おすすめのフロントスピーカーは?用途別に特徴や選び方も解説
更新日:2024年11月20日
幅 | 89cm |
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奥行 | 12cm |
高さ | 6.6cm |
重量 | 3.5kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、アナログAUX |
ワイヤレス接続 | ○ |
サンワサプライ サウンドバースピーカー400-SP084
サンワサプライ サウンドバースピーカー400-SP084はコンパクトで設置しやすいフロントスピーカーです。ツィーター2基とウーファーが4基、低音域強化のためのパッシブラジエータが2基搭載されています。
さらに最大出力が高く、コンパクトな本体から広い範囲に音を届けることが可能です。
また、接続方法がBluetoothを含め5通りあり、テレビだけでなくスマホやゲーム機と接続したい方におすすめです。
幅 | 90cm |
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奥行 | 8.6cm |
高さ | 4.5cm |
重量 | 2kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、同軸デジタル、ステレオミニプラグ |
ワイヤレス接続 | ○ |
ソニー サウンドバー HT-S100F
ソニー サウンドバー HT-S100Fは奥行が8.8cmほどとスリムなサイズのフロントスピーカーです。テレビとの接続はHDMI端子1本で完了し、手軽に接続することが可能です。
2ウェイスピーカーシステムにより、人の声がクリアに聞こえるような構造になっています。さらにボイスモードも搭載しており、ウェブ会議などで相手の声を聞き取りやすくすることができます。
見た目も天面がレザー風になっており、インテリアとして邪魔をしないデザインです。音声は2.0chのためサラウンドではありませんが、手軽に高精細で明瞭なサウンドを楽しみたい方におすすめのフロントスピーカーです。
幅 | 90cm |
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奥行 | 8.8cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 3.5kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、ステレオミニ、USB |
ワイヤレス接続 | ○ |
ヤマハ サウンドバー YAS-109
ヤマハ サウンドバー YAS-109は、音声アシスタントAlexa搭載のフロントスピーカーです。スピーカーに話しかけるだけで本体の操作や、音楽を再生することができます。また、Alexa用のマイクをオフにすることでAlexaが反応しないようにすることも可能です。
スマートフォンなどの圧縮音源を高音質で楽しめるよう、独自の音質改善技術が使われています。さらに、3Dサラウンド機能が搭載されているので、音に包まれているような感覚で音楽や映画に没頭することができます。
テレビだけでなくスマートフォンのコンテンツも立体音響で楽しみたい方におすすめのフロントスピーカーです。
幅 | 89cm |
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奥行 | 13.1cm |
高さ | 5.3cm |
重量 | 3.4kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、USB |
ワイヤレス接続 | ○ |
RATOM サウンドバー RATOM-1001
RATOM サウンドバー RATOM-1001は、大口径サブウーファーを搭載したフロントスピーカーです。奥行が広い分、他社と比べて1.5倍〜2倍の大きさのサブウーファーを内蔵しています。それにより臨場感と大迫力を兼ね備えたサウンドを実現させています。
映画、音楽、ニュースモードの3つのモードが選べ、視聴するコンテンツによって切り替えることが可能です。付属しているリモコンで簡単に操作することができます。重低音を重視したスピーカーを導入したいという方におすすめのフロントスピーカーです。
幅 | 98cm |
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奥行 | 16.5cm |
高さ | 7.5cm |
重量 | 4.6kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、AUX、USB |
ワイヤレス接続 | ○ |
ヤマハ スピーカーパッケージ NS-PA41
ヤマハ スピーカーパッケージNS-PA41は、6台1組の5.1chホームシアター用スピーカーパッケージです。フロントスピーカーはトールボーイ型で、2WAY3スピーカー構成になっています。
サブウーファーはヤマハ独自の低音再生技術を搭載しており、クリアで上質な重低音を実現しています。
また、光沢のある高級感あふれるデザインのため、テレビなどAV機器と合わせてスタイリッシュな空間を演出することが可能です。
スピーカーパッケージの中ではリーズナブルな価格のため、はじめてのホームシアターに最適なスピーカーです。
初回公開日:2022年09月21日
記載されている内容は2022年09月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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