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ESの研究内容の書き方と例文・テーマ未定の場合の書き方のコツ

更新日:2020年08月20日

ESの研究内容の書き方に悩む人は多くいらっしゃいます。実際のESにおける研究内容の例文などを、具体例とともに記事にしてみました。また、テーマが未定のケースについても、どのような記載する時のポイントがあるかもまとめましたので、ぜひご覧ください。

ESへのゼミの研究内容の書き方とポイント

ESの研究内容の書き方のポイントは、どの程度ゼミの研究を理解しているかで変わってきます。最近の就職活動では、場合によってはあまりゼミの研究を把握していない事もあります。このような時は、研究内容についてES記載のためにある程度は勉強することが必要です。

内容として概略だけでも良いのと、あまり難しい内容は記載しなくても問題ないでしょう。また、採用担当者から見た時に、しっかりとした文章で記載されていることが重要で、実際に研究自体がどこまで進んでいるかは気にすることはありません。

理系のポイント

理系の場合の研究内容の書き方は、文系と違ってより理論的に記載する事が必要です。理想的には、採用担当者の立場になって、どのような内容にまとめるか考えることができれば良いでしょう。参考にできるものとしては、その研究室の紹介などで利用されている文章などもありますが、論文なども参考にすると良いでしょう。

もしも、論文に記載されていることで分からないことがあれば、先生やその研究室の先輩に質問して解決できます。その際「就職活動で使用するESの記載で不明な点があるので」と先輩に言えばしっかりと答えてくれます。

文系の書き方

文系のESの研究内容の記載の仕方としては、研究している内容の概要をしっかりとおさえることです。また、理系の同じように不明な点があったら、先輩や先生に聞くことで解決できます。理系も文系も同じですが、本当に分からないことは、国会図書館などに行って調べたりします。

このような事は、実際に研究が進んでいき最終的に分からない時に行くことです。ESの記載でそこまで調べる必要はありません。特に、文系の人も就職活動で忙しい時があるので、不明な点は人に聞く事で解決しましょう。

法学部の場合

法学部の場合のESの研究内容の書き方としては、何を主題に研究をしているかを明確にすると良いです。法学部の場合は、法の解釈などを研究したり、判例の研究をしたりします。

法学部の場合は、就職活動で使用するESには、研究内容の主題をしっかりと理解して、自分の言葉でESに記載できれば良いです。その際、客観的にみて他の人も理解できる内容のものにすることが大切でしょう。

文字数別研究テーマの書き方と例文

文字数別で、ESの研究テーマについてまとめる時の書き方と例文はどのようなものでしょう。実際にESで研究テーマを記載する時は、文字数によっては簡単な内容だけにしておいた方が良いでしょう。

また、人が見てある程度イメージできる内容である必要もあります。就職活動でのESは、面接でも使用するので、研究について記載した内容についての質問にも、事前に準備して答えられるようにすることも大切です。例文としても、ESではいわゆる論文口調ではなくて、分かり易い表現も心掛けることもポイントです。

100字のケース

100字の場合の研究テーマについての記載は、ESであることも考慮すると、必要最小限の内容になります。例文としては「私の研究テーマは、『放電が燃焼に与える影響についての実験的研究』です。」と記載して、文字数の許す範囲で研究内容について説明しましょう。

100字で説明することは、大体の人が文字数が足りなくて、まとめきれないと感じることでしょう。それでも、先輩や他の人の意見を参考にして、自分なりに研究テーマを分かりやすくまとめると良いです。

200字の場合

200字で研究テーマについてESにまとめる時は、若干こまかな説明を記載することもできますが、基本的に原稿用紙の半分程度なので、研究テーマを記載することと、今後の自分の研究に関しての目標などを記載しても良いです。

一度に200字の研究テーマを、ESに記載するのは難しいので、何パターンか作成して良いものを選ぶこともポイントです。

1000字の時

1000字でESの研究テーマについてまとめる時は、論文を参考にして書くのが良いでしょう。そのため、論文の概要については、少なくとも理解していることが必要です。また、理系などで、実験結果なども自分なりに理解しておくことで、オリジナリティーのある研究内容を記載できます。

また、全体の構成としては1000字であることを考慮すると、起承転結でまとめてもより好印象です。一つとして、採用担当者が理解しやすい内容である必要があるので、本当に言いたいことはいくつかに絞って、それを中心に研究内容をまとめましょう。

1200字の例文

1200字のESの研究テーマの記載は、基本的に論文の内容を書くことになります。1200字は、原稿用紙3枚分になるので、相当な文字数だと言えます。簡単にまとめたい方は、論文で重要であると思われることをリストアップしていき、徐々に実際の研究内容にまとめていきましょう。

ここで大切なことは、論文として言っていることに矛盾がないか、理論的におかしなところはないか確認することです。全体的に自分で納得のいく研究内容が記載できれば、それで採用担当者も理解してくれるでしょう。

ESへ研究内容を書く際の注意点

ESへ研究内容を記載する時は、専門分野などが企業と違うことが多いので、誰にでもわかる内容にすることです。言い換えれば、何も知らない人が見ても理解できることが必要です。実際には、論文自体も誰が見てもわかるように記載することがポイントですが、ESではより分かりやすいようにまとめましょう。

そのため、焦点を絞った記載をすることが重要で、いくつのポイントについて理論的に説明できているESは、印象が良いです。

専門用語は避ける

ESの研究内容の記載には、専門用語はできる限り避けましょう。理由としは、専門用語を並べても採用担当者は理解できません。もしも、どうしも専門用語を使用したい時は、しっかりと説明することです。

専門用語を使用しなくても、ESの研究内容は記載できるので、どのように専門用語を言い換えるかがポイントです。難しい表現などは、後で工夫するようにして、全体的な構成で文章をおおまかに先に作成しましょう。専門用語やその他の説明などは、後で文章に追加して仕上げるようにすると楽です。

研究テーマが決まっていない場合の書き方とアピールのコツ

研究テーマが決まっていない人はかなりいるでしょうが、やり方次第で上手にアピールすることができます。内容としては、実際に研究をあまりやっていなくても、研究室の人にお願いすれば論文くらいは見せてくれます。

その論文を自分なりに理解して、ES用に具体的な研究内容の記載をしましょう。あくまでも、ESでPRする用に作成すれば良く、他の用途を前提とする必要はありません。提出前にしておくべきことは、質問されてもある程度答えられるように準備しておきましょう。

未定とだけ書くのはNG

初回公開日:2017年11月29日

記載されている内容は2017年11月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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