商社にOB訪問するためには?|最適な時期・依頼方法・例文
ビジネスメールでは誤字脱字がないかは特に重要です
「『OB訪問のお願い』○○大学~」というように簡潔に分かりやすく書きましょう。
学生時代の知り合いでないOBに訪問依頼をする場合には「○○さんに教えていただきました」「~で知りました」などと一筆付け加えるようにしましょう。
相手にお願いをする立場ですから、どこで会うかは相手にあわせる必要があります
会う前に質問をメールに書いておくことで質問の時間に無駄がなくなります。スムーズな訪問にするためにも日程が決まった後には質問を送ってみましょう。
メールでアポイント日程調節をする場合の例は以下のようになります。
『OB訪問のお願い』○○大学△△
××会社●●様
突然のご連絡で失礼いたします。○○大学の△△と申します。
大学の就職支援課から●●様の連絡先を紹介していただきました。
大変お忙しい中、恐縮なのですが是非、●●様にOB訪問をさせていただきたくメールをいたしました。私は~業界を中心に企業研究をしており、業界有数クラスの販売網を誇る貴社に大変興味を持っております。
そこで是非、現場でご活躍されている●●様のお話を伺いたくご連絡いたしました。突然のお願いで大変恐縮ですが、是非ご検討いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
つきましては下記日程のどこかで●●様の後都合のよろしい時間を伺うことができればと存じます。
◎月◎日~□月□日 13:00~19:00
×月×日~△月△日 12:00~18:00
上記の時間帯から●●様のご都合のよい日時・場所をご返信いただければ幸いです。お忙しい中恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
○○大学○○学部
△△
tel xxxx-xx-xxxx
mail XXXXXXXXXX@mail.com