Search

検索したいワードを入力してください

【シーン別】ネクタイのディンプルの種類・作り方

初回公開日:2018年05月15日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2018年05月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ネクタイをするときにディンプルというくぼみを作るワザがあるのをご存じでしょうか。ディンプルがあるのとないのでは、かなり印象が変ってきます。スーツスタイルがさらに輝く大人の男性になれるようディンプルの上手な作り方とマナーなどを詳しくご紹介します。

ネクタイのディンプルの上手な作り方やコツとは?

ディンプルを作るだけで、いつものスーツ姿も予想以上にレベルが上がります。もしかすると無意識にディンプルをやっていて、名前を知らなかったという人もいるのではないでしょうか。

いろいろなタイプのディンプルをその日によって使いわけるのもよいですし、首元は自分で思っている以上に目立つところなので、意識をすると全体的にとても好印象になります。

ネクタイの種類でもディンプルの形が変ってくるため幅広いおしゃれにつながりますから、上手く役立てて手軽に自分だけの素敵なスーツスタイルを作りましょう。

ネクタイごと少しずらしてさらに上級者に!

ネクタイの結び方に、プレーンノットやダブルノットと呼ばれるものがあります。ディンプルをかっこよく見せるために、この代表的な結び方についてもご紹介しましょう。

タブルノット

プレーンノットに対してダブルノットは、結び目を2重に巻いて締めるのでボリュームがアップします。一番簡単なのはプレーンノットですが、ダブルノットもやり方は同じで2重になるだけなのでそれほど難しくはありません。

太めのネクタイを使うとさらに太くなってしまうのでそれ以外のタイプがよいでしょう。縦に長い結び目になり、ネクタイの長さ調節に使われることもあります。

ふんわりとしたダブルノットにきゅっと締まりのあるディンプルを合わせることは、とてもバランスがよくなります。全体的に締まった感じになり、太いダブルノットの結び目の下にメリハリがでますから、落ちつきのある人格と豊かさが演出できます。

着こなせてる大人感を楽に出したいときは、ダブルノットとセンターディンプルを組み合わせることです。

プレーンノット

結び目(ノット)を、一度だけ巻いて締める方法をプレーンノットといいます。一度だけなので結び目が小さく仕上がります。

細身のスーツなどにはよく似合いますし、ネクタイがきっちりと締ります。センターディンプルもやりやすく、基本的な結び方で簡単ですから、ビジネスマンになりたての方から年配の方まで多くの方が使用しています。

特徴別ネクタイのディンプルの種類一覧

ディンプルとは、ネクタイの結び目の下に作るくぼみのことです。これがあることでアクセントになり、ネクタイをよりおしゃれに見せることができます。

ディンプルの作り方
1.まず、胸元の位置でネクタイをゆるく巻き、結び目を作ります。
2.そのまま胸元の位置で結び目の下の中央にくぼみを作ります。
3.くぼみが崩れないように結び目と、その結び目の下を抑えながら、まっすぐに首元まで引き上げます。
4.首元で結び目とくぼみを整えてできあがりです。

上手な作り方としては、結び目とくぼみを作ったら丁寧に首元まで引き上げることです。引き上げ方が乱暴ですと、くぼみが崩れてしまったりバランスが悪くなってしまいます。まっすぐにゆっくりと引き上げるようにしましょう。

ダブルノットとの組み合わせが一番自然!

ディンプルの作り方を覚えても、上手に作れなかったり、すぐにディンプルがなくなってしまうことがあるでしょう。

まず、ディンプルが作りやすいネクタイは、生地に厚みがほどよくあることです。薄いとよれてしまったり崩れやすいので、シワになりにくいハリと弾力があるものがです。特にシルク素材のネクタイですと、適度に光沢があるのでディンプルがうまくできなくても、上手に見えるでしょう。

横幅も、細いナロータイなどはディンプルの必要がなく、そのまま巻くものになるので、なるべく広めのものを使うのがポイントです。

ディンプルを作るときは、通常ネクタイの結び目の下に作りますが、なるべくすぐ下の高い位置から作るようにすると綺麗に仕上がります。

作りやすいコツとは?

アシンメトリーとは、左右が非対称のことで、ネクタイの場合は、くぼみを右か左のどちらかに寄せて作ることを「アシンメトリーディンプル」といいます。

正面から見るとネクタイが横にふんわりして見えるので、ビジネスよりはパーティやカジュアルなシーンなどに向いているでしょう。

テクニックとしては一番難しいですが、ネクタイの扱いにも慣れた大人のイメージになれますので、挑戦してみるのもよいでしょう。

アシンメトリーディンプル

結び目の下をくぼみではなく山にして、その両側にくぼみを作るやり方を「三つ折りディンプル」といいます。「ダブルディンプル」や「サイドディンプル」と呼ぶこともあります。

センターディンプルに比べますと、より立体感が出せるので、さらに華やかな印象になります。幅のあるネクタイを使用する場合は、三つ折りディンプルにするとすっきりまとまるでしょう。

あまりこのやり方にしている人は見かけることが少ないですが、上手にできるようになれば「ファッションを知っている人」になれます。

三つ折りディンプル(ダブルディンプル)

この記事の冒頭にご紹介したのが、「センターディンプル」で、真ん中にくぼみを作るやり方です。一番主流でどんなネクタイやYシャツにも合わせやすいため、ビジネスでもかしこまった席でも活用している方が多いのが特徴です。

ポピュラーなため、ディンプルに慣れていない方にも違和感なく試せますので、初心者の方はここから始めるのがよいでしょう。これ一つでもアレンジも効き、おしゃれ感がレベルアップします。

ディンプルには、どのような種類があって全部でいくつあるのでしょうか。それぞれの特徴や作り方を抑えて、いろいろ使いわけられるようになるとおしゃれの幅が広がりますので、ぜひマスターしてみてください。

ファッションが好きな人やかっこいいと思われたい人には、とても手楽なテクニックです。

シーン別ネクタイのディンプル

夏場はクールビズでノーネクタイの企業も多いですが、やはり社会人男性にとってネクタイは必需品です。就活時に比べると、すっかりビジネスファッションに慣れた印象を出さなくてはなりませんし、身なりを通して頼りがいや説得力のある姿を見せる必要があるでしょう。

ビジネスシーンでは、ダブルディンプルよりもセンターディンプルにするほうが、首元が一気に締まって見えますし、メリハリが出せて仕事への意欲的な印象と余裕が演出できるのでです。

合わせるYシャツもいろいろな種類がありますが、セミワイドなどの襟に幅のあるタイプの時は、ネクタイの結び目を一度だけ巻くプレーンノットと呼ばれる巻き方で細めにした後に、センターディンプルをすると、バランスがよくなります。

ビジネスは仕事ができる頼れる人を演出してくれます

Latests