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異動願いを出す理由・書き方や例文・公務員の場合

初回公開日:2017年09月13日

更新日:2020年02月28日

記載されている内容は2017年09月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

仕事をしていくと、別の部署に行きたいと思うことがありますよね。そんな時に出すのが「異動願い」。この異動願いはどのようなことを書けば良いのでしょうか。今回は異動を希望する理由の例と異動願いの書き方をご紹介します。異動を検討している人はぜひ一読ください。

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部署異動願いを出す理由

仕事をしていくと、別の部署に行きたいと思うことがあるでしょう。家庭の事情で今の職場にいられないという人や結婚、上司のパワハラなど人によって理由はさまざまです。ネガティブな理由の場合、異動願いが出しにくいと考えている人もいることでしょう。今回は部署異動願いを出す理由と異動願いの書き方をまとめました。異動を検討している人は参考にしてみてください。

会社・職場環境を変えたい場合

キャリアアップやスキルを身に着けるために今の部署から別の部署へ異動したい場合、異動願いの理由はどのように書けば良いのでしょうか。

会社や職場環境を変えるために部署異動願いを書く時は考えていることをありのままに書きましょう。他部署でスキルを磨くことは会社にとっても有益になる可能性があります。キャリアアップやスキルを理由にした異動願いはポジティブに捉えられることが多いです。異動願いの理由の欄にその旨を書き、上司や人事部など異動願いを受理する人に直接話すことで異動が承認される可能性が上がります。

家庭の事情で部署を異動したい場合

育児や介護と両立して仕事をしている人や引っ越しをしなければいけない事情ができた人も、異動願いにはしっかりその旨を書きましょう。他部署へ行き、今よりも仕事の負担を減らしたい人も同じです。具体的な事情を伝えれば異動願いは受理されます。

異動願いの理由を書く欄には、現状では今の部署で仕事を続けられないこと、それでも会社には貢献したいということを書き添え、退職ではなく異動したいという願いを伝えましょう。

結婚する場合

結婚して今いる部署のある職場に通えなくなる場合は結婚するということと、異動を希望する理由を分けて書くようにしましょう。「結婚するので異動させてください」というだけでは受理されない可能性があります。受理されたとしても職場に居づらくなってしまうこともあります。

結婚することは戸籍の移動や住所の変更などによって知れるところですので、結婚するという事実は隠さずに伝えましょう。異動を希望する理由は結婚を直接の理由とせず、家庭の事情や住居の変更など具体的なものにします。結婚というと今でも「寿退社」を連想する人がいます。比較的年齢の高い人の中に多く、異動願いを受け取る上司もそうである可能性があります。「退職」ではなくあくまでも「異動」を希望しているのだということをアピールする文章を書くようにしましょう。

パワハラなどが原因の場合

上司のパワハラなどの人間関係が原因で部署を異動したい場合は、異動を希望する理由にそのことを書くのは避けた方が良いでしょう。会社はネガティブな理由での異動をあまり良いと考えていません。異動願いを書いても異動以外の方法があるのではないかと言われてしまうこともあります。

また異動願いが受理されて異動したとしても部署間で気まずくなってしまうことがあります。人間関係が原因で異動したい場合はキャリアアップなど前向きな理由で異動したい旨を伝えた方が無難といえるでしょう。

異動願いの書き方

ここからは異動願いの具体的な書き方についてご説明します。会社によって用紙や提出するタイミングなどの規定が異なりますので、自分の会社の規則をよく確認してから書くようにしてください。

異動願いに必要な項目

異動願いを書くにあたって、会社に定められた用紙がない場合、自分でフォーマットを作る必要があります。基本的に横書きで記入していきます。

異動願いに必要な項目は「宛先」「提出する日付」「現在所属している部署、氏名」「異動を希望しているということ」「現在所属している部署の名前と所属期間」「異動を希望する部署と期日」「異動を希望する理由」です。順を追って書いていきましょう。

項目ごとの書き方

「宛先」とは異動願いを受け取る相手のことです。人の場合は「○○殿」、特定の部署の場合は「○○部署御中」と用紙の左上に書きます。次に、用紙の右に「提出する日付」を記入します。日付は西暦よりも和暦で書いた方がより改まった書類になりますので特にこだわりがなければ和暦を使うようにしましょう。

日付のすぐ下に現在所属している部署と氏名を記入します。これは誰が書類を提出したのかを示すためです。さらに氏名の脇に印を押すとあなたが提出したということが明確になります。

氏名まで書けたら、異動願いの本文を記入していきます。まず、本文であることを示すために「異動願い」と書面中央に書き、その下に「現在所属している部署の名前と所属期間」「異動を希望する部署と期日」「異動を希望する理由」を順に記入します。異動が可能な期日は会社によって定められていることがありますので、なるべく会社のルールに沿った形で書くようにしましょう。

異動願いを提出する相手は?

基本的に異動願いを提出するのは直属の上司にします。事前に異動の相談をしてからの提出が望ましいですが、急を要する場合は直接上司に異動したいことを話した上で異動願いを手渡します。ここで重要なのは異動願いだけを渡すだけなく直接話すことです。突然何も言わずに異動願いを提出されると上司は困ってしまいますし、あまり好ましくは思いません。

上司が原因で異動したいと考えている場合、直接上司に異動願いを提出するのは厳しいでしょう。そんな時は上司の上司に相談してから渡すのがベストです。上司の上司の他にも直接人事を管轄している部署に提出する手もありますが、社内での立場や上司との折り合いを考えるとやはり上司に直接提出する方が角が立たずに済みますので、なるべく上司に提出するようにしましょう。

異動願いはメールで提出してもいい?

基本的に異動願いは書面で提出します。メールで提出することは控えた方が良いでしょう。なぜならメールでは受理されたかどうか確認できないからです。もし受け取った人がメールを読まずに捨ててしまったら元も子もありませんよね。異動について相談するのにはメールでも問題ありません。書類とメールを正しく使い分けるようにしましょう。

異動願いの例文

異動願いの例文をご紹介します。異動を希望する旨はどのような場合も必須項目ですので記入するようにしましょう。異動を希望する理由は自分の事情に合ったものを参考にしてください。

異動を希望する旨を伝える例文(共通)

「以下の通り異動を希望しております。ご配慮いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。」

異動を希望する理由①会社・職場環境・人間関係

「現在所属しております○○部署を離れ、××部署で弊社に貢献したいと考えいるため、異動を希望致します」

「××部署に異動し、○○の能力をより磨いていきたいと思います。今後より活躍できるよう精進して参りたいと考えているので異動を希望致します」

異動を希望する理由②家庭の事情・結婚

「この度転居することになり、所属している○○部署のある職場への通勤が難しくなってしまいました。私事で大変申し訳ないのですが、異動させていただきたく思います」

公務員が異動願いを出す場合の書き方と理由

公務員の人事異動は通常数年単位で行われます。市役所などで働いている場合は秋ごろに異動の希望調書を書く機会があります。他の役職にいる場合でも1年に1度は希望を書くことができるようです。公務員の場合、この希望調書の通りに配属されるということはあまりありません。異動先の枠が決まっているためです。

しかし人事担当の職員はすべての希望調書を読んでいます。転属を希望する理由が具体的で根拠のある内容ならば検討してもらえる可能性があります。公務員の場合も異動願いとなる文章は会社と同じです。

なるべく角を立てずに異動できるようにしましょう

今回は異動願いの理由と書き方についてご紹介しました。部署を異動するにしても、前にいた部署とのやりとりは同じ会社にいる限り必要になります。異動を希望する時はなるべく角が立たないようにした方がストレスなく仕事ができる環境になるでしょう。提出する相手や会社に配慮してより快適に仕事ができる環境を手に入れましょう。

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