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【回忌別】法事の服装|平服/子供/男女/ユニクロ/カジュアル

初回公開日:2017年12月28日

更新日:2020年02月07日

記載されている内容は2017年12月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

法事は故人を悼むため、親戚やご家族といったごく近い身内のみで行われる法要の事です。法事の三回忌と七回忌とでは、少しずつ服装が変わります。また、お子さんの法事の服装はどのようなものでがあるのでしょうか。節度やマナーを守って、心から故人の死を悼みましょう。

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男女別法事の服装

法事は亡くなられた方を供養するための儀式です。誰かがなくなると、亡くなられた後も長い期間その死を悼むために、初七日から一周忌、三回忌を経て 50回忌まで法事が行われます。

お葬式やお通夜の場合とは違い、法事はごく親しい間柄の方たちのみで行われるものですので、法事の服装については正装である喪服を着用していく必要はありませんが、たとえ案内状に「平服でお越し下さい」と書かれてあったとしても、それを鵜呑みにしてカジュアルな格好で参列しないよう注意しましょう。

法事の服装に迷ったときには

法事の服装のマナーは、喪主と参列者の方で法事の服装のマナーが異なります。法事の服装は、三回忌までは喪服を着用することが一般的なマナーです。そのあとは年を重ねるにつれ、法事の服装も平服に近づけていくのが法事の服装のマナーになります。

法事の参列者の方は、喪主の方よりも軽めの服装で参列するのが一般的です。例えば、喪主の方が正装であれば参列者の方は礼服を着用していきます。

法事はお葬式やお通夜とはマナーが少し変わり、親しい間柄のみで行われる儀式です。ですので、その家によっては略式喪服、または平服で行う場合もあります。

法事の服装について迷った時は、喪主の方にご相談されてから決めると良いでしょう。

法事の平服の服装とは何か

喪服は一般的に三回忌まで着用するのがマナーです。それ以降の法事については、案内状に「平服でお越し下さい」と書かれてくる場合があります。では、この平服とはどういった服装のことを言うのでしょうか。

平服とは、一般的な使われ方では普段着と同じ使われ方をする場合もあります。法事の場合の平服とは正式な喪服ではなく、黒やグレーといった故人を悼むためにふさわしい色のスーツ、もしくは女性であればワンピース、といった服装のことを言います。

ただし、喪主の方が「平服で」とおっしゃる場合には、「大したおもてなしもできませんので、そちら様も普段着で」といった謙遜の意味が含まれています。そのため、法事の主催者側が「平服で」と案内状を送られたとしても、その言葉に甘えカジュアルな服装で参列してはいけません。

平服と喪服の違い

喪服とは、お葬式やお通夜、または法事の際に着用する礼服のことを言います。喪服を一般的な黒のスーツと混同してしまっている方がいらっしゃいますが、喪服は一般的なスーツとは違います。

喪服は、ビジネススーツとは違い生地に特徴があり、日の光にあたっても光らないように工夫がされています。喪眼以外の服装っては、光に反射して、喪服を着用している方と並ぶと白っぽく見える場合があります。

そのため、お葬式やお通夜、三回忌といった正式な服装で参列する必要がある場合には、きちんと喪服を着用する必要があります。

礼服と喪服の違い

礼服はフォーマルウエアともよばれ、服装によって格式があり、正礼装、準礼装、略礼装、平服といった具合にわけられています。

また喪服には、三つの格式にわけられ、正喪服、準喪服、略喪服にわけられます。これらは喪主やご遺族側になるのか、参列者側になるのかで異なります。

また、お通夜または告別式によっても変わりますので、立場や場所によって使い分けるのがマナーです。

男性の場合の平服とは

それでは、男性の場合の平服とはどういった服装のことを言うのでしょうか。男性の場合の平服は、一般的には黒い色のスーツを着用しますが、グレーや紺といった黒に近い色の服装でも構いません。

場合によっては、ネクタイも派手な色でなければ良しとされていて、シルバーグレーのネクタイに白いワイシャツと合わせて着用することもあります。

女性の場合の平服とは

女性の場合は、黒のワンピースやスーツを着用するのが基本です。男性の場合と同じく、三回忌以降の法事であれば、黒に近いグレーや紺といった色の服装で構いません。

ただし、女性の場合気をつけておきたいことは、あまり肌は見えすぎる露出の高いデザインや服装は控えなければいけません。また色に関しても派手なものは控えましょう。

法事の服装を間違えないために

法事の服装を間違えないためには、法事が行われる会場がどこであるかについて調べておくと良いでしょう。「平服で」といわれたとしても、その場にそぐわない服装の場合もあります。

服装についてマナー違反にならないためには、周りの方や法事の主催者の方に、あらかじめ確認しておくと間違える心配がありません。

法事では小物にも注意

お葬式や法事に出席する際には、マナーを守った服装をする必要があり、アクセサリーや小物類にも注意が必要になります。

またアクセサリーや小物には、その地域や宗派によっても違いがありますのでなるべくひかえ目なものを着用するよう心がけましょう。

男性の場合の小物類

男性の場合の服装にはまず、シャツは白が基本ということです。カフスボタンはつけてもつけなくても構いませんが、つけるときはシングルのものを選びましょう。

またネクタイや靴下には光沢のない黒い虫のものを選んでください。ネクタイピンも特別つける必要はありませんが、もしも付ける場合には光らない小ぶりなものを選んでください。

女性の場合の小物類

女性の場合は、まず靴は飾りのない黒い色の靴を選びます。なるべくであれば、エナメルといった光沢のある靴は避けましょう。次にバッグですが、バックは金具がついたものや大きすぎるもの、派手なデザインのものは控えましょう。

アクセサリーに関してはつけないというのが一般的なマナーです。アクセサリーをつける場合にはパールのネックレスを着用しますが、パールのネックレスは一連のものを選んでください。

お化粧も派手な色を使ったり、派手な化粧は避け、マニキュアも透明のもの以外はぬらないでください。

法事に使う数珠とハンカチ

法事では僧侶の方に読経をお願いするため、その際に数珠が必要になります。これは習慣によって違いがありますが、持っていく数珠はご自分の宗派のもので構いません。

ハンカチについては白を基調としたものを用意しましょう。

七回忌の服装は

法事の服装は三回忌までは正式な喪服を着用します。場合によっては七回忌までお通夜やお葬式と同じ、正礼装で行う場合もあります。男性の場合はブラックスーツを着用し、靴下や黒もそれに合わせて黒いものを着用します。

女性の場合は、黒のワンピースやスーツを着用し、ストッキングや靴のほか、バッグといった装飾品も黒色のものを着用します。

回忌別法事の服装

誰かが亡くなると、お通夜とお葬式、三回忌、七回忌と法事が行われますが、法事に着用するはそれぞれ服装が違いがあります。故人を偲ぶための大切な儀式になりますので、故人やご遺族に失礼のないようマナーを守った服装で参列しましょう。

七回忌の法要では

七回忌以降になると、報じの服装は徐々に軽装になっていきます。男性の場合は、黒いスーツでなくてもグレーや紺といったダークスーツに白いシャツという服装を着用し、ネクタイはシルバーグレーといった派手すぎないものを選びます。

女性の場合であればグレーや紺または黒い色のワンピースやスーツを着用します。軽装になるとは言え、靴やバッグといった装飾品は派手すぎないものを身につけましょう。

時間がたつとは言え、故人やご遺族に失礼のないマナーを守ったものを選んでください。

十三回忌の法事の服装

十三回忌は個人が亡くなられてから丸12年たってから行われます。十三回忌ともなるとご遺族の方から、「平服でお越し下さい」とお話しされるでしょう。

ですが、この場合の「平服」とは「カジュアルな服装で」という意味ではありませんのでご注意ください。

何年たったとしても、故人を悼む気持ちと供養したいという気持ちを示し、マナーの守られた服装で参列して下さい。

十三回忌のでの服装の注意

十三回忌の服装は、カジュアルな服装とはいきませんが略礼装で参列します。略礼装とは男性の場合、グレーや紺といった黒い色に近いダークスーツに白いワイシャツ、シルバーグレーや黒い色のネクタイを着用した服装のことを言います。

靴下や靴は黒い色のものを選び、ベルトは金色といった派手な色のバックルが付いていない、黒い色のものを選びましょう。

女性の場合の法事の略礼装は、黒い色のもの以外はグレーや濃い紺色のワンピースまたはスーツを着用して下さい。アクセサリーはなるべく身につけず、アクセサリーを身に付ける場合には、一連のパールのネックレス、黒い色のオニキスのものであれば大丈夫です。

結婚指輪であれば、いつ身につけても構いません。髪飾りといった装飾品は、なるべく身に着けない方が好まれますが、黒い色のものを選べば失礼には当たりません。

男の子の場合の法事の服装

男の子の場合は、制服がある場合は制服を着用します。大人と同じく、男の子の法事の服装は、黒やグレー、濃いグレーのブレザーにズボン、白いシャツを着用します。靴も黒い色のものを履きましょう。

女の子の場合の法事の服装

女の子の場合の法事の服装には、男の子と同じく、制服がある場合は制服を着用して下さい。黒い色のほかには、グレーまたは濃紺のワンピース、またはブレザーとスカート、白いブラウスを着用しましょう。

靴は黒い色のものを選びます。女の子の場合には、大人の女性と同じく金色のものや派手な色からのものは避けてください。露出の高い服装、毛皮や革製品といった殺生を思わせるものは控えましょう。

十七回忌の法事の服装

十七回忌の法事は、故人が亡くなられてから丸16年目におこなわれます。十七回忌の法事の服装は、十三回忌の報じと同じく略礼装にて参列します。

十七回忌ともなると、法事の服装は徐々に軽装になってきます。服装のマナーを守ることが大切ですが、正装するばかりがマナーが守られていることにはなりません。

周りの参列者の方と服装が違い過ぎていたり、法事が行われる会場にふさわしくない服装は、ある意味マナー違反となります。マナー違反とならないためにも、ほかの参列者の方に相談するか、法事の主催者の方に尋ねてみましょう。

三十三回忌の法事の服装

三十三回忌の報じの服装は、家族であればカジュアルなものでも構いません。極端な話しをすれば、暗めの色のカジュアルなスーツや地味な色のズボンやスカートといった服装でも全く問題はありません。

ただし、読経は行われますので、数珠は必ず持参しましょう。参列者の場合はご家族とは違い、礼服で参列する必要はありませんが、きちんとしたスーツやワンピース、スカートを着用して法事に参列して下さい。

子供の法事の服装

法事に参列する場合には、大人はもちろんのことですが子供の服装について悩まれている方も多いでしょう。

親戚の場合の法事では、お子さんの場合であれば、あまり派手な服装でなければそれほどマナーにこだわるという方も少ないでしょう。

ですが法事の案内書をいただいて参列する場合、どういった服装にすればよいのでしょうか。

赤ちゃんの場合の法事の服装

赤ちゃんを法事に参列させる場合には、途中で泣いてしまわないかどうか、といったことや、おむつを替えたり、ミルクを与えたりしなければならないため、心配ごとがつきません。

赤ちゃんを報じに参列する場合の服装については、ベビードレスで構いませんが、レースや装飾品が多く付いている派手なものは避けておきましょう。その点にさえ注意しておけば、普段着用させている服装で構いません。

黒い色やグレーといったベビードレスやベビー服が用意できなかった場合には、ベージュや水色といった服装でもかまいません。また、赤ちゃんに靴下を履かせるとぐずって泣き出す場合が考えられますので、無理に靴下を履かせる必要がないでしょう。

ただし、ご年配の方や、服装に厳しい方もいらっしゃいますので、そういったことに考慮して、法事を主催される方に、前もって直接聞いてみると良いでしょう。

幼児の場合の法事の服装

法事に参加させる場合には、お子さんがまだ幼児期であっても、立って歩くころであれば、きちんとした服装をさせた方が良いでしょう。

喪主の方がよく、「子供さんの場合は平服や普段着でも構わない」とお話ししてくれる場合もありますが、子供さんの場合でも大人と同じく、三回忌までは黒のスーツやワンピース、といった黒を基調とした服装で出席させます。

1才から3才のお子様の場合

ご親戚の場合の法事であれば、1歳から3歳程度のお子さんであれば普段着でもかまいません、ただしその場合も派手な服装は避け、黒やグレーといった地味な色の服装を選びましょう。

歩き始めたばかりのお子さんであれば、靴下と靴を履かせる必要がありますが、靴はスニーカーでも構いませんが、なるべく黒に近い色を選び、汚れをきれいに落としたものを履かせて下さい。

男の子の場合であれば白のワイシャツや黒やグレー、紺のズボンといった服装がおすすめです。女の子の場合であれば、黒やグレー紺色の無地のワンピースを着用させ、レースや派手な装飾のついたものは避けましょう。

法事に小さなお子さんを参列される場合の注意

小さなお子さんを法事に参列する場合には、泣き出してしまい周囲に迷惑をかけてしまうことが予想されます。

特に読経の時に泣きだされてしまうと、大変ご迷惑になってしまうので、いつでも移動ができるようなるべく後ろの席に着席して下さい。

また、音を立てずにすむようなおもちゃを用意していくと良いでしょう。お祖母様やお祖父様、といった、お孫さんを可愛がっていらした方の法事であれば、参列していただけただけでうれしいものです。

ただし、ほかの参列者がいらしている場合であれば、服装や泣き声といったことには配慮しておきましょう。

法事の服装のブランド

法事の服装と言えば男性では上下黒のスーツ、女性の場合であればスーツかワンピースとなりますが、こういった略礼服は、お葬式やお通夜、法事の時にしか着用しない服装です。

最近では法事の服装についてもマナーが緩くなってきたため、コストパフォーマンスの良いブランドの略礼服を着用する方も増える傾向にあります。

ユニクロの法事のスーツ

幅広い年齢に人気の高いユニクロですが、最近このユニクロから略礼服が販売されました。昔はブラックスーツを仕事の時に着用される方も少なくありませんでしたが、最近の方はブラックスーツの仕事ように着用する方は少なくなってきています。

法事の服装をレンタルされる方もいらっしゃいますが、略礼服を手ごろな価格で購入される方も増えてきています。

あまりに安価な略礼服は体形に合わない場合が多いのですが、ユニクロから販売されている略礼服は、サイズを仕立て直してくれるサービスもあり、手ごろな価格でも、安っぽい生地ではありませんので人気があります。

特に男性の場合は、法事にブラックスーツで参列しなければいけないので、ユニクロの略礼服を購入されてもよいでしょう。もちろん女性用の略礼服もいろいろなデザインのものが取り扱われています。

季節別法事の服装

法事の服装は、一般的には季節によって変えることはありません。夏の場合や冬の場合でも、喪服を基準として、中に着るものや、コートといった羽織もので調整することになります。

大切なご家族を亡くされたご遺族の方に配慮して、マナーを守った服装で法事にも参列して下さい。

春の法事の服装

法事の服装は、一般的にはオールシーズンのものを購入します。春の法事の服装では、なるべく通気性の良いスーツを着用した方が良いでしょう。

地域によってはまだ肌寒い場合も考えられますので、上に羽織るコートを用意していきます。コートは革製品といった殺生を思わせるものは着用してはいけません。

夏の法事の服装

法事の場合にはなるべく肌を露出させない、ということがマナーです。最近では夏の気温が高く、熱中症の恐れもありますので、正式な服装で参列する必要はありませんが、タンクトップやティーシャツといったあまりにも輸出が高くカジュアルな服装は控えてください。

女性の場合、法事に着用する服装は、ワンピースまたはスーツになりますが、夏の法事の場合であれば、ジャケットを着用する必要はありません。

ワンピース1枚で参列してもかまいませんが、なるべくであれば薄手のシースルーといった素材の、ボレロかジャケットを着用すると良いでしょう。

また、中に着るインナーを薄くする、という方法もあります。肌の露出には注意が必要ですが、夏の暑い日の報じの場合には、胸元はなるべく苦しくないものを選びましょう。

真夏のスーツは素材を選ぶ

真夏の法事の場合には、法事の服装にスーツを着用する場合、その素材によって気温を調整することも可能です。スーツの場合であれば、涼しげな麻の素材の服装を選ぶと良いでしょう。また、ジャケットのそで丈を七分袖にしてみたりと、工夫してみましょう。

秋の法事の服装

秋の法事の服装は、一般的なオールシーズン用の喪服が良いでしょう。お寺の場合は、冷暖房が完備されている場所も多くありますが、気温が低い場合のことも考えて上に羽織るものを用意していきましょう。

冬の法事の服装

最近では、冷暖房が完備されているお寺も増えてきましたが、一般的にお寺は、通常の建物よりも寒い場合が多くあります。

あまりにも寒いと、体がうまく動かなくなってしまったり、風邪をひいてしまったりする場合がありますので、防寒対策はしっかりと行う必要があります。

雪の降る地方では、地面がすべって転んでけがをしてしまったのもいけませんので、ブーツを履いても構いません。

冬の法事の防寒対策には

ヒールの高いパンプスはマナー違反になりますが、ブーツは特にマナー違反にはなりませんので、雪の降る地域の方は、パンプスではなく温かいブーツを履いて参列して下さい。

冬の寒い季節の法事に参列される場合には、暖かい長そでの下着を着用し、防寒対策行いましょう。シャツの上にカイロを貼ったり、厚手のセーターを着用しても良いでしょう。

法事の服装にスーツを着用される場合には、スーツの素材をウールのものにしたりと調整して下さい。冬の 法事の場合には、上に着るコートはファーや革製品といった殺生を思わせる素材のものは着用しないでください。

法事のカジュアルな服装

親戚や家族だけで行う法事の場合であれば、カジュアルなものでも構わないと考えてしまいがちですが、これは間違いです。

法事は、故人の冥福を祈るための法要のことですので、服装もきちんとマナーを守った服装を着用する必要があります。

法事に私服を着用してもよいか

法事に招かれた場合、案内状に平服でいらして下さいと書かれている場合がありますが、「平服」とは私服という意味ではありません。

法事の基本的な服装は、あくまでも喪服ということになります。喪服を着用しない場合は三回忌以降になります。その場合、案内状には「平服で」と書かれていますが、その場合の服装は、男性の場合は黒い色のスーツ、またはグレーか濃い紺のスーツといった略礼服を着用して下さい。

女性の場合も同じく、ワンピースやスーツの色は黒い色かグレー、または紺色のものを着用し、あまり派手なデザインは選ばないでください。靴下は男性の場合は黒い色のものを、女性の場合は黒い色のストッキングを着用します。

法事の服装のマナーでは、基本的に私服はNGです。「平服で」といわれても、基本的な服装のマナーを選び、スーツやワンピースといったマナーを守った服装で参列して下さい。

妊婦の方の法事の服装を

妊婦の方の場合では、お腹の赤ちゃんに負担をかけない服装や靴を選びましょう。妊婦の方用の喪服も販売されていますので、法事に招かれた場合には、こういった妊婦用の喪服を用意して参列して下さい。

また、マタニティー用の喪服をレンタルしている業者もありますので、そういったサービスをご利用になると良いでしょう。もしマタニティー用の喪服がない場合には、黒い色のものがなくても、それに近い色のワンピースを着用すればよいでしょう。

寒い時期におこなわれる法事の注意

寒い時期に行われる法事の場合には、体を冷やさないよう、黒いストッキングではなく、黒いタイツを着用すると良いでしょう。

法事に参列する気持ちが大切なものです。ですが妊婦の方の場合には、お腹の赤ちゃんに負担をかけないよう注意が必要です。

あて鏡とは

あて鏡とは、妊婦の方がお葬式に参列される場合に、お腹の上に鏡を入れておき、悪いものを跳ね返すという、「魔よけ」の意味で持ち歩く物です。これはもちろん言い伝えではありますが、気にされる方は用意しておくと良いでしょう。

妊婦の方の報じに参列される場合には、おなかの中の赤ちゃんのことを考え、何事においても注意が必要です。報じに参列される場合には、ひとりでいらっしゃるのではなく、必ず付き添いの方と一緒に参列するようにしましょう。

マナーと節度を守って個人の死を悼む

法事とは、家族や親せき、故人と親しかった方たちだけで行われる法要です。そのため、服装のマナーについてはそれほど厳格なものではありませんが、やはり亡くなられた方の死を悼み、ご遺族に配慮して、共にその死を悼むためにも、服装のマナーといった最小限の心遣いは必要です。

ごく近い身内のみの集まりとはいえ、マナーと節度はきちんと守り、心から故人の弔いを行いましょう。

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