不可欠です。それは営業職でも同じです。では、営業職として要求される適性としては具体的にどんな点があげられるでしょうか。

分かりやすく伝える能力

商品の魅力を伝えるためにはどうしても一定の表現力は必要です。といっても、いわゆる会話上手でなくてはならないということではありません。多少不器用でも、必要なことを端的かつ率直に伝えることができれば十分です。そうすることで誠実さが伝われば信頼関係も築けるでしょう。

聞き上手であること

営業トークという言葉があるように営業というとどうしてもアウトプット能力が重要だと思われがちですが、前述したようにまず顧客のニーズを嗅ぎ取ることが重要であり、それには相手の言葉を引き出す能力、そしてそれを聞き逃さない注意力、さらにそれを分析する能力が必要です。

一言で言えば相手が何を欲しがっているかを見抜く能力であり、それまでの人生経験が全て反映される奥深いスキルです。

良い意味での貪欲さ

前述したように営業職では結果を出せば出しただけそれが収入に跳ね返ります。そうした営業職を希望する人には自分に自信があり、その自分の能力を最大限に生かして評価され報酬を得たい、という強い願望を持つ人が多く、実際そういう人ほど成功します。粘り強さや行動力、あらゆる努力などもすべて根本はここにあります。

営業職の転職で狙い目の業界

ところで、いま営業職の転職で狙い目の業界としてはどんなものがあるでしょうか。すでに希望の業界が決まっている方はともかく、それがまだ決まっていない方はぜひこちらも参考にしてください。

IT業界

今の時代はIT抜きには語れません。進歩の速度はますます速くなっており、その速度に対応できその商品の魅力をわかりやすく伝えることもできる営業マンが必要になります。

広告・メディア関連

SNSやスマホの登場によって、この業界も大きく様変わりしつつあります。市場は拡大しており、営業の需要も高まっています。広告手法も選択肢が大幅に増えており、その顧客に最も適したサービスをベストのタイミングで提案できるかが重要になります。

人材業界

転職が一般的になったのもここ最近の大きな変化です。その手助けをする転職支援サービスは、ネットをどう利用するかで全く新しいサービスが生まれる可能性もありこれからも成長が見込める分野です。

営業未経験の場合の注意点

営業職は未経験からの転職も十分可能です。ただ、それは決して営業職が簡単であるとか楽といった意味では全然ありません。

営業職が単にモノやサービスを売るだけではないことは前述したとおりです。何よりも重要なのは顧客との信頼関係を結ぶことであり、そのためのノウハウは自分なりに経験を通じて体得するしかなく「これさえやっておけば絶対大丈夫」という答えはありません。

しかし、そのノウハウのヒントは、自分の特性を冷静かつ客観的に分析することからも得られます。そして、その際にはこれから述べる転職サイトや転職エージェントがきっと役に立つはずです。

営業職への転職におすすめの転職方法

それでは、具体的な転職方法についてご紹介していきます。

前述したように営業に限らず転職活動で重要なのはまず自分のスキルや特性を客観的に棚卸しする自己分析作業、そして幅広い求人情報の収集とマッチング分析というプロセスです。要は大量の情報処理と客観的視点からの分析が必須となりますが、これらを効率的に行うには転職サイトや転職エージェントの利用がピッタリです。

営業職への転職におすすめの転職サイト

まず、転職サイトからみていきます。一口に転職サイトといっても今日ではさまざまな形態のものが存在しますが、ここでは特に人気と実績のある転職サイトをご紹介していきます。

転職サイトのメリット

その前に転職サイトのメリットを簡単におさえておくと、まずその膨大な情報量があげられます。

転職サイトには、個人では到底収集できない量の求人情報が保有されています。しかも、雑誌などと違って、転職サイトでは検索の便宜が色々と図られており、いくら情報が大量でも絞り込みが容易で希望の求人を見つけやすくなっています。そして、これらの転職サイトのサービスは誰でもが無料で受けることができます。

転職サイトのデメリット

一方で、このように誰もが利用できる転職サイトならではのデメリットというのもあります。後述するように最近ではハイスペック層に的を絞った転職エージェントサービスなどもあるため、企業の中には『誰でも気軽に利用できる転職サイトからの応募者のレベルは低い』というイメージを持っている場合もあります。

転職サイトを使う上での注意点

「誰でも利用できる転職サイト」と書きましたが、中には例外もあります。すなわち対象を一定の層に限定した転職サイトもありますので、登録に際してはそこが自分のニーズに合った転職サイトかどうかを一応確認しておくべきでしょう。

リクナビNEXT

人材業界最大手のリクルートが運営する転職サイトです。求人数の質・量ともに国内の転職サイトとしてはトップクラスであり、大手の安心感もあって人気も高く転職希望者の実に80%が利用しています。さらに転職決定率も1位であり、転職サイトを利用して転職した人の約半数がリクナビNEXT利用者です。

営業職の転職を目指す場合でも、とりあえずリクナビNEXTは登録しておくべき転職サイトといえるでしょう。

項目評価
求人数★★★★★
サポート力★★★★
満足度★★★★★

doda

dodaはパーソルキャリア株式会社が運営している大手転職サイトです。求人の量も質も十分で国内トップレベルの転職サイトといえますが、dodaで特筆すべきは単なる転職サイトにとどまらず後述する転職エージェントサービスも提供しているという点でしょう。転職サイトと転職エージェントの両方のメリットを享受できるおすすめサイトです。

a b項目評価
求人数★★★★★
サポート力★★★★
満足度★★★★

@type

@typeはいわば中堅サイトであり上記二つの大手サイトと比べると求人数は少な目ですが「ビジネスパーソン&エンジニアのためのキャリア転職サイト」と謳っているとおり営業職の求人は多めになっています。

@typeの特徴としては自己分析サービスの充実があげられます。「転職力診断テスト」「市場価値診断テスト」「適性検査SPI2実力テスト」「面接力診断」「転職理由発見」など非常に多く用意されています。自分を客観的に見ることは大変難しい作業ですのでぜひ一度試してみることをおすすめします。

項目評価
求人数★★★
サポート力★★★★
満足度★★★

転職サイトの横断検索サービス

以上の他にも優れた転職サイトが現在では多くありますが、複数の転職サイトを検索するのも毎日のこととなるとなかなか面倒です。そこで、こうした手間を省くべく、複数の転職サイトを一発で横断的に検索できるサービスも注目されています。

具体的にはIndeed、キャリアインデックス、求人ボックスなどが人気です。

営業への転職におすすめ転職エージェント

次に、転職エージェントについてご紹介します。

転職エージェントとは転職支援を専門とするプロであり、豊富な経験と知識を生かして転職希望者に応募前の段階から内定、さらには入社手続きに至るまで、さまざまなサポートをしていきます。

転職サイトとの違い

ここで、転職サイトと転職エージェントサービスとの違いを簡単に確認しておくと、転職エージェントサービスにおいては個々の求職希望者に対してマンツーマンで転職エージェントが付いてサポートします。

転職サイトでは転職サイトには情報が用意されているもののあくまでも自分で情報収集して応募先選定をしないといけませんが、転職エージェントサービスにおいては、たいていのことを担当の転職エージェントがしてくれます。

転職エージェントのメリット

このような転職エージェントは、転職活動に必要な自分のスキルや経験の棚卸しから求人情報の収集、分別、応募企業の選定、応募書類の作成や面接準備、面接のスケジュール調整、さらには内定後の入社に向けた労働条件交渉まで、ありとあらゆるサポートをやってくれますので求職者の負担は大きく減ります。これは大きなメリットでしょう。

転職エージェントのデメリット

しかし、転職エージェントにもデメリットはあります。それは、自分の能力からして大きなチャレンジになるような、はっきり言ってしまえば身の丈に合わない高いレベルの案件に応募したいと思っても、多くの場合転職エージェントに却下されて応募自体ができません。また、場合によっては転職エージェントと相性が悪いこともありえます。

では、以上のようなメリットとデメリットをふまえた上で、具体的にサイトをみていきましょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェントはその名のとおりリクルートが運営する転職エージェントです。

求人の質・量ともに充実しているのはリクナビNEXTと同様ですが、個々の転職エージェントの質には多少のばらつき・当たり外れがあるという評価もあります。

項目評価
求人数★★★★★
サポート力★★★
満足度★★★★

マイナビエージェント

マイナビエージェントはマイナビが運営する転職エージェントサービスです。「キャリアアドバイザー」と呼ばれるマイナビエージェントの個々の転職エージェントの能力とサービスのレベルの高さには定評があり、利用者の満足度も非常に高くおすすめできます。

項目評価
求人数★★★★
サポート力★★★★★
満足度★★★★★

ビズリーチ

ビズリーチはこれまでの転職エージェントとは大きく異なり、対象をハイキャリア層に特化した転職エージェントサービスを提供しています。すなわち、高収入で高いスキルや経験が要求される大企業や外資系企業の管理職や専門職などのハイレベル案件のみを取り扱っており、そこには幹部候補の営業職も含まれています。

応募段階で高いレベルのスキルや経験、年収が要求されますが、条件さえ合えばキャリアアップを目指す営業職の方には非常に利用価値の高い転職エージェントといえます。

項目評価
求人数★★★
サポート力★★★★
満足度★★★★

キャリアカーバー

キャリアカーバーも、ハイキャリア層に特化した転職エージェントで、運営はリクルートです。

対象がハイキャリア層という点で前述のビズリーチと共通しますが、以下の点で違いがあります。

すなわち、ビズリーチではまず最初は求職者の方から転職エージェントを指名したり相談する必要がありますが、キャリアカーバーでは求職者は自分のスキルや経験、希望条件などを登録しておくだけでそれを見た転職エージェントの方からそれに合った求人情報を提供してきます。

このようにキャリアカーバーでは受け身の求職活動ができるのが大きな特徴ですが、受け身だけではなく求職者の方から相談をすることも可能です。そして、ビズリーチではこうした指名や相談が有料になりますがキャリアカーバーでは完全に無料です。

項目評価
求人数★★★
サポート力★★★★
満足度★★★★

Spring転職エージェント

Spring転職エージェントを運営する株式会社アデコは世界60カ国で事業展開しており、人材業界では世界シェア1位のグローバル企業です。そのため外資系企業の求人を得意としておりそちらの営業職を希望される方には特におすすめできる転職エージェントです。

転職エージェントの種類

Spring転職エージェントの特徴としては、転職エージェントの中でも両面型と呼ばれるシステムを採用している点があげられます。これは簡単に言うと、企業の採用活動をサポートする転職エージェントと、求職者の求職活動をサポートする転職エージェントとが、分離しているのが分離型、同一なのが両面型となります。

つまり両面型では同じ転職エージェントが企業と求職者の両方をケアするので、求職者に企業を紹介する転職エージェントはその企業のサポートもしており必然的にその企業に関しては詳しく、きめ細かいアドバイスが可能となります。欧米の転職エージェントではこの両面型が主流です。

項目評価
求人数★★★
サポート力★★★★
満足度★★★★★

営業転職におすすめの資格

ここで、営業の転職に有利なおすすめ資格をご紹介しておきます。

普通自動車免許

営業に車を使うことは非常に多く、おすすめというよりもはや必須といえるでしょう。

中小企業診断士

中小企業診断士とは、中小企業に対してさまざまな経営上のアドバイスを行うための国家資格です。中小企業の課題を見つけてその解決・成長のための助言を行います。

前述のとおり営業職にはコンサル的な働きも要求されるので、単なる資格というだけでなく、その資格を取得する過程で得るものは少なくありません。

営業の平均年収

ちなみに、営業職の平均年収は418万円となっています。

分野別にみると金融系では441万円とやや高く、さらに医療系(MR、MSなど)では489万円、さらに海外営業だと507万円となっています。逆に平均より低いのは不動産系で431万円、商社系は411万円、広告系で397万円です。

営業から転職するならこんな職種もある

営業職から転職するとしたらどんな職種が適しているでしょうか。

営業事務

営業に必要となる書類作成や顧客対応など営業職のサポートを担当します。当然、営業の経験があればたとえばプレゼン資料を作成するにもその作成ポイントがわかっているので有利です。

人事

人事の業務では交渉や調整がつきものですが、そうした交渉や調整は営業職でも共通するためそこでの経験が活かせます。

転職エージェント

前述したように今日では転職エージェントへのニーズは高まっており、その中でも特に当該業界の経験者は重宝されています。経験者ならではのアドバイスや人脈など、それまでの経験の量と質がものをいうので中高年にも十分チャンスがあるでしょう。

転職サイトや転職エージェントを有効利用しよう

今日の転職活動には転職サイトや転職エージェントなどのネットツールの利用は必須となっています。そしてこれまでご紹介したとおり、現在では転職サイト、転職エージェントいずれについてもさまざまな種類のサービスが用意されており、それぞれに特徴やメリットがあります。

この記事を参考にして、ご自分の個性に合った転職サイトなどを選びそして積極的に活用して、ぜひとも営業職の転職を成功させてください。

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