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会社宛の際の宛名の書き方・会社宛の個人への宛名|御中/様

更新日:2020年03月10日

手紙を送る際に必要な「宛名」は、最初に送り先の相手の目に留まる場所でもあり失礼のないように記入すべき場所です。会社へ送るときには特に気を付けたい宛名ですが、実際に正しく書けているでしょうか。会社へ手紙を出す際の宛名の書き方について改めてご紹介して参ります。

送る相手の氏名がしっかりと分かっていれば、もちろん相手の名前をしっかりと書いて出しましょう。そうすることで相手側の会社でもその手紙の送り先の人物を探す手間が省けますし、確実に、かつ無駄な時間をかけずに、目的の相手に届けることができます。

また、個人名には基本的に「様」もしくは「殿」を付けるのがルールです。役職は、別途氏名の直前に記載します。順番としては「会社名→所属部署名→(改行)→肩書名→名前(氏名)→様」となります。

また、担当者の氏名がわからない場合は「○○○○ 担当者様」とするのも効果的です。

会社から返信用封筒を送る際の宛名の書き方

資料請求などをしたときに、封筒の中に封筒が入っていることがあります。書面を先方に送り返す用の封筒で、あらかじめ送り先の住所や宛名が書かれており、最初から切手が貼ってあるものや、相手先に届くと料金の請求が発生する後納タイプなどがあります。

返信用封筒の作り方ですが、住所や宛名の書き方は基本ルール通りで問題ありません。郵便番号、住所、会社名、部署名、役職名、氏名の順に記載をしていきます。通常の宛名書きと異なる点は一つ、「敬称」を付けないことです。「様」や「御中」は敬語の表現ですので自分側が用意する敬称は返信用封筒には付けません。

敬称の代わりに氏名の後に「行」を付けておきます。なお、この「行」は返信時に二重線で打ち消しされ、「様」や「御中」に書き換えられて送り返されます。

封筒の宛名は最初に見られる「手紙の顔」

手紙書く際に必要な「宛名」の書き方や、シチュエーションごとのそれぞれの注意点をご紹介して参りました。

昨今は封筒の宛名印刷のテンプレートがあったり、差し込み印刷など便利なものも多く、宛名にそんなに悩んだことはないという方もいらっしゃるでしょう。宛名は手紙を受け取った人が初めに目にする場所であり、手紙において「顔」とも言ってもいい重要なものです。開ける人をポジティブな気持ちにさせるのも、宛名次第とも言えます。

ビジネスマナーにおける宛先の書き方をよく理解することが、手紙を読む相手の気持ちにかかわることがある、と言うことをよく覚えて、失礼のない宛名を書けるようにしておきましょう。

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初回公開日:2017年12月27日

記載されている内容は2017年12月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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