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ジャケットのボタンの付け方・付け替えの方法|テーラード

初回公開日:2017年11月15日

更新日:2020年03月12日

記載されている内容は2017年11月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ジャケットを格好良く着こなすためにオシャレ度アップしてくれるアイテムの1つがジャケットのボタンです。ボタンはジャケットの持つ印象を変えてくれる不思議な存在です。ジャケットにあうボタンを見つけて自分にあった最高のジャケットの着こなしを楽しみましょう。

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ジャケットのボタンの付け方

ジャケットはビジネスシーンをはじめプライベートでのカジュアルファッションなどでも活躍してくれます。着たいジャケットのボタンが取れかかっていたという事は時々あります。そんな時、自分でボタンを付けられたらお直しにださなくてもすぐに着ることができます。またお直しではボタンをつける料金もそこそこかかります。

自分でジャケットのボタンをつければ節約にもなります。

今までお直しだけだった方もちょっとしたテクニックで自分の思ったようにジャケットのボタンを付けることができます。ぜひトライしてみてはいかがでしょう。

ジャケットのボタンの付け替えの方法とは

ジャケットのボタンを付け替えにはお直しに出す方法と自分で縫いつける方法の2つに分かれます。

プロの手で付けてもらうのが一番ですが、自分でも簡単に付ける事ができます。ジャケットのボタンを自分で付け替えるのは難しそうですが実はとても簡単にできます。裁縫も玉結びと玉止めさえできる技術さえあればすぐにできます。せっかくならお気に入りのジャケットを自分の手でお直ししてみましょう。

ジャケットについているボタンは穴が2つのものと4つのものがあります。それぞれのボタンは根もとの糸の部分が少し浮きあがった土台のような形状になっています。ポイントはその土台の部分をどのようにしたら作ることができるかです。次の項目でボタンの付け替えに必要なものやボタンの付け替えの手順を確認していきます。

ボタンの付け替えに必要なもの

ジャケットのボタンを付け替える時に必要なものは次4つです。針・糸・糸きりばさみ・つまようじ。つまようじはボタンを浮き上がらせる土台を作る時の補助になります。普段から裁縫セットと一緒にストックしておくとよいでしょう。

ボタンの付け替え手順

はじめにジャケットの他のボタンだどのように付いているかを確認します。はじめにボタンをつけたい位置を確認します。付ける位置が決まったら2本取りの糸でジャケットの表側の布から裏に向けて縫い始めます。この時玉結びはジャケットの表側にくるようになります。2つ穴のボタンの場合次のように付けていきます。

1つ目のボタンの穴に針を通し2つ目のボタンへ針を通します。この時ボタンの上を通過している糸の下につまようじを寝かせた状態で挟みます。ちょうど糸とボタンでつまようじをサンドしている状態になります。つまようじを挟んだままもう一度ボタンの穴を往復縫います。裏側まで通した針をジャケットの表側にもう一度縫い通します。

ここでつまようじを外します。つまようじでできた糸の遊びをボタンの下側にします。ボタンの下側にある縦の糸を束ねるようにぐるぐると糸で巻きつけ最後に針をジャケットの裏側に通して玉止めをします。仕上げに糸きりばさみで切って完成です。

テーラードジャケットのボタンの選び方

ジャケットのボタンを選ぶには色・形・大きさ・厚さ・材質・値段などを考慮して選ばれています。ボタンは大きくなればなるほど存在感が増してジャケットの印象も大きく変わります。ボタンを選ぶ際ジャケットのボタンホールの大きさも大事になります。ボタンホールに合うもので好きなボタンを選びましょう。

ボタンが3つのジャケットの名前は?

テーラードジャケットにはボタンが3つのタイプの物があります。広くは3つボタンと呼ばれていますが、この3つボタンにも種類があります。一般的な3つボタンと段返り3つボタンがあります。ジャケットを着用する時にはそれぞれのマナーがあります。

まず一般の3つボタンの場合はジャケットの上2つのボタンを留めて着ます。段返り3つボタンではジャケットの一番上のボタンホールにラペルと呼ばれる折り返しが施されています。主にイタリアなどのデザインにおおく用いられているタイプです。このためジャケットの2番目のボタンだけを留めて着用するようになります。

一般の3つボタンでは2番目だけボタンを留めて着用するとバランスが悪くなります。普通の3ボタンか段返り3つボタンかジャケットのボタンホールを確認して、ジャケットを正しく着こなしましょう。

ジャケットのボタンの交換の方法

ジャケットを購入した時に着いているボタンはオーソドックスなものが大半を占めています。リーズナブルなジャケットの場合は樹脂製のボタンがついているものが多くあります。

そこで、高級感を出したりカジュアルダウンをするために一役かってくれるのがジャケットのボタンです。手持ちのジャケットのボタンを交換するだけで印象はガラリと変わります。ジャケットのボタンを交換して新たしい魅力を再発見してはいかがでしょう。

店頭で気に入ったボタンがない時は、サイズを計ってネット通販を利用してみるのも良いです。ボタンが揃ったら、ボタンの付け替えに必要な道具を用意し、付け替え手順を確認しながらジャケットボタンを交換しましょう。

ジャケットのボタンが締まらない場合

何年も着ていなかったジャケットを久々に着ようと思ったらサイズが合わなくなっていたこともしばしばあります。

そのような場合でも着ることを諦める前にできることがあります。太ってしまってボタンがとまらなくなった場合、2センチくらい合わない時は1番上のボタンを少し内側に付け直して体に合わせてみましょう。体のフィット感を確認ししわが寄らない程度に留められれば良いでしょう。

10センチ近く合わない場合は背中や脇から出すお直しが必要になります。自分でできない場合はお直しに出すのが良いです。ジャケットを購入したお店が遠くて出せない場合はクリーニング店などでもお直しをしている所があるので相談してみると良いでしょう。

ジャケットの袖のボタンの数

ジャケットの袖のボタンは数が増えるほどドレッシーな印象を与え、数が少ないほどカジュアルな印象になります。ビジネススーツの場合ジャケットの袖のボタンは4つか3つが基本の数になります。カジュアルに着るスポーティなジャケットでは袖のボタンはボタン1つ分を空けて2つつけるのが一般的です。そのためブレザーなどの種類は袖のボタンが2つになっています。

ジャケットの袖のボタンは多くはイミテーションのボタンホールに縫いつけてあるものですが、本開きというボタンホールを本物にして袖のボタンを外すことができるタイプの物も人気があります。おしゃれにはこだわりたい方には本開きのジャケットもおすすめです。

ノーネクタイジャケットのおすすめのボタン

ノーネクタイでジャケットを着るのは夏のクールビズの期間がメインになります。クールビズスタイルではジャケットのボタンは外して着る機会がおおくなります。そのため中のシャツが重視されていますがジャケットのボタンもさりげなくおしゃれを演出してれる存在です。

おすすめのボタンはジャケットの風合いを生かした同系色のボタンで落ち着いた雰囲気を演出してみたり、カジュアルな装いでは木製のボタンをはじめベルトなどと同系色のボタンを取り入れてみるとファッションをより楽しめるのではないでしょうか。

結婚式のジャケットのボタンとは

結婚式にゲストとして参列する時、自分と相手の関係性から着用のスーツも考えていくようになります。主役は新郎新婦ですので、参列者はタキシード、ディレクタースーツやブラックスーツなどでの参列になります。ジャケットのボタンはスーツと同じ色に統一が良いでしょう。ジャケットのボタンの数は2つでも3つでも構いません。

ジャケットのボタンの留め方にもマナーがあります。スーツのジャケットのボタンは1番下は留めないことが一般のジャケットを着る時のマナーですが、結婚式ではボタンを閉めるのが正しいマナーになります。ただし座った時はボタンを外しても構いません。閉じたまま座ってしまうとジャケットの形が崩れますので、形を整えるためにも外し立った時には必ずボタンを閉めましょう。

ジャケットボタンでおしゃれを楽しもう

スーツを買う時あれこれ試着してどれにしようか選ぶのはとてもワクワクする瞬間です。しかもスーツをよりおしゃれに着こなすアイテムの1つがジャケットのボタンではないでしょうか。使いたいシーンやこんな演出をしたいなど、自分好みのスーツを作り上げられたら素敵です。ジャケットのボタンにもあえてこだわりを持って日常のファッションを楽しんでみましょう。

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