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2017年09月11日

振込取扱票/通信欄の書き方|コンビニと郵便局の違い

今回の記事のキーワードは「払込取扱票」。多くの人はコンビニでバーコードのついている物を持っていて使う事が多いでしょう。しかし、中にはバーコードのついていない郵便局で取り扱える払込取扱票があります。今回は書き方も含めて払込取扱票について分かりやすく説明します。

払込取扱票ってなに?~コンビニと郵便局での違い~

コンビニでの払込取扱票

払込取扱票を簡単に説明すると、お金のやりとりをする時に使う「伝票」の事を言います。さらに分かりやすく言うならば、コンビニの払込取扱票は『バーコードがついている支払い伝票』をイメージしていただければ分かりやすいでしょう。

主にスマホ代を払うときにコンビニのレジへ持って行って利用料金を払ったり、ネットで買い物した時に表示された番号をプリンターから印刷してそのまま払込取扱票として使ったりすることも出来ます。

皆さんの生活で身近な払込取扱票と言えば、このコンビニの払込取扱票が一番良く使う伝票です。

郵便局の払込取扱票

郵便局で扱う払込取扱票は主に自分で指定された金額や支払い料金を書いて窓口に持っていき、お金の送金や支払いに使う伝票の事です。コンビニの払込取扱票とは違ってバーコードのついていないものが多く、数字を書き込んで使う送金伝票なので書き方に注意が必要です。

この郵便局での払込取扱票には書き方があるので、これから書き方も含めて払込取扱票を深く掘り下げてお伝えしていきます。郵便局や銀行などへ行った時に、ぜひ参考にしてください。

払込取扱票の書き方

郵便局の払込取扱票は色別で意味が違う

ここでは郵便局で扱う払込取扱票について説明していきます。

皆さん突然ですが、ここで宅急便の伝票を思い出してみてください。宅急便の取り扱う伝票も2種類あります。通常、私たちがよく目にする宅急便の伝票は紫っぽい色の伝票です。この伝票は荷物を送る側が料金を負担し、相手方に送るときに使います。

もう一つの「着払い伝票」は荷物を送る側は料金を”負担せず”に荷物を受け取る側が料金を負担する仕組みです。このように郵便局の払込取扱票も「手数料」を自分が送金するときは『青』、相手が負担するときは『赤』になります。

『振込』と『振替』とではやり方も違ってくる

皆さんも毎月の支払いで郵便局を使う時があるでしょう。

「あれ?『振込』と『振替』は何が違うんだろう?」

よく郵便局を使われる人はご存知の事と思いますが、他の郵便局や同じ局内の違う支店へお金のやり取りをすることを「振込」と言います。「振替」は同じ郵便局同士でお金のやり取りをする事です。

この意味をご存じの無い方は、振込を振替と間違えて送金したり、振替を振込と間違えて送金したりするミスをしやすいです。送金や払込をする前に、用語の意味を知っておくだけでも間違いは減ります。

青伝・赤伝の意味を知ったら実際に書いてみよう!

さぁ、いよいよここから書き方の本番です。

一般的に郵便局に置いてある払込取扱票は青色ですが、皆さんがよく通販や、資格試験などの払込をするときに送られてくる払込取扱票には、支払人の名前と住所・お金を受け取る側の名前・団体名や番号や記号が前もって書かれている事が多いため、書き方としては受け取る側の口座番号と記号を確認するだけです。

注意する事としては、この記号と番号が「0から始まっている口座にしか送れない」事です。そのため、郵便局で払込をするときは、この記号と番号を確認するようにしましょう。自分で郵便局に置いてある払込取扱票を使った書き方も、口座番号や記号に気をつけて書いてください。

払込取扱票の通信欄の書き方

振込取扱票/通信欄の書き方|コンビニと郵便局の違い

ここからは払込取扱票でよく見られる通信欄の書き方について説明していきます。

あまり意味を知らない方もいらっしゃるでしょう。これから下に書いていく内容を参考にしてみてください。郵便局などに行った際は気をつけて書きましょう。

連絡事項

通信欄は主にお金を受け取る側への「連絡欄」と言い換えてみれば分かりやすいです。

書き方としては通販で何か商品を買ったときに商品名を書いたり、注文した数を書き込むような形になります。また、相手方へ何か伝えたい事があればその内容も書けるので、メモ帳感覚で使うと分かりやすいです。

トラブル防止

払込取扱票の通信欄というとほとんどの人が何も記入せず、そのまま相手方に送金する方が多いでしょう。確かに払込取扱票の通信欄と言っても、スペースは限られています。しかし、何も書かないよりは書いた方が良いのです。それは「トラブルを防ぐ」ためです。

払込取扱票はお金を送金するための重要な書類ですから、仮に実際の注文した商品に不具合が生じた場合に電話するよりも通信欄をメモ代わりにして、相手に伝える事も出来ます。

また、お金を送った際の確認の伝言欄としても使えます。お金がちゃんと送られてないとトラブルの原因にもなるので、お金を送ったかの言葉だけでも簡単に伝えるようにしましょう。

コンビニと郵便局で払込取扱票の書き方の違い

コンビニと郵便局の払込取扱票は用紙は似ていても、郵便局の払込取扱票を使いコンビニで送金(支払い)するにはバーコードが付いていないと多くのコンビニでは取り扱ってもらえません。書き方そのものよりも、コンビニの払込取扱票はレジでバーコードを読み取りデータが処理されるため、郵便局の払込取扱票では扱ってもらえない事があるのです。

また、郵便局の払込取扱票は書き方として通信欄以外はすべて書く必要があります。商品名や金額が印字されていれば書く必要はありませんが手書きで書く場合、書き方は金額や相手の口座番号・記号(自分の口座番号や記号を書く場合も同様です。)に気をつけて書かなければいけません。

書き方のポイント~間違えない為の書き方~

字はきれいに書く

これはごく当たり前の事ですが、どの書類や伝票を書く時も字は相手が読めるように書かなければいけません。払込取扱票でも書く時に金額の下のけたを「0」と書く所を「6」と書いてしまったり、達筆な人でも相手が読めなかったりする時があります。

書き方の大きなポイントとしては「間違えない」、「字はきれいに書く」ことが重要です。自分は読めても相手が読めないと相手にも失礼になってしまうので、日頃から字をきれいに書くトレーニングをすると良いでしょう。

確認

皆さんは郵便局や銀行へ行ったとき、払込取扱票を書き終わったら確認はしていますか?

書き方に注意をするのも大切な事なのですが、記入漏れや間違った書き方をしてしまったり誤字脱字があると、お金のやり取りがうまく行かなかったり・間違った金額が相手に行ってしまったり小さなミスが大きなミスへとつながる可能性があります。

書き方に注意するだけでなく、記入漏れや誤字脱字が無いか書き終わったら必ず確認するようにしましょう。

ATMで払込取扱票は扱える?

郵便局のATMなら取扱可能

コンビニにも銀行や郵便局に対応したATMはありますが、コンビニでの払込取扱票の多くはATMではなくレジでの対応がメインなので、バーコードがあっても無くてもATMでは取り扱えない所がほとんどです。

また郵便局でも対応している所と対応していない所があるので、もし分からない場合は営業時間内に郵便局へ行って窓口でお金の送金をするようにしましょう。

ATMで払込取扱票を使って送金する場合、通帳やカードを入れる所とは別の場所に払込取扱票を入れる場所があります。なければ対応していませんし、対応していても書き方に間違ってる箇所があればそのまま紙が行ってしまう場合もあります。そのため、誤字脱字や書き方にも注意が必要です。

ATMは便利だが窓口の方が安全

払込取扱票を使って送金する場合ATMは手数料も安く便利ですが、郵便局でも対応していない所はあります。対応していてもATMで払込取扱票を使って送金した事が無い人にとっては、難しく思える事でしょう。

実際は書き方に注意さえすれば機会を通すだけで指示通りに従ってやれば難しくはありません。ただ、金額が大きければ大きいほどATMにも限度額というものがあるので、10万円以上の単位で送金する場合、窓口でやったほうがより安全で確実です。

手軽さよりも確実を選ぶ

振込取扱票/通信欄の書き方|コンビニと郵便局の違い

いかがでしたでしょうか?

皆さんが日常的に見慣れている払込取扱票の多くはコンビニで扱う取扱票でしょう。コンビニだとレジに持っていくだけで自分はお金を払うだけの方がシンプルで簡単です。

郵便局で払込取扱票を使って送金する場合、送金する前に取扱票に必要な項目を記入しなければいけない為、書き方にも注意が必要な点が多く手間はかかるでしょう。ですが、コンビニよりも支払いだけでなく相手にお金を送る事もできるため、お金のやり取りをする時点でコンビニよりもメリットが大きい部分もあります。

郵便局で払込取扱票を使ったことのない人は、一度使ってみてはどうでしょうか。

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