Search

検索したいワードを入力してください

【泊数別】スーツケースの大きさの目安と大きさの比較|修学旅行

初回公開日:2018年03月08日

更新日:2020年02月27日

記載されている内容は2018年03月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

楽しみな旅行のはずが、その準備は意外と大変なこともあります。その中でも悩ましいのが、スーツケースの大きさでしょう。ここでは、旅行の状況別、泊数別のスーツケースの大きさやおすすめの高級スーツケースなどをご紹介します。悩みは解決して、旅行が楽しみになります。

data-max-num-ads=8 data-matched-content-rows-num="2" data-matched-content-columns-num="4" data-matched-content-ui-type="image_stacked" data-ad-format="autorelaxed">

スーツケースの一般的な選び方とは?

旅行に行くときに、比較的長めの旅行であれば、スーツケースを使うことがあります。しかし、スーツケースは日常的には使わないので、サイズ選びに悩んでしまう人も多いでしょう。旅行となれば、持っていきたいものもどんどん増えますし、旅先でのお買い物で荷物が増えることも考えると、大きいものがいいような気がします。

スーツケースが大きすぎるとどうなる?

大きすぎるスーツケースのデメリットには、荷物が増えてしまうということが一番でしょう。荷物が増えると、重さも重くなるのが普通です。移動の際に、苦労するでしょう。持ち慣れていないスーツケースは、それだけでも扱いにくいのに、重さで移動が大変になると、さらに苦労が倍増します。

また、スーツケースの大きさに合わせて増やした荷物は、旅行先では使わないこともしばしばあります。せっかく重い思いをして運んだものなのに、使わない余分なものばかりでは意味がないでしょう。重くて大きなスーツケースは、肩や腰、腕などに疲れを溜める原因にもなります。

スーツケースが大きいのに、中身があまりにも少ない場合には、中身が偏ってスーツケースの中でバラバラになる可能性があります。偏った中身のスーツケースは、そう重くないとしても扱うのにバランスが悪いということもあるでしょう。

スーツケースが小さすぎてしまうと?

逆にスーツケースが小さすぎた時には、どんなデメリットがあるでしょう。

準備段階ででスーツケースが小さすぎたら、ボストンバッグなどサブバックを使って荷物を収めるでしょう。その時はいいですが、旅行先でお土産などの荷物が増えた時には、さらにバッグを増やさなければいけないこともあります。扱いも自分の荷物の管理も大変になるでしょう。

状況別スーツケースの大きさの目安

大きなスーツケースは扱いにくいですし、大きすぎると余計な荷物を詰め込んでしまう可能性も出てきます。旅行の際には、必要なものには個人差があり、当然必要なスーツケースの大きさには違いはあるでしょう。それでも目安はあるので、参考にしてみてください。旅行の状況別のスーツケースの大きさの目安で荷物を収めるようにするのもいいでしょう。

ちなみに、一般的な旅行では1泊の荷物は10リットルが目安とされています。

修学旅行にはどのくらいの大きさのスーツケース?

スーツケースが必要な修学旅行は、一般的には高校生の修学旅行でしょう。そうなると、3泊4日や4泊5日の日程が多い傾向にあります。

1泊10リットルの量を目安に、お土産が増えることを考えると35-45リットルほどが目安になります。大きさで言えば、縦に置いた時に52-55cmほどの大きさがあるものが相当します。男子高校生で洋服が制服のみでいいなら、もう少し小さいものでも荷物は入れられる可能性もあります。

高校生は特にスーツケースの扱いには慣れていないと考えられるので、キャスターが360度回転のもの、スーツケース自体が軽いものを選ぶのがいいでしょう。

海外旅行のスーツケースの大きさは?

海外旅行のスーツケースの大きさも、1泊10リットル+おみやげの大きさを目安にするのがおすすめします。お土産が多くなりそうなら、折りたたみのサブバッグを持っていくのがいいでしょう。または、衣類の圧縮袋を使い、帰りの荷物はしわなどを気にしないで大きさをコンパクトにパッキングする準備もしておくと便利です。

もうひとつの海外旅行でのスーツケースの大きさ選びでは、乗る予定の航空会社で無料であずかってくれる大きさなのかも確認が必要です。特に、LCCでは荷物の大きさと重さの制限が細かく規定されているので、余計な出費がないように気をつけましょう。

1週間程度の海外旅行でお土産も考えると、90リットルくらいまでのスーツケースの大きさで間に合うでしょう。スーツケースを縦に立てたときに、80cm以上の高さがある大きさが目安です。

ハワイに行くスーツケースの大きさは?

ハワイは暖かいところなので、荷物は少なめになることも考えられます。しかし、帰りの荷物は増えることが考えられるでしょう。

1週間近い日程で、90リットルよりも大きいスーツケースもあるので、大きなものを考えてみるのもおすすめです。ただし、大きさが大きいスーツケースは、航空会社の預かりの重さを超えてしまう危険があるので、詰めるものの重さも注意しましょう。

スーツケースの大きさの比較

スーツケースは、主にS・M・L・LLの4つの大きさに分けられていることが多いでしょう。サイズで大きさを表記する基準は、それぞれのメーカーで違いがあるので、実際に目にしないで購入する通販などでは、しっかり寸法を確認するのがおすすめです。

一般的なSサイズの大きさとは?

Sサイズは一般的には35リットルほどのスーツケースで、高さが35cmほどになります。2泊3日ほどの短期の旅行にぴったりな大きさです。

短期旅行であれば、機内持ち込み可能な大きさの方が都合がいい時もあるでしょう。機内持ち込みは、Sサイズの大きさのスーツケースの中でも30リットル程度、高さが50cm以内のものを選ぶことをおすすめします。航空会社によって、持ち込める大きさに若干の違いがあるので、事前に確認した方が確かでしょう。

Mサイズの大きさは使い勝手のいいサイズ

一般的なMサイズの大きさのスーツケースは、45リットル程度のものを指し、高さが60cmほどでしょう。運ぶ手間を考えないなら、また帰りに荷物が多くなる2泊3日から、または荷物が少ない4泊5日程度の旅行にまで対応できる大きさです。普段使わないスーツケースでも、Mサイズの大きさなら若い人でも女性でも扱いやすいでしょう。

Lサイズの大きさは重さに注意が必要になってくる

1週間程度の旅行にいいのがLサイズの大きさのスーツケースで、60-80リットル程度の大きさのものを指すでしょう。大きめのLサイズのスーツケースから、ぴっちり重いものを詰めてしまうと全体の重さがかなりあることが考えられます。持ち運べるかだけでなく、航空会社の預かり荷物の重さの規制にも注意が必要になってくるでしょう。

LLサイズは1週間以上の長期の旅行

80-120リットルほどの大きさのスーツケースは、長期の旅行向けでスーツケースの中で、もっとも大きなタイプになります。あまり荷物を積めなくても、女性には持ち運びが辛い重さになってしまう大きさでしょう。

移動は、重いものを持っても楽なエスカレーターやエレベーターがあるルートを使うことがおすすめです。LLサイズの大きさのスーツケースが複数個になると、車のタイプによってはトランクに積みきれないことも考えられます。自宅の車だけでなく、タクシーでも先にひと声かけて、のせることができるか確認するのがベターです。

航空会社のスーツケースの大きさの制限

ここでは、航空会社のスーツケースの預かりの大きさについて、2018年2月現在の情報をもとにご紹介します。

各航空会社の国内線の場合

国内線では、会社により無料で預けられるスーツケースの大きさの表現が違います。また、LCCではチケットのタイプでひとつめのスーツケースから有料になる場合もあります。

大きさもそうですが、重さにも制限があるので注意しましょう。

ANA国内線

プレミアムクラス・普通席とも、大きさの制限はスーツケースの3辺の合計が203cmまでとされています。

JAL国内線

JALは、ファーストクラス・普通席共通でそれぞれの辺の長さに決まりがあります。縦・横・高さの3辺が、50cm×60cm×120cm以内に収まる大きさのスーツケースが預かり可能です。

ピーチ・アビエーション国内線

ピーチの預かり可能なスーツケースの大きさは、ANA国内線と同じく、3辺の合計が203cmまでになります。

ジェットスター国内線

ジェットスターでは、スーツケースの大きさの制限の明記はなく、重さでの制限があります。
ただし、1辺が1mを超える荷物は大きな荷物と見なされて、追加料金が加算されることでしょう。

バニラエアー国内線

バニラでは、3辺の和が203cm以内、かつ1辺の長さが120cm以内が受託荷物の範囲になります。

国際線の場合は?

続いて、主要な航空会社の国際線の大きさの規定もご紹介します。多くの航空会社は同じ大きさの制限ですが、JALが他社よりも大きめのスーツケースもあずかってくれます。

ANA国際線

ファーストクラス・ビジネスクラス・エコノミークラス(プレミアムエコノミーを含む)とも、キャスターや持ちても含み3辺の和が158cmまでが一般の受託手荷物の大きさになります。それ以上の大きさには、追加料金がかかるでしょう。

JAL国際線

ファーストクラス・ビジネスクラス・プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスとも、3辺の和が203cmまでと、ANAより若干大きめもOKです。

ユナイテッド航空国際線

標準的な受託手荷物の大きさは、3辺の合計が158cm以下のスーツケースになります。

エールフランス・KLMオランダ航空国際線

エールフランス・KLMオランダ航空も、3辺の合計が158cm以内としています。

宿泊別スーツケースの大きさの目安

ここでは、宿泊数でのスーツケースの大きさの目安をご紹介します。わかりやすいように、寸法の目安もご紹介しますが、基準として大人気のサムソナイトのコスモライトを参考にします。

2泊3日には36リットル程度がおすすめ

一般的な荷物の量の人であれば、2泊3日でも36リットルのスーツケースの大きさがいいでしょう。かえりには、増えた荷物を入れる余裕もあるはずです。

高さ55×幅40×奥行20cmと、機内持ち込みも可能な大きさなので、旅行だけでなく出張にも使いやすいスーツケースの大きさです。

[サムソナイト] スーツケース Cosmolite コスモライト スピナー55 36L 機内持込可 (現行モデル)

特許素材Curv(カーヴ)を使ったコスモライトシリーズは、軽量なスーツケースを探す人におすすめのシリーズです。サムソナイトはアメリカ発祥のメーカーで、100年以上の歴史をもつスーツケースのリーディングカンパニーともいえます。

3泊5日の寒いところへの海外旅行には帰りのお土産を考えた68リットル

寒い場所への海外旅行は、なにかと荷物が増えがちです。しかし、防寒と旅行を楽しむことを考えると、荷物は減らせないでしょうし、かさばるものも多いでしょう。寒いところにいくのと、暖かいところに行くのには、荷物の量が違うのは当然です。

寒い所への海外旅行で荷物が多めになる3泊5日、またはお土産やお買い物が多そうな旅行であれば、余裕の68リットルが安心です。この大きさのスーツケースなら、荷物が入らないことはほとんどないでしょう。

寸法で言えば、高さ69×幅46×奥行29cm程度になります。

[サムソナイト] スーツケース Cosmolite コスモライト スピナー65 FL2 無料預入受託サイズ 保証付 68L 69cm 2.3kg V22*09306

特徴のあるシェル型のスーツケースは、軽量化をしても強度を保つため、力を分散させられるように考えられました、見た目のよさも実用性も高いスーツケースです。

4泊5日の国内旅行なら68リットルでもOK

一般的な荷物の量の人なら、国内の4泊5日の旅行で68リットルでも十分な大きさになります。使い勝手のいい大きさのスーツケースなので、荷物をコンパクトにしたり、最低限のものだけ持つ工夫をすれば5泊でも十分な大きさでしょう。

国内での旅行は、足りないものがあればすぐに購入できるので、余分なものは持たないようにするのが、コンパクトな荷物のコツです。

寸法は先ほどと同じ、高さ69×幅46×奥行29cm程度になります。

使いやすいMサイズ相当のおすすめの高級スーツケース

スーツケースのメーカーでは、人気のあるメーカーもたくさんあります。ここでは、一度買えばメンテナンスしながら何年も使える人気メーカーとそのメーカーの使いやすいMサイズ45リットル程度のスーツケースを合わせてご紹介します。

どれも高級ラゲージメーカーと言われるものですが、お気に入りのちょっと大きめのMサイズスーツケースを買って、どこにいくにもMサイズに合わせた荷物作りをするようにしたら、パッキングの時間が節約できます。

RIMOWA(リモワ)

1898年にドイツのケルンで創業した、スーツケースなどのメーカーです。航空機に使われる軽量で丈夫なアルミニウム素材を使ったスーツケースが、代表的なモデルです。最近ではさらに軽量化と強化をしたプラスチック素材のスーツケースも発表し、人気を得ています。

おしゃれな人や頻繫に移動をするビジネスパーソンにも人気のスーツケースは、けっして安くはないですが、メンテナンスをしながら長く使えるスーツケースとしておすすめです。航空会社の公式スーツケースにも選ばれたことがあるので、航空マニアも見逃せないメーカーです。

【RIMOWA×Lufthansa】(リモワ×ルフトハンザ航空) スーツケース トパーズ 45L TSAロック シルバー [並行輸入品]

リモワの中でもアルミ素材で頑丈に作られたトパーズは、海外旅行好きな男性に人気の高い一品です。リモワは航空会社や他のブランドとのコラボもするメーカーでもあり、この一品は創業の地であるドイツのルフトハンザ航空とのコラボです。

希少性が高く、他の人と被らない使いやすい大きさのスーツケースとしておすすめです。タイムレスなデザインなので、長く使える一品でもあります。

Zero Halliburton(ゼロハリバートン)

高級なスーツケースやアタッシュケースとして、名前を知っている人も多いでしょう。ゼロハリとも呼ばれるゼロハリバートンは、アポロ11号による月面着陸で採取した月の石を持ち帰った時のケースとして有名です。

スーツケースも強度とスタイリッシュなアルミニウムの素材感とデザインで愛され続けています。旅行の際にゼロハリのスーツケースを持っていると、周りの人に羨ましがられるでしょう。所有感を満たしてくれます。

さまざまな大きさが発売されていますが、Mサイズ程度が一番使い回せるサイズでおすすめです。それ以上大きいと、女性にはスーツケース自体で重く感じてしまうでしょう。

[ゼロハリバートン] ビジネスキャリーケース PRFII TR 保証付 46L 55cm 4.9kg 80729

ゼロハリの中でも、比較的安価なナイロン素材もおすすめです。大きさだけでなく、重さの観点でも女性にも使いやすいでしょう。

ナイロン素材のスーツケースは、ソフトケースと呼ばれます。荷物を出すのに横向きに置くと、蓋があくだけでハードケースのように広げる必要がないのも、ソフトケースの使いやすさで魅力です。

この大きさで、広げて開ける必要がないスーツケースは、ホテルが狭い時にかなり便利です。また、旅行中にタンスかわりに使いやすい形でもあり、荷物の整理がしやすいというメリットもあるでしょう。

TUMI(トゥミ)

長く使える高級スーツケースとして、またフォーマルな洋服やスーツも入れやすく人気のトゥミは、1975年にアメリカで創業したスーツケースのメーカーです。耐久性のあるナイロン素材で有名なメーカーです。

名前はペルーの偶像からきています。海外旅行で使いやすい機能満載、メーカーのメンテナンスも充実しています。メーカーの特徴であるタグ付きのスーツケースは、他の人とかぶることも少なく、ターンテーブルでスーツケースを見つけやすいでしょう。

(トゥミ) TUMI トゥミ バッグ TUMI 22020 D2 アルファ ALPHA 20インチ インターナショナル ジッパード エクスパンダブル キャリーケース BLACK [並行輸入品]

長めの旅行におすすめのこのスーツケースは、ナイロンのソフトケースで本体に一回りつけられたファスナーを開くと、一回り蓋側に広がりがでます。荷物が増えても安心な構造です。

Mサイズながら、1週間ほどの旅行にもいいでしょう。男性に人気のメーカーですが、ソフトケースならではの構造をうまく使って、増えた荷物にイライラしないでいいのは、女性にもうれしいでしょう。

迷ったら大きいスーツケースを選ぶが移動のことを考えよう

スーツケースの大きさ選びは、荷物には個人差があるので難しいところでしょう。迷ったら大きめをおすすめしますが、大きいということは移動の際に扱いにくくなること、荷物を一杯にいれると重くなることを忘れないようにしましょう。余裕のある大きさなら、ついつい荷物が増えがちになってしまう傾向もあります。

また、スーツケースの大きさは実際のものを見ないと、わかりにくいこともあるでしょう。実店舗で大きさを確認するのもおすすめです。ここでご紹介した目安を参考に、使いやすいスーツケースを選んで、楽しく快適な旅行にしましょう。

Latests