Search

検索したいワードを入力してください

気苦労の意味と使い方・気苦労が絶えない人の心理・例|娘/彼女

初回公開日:2018年10月23日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

気苦労という言葉は日常生活でもよく耳にしますが、正しい意味や使い方をご存知ですか。今回は気苦労の意味や例文はもちろん、気苦労を抱えてしまう人の特徴や対処法などもご紹介します。気苦労が絶えない毎日を送っている人は、この記事をぜひ参考にしてみてください。

data-max-num-ads=8 data-matched-content-rows-num="2" data-matched-content-columns-num="4" data-matched-content-ui-type="image_stacked" data-ad-format="autorelaxed">

「気苦労」の意味と使い方は?

「気苦労」とは、いろいろなことに気を配って精神的に疲れてしまう状態を意味し、さまざまなシーンで耳にする言葉です。特に相手を気遣ったり、周囲に注意を配ったりする日本人には耳慣れた表現ですが、海外ではあまり使われない表現であると言えます。

気苦労を敬語にすると?

気苦労が多い上司や目上の人に対し、気遣ったり励ましたりする場合、気苦労をどのように敬語にしたら良いのか、迷う人も少なくないのではないでしょうか。多くの場合は頭に「お」や「ご」をつけて敬語として使いますが、気苦労という言葉自体に「お」や「ご」をつけることはできません。

もちろん相手の状況にもよりますが、最適なのは気に病んだり精神的に苦労するなどの意味を持つ「心労」に「ご」をつけて、「ご心労」とすることです。

気苦労の類語は?

気苦労に似た意味を持つ言葉はいくつかあり、「心労」の他にも「心配」「悩み」「気疲れ」「懸念」「ストレス」などがあげられます。また「頭を悩ます」や「気を揉む」なども似た表現としてよく使われ、いずれも精神的に疲れきってしまう状態を表す言葉がほとんどです。

気苦労で悩んだ覚えがなくても、こうして他の言葉に置き換えてみると、ほとんどの人が気苦労を経験していると言えるでしょう。

気苦労の丁寧語は?

丁寧語とは、「です・ます」調を用いて丁寧に述べ、相手と自分の両方に対して使えます。普段の生活でも丁寧語を使う機会は多く、無意識のうちに使っていることも多いでしょう。

気苦労を丁寧語で表現する場合は、敬語と同じく頭に「お」や「ご」をつけることはできないので、そのまま文中に使用します。

例えば気苦労が多いという自分の現状を述べるときに、「最近は気苦労も多いので、南の島でのんびりしたいです。」などと言えますが、相手に使う場合はやはり敬語の場合と同じように「ご心労」のほうがより丁寧です。

気苦労が絶えない人の心理的特徴は?

なるべくなら気苦労で悩んだりしたくはないですが、なかなか自分でコントロールできるものでもありません。無意識のうちに気苦労を抱えてしまう人にはどんな特徴があるのでしょうか。

自信が持てない

とにかく周りの人の自分を見る目が気になったり、何かをする度に上手くいかないのではないかと心配になったり、自分のやる事や自分の価値が信じられない人は気苦労を抱えやすいと言えます。

また周りの人と自分を常に比較し、自分のほうが劣っていると必要以上に下に感じるため、その行動がさらに自信を持てなくなる状況を作り悪循環に陥ってしまいます。自分ができないことがあるのは当たり前のことなので、自分が得意なこともあるという点に目を向けましょう。

責任感が強い

責任感が強いと、何かを任された時になんとしても自分で最後までやり遂げようとします。それがどんなに大変なことでも、労力を惜しまずに自分の能力の限りを尽くすので、周りからは信頼されやすいでしょう。

しかし全てを背負い込んで一人でやろうとするので、精神的にも肉体的にもかなりの負担になり、あれこれ考えることで気苦労を抱えてしまいます。頑張りすぎずに誰かに協力をお願いすることも大切です。

思い込みが激しい

何でも状況をよく把握せずに、自分の評価をマイナスにとらえ、言われてもいない批評に頭を悩ませたりする人は思い込みが激しいと言えます。

自分をどんどんマイナスのイメージに追い込み、周りの人から見れば何に対して悩んでいるのかさえ分からないことが多いでしょう。

勝手に心配して悩む傾向が強いため、毎日気苦労が絶えないばかりか、周りからも距離を置かれる可能性が高いです。少し気楽に物事を考えるようにしましょう。

気苦労はどんな場面で使う?

気苦労は必ずしも自分が原因で抱えるものとは限りません。どんな場面で使う言葉なのか、気苦労を抱えてしまう状況について見ていきましょう。

娘が心配な時

例えば、遠くの大学に通うことになった娘さんが一人暮らしを始めたため、毎日顔を合わせることがなくなってしまったとしましょう。きちんと生活できているのか、何かトラブルに巻き込まれていないかなど、会えないからこそ心配は膨らみます。

特に家族のことは、自分のこと以上に心配になり、一つの不安が頭をよぎると、それをどんどん悪い方向に考えてしまったりします。そして気が付かない間に気苦労を抱えこんでしまう結果となります。

また心配だからと執拗に連絡を入れることで、疎ましく思われてしまうこともあるでしょう。気苦労は決して精神的なダメージを与えるだけではなく、親子関係にも悪影響を及ぼす可能性があるので注意しましょう。

彼氏が心配な時

付き合っている彼氏のことが大好きだと、会っていない時にどうしているのか、とても気になります。違う女の子と会っているのではと不安になったり、病気やケガをして困っているのではないかと心配したり、あれこれ気を揉むことで気苦労が絶えません。

また付き合い始めたばかりだったり、彼氏がかっこよくてモテる場合、彼氏に嫌われたくない、もっと好かれたいという気持ちが強くなり、デート中は細心の注意を払う人もいます。楽しく一日過ごし次のデートの約束をして別れる時にはもうぐったりです。そんなデートを重ねていると気苦労も絶えないでしょう。

彼女が心配な時

付き合っている彼女がとても素敵で美人な場合、男性は気苦労が絶えないのが現実です。他の男性から誘われたりするのではないか、自分よりも素敵な男性を見つけて別れられてしまうのではないかなどの不安はもちろんのこと、常に周りに自分と彼女を比べられだんだん自信が持てなくなる可能性もあります。

自信が持てなくなると、とにかく相手に尽くして嫌われないように努力するので、彼女にとっては嬉しい限りです。しかしこうなってしまうと関係性は崩れ、もはや対等な立場ではなくなってしまいます。すると更なる心配や思い込みが始まり、気苦労の悪循環になってしまうでしょう。

気苦労の対処法は?

気苦労を好む人はあまりいませんが、もし不本意ながら気苦労を抱えてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。気苦労は精神的に深刻な状況を引き起こす可能性もありますので、早めに対処することが大切です。

我慢はしない

我慢をしないことはとても簡単なように思えますが、責任感が強かったり周囲の目が気になる人には難しいことでしょう。波風を立てたくないから、自分だけ少し我慢すれば丸くおさまるという考えは危険です。できないことはきっぱり断る、または誰かの協力を得るという姿勢でいれば気苦労も減っていきます。

我慢して一人でなんでも抱え込まずに、誰かに相談することも忘れないでください。例えそれが解決へとつながらなくても、話を聞いてもらうだけでだいぶ心が軽くなります。

趣味に時間を費やす

気苦労の対処法として効果的なのが、心の疲れをとること、簡単に言えばストレスを発散させることです。趣味や自分の好きなことに時間を費やしている間は、抱えている心配事から離れることができるので、気持ちがリフレッシュします。

家で映画鑑賞や音楽鑑賞をするのもいいですし、絵を描くこともおすすめです。またショッピングやウォーキングなどでも気持ちがすっきりします。精神的に疲れを感じてきたら、すぐにリフレッシュするように心がけましょう。

気苦労は上手く対処して心も健康に!

いかがでしたか。今回は気苦労の意味や使い方と合わせて、気苦労が絶えない人の特徴や対処法についてもお話しました。気苦労とは無縁のはずが、実は気苦労を抱えてしまうタイプに当てはまっていたという人もいたのではないでしょうか。

誰でも悩みの一つや二つは抱えているものですが、悩みすぎて気苦労が絶えない毎日になってしまうと健康にもよくありません。時々は心に休息を与え、心身ともに健康でいましょう。

Latests