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【季節別】女性にセミフォーマルな服装・スーツ

更新日:2020年08月20日

結婚式のドレスコードに多いのが「セミフォーマル」です。男性に比べて女性のセミフォーマルは定義が曖昧で、具体的にどのような服装を着ればいいのかよく分からない、と言う人は少なくありません。今回は、女性にさまざまなセミフォーマルな服装を紹介します。

女性のセミフォーマルな服装とは?

結婚式のドレスコードにとしてよく聞かれるのが「セミフォーマル」です。漠然ときちんとした服装でなければいけないことは分かっていても、具体的にどのような服装がセミフォーマルに当てはまるのかイメージできないという人は多いでしょう。

今回は、女性のセミフォーマルな服装についての解説と、女性にさまざまなセミフォーマルな服装を紹介します。

ドレスコードとは?

そもそも「ドレスコード」とはどのような意味なのでしょうか。

「ドレスコード」とは、日本語に訳すると「服装規定」と言う意味で、会場や式典の雰囲気にふさわしい服装のマナーのことを指します。「平服でお越しください」と具体的に書かれているほか、「短パン・デニムお断り」のような禁止事項もドレスコードの一種です。

結婚式や式典のドレスコードは、招待状に記載されているケースが多いです。また、高級レストランの場合は公式ホームページに記載されています。

ドレスコードの種類

ドレスコードには以下のようにいくつか種類があり、格式の違いによって求められるドレスコードが異なります。

・フォーマル(正装)/最も格式が高いドレスコード
・セミフォーマル(準礼服)/結婚式のドレスコードとして最も一般的
・インフォーマル(略礼服)/「平服で」と指定があった場合のドレスコード
・スマートエレガンス/結婚式の二次会やカジュアルウエディングに多いドレスコード
・カジュアルエレガンス/スマートエレガンスよりカジュアルな雰囲気
・ビジネスアタイア/スーツなど、ビジネスウェア着用をしてするドレスコード
・スマートカジュアル/普段着とセミフォーマルの中間のスタイル

ドレスコードによって適した服装が変わるほか、式の時間帯によっても服装のマナーが変わるので注意が必要です。

セミフォーマルとは?

ドレスコードの中でも「セミフォーマル」は「凖礼服」と呼ばれ、結婚式や入学式・卒業式・祝賀会など、改まった場に出席するときに求められることが多く、最も一般的なドレスコードです。

セミフォーマルは「フォーマル」より格式は高くないですが、着丈や露出に関するマナーは十分配慮する必要があります。また、招待状に「正装で」と記載されている場合、セミフォーマルを意味するケースが多いです。

女性のセミフォーマルの基準は曖昧

男性の場合ドレスコードによって適した服装が明確になっており、セミフォーマルと指定された場合は、昼間はディレクタースーツ、夜はブラックスーツを着用するのが一般的な決まりです。

しかし女性の場合、セミフォーマルな服装に関して明確な基準がはっきりしておらず、具体的にどのような服装を着れば良い、と言う決まりがほぼ定まっていません。実際に服装を選ぶときには、デザインや素材などを考慮し、セミフォーマルな場にふさわしい服装かどうか判断する必要があります。

女性のセミフォーマルな服装は基準が曖昧なので服装選びに迷ってしまいますが、自分に合った服装を自由に選べると言う利点もあります。

女性のセミフォーマルな服装とは?

女性のセミフォーマルな服装は、昼間は「セミアフタヌーンドレス」、夜は「カクテルドレス」を着用するのが一般的とされています。しかし、セミアフタヌーンドレスもカクテルドレスも明確な基準がないので、ポイントを押さえて選ぶ必要があります。

では実際に、女性のセミフォーマルな服装とはどのようなものなのか説明します。

セミアフタヌーンドレスを選ぶポイント

昼間の女性のセミフォーマルな服装は、セミアフタヌーンドレスと呼ばれています。膝下〜膝丈の着丈にテーラードジャケットを合わせるスタイルが、伝統的なセミアフタヌーンドレスのスタイルです。

しかし、セミアフタヌーンドレスの基準はやや曖昧で、結婚式など華やかさが必要な場面ではこの限りではありません。

セミアフタヌーンドレスを選ぶ場合は、以下のポイントを押さえたものを選ぶと良いでしょう。

・ドレッシーで清楚なデザイン
・派手すぎないもの
・袖付きが基本で肩や背中を露出しない
・ノースリーブの場合はボレロやショールを羽織る
・着丈は膝下〜膝丈

以上のようなポイントを押さえつつ、適度に流行のデザインを取り入れたり、式の雰囲気に合った服装を選びましょう。

カクテルドレスを選ぶポイント

女性の夜のセミフォーマルな服装は、カクテルドレスと呼ばれています。カクテルドレスはイブニングドレスの丈が短くなったイメージの服装で、一般的なパーティードレスに該当します。

セミアフタヌーンドレス同様、基準はやや曖昧でデザインなどに明確な決まりはありません。基本はセミアフタヌーンドレスと同じように着丈は膝下〜膝丈で、夜のセミフォーマルな服装らしく華やかなデザインのものを選ぶと良いでしょう。

式の雰囲気や参列する人の年齢層によっては、控えめに肌が露出したデザインも着ることができます。

素材選びも重要

女性のセミフォーマルな服装は、デザインはもちろん素材も式の場にふさわしいものを選ぶ必要があります。シルクやシルクのような質感の高級ポリエステル、シャンタン、タフタ、ウールジョーゼット、ファンシーツィードなど、上品でドレッシーな素材が使われた服を選びましょう。

控えめな光沢がある素材は大丈夫ですが、光すぎて悪目立ちするような素材の服はNGです。また、ジャージー素材などカジュアルな服に多く使われる素材もフォーマルな場面にふさわしくないので避けましょう。

セミフォーマルの服装で柄物は着てもいいの?

女性のセミフォーマルの服装は、同色無地のデザインのものを選ぶのが一般的です。プリントが施されたデザインはカジュアルとみなされるので、女性のセミフォーマルの服装には適していません。生地の色と異なる刺繍が入ったデザインも避けましょう。

生地の色と同色で刺繍やレースが施されたデザインや、織りで柄が入っているものは着用しても大丈夫です。

初回公開日:2018年04月18日

記載されている内容は2018年04月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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