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シグマ記号の書き方|大文字/小文字/ギリシャ文字/数学

更新日:2024年06月12日

シグマ記号という記号をご存知ですか?そもそもシグマ記号を知らない・見たことがないという方もたくさんいると思います。今回は、顔文字でしかシグマ記号のお世話になったことがないという方でも分かるシグマ記号の書き方と簡単な使い方、使われている場所ついてご紹介します。

シグマ記号ってどの記号のこと?

シグマ記号は、アルファベットのMを横にしたような記号です。元はギリシャ文字の一つで、英語のアルファベットのSに該当します。シグマ記号は、多くの日本人にとって「見たことはあるけれどあまり使わない」という印象の強い記号です。シグマ記号=Σ、σ、ςと認識したのはこの記事が初めてという方もいることでしょう。

主にギリシャ語で使われる

シグマ記号を使う場面といえば、ギリシャ語を学んでいる方はもちろん、数列に使われる大文字のシグマ記号(Σ)や化学のσ結合などがあります。計算などでシグマ記号のお世話になっている理系の学生や社会人の方はともかく、大抵の日本人には驚いた顔文字Σ(゚Д゚)くらいしか使い道を思いつかない記号です。

大文字のシグマ記号(Σ)の書き方

大文字のシグマ記号(Σ)の書き方ですが、横向きになっているだけで書き方はMと一緒です。上の横棒を書き、>と下の横棒を一画で書きます。大文字のシグマは二画で書くのが基本です。テキストや画像、個人の書き方の癖によっては上下の横棒の書き終わり部分がはねていることもありますが、この「はね」はあってもなくても問題ありません。

小文字のシグマ記号の書き方

小文字のシグマ記号はσです。この記号の書き方ですが、数字の6と一緒です。σの上部分にある○からはみ出ている線から書き始め、丸を書くようにします。ポイントは、上部分の線をはみ出しすぎると6になり、逆にはみ出さないと○に見えてしまいますので、書き終わり地点を書き始めから少しずらすとσ記号に見えます。

もう一つのシグマ記号の書き方

シグマ記号にはΣ、σ、ςの三種類あります。Σは前述の通り、ギリシャ文字のシグマの大文字に、σは小文字に該当します。もう一つの「ς」は、ギリシャ語で、単語の最後にシグマが来る場合に使用される記号です。

ςの書き方ですが、アルファベットのSと同じです。Sを書く要領で上部の曲線を大きく、下部の曲線を小さく書きましょう。

ギリシャ文字でのシグマの使い方は特殊

数学や科学系の記号として使用されるギリシャ語ですが、ギリシャ文字が作られたギリシャ近辺の地域ではもちろん、言語として使用されています。ギリシャ語での大文字Σや小文字σの使い方ですが、英語と同じく、大文字は文頭であることを表す際に、小文字は文内に用いられます。発音はsですが、場合によってはzとなることもあります。

ςについて

ςは、発音は同じですが、テキスト文では特殊な使い方をします。例を挙げると、Γεια σας(ヤ・サス)という、ギリシャ語で「こんにちは」の意を表す言葉があります。単語の最後はシグマが使われていますが、このように、語尾にσが来る単語は"ファイナルシグマ"と呼ばれるςに変形します。

数学でのシグマの書き方・使い方をご紹介!

顔文字の次に日本人に馴染み深いシグマ記号の使い道が数学です。数学を学ぶ学生だけでなく、数学を学びなおしたいと考えていたり、仕事でエクセルを使っている社会人の方にとってもシグマ記号は重要で、計算の効率を高めたり、高度で一見面倒だと思われがちな長い数式を用いる計算にも有用です。

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初回公開日:2018年01月25日

記載されている内容は2018年01月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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