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外付けHDDをNAS化させる方法を解説!製品の具体的な選び方も紹介

更新日:2022年05月09日

データを共有したいときにどのような方法で行っていますか。この記事では、外付けHDDをNAS化して、データを共有する方法を紹介しています。外付けHDDを持っていてNASとして活用したいという方は、是非チェックしてみてください。

「持っている外付けHDDをNAS化することってできるの?」
「NAS化できればデータ管理や保存がしやすいので方法を知りたい」
NAS化しようと考えている人には、このような疑問があるのではないでしょうか。

本記事では、外付けHDDやNASとはどういったものなのか、また外付けHDDをNAS化する方法を紹介しています。NAS化することでデータの共有や管理、大人数での同時アクセスが可能になります。

この記事を読んだ後は外付けHDDをNAS化できるようになり、データ管理・ファイル共有・バックアップ管理など、自分のパソコンの容量に負担をかけることなく仕事をすすめることができるでしょう。

是非、この記事を参考にして外付けHDDをNAS化してみましょう。

外付けHDDをNAS化する方法について解説

外付けHDDは、パソコンの容量以上のデータを管理したいときやバックアップをしたいときなどに使用するのが一般的です。

しかし、NAS化することでデータ管理しているファイルなどを大人数で共有することができ、メールでのやりとりを最小限におさえながら仕事をすすめることも可能になります。

ここでは主に、NASについての基本情報やNAS化する方法について紹介していくので、参考にしてみてください。

NASとは?

NASとは、「Network Attached Storage」の略称であり、ルーターなどのLAN機器に接続してネットワーク上で使用できるハードディスクのことです。

NASは、USBや外付けHDDなどパソコンにつないで使うのが一般的です。加えてNASは、スマホやタブレットなどからもアクセスが可能です。

仕事で使う場合には共有フォルダとしての役割を担い、ファイルやデータの共有が簡単に行えます。また、プライベートで使う場合にはmp3の音楽データやmp4の動画データを共有できるため、家族や友人とのシェアが可能になります。

NASの特徴

NASの特徴は、共有設定しておくことでパソコンやスマホ、タブレットからでもデータにアクセスできるという点にあります。パソコンに直接つなぐタイプの外付けHDDでは、他のパソコンでデータを見たり編集したりする場合、毎回付け直す必要があります。

しかし、NASでは外出先でのリモートアクセスなど、離れた場所からでもアクセス可能です。

したがって、仕事で活用する場合はデスクに置いているパソコンだけでなく、自身のスマホやパソコンからのアクセスも可能です。プライベートで活用する場合は、複数人で共有する写真や動画へのアクセスが便利になります。

NAS化とは?

NAS化とは、ルーターやハブなどのLAN機器に外付けHDDなどのハードディスクを接続することです。NAS化することで、LAN機器に接続しているパソコン・スマホ・タブレットなど、すべてのデバイスからNAS化された外付けHDDへのアクセスが可能となります。

また、NAS化することを別の名称で「簡易NAS」と呼ぶこともあります。簡易NASとは、特定のWi-Fiルーターに付属されている機能であり、Wi-Fi環境が乏しい方や在宅勤務の社員でもアクセスが可能となり、オンラインでの仕事環境も整います。

外付けHDDをNAS化する方法

外付けHDDをNAS化する方法として、「ルーターの共有機能を活用してのLAN接続」「パソコンに接続して共有設定をして活用する」方法の2つが挙げられます。

基本的には、外付けHDDにUSBポートがついていればNAS化することが可能ですが、USBポートがついていなければNAS化は難しいです。

ここでは、「ホームルーターを使う」「NAS用パソコンを使う」「NAS化に対応した機器を使う」の3つの方法について紹介します。

方法①ホームルーターを使う

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初回公開日:2022年05月09日

記載されている内容は2022年05月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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